スファト 弁護士の懲戒請求の件で質問させていただきます。 テレビに出ている弁護士は今回の懲戒請求の対象になっていますか? 日テレの人気になっている弁護士が主役の番組に出ている弁護士も今回の懲戒請求の対象になっていますか?
.....テレビは見ないし、事務所にもない。 よって弁護士が誰かがわからないので答えようがない。 懲戒請求の対象?ということであれば日弁連の傘下弁護士会弁護士はすべて対象である。 懲戒請求されているかされていないか、それだけの話である。
マンセー名無しさん 神奈川県弁護士会より、特定記録郵便で7月31付けの調査開始通知書、8月1日付けの議決書、8月22日付けの決定書が届きました。 神奈川デモ青丘社関連の懲戒請求のようですが、今頃?という感じですが、住所特定のためにでも送ってきたんですかねえ。
.....事象を時系列に並べればすぐにわかる。 2016年6月5日川崎デモ公園使用決定書にかかる青丘社の代理人虚偽申請申し立ては(対象弁護士:三木恵美子、宋恵燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江)、という形で残っていた。 今般、神原元弁護士の民事訴訟には在日二人が絡んでいる。 2017年の懲戒請求では会長および幹部と上記の関係弁護士が対象となっていたのだが、大量懲戒請求は不受理という声明で門前払いされていた。 もろもろあって、4月から事態が急展開して、5月16日には佐々木亮弁護士と北周士弁護士による記者会見まで開かれ懲戒請求者への恫喝が始まったのだが、彼らの誤算続きで、ついには黒幕である在日コリアン弁護士協会の弁護士からNHKまで総動員という事態になっている。 個別の攻撃として簡易裁判所少額訴訟55万円で40件という仕掛けが簡裁の反乱で地裁送りとなり、7月12日の提訴事案は19日に簡裁の職権による地裁移送処分となっている。 7月23日に川崎デモ公園使用決定書の件が当事者である五十六パパにより横浜簡易裁判所に民事告訴されたが、驚いたことに、すぐの26日に地裁移送が決定している。 まあ、これに一番驚いたのは神奈川県弁護士会で、事案が他の刑事告発案件と絡んでいたことから急遽対応せざるを得なくなったということだ。 日付を見ればその慌てぶりがわかるだろう。 土日を考えれば超特急の処理だった。 調査請求日:H30.7.26 調査開始日:H30.7.31 非懲戒議決日:H30.8.1 決定通知書発行日:H30.8.22 対象弁護士:延命政之、橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋恵燕、姜文江 まあ、終わったと思っていた事案だったから、突っ込みどころ満載だな。 今後、訴訟になったときには支えきれまい。 この件は前回、ふぃくさー氏が分析して投稿してくれた。 再読願いたい。
ボツリヌスの金さん 招き猫さま、はじめまして。 小物界の大物、ボツリヌスの金さんでございます。 このたびは貴重なお時間を割いて拙文にコメントをつけて頂きありがとうございました。 小倉先生が「個人データ」と「個人情報」を混同した理由はご賢察のとおり「単位弁護士会での懲戒請求書の整理の仕方」が原因だと思います。 東京弁護士会は懲戒請求書のコピーをまとめて(しかも名簿までつけて)対象弁護士に送付しているらしいのです。 ttps://megalodon.jp/2018-0601-2253-58/https://twitter.com:443/noooooooorth/status/987122517725687808 小倉先生のところにもこれと同じようなかたちでコピーが送られてきたにちがいありません。 個人情報保護法によれば「個人データ」とは「個人情報データベース等を構成する個人情報」のことで、「個人情報データベース」とは「個人情報を含む情報の集合物であって」「特定の個人情報を容易に検索することができるように体系的に構成したもの」なので、小倉先生、インデックス(名簿)付き懲戒請求書コピーを個人情報データベースと思い込んだのではないか、というのが小生の推測であります。 「請求者の同意がない場合、対象弁護士はどんな申し立てを受けたか知らぬまま処分をされるべき」云々に対してもご賢察の通りと存じます。 対象弁護士が知るべきなのは「なぜ懲戒請求されたか」であって「誰が懲戒請求したか」ではありません。 請求者の住所氏名を知らなくても弁明はできます。 本心は「復讐心ならびに金銭欲を満足させたいから請求者の個人情報をよこせ」ってことですよね。 そんなに知りたければ弁護士会を通じて各請求者に同意の確認を求めればいいのに。 もちろん、きちんと目的を明かしたうえで。 個人情報保護法が禁じているのは同意のない目的外利用だけなので、同意の確認自体は合法ですから。 もう遅いけど。 「懲戒請求者の氏名・住所を公開しても実損害が生じないから無問題だよね。」云々は懲戒請求者のひとりとして脅迫だと認識し、同時に精神的苦痛を受けました。 小生、精神的苦痛すなわち「実損害」だと思うのですが、賢明なる小倉先生はこの実損害に対しどのように「落し前」をつけてくださるのでしょうか。 ぜひとも先生のご高説を伺いたいものです。 何なら一席設けますので「黒セダンの早朝お迎え」を差し向けるよう手配致しますよ。 くすくす。
宮崎マンゴー 8/25神奈川県弁護士会より届きました。 とても巨大な弁護士会である事を封筒の前面を見て理解致しました。 見えない圧力さえ感じたのは、わたくしだけでしょうか? 本日8/26、鹿児島にて桜島をバックにされ、安倍総理が総裁選出馬会見を為さいました。 桜島が霞んで見える程、安倍総理の力強いお言葉と御姿は頼もしく存じました。 桜島の噴火の如く、安倍総理の真の[日本を取り戻す!]のろしかと伝わりました!余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志(ひた押し隊)の皆様、そろそろ…でありましょうか!祈
.....すごい感だね。 昨26日、960人の会の選定当事者50名全員に対して確認のメッセージを送付した。 この回答を待って訴訟チームを結成、提訴を開始する。 詳細は午前中にアップする。
乙女弁慶 桜餅様のコメントを読み、私も金竜介弁護士から住民票を取られていたので確認してみました。 〔日本弁護士連合会統一用紙〕 住民票の写し等職務上請求書(住民基本台帳法12条の3台2項等による申出) そこに収受の印が押してあり、¥3,750とありました。 現、為/切手 のところには、為に〇を付けてありました。 これは、現金、為替/切手で支払えるということなんでしょうか。 為替(郵便為替?)で払えるなんてこと初めて知りました。 そして桜餅様のご指摘の通り用紙右下の番号は、No.B ? 0211324 でした。 この用紙の末尾に、「(ご注意)本請求書は、個人情報保護の重要性に鑑み、慎重に取り扱い、購入された会員以外ご使用にならないようお願い致します。」と太字で書いてあるんですけど…。 ( ゚Д゚) 一枚の用紙をコピーして使っているような気がしますが、日弁連の管理ができていないという事例でしょうか。 やれやれ。 (~_~;)
.....100枚綴りが同番号なのではないかと思うのだがこの件どなたかお願いしたい。
ボツリヌスの金さん 櫻井みぎわですが、「全国弁護士大観」では「登録姓 ○○」となっています。 司法試験の合格者、弁護士名簿への登録者氏名は官報に載りますので、時間のあるとき国会図書館で調べてみようかと。
.....他の性の投稿があることと公開の問題がはっきりとするまで伏せ字にしておく。
海豚親父 余命様、皆さま、いつもお世話になっております。 私のところには訴状もNHKの凸もありません。 しかし日本放送協会から「ご契約住所変更のお知らせ」という書面を受け取りました。 当方単身赴任5年目で、その間に留守を守る家人は両親の面倒を見るためほとんどそちら滞在。 そのためTVの受信契約もそちらへ移しました。 つまり留守宅での受信契約は消滅したわけです。 赴任手当を受けるために私の住民票も移しましたので。 当該協会は探したのでしょうかね。 当該協会受信契約規約の第8条によれば、契約者が住所を変更したときは届けないといけないそうです。 その第2項によれば、届けがない場合協会は「公共機関への調査等により・・住所等の変更を確認できたときは・・・」本人届け出と同様に扱うそうです。 かつ本人に通知することになっていると。 住民票って第三者が勝手に取得できるのですね。 大変不愉快になりました。 懲戒請求の件と似ていますのでお知らせする次第です。
.....GDPRは大丈夫かね。
きらら397 月刊余命三年時事日記6と7が届きました。 今読んでいますが、余命ブログのシナリオ通りに物事が動いていて、あともうひと押しのところまで来ているのがわかりました。 7を読み終わったら8と9をまた購入したいと思います。 余命氏、そして余命氏PTのみなさん、ありがとうございます。 私も微力ながら応援しております。
匿名 第1. 神奈川県弁護士会から送られてきた3点セットは、5つあります。 次に(私宛の)資料を整理しました。 . 1.@調査請求日 H29.8.25、A調査開始通知書 H29.8.28、B綱紀委員会議決 H30.4.4、C決定通知書 H30.4.27、D被懲戒請求者 三木恵美子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江、E懲戒請求事由 神奈川県デモ関連での虚偽申し立て、及び違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為 . 2.@調査請求日 H29.9.29、A調査開始通知書 H29.10.2、B綱紀委員会議決 H30.4.4、C決定通知書 H30.4.27、D被懲戒請求者 三浦修、高橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、E懲戒請求事由 違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為 . 3.@調査請求日 H30.4.3、A調査開始通知書 H30.4.3、B綱紀委員会議決 H30.4.4、C決定通知書 H30.4.27、D被懲戒請求者 延命政之、高橋健一郎、安達信、苑田浩之、宮下京介、種村求、二川裕之、木村保夫、宋惠燕、姜文江、E懲戒請求事由 違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同したのは確信的犯罪行為、直接の対象国である在日朝鮮人で構成されている在日コリアン弁護士会との連携も看過できない。 . 4.@調査請求日 H30.4.3、A調査開始通知書 H30.4.3、B綱紀委員会議決 H30.4.4、C決定通知書 H30.4.27、D被懲戒請求者 嶋ア量、E懲戒請求事由 この件は、共謀による脅迫罪として別途告発されている事案である。 . 5.@調査請求日 H30.7.26、A調査開始通知書 H30.7.31、B綱紀委員会議決 H30.8.1、 C決定通知書 H30.8.22、D被懲戒請求者 三木恵美子、宋惠燕、神原元、櫻井みぎわ、姜文江、 E懲戒請求事由 神奈川デモ青丘社関連の代理人申告申し立ては、確信的犯罪行為である。 . 第2. 3点セットの分析 1.阿波の國様に送付があったものは、「4」でしょうか。 ふぃくさー様に送付があったものは、「3」と「5」と「4」でしょうか。 その他の方々への送付は「5」でしょうか。 2.ふぃくさー様の<突っ込みどころ>に沿って… ・調査開始通知書にある※印の記載について、私宛の書面では5通とも同じ注記がありました。 ・について: 「1.」〜「4.」には記載がなく、「5.」で注意事項として「取下げができない」としたのは、過去の被懲戒請求者との和解の関連で今回、取下げができないと明示したのでしょうか。 ・ふぃくさー様の仰るとおり脅しともとれる内容であり、「後で脅されてから「取下げたい」と言っても遅いので、「懲戒請求」をするときには事前によくよく慎重に考えてからやりなさい」、と言いたいのでしょうか。 第3. 神原元弁護士らから(平成30年5月13日)送付されてきた恫喝示談書の内容の矛盾点 ・通知書の250万円コースでは、「1」(50万円 × 3人)と「3」(50万円 × 2人)で合計250万円の損害賠償請求訴訟を提起するとしている。 ・その理由は、「懲戒請求によって@弁明を余儀なくされ、A貴重な時間や労力を奪われた…」としている。 ・「3」では、「調査開始通知」(平成30年4月3日)の翌日に「綱紀委員会議決」がなされている。 宋惠燕・姜文江両弁護士が弁明書を書く間もないほど迅速に綱紀委員会が議決しており、これに対して上記@弁明とA時間や労力を奪われたとして50万円請求するとは、全くもって法外な請求である。 ・宋惠燕・姜文江両弁護士は、1人当たり100万円 × 960人 = 9億6000万円 ・神原元弁護士会は、1人50万円 × 960人 = 4億8000万円 ・私のところには、損害賠償請求の訴状はまだ届いていないが…。 ・法に則って懲戒請求している国民を脅して5億円あるいは10億円を取ろうとしているのが弁護士の実態である。 ・弁護士とは、正義漢の顔をしながら実際には驚くべき輩である。
ばりごん いよいよ。 いよいよ。 一時は弁護士による脅迫発言と脅迫文書にメンタルをヤラレておりましたが、反撃出来るという一筋の光明が差して参りました。 超ウルトラ微力な私ですが頑張ります。
クララノア 余命翁、プロジェクトの皆様、そして余命読者の皆様、知恵と勇気と日本再生に参加出来る場を頂き、満足感、感無量です。 誠に有難うございます。 さて、NHKについて書かせて頂きます。 皆さんご存知の方がおおいとは存じますがNHKにはしばき隊のメンバーが役職はわかりませんが職員としているようです。 また、何年か前にスタップ細胞の件で小保方さんが報道陣に追いまくられて全治2週間の怪我を負いましたがNHKは謝罪も何もしませんでした。 放送内容もでっち上げでしたし明らかにハザールマフィアの工作員としてやった事と思われます。 その結果アメリカの大学が小保方さんの功績を我が物として特許を取得しています。 相撲界と裏社会と NHKの関わり等もあるのではないかと言われています。 以上の様にテロやマフィアに関わっている非常に危険な組織と思われますので絶対に直に話したり関わらないようにすべきと思います。 皆さんの対応はブログを見る限り、正に正解と思います。 余命様、プロジェクトに関わる皆さまの安全と成功を心から祈願しております。
ゼロ戦 余命様 プロジェクトチームの皆様 こちらこそ有難う御座いました。 この様な朗報を同志の皆様に周知して下さり感謝を申し上げます。 皆様におかれましては、夏の疲れが出ませんよう充分な休息をお取りくださいますようお願い申し上げます。