白髪 余命様スタッフの皆様、お世話になっております。 NHK 中村雄一郎記者の突撃取材を受けそうになった者です。 インターホンと防犯カメラの画像から判断すると、 ご本人ではないかと思われます。
白銀の足軽(前線から退避中w) とうとうテレビ番組「仰天ニュース」で公式デビューですか、そうですか(祝!)。 安倍叩きよろしく偏向報道・印象操作全開のようですな。 辻本・北朝鮮砂利利権の関西ユニオンの幹部が逮捕されたのに、その重大性は全力で無視しつつ、本日も「声闘」(ソント)による虚言と暗黙の暴力・恫喝の卑怯卑劣街道まっしぐら。 このまま盛大に船板を踏み抜いて地獄行きですか、そうですか。 反省する機会も時間的余裕もたくさんあったはずなのに、最後の最後までコレですか。 ……あの「検察が反日勢力に迎合して(余命PTの)外患罪告発を二年間も握り潰し続けた」件に飛び火したら、それだけで大爆発かもしれないとわからないくらいのアホですか? 自分は懲戒請求どころか、外患罪告発すらろくに参加してませんけどもね。 朝鮮学校・朝鮮総連とか、在日にとってもある意味で人権侵害なんじゃないでしょうか、そんなもんを擁護している時点でどういう連中かは丸わかりと違います? どっかの反日シンパ議員・マスコミどもが「安倍を内乱罪で告発する」とか言っていましたけれども、それって外患罪での死刑・懲役・強制送還や、有事ハードランディングでの強硬処置が現実味を帯びてきて、(これから粛清・武力殲滅される予定の国内反日利権勢力が)半狂乱でヒステリーしてるようにしか見えないんですけれども。 ……とうとうあの「芸者殺し」疑惑の小泉元総理までも、韓国ハーフ(?)の小沢一郎と一緒に錯乱・盲動しているようですし。 せっかく法廷闘争・公の議論の機会でソフトな結末の機会があったのに、自ら叩き潰して最悪の破滅を選択したのは、反日利権・イデオロギーども自身の自業自得なのではないでしょうか? でも密かに一番頭にくるのは、こんな記事です(↓)。 『U-1速報』(2018年08月09日01:05) ・菅野完と関わらなくて本当に良かった、と業界関係者が本音を漏らす http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50512718.html ……そういう連中(在日やパヨク)を全力で野放しにして、迎合・忖度の日和見ラッシュで出鱈目をやりまくった奴が何を自己弁護ほざいてるのか、とね。 実際のところこんな手合いの大部分はろくに弾劾も責任追及すらされないのでしょうけれども、かなり白眼視してたりします(裏で迎合・忖度しながら、必死で「愛国者です」アピールして姑息に時流に媚びている奴らも正直白けます)。 ああ、今はゲームとアダルトの動画をチェックしたついでにカフェから投稿しています(笑)。 でも、最後に一つだけ言わせてください。 「なんでこんな奴らばっかりが同時代の日本人だったんですか?(特に職業知識層や社会的に責任ある立場の人ら)」「怒りを通り越して最高に笑えるぜ! まとめて首でも吊ればいいのに」ってね……。
佐久奈 余命の翁様、秘書様。 尊き日々の御尽力有難うございます。 世間の事象として、大学のクラブ活動犯行教唆や拳闘協会の内部告発。 ダムの決壊が象徴するが如く、積み上げた基礎も無く金と美人局、恫喝の三本立てでやってきた偽りの楼閣が足元からソックリ倒壊するのは道理。 在特会の皆様が市役所に朝鮮学校への税金投入に対する質疑に来られた時、誰一人答弁できず吃った暁には皆が口を噤んでしまう異常な光景、圧力に曝される筈のない市職員たちを黙らせる存在がいる事実にショックを受けました。 返せば、露骨な異常を演出するのが精一杯の意思表示だったという驚愕の事実を咀嚼し慎重に行動せねばなりませんでした。 今、良い兆候として顕現しはじめた内部告発などの流れが契機となり、陰から殴ってくる姑息なG供の悪行暴露の激流が報道機関への実弾攻撃により加速することを願ってやみません。 地方の開発事業まで牛耳っていた便通には驚かされます。 最後に、お盆に帰郷なされた御霊様方が、ご遺族と優しい時を過ごせますようにお祈り申し上げます。 合掌
とおりすがり まずは番組を見た上ですが、局よりもスポンサーに電話をするのが1番です。 その際、そのスポンサー商品の利用者であればその旨を、意見は決して激怒せずに淡々と伝えるのが効果的です。 対象スポンサーは集中させた方が良いと思います。
太momo 余命様、スタッフの皆様、いつも日本再生の為にお骨折り下さり有難うございます。 まだまだ厳しい暑さが続きますので、どうぞお体をお労わり下さいますようにお願い致します。 先日6日、主人と共に市役所に出かけ、H29年8月からH30年8月6日までの開示請求を行ってきました。 懲戒請求は主人と2人で参加させていただいておりますので、2人分手続きしました。 実は、少し様子を見てからにしようと思っておりましたが、皆さんの書き込みを見て、もしや弁護士からの開示請求がなされているかも知れず、少しでも早く確かめねばと思いました。 窓口で職員に声をかけると端っこの席に誘導されました。 簡単に事情を説明すると、 それぞれの免許証のコピーを取られた後、更に総務室という所へ案内されました。 ちょっとドキドキだったのですが、丁寧な応対でした。 住民票等交付申請書の用紙を前に、説明を受けながら書き込みました。 ただ、今後の第三者からの個人情報開示請求がなされた場合の本人へのお知らせは特には行っていないとの事でした。 自治体によって異なるとの事でしたので、今後はそういう体制を整えてほしいと要望してきました。 もし自分の知らない間に、誰か分からない者が自分の情報を取ろうとしているとしたら、 すごく気持ちが悪いし、自分の個人情報なのに、開示請求者の情報を知る事が出来ないのはおかしい、 一体、誰の為の個人情報保護法であるのか?と指摘してきました。 そして8月13日に郵送されてきましたが、ここ1年間は特に第3者からの開示請求はなかったとの結果でした。 ただ、NHKの社会部なる反日組織や民放による捏造・偏向報道によって、「身に覚えのない懲戒請求」という印象操作をしようと企んでいるようですから、今後の成り行き次第で960人会全員分の個人情報の開示請求がなされないとも限りませんね。 とにかく皆さんと一緒に足並みを揃えて、長期戦の構えでひた押しをして行く覚悟です。 以上、ご報告でした。
【王の目・王の耳】 余命プロジェクト関係各位、大変お疲れさまです。 今回は、ネットのZakZak (by夕刊フジ) にありました大東亜戦争中に敵将兵の命を救った日本帝国海軍の記事を読み、同じ日本人であることを改めて誇りに思い投稿させて頂きました。 このような昔の立派な行動が今なお続く反日プロパガンダを無効化・無力化している事に感謝しつつ日本人としての考え方を大切にして行動すべきと思った次第です。 (以下記事本文) 英軍将兵422名の命を救った日本帝国海軍中佐 いまも英米で称賛 2018.8.13 カミカゼでもバンザイ突撃でもない、旧敵が真に畏敬し、戦後も尊崇の眼差しを送るのは、自艦乗員よりも多くの敵兵を救助する、前代未聞の英断を下した帝国海軍の武士道だった。 作家、ジャーナリストの惠隆之介氏が、いまなお英米で讃えられる工藤俊作海軍中佐の「武士道」についてお届けする。 * * * 平成20年(2008年)12月7日、元英国海軍大尉で戦後外交官として活躍したサムエル・フォール卿(当時89歳)は埼玉県川口市、薬林寺境内にある工藤俊作海軍中佐の墓前に車椅子で参拝し、66年9か月ぶりに積年の再会を果たした。 卿は大戦中、自分や戦友の命を救ってくれた工藤中佐にお礼を述べたく、戦後、その消息を探し続けて来たが、関係者の支援の結果、ようやく墓所を探しあてたのである。 卿はこの直後、記者会見で、工藤中佐指揮する駆逐艦「雷(いかづち)」に救助され厚遇された思い出を、「豪華客船でクルージングしているようであった」と語った。 フォール卿は心臓病を患っており、来日は心身ともに限界に近かった。 これを実現させたのは、何としても存命中に墓参したいという本人の強い意志と、ご家族の支援があったからである。 付き添いの娘婿ハリス氏は「我々家族は、工藤中佐が示した武士道を何度も聞かされ、それが家族の文化(Family Culture)を形成している」とさえ語った。 なおこの時は英国海軍を代表して同駐日海軍武官チェルトン大佐が参列、また護衛艦「いかづち」(4代目)艦長以下乗員多数が参列した。 まさに敗戦で生じた歴史の断層が修復される瞬間であった。 ◆「総員敵溺者救助用意」 第二次大戦中、昭和17年(1942年)3月1日午後2時過ぎ、ジャワ海において日本海軍艦隊と英国東洋艦隊巡洋艦「エクゼター」、駆逐艦「エンカウンター」が交戦し両艦とも撃沈された。 その後、両艦艦長を含む乗員420余名の一団は約21時間漂流した。 当初、「友軍が間もなく救助に来る」と互いに励ましあっていたがその希望も絶たれていた。 彼らの多くは艦から流出した重油と汚物に汚染され一時目が見えなくなった。 加えて灼熱の太陽、サメの恐怖等で衰弱し生存の限界に達しつつあった。 中には絶望し劇薬を飲んで自殺を図る者さえいた。 翌2日午前10時頃、日本海軍駆逐艦「雷」は単艦で同海域を哨戒航行中、偶然この集団を発見した。 工藤艦長は見張りの報告、「左30度、距離8000(8km)、浮遊物多数」の第一報でこの集団を双眼鏡で視認、独断で、「一番砲だけ残し総員敵溺者救助用意」の号令を下令した(上級司令部には事後報告)。 一方、フォール卿は、当時を回想して「日本人は未開で野蛮という先入観を持っていた、間もなく機銃掃射を受けていよいよ最期を迎える」と覚悟したという。 ところが「雷」マストに救難活動中の国際信号旗が揚げられ救助艇が降ろされた。 そして乗員が全力で救助にかかる光景を見て「夢を見ているかと思い、何度も自分の手をつねった」という。 「雷」はその後、広大な海域に四散したすべての漂流者を終日かけて救助した。 120名しか乗務していない駆逐艦が敵将兵422名を単艦で救助し介抱した。 勿論本件は世界海軍史上空前絶後の事である。 工藤艦長は兵に命じ、敵将兵一人一人を両側から支え、服を脱がし、真水で身体を洗浄させた。 フォール卿の回想では、「帝国海軍水兵たちは嫌がるそぶりを全く見せずむしろ暖かくケアしてくれた」という。 その後、英国海軍将兵に被服や食料が提供され、士官には腰掛も用意された。 しばらく休憩した後、艦長は英国海軍士官全員に対し前甲板に集合を命じた。 士官全員が恐る恐る整列を終えると、艦橋から降りて来た工藤艦長は彼らに端正な敬礼をした後、英語で次のスピーチを始めたのだ。 「貴官達は勇敢に戦われた。 本日は日本帝国海軍の名誉あるゲストである」と。 さらに士官室の使用を許可したのである。 一行は翌3日午前6時30分、オランダ病院船「オプテンノート」に移乗した。 その際舷門で直立して見送る工藤艦長にフォール卿は挙手の敬礼を行い、工藤は答礼しながら温かな視線を送ったと言う。 ◆天皇訪英反対論を黙らせた 平成10年(1998年)4月29日、フォール卿は本件を「英タイムズ紙」に投稿し、「友軍以上の丁重な処遇を受けた」と強調した。 英国には戦後、日本軍の捕虜になった英軍将兵たちが「虐待された」と喧伝し、我が国に賠償を求める動きがあった。 またこの年の5月には今上天皇皇后両陛下が訪英される予定であった。 そこで元捕虜たちは訪英に反対していたのだ。 天皇の謝罪を求める投稿文もフォール卿の投稿文と同時に掲載された。 ところがフォール卿の投稿文によって、これらは悉(ことごと)く生彩を欠いたのである。 一方、工藤艦長の英断は戦後米海軍をも驚嘆させている。 米海軍は昭和62年(1987年)、機関誌「プロシーディングス」新年号にフォール卿が「武士道(Chivalry)」と題して工藤艦長を讃えた投稿文を7ページにわたって特集したのである。 同誌は世界海軍軍人が購読しており国際的な影響力は大きい。 これから4か月後、東芝機械ココム違反事件が発覚し、我が国は国際社会で孤立した。 これは対共産圏輸出統制委員会(ココム)が輸出禁止にしていたスクリュー製造用精密機械を、東芝の子会社がソ連へ不正輸出し、ソ連原子力潜水艦の海中における静粛性を飛躍的に向上させた事件である。 このような情勢下で米国の対日貿易赤字は拡大しており、米国民は『安保ただ乗り』と批判し全米で日本製品不買運動が起きていた。 このとき日本海軍と交戦した米海軍の提督たちが帝国海軍の後継である海上自衛隊を称賛し、「同盟軍中、最も高いポテンシャルをもつ組織である」(アーレイ・バーク大将)とまで強調したのである。 米国内の対日バッシングはこの結果沈静化した。 工藤艦長らの遺産が寄与したものと思われる。 ●めぐみ りゅうのすけ/1954年生まれ。 1978年、防衛大学校管理学専攻コース卒業。 1979年、海上自衛隊幹部候補生学校卒、世界一周遠洋航海を経て艦隊勤務。 1982年退官。 金融機関勤務などを経て、ジャーナリズム活動を開始。 『海の武士道 DVD BOOK』(育鵬社)、『敵兵を救助せよ!』(草思社文庫)など著書多数。 (※SAPIO2018年7・8月号)
踊る愛国者 『そして今回、3千もの懲戒請求を受けた佐々木弁護士は 「理由がある懲戒請求自体は批判するつもりはない。 ただ今回のように、ネットで煽られた側が安易な行動をとってしまったことが一番の問題。 ネットの向こう側には生身の人間がいるんだという事を是非想像して様々な行動をとって欲しい」と語った。 』 ものごとを安易に憶測で決めつけないで欲しいですね。 安易に懲戒請求なんてしませんよ。 懲戒請求された側がどんな状況になるか重々承知の上で懲戒請求しております。
.....もういいかげんに「おとしまえをつけて」いただきたいですな。 余命は好々爺だが、さすがに切れております。 神原元弁護士の提訴は女性1件だけで他は3ヶ月が経過してもゼロ。 佐々木亮弁護士と北周士弁護士の5月16日訴訟告知記者会見からは今日で3ヶ月が経過したが、訴訟資金としてカンパを集めながら、未だに一件の提訴もない。 我々はこの事態を詐欺行為だけではなく示談に応じたものがいれば、恐喝行為だと認識している。 8月14日の日本テレビ仰天ニュースにおける報道でもまさに大きく変更しており、これも近々日本テレビの責任を問うことになるだろう。 もう、ご承知の通り、彼らの得意技であった、「集団、恫喝、うそねつ造、をもってする訴訟行為」が事実上破綻しており、その収拾に日本人弁護士の腰が引けてしまい、結局、残された反日弁護士と在日コリアン弁護士協会の弁護士とが共謀して必死に火消しをしているという状況になっている。 かくれみのをとったら反日共産党弁護士と朝鮮人弁護士がぞろぞろと出てきたというわけだ。 まさに戦後の図式そのものだな。 現実に提訴されている事案は神原元弁護士が1件、これも朝鮮人弁護士とペアだから、他の約40件の在日コリアン弁護士協会の弁護士による提訴と合わせると、なんと全提訴事案が朝鮮人によるもであることがわかる。 「日本人と在日朝鮮人との戦い」がはじまっているのである。
宮崎マンゴー 余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志の皆様いつもお疲れ様でございます。 ありがとうございます。 鶏助様の投稿に同意致しました。 [Q]について、先日BSWorldNewsにてクローズアップされておりました… わたくしが拝見致した記事は、故ケネディ.Jrは実は生存されていらして、腐敗したアメリカを立て直す為にトランプ大統領を出現させ、アメリカを世直ししようとする無名有志の人々が、現在あらゆるネットワークを使って、ケネディ.Jrの正義の思想に基づきトランプ大統領を支え、アメリカを正しく改革して行くと云う輪が広がっている!と云う様な内容だったかと存じます。 上手くは伝えられませんが…。 NSAでもあったのですね。 このニュースに惹かれたのは、[Q]のめざしている事が何故だか、余命先生のもとに集い立ち塞がる厚い日本の闇の壁を前に[日本再生]のひた押しへ突き進む読者有志の皆様と重なりました。 「世直し」と云う重い責任がのしかかる言葉ではございますが、余命三年時事日記が正に向かう先は同じなのだと存じます。 アメリカの[Q]なる団体の正義を全面的に信じる事には、いささか時間と情報が必要ではありますが、海の向こうでの「世直し」の波が民へ伝わって動いているのは確かで、 そして我が日本においても、余命先生を先頭に灯台として、眈々と[日本再生]のひた押し続行中!であると云うことは誇らしく存じます。 正義のもと誠実に立ち上がった我々をいかなる手を用いても阻止し、引きずり出そうと云う勢力も存在しております。 有志皆様の切なる問いかけに、「OKだよ」は温かく身が引き締まります。 皆様の日本を愛する御心に胸が熱くなります。 ありがとうございます。 同じ空の下、何よりも心強い愛国のライオン、正義の有志の皆様に感謝!それぞれの心の鏡を磨き奇跡を起こしてまいりましょう。 八百万の神々様による神の御加護があります様!祈