960人の会へのお問い合わせの件であるが、従前、何度も記述しているように、組織と余命とは直接に関係がない。 したがって、余命は個人情報を持っていない。 現状、960人の会の登録状況については事務方から氏名と都道府県名データしかいただいていないので、問い合わせの際は都道府県名と氏名が必須である。 逆にそれだけで一発で確認できる。 ハンドルネームでは管理していないのでご注意いただきたい。 問い合わせには、わかるように必ず回答するので、回答がなくコメント欄から削除されている場合は、再度、確認投稿をお願いする。 昨日、今日で10数件の問い合わせ投稿があるが、解決したのはわずか2件である。 よろしくお願いする。
徳島の匿名 25日以降に選定代理人とそれ以外の人にも書類が届くって事でしょうか? ちなみに私は登録されていますか?
.....居住確認の意味があるので全員に送付される。 件だが登録済みですよ。 ちなみに、今回の登録ができない方が30名ほどおられる。 調査票が届いたという報告だけで、過去にコメントはもちろん、懲戒請求、外患罪告発、ご寄付等にまったく履歴がない方たちである。 とくに懲戒請求をしたこちらの名簿に記載されていない方は、独自にされたかあるいはなりすましを疑わざるを得ない。 いずれも外してあるのでご了承願いたい。 また、一時的に不在の方は、その時点でご連絡をお願いする。 データベースの変更は少人数のため申し訳ないが対応しきれないのだ。
雲海 唐突で申し訳ありません。 今回の訴訟関連とは関係ありませんが、安倍総裁の3選に向けての意気込み、感激いたしました。 それから麻生副総理の石破氏や岸田氏に対するご発言。 カッコいいの一言です。 第二次安倍内閣が発足する前、自民党本部にて安倍首相と金美齢さんとの対談以来、私は安倍首相を応援しております。 安倍首相の発言もそうですが、何よりも人としての徳を感じるのです。 首相をみていると昔、私の家に親戚が集っていたころの優しく温かみのあるおじさんを思い出してしまいます。 安倍首相是非とも頑張って下さい。 それでは失礼致します。
ナニワの激オコおばちゃん(元とっしー) いつもありがとうございます。 女性軍団さんのこの書き起こし、とても大変だったでしょうね。 途中に挿入される赤字が、皆さんの憤懣をよく表現してるように思います。 ところで前(2636)に掲載していただいた中に書きましたが、私の泡沫ブログ(ttp://gekiokoobachan.jp/blog-entry-356.html)で「懲戒請求」のことを書くと必ず粘着してくる人がいて、いつも敵意と侮蔑の入り混じった読むに堪えないコメントが来るのですが、その中に次の情報がありました。 お聞き及びかも知れませんが念のため、記しておきます。 <8月14日に日テレの番組で余命の懲戒請求騒動を取り上げるようですよ> ・・・・またマスゴミの仕込みによるフェイクニュースでしょうね。 ttp://www.ntv.co.jp/gyoten/index.html ■日本テレビ系全国ネット「ザ!世界仰天ニュース ・8月14日(火)夜9時〜10時54分放送 ・激しく後悔したネット住民 ・今年7月、 仰天スタッフは一人の女性に話を聞いた。 彼女は一人暮らしでテレビもあまり見ず、情報はインターネットから得ていた。 そんなある日、彼女はあるネットのサイトに書かれている事に共感。 そこに書かれたことを真実だと信じ込み、ある行動を起こしてしまう。 同じ頃、労働問題の弁護を主に行う佐々木弁護士の元に突然懲戒請求が届いた。 その数なんと約1000通!しかし、その懲戒理由に全く心当たりがない…。 それにも関わらず、何千人もの人が自分を懲戒しようとしている。 一体どういうことなのか?驚きの真相を本人達が語る!!
.....根拠なきとか、不法、不当な大量懲戒請求とか、言いたいことがあるのなら、堂々と法廷で争えばいいだろう。 懲戒権者は弁護士会だ。 懲戒請求者ではない。 被害者面して、5月16日落とし前つけてやる記者会見からもう3ヶ月だ。 訴訟資金カンパもだいぶ集まっただろうから、もういい加減に告訴したらどうだ。 争点は実に簡単である。 「なんびとも日本国民は...」と国が無条件で国民に保障している権利の行使を違法として損害賠償請求されるという事態はまさに異常事態である。 まあ、1審、2審はどちらが勝っても最高裁まで行くだろうから焦点は最高裁判断となる。 「国民の権利の行使が違法」が100対0という判決はあり得ないから躊躇しているのだろうが、このままでは詐欺罪になりかねないぜ。 弁護士法における懲戒請求制度自体が穴だらけで性善説の矛盾をさらけ出している。 被懲戒請求者が被懲戒請求者を裁くなんて事態を法は想定していない。 大量懲戒請求というが、その定義は定まっていないし、そもそも論議されていない。 弁護士法改正となると大騒ぎになるから、施行規則の改正程度で逃げるつもりだろうが、そうすると、法にないものを根拠に損害賠償請求したの?という問題が出てくるな。 組織としては日弁連を守るには切り捨て処分しか手段がない。 朝鮮人学校補助金支給要求声明には全く答えず、またもや人質外交北朝鮮に国民の税金を投入せよという売国奴に対し、法廷闘争は優しすぎると思うが、日本は法治国家である。 有事勃発までは我慢だね。 佐々木亮弁護士と北周士弁護士については、彼らの提訴にかかわらず、月末から来月初めには提訴予定である。
摸摸具和 個人情報開示請求に行って来ました。 結論から言うと、ここ1、2年の間に私の住民票を請求した人は居ませんでした。 役所というのは、こんな簡単なことを調べるのに、どうしてあんなに時間が掛かるのでしょうね。 しかも、「特定の1日を調べるだけなら1週間でできますが、1年間となると2週間は掛かります」と言ったり、如何にもやりたくない空気を撒き散らして、住民に不愉快な思いをさせるのが仕事だと思っているのでしょうか。 請求が無かったことを文書で提出することは出来ないと言うのですが、本当でしょうか?
.....戦後70年もかけて施行規則を書き換え裁量権を悪用してきたのだ。 生活保護や年金だけではなく、ありとあらゆる補助金に群がっているのが在日朝鮮人である。 偏見とか差別の問題ではない。 彼らが今狙っているのが地方参政権であり、この真の狙いは完全な裁量権の乗っ取りである。 安倍政権はそこにメスを入れている。 余命が狙われるのもそこにある。 窓口はほぼ乗っ取られ状況であるから、これを取り戻すには根元から切り倒すしかない。 いまや国籍条項の見直しは緊急課題となっている。
YK 「小野誠」なる人物は、当方では良くわかりませんが、私立探偵を使って行方を捜索するというのはいかがでしょうか? 「味方のフリをして近づいてきて相手組織に入り込み、土壇場で裏切り行為を働いて『味方を敗北せしめる』」というのは国際社会で実在し、組織的、時に国家も絡んだ敵対行動の一種として、良くあるパターンです(日本の野党にも海外の工作員と断言せざるを得ないような国会議員もチラホラいるようですが)。 かなり活動の妨害行為をされたものと推察できますし、集めた寄付金等も、その一部はこの人物への対抗策とする資金として当てたとしても、誰も反対はしないでしょう。 「日本から売国奴を一掃する」という余命プロジェクトの一環として是非、ご検討ください。 .....もう、賞味期限が切れている人物だからね。 余命のネタばらしを金にしようとして動き回ったのを逆に相手に利用されて進退窮まっている状況のようだ。 民事、刑事、ともにカウントダウンがはじまっているし、まあ、せんたくチャンネルはやり過ぎた。 周囲がもうドン引き状態じゃ、バックの支援があるわけじゃないので終わりだね。 告訴されたら弁護士もいないだろう。
ゴーミネ 余命さん。 PTの皆様、大変な状況をこなして頂いて申し訳ないとともにありがとうございます\(^^)/ 8/6に訴訟費用を振込みました。 960の会に登録されているとは思いますが連絡させて頂きました。 小倉君が小坪議員のブログで取り上げたククリーナ氏に訴訟を起こした様です。 ククリーナ氏への連携は難しいとは思いますが、いつか弁護士会への改善勢力との連携が出来ればと夢想しています(色々と調整が現実的では難しいですが)。 8/14日テレ世界仰天ニュースに懲戒請求を取り上げる模様。 ささきりょうが出る様ですがカンパ金を使って取り上げて貰ったのか?(笑)とは言うもののこのニュースを見て胃が縮む感覚がありましたが… やっと本番が見えてきて腹を決める事が出来ます。 とはいえお任せして申し訳ないのですが宜しくお願い致します。
.....もちろん登録済みである。 ククリーナ氏の件はうずしおでもやまとでも裁判費用の支援ができる。 訴状を送ってもらえれば対応する。 神原元弁護士、佐々木亮弁護士と北周士弁護士の提訴は決定していたのだが、この二人は予定していなかった。 しかしまあ、ついでだからこの二人を追加しよう。 ひとり約9000万円の訴額になるだろう。 10倍返しだね。 小倉秀夫 東京弁護士会 嶋ア 量 神奈川弁護士会
ククリーナ 私が懲戒請求をしたわけ 2018/06/08 22:08 切欠はコイツにムカついたから。 何なのこのツイート、この段階でコイツが問題弁護士なのは確信したよ。 余りにも酷いから旬報法律事務所に苦情を入れようとしたけど佐々木亮の名前を出しただけで門前払いだから流石にブチ切れた、画像の様な感じで。 で、佐々木亮の事を調べている内に追加で酷い弁護士を4人見つけたよ。 どいつもこいつも濃い面子でビックリだ(スライム野郎は薄っすいけど)コイツ等、素行が悪いだけじゃなくて不正なカンパや請求までやりやがる。 挙句には大量懲戒請求の件を『ネトウヨVS正義の左翼弁護士』の構図に持ち込もうとしてたからもう許せなかったね。 コイツ等を懲戒請求したって自分の生活に関係ないだろって? 親にも『余計な事に熱入れないでもっと仕事に打ち込め!』って言われた。 でもこれ、生活に関係する問題なんだよなぁ。 だって一生に一度は弁護士の世話になるでしょ。 (遺産相続とか) なのに舐めた弁護士がのさばって弁護士業界が腐敗したままなら不味いよ。 いろいろ足元を見られちゃうよ。 それに日本は三権分立で国の運営しているのにその一角が腐敗してたらいろいろ問題が出ると思った。 現に悪影響が出たよ。 懲戒請求=ネトウヨの犯罪行為 こんな図式が出来た上に弁護士のもはや恐喝としか言えない賠償請求は国民の権利である懲戒請求は自爆行為でしかないという認識が広まったよ。 ついでにパヨクが図に乗って言論弾圧強化月間を始めてネット界隈はカオスになったね・・・。 こんなのまかり通ったら後々生活にも悪影響が出るね。 少なくともパヨク以外は肩身の狭い思いをするのは間違いなかったね。 冗談じゃねぇ!って思って懲戒請求をすることにしたよ。 懲戒請求をするに当たって心がけてた事があるの。 それは出来るだけ第三者にも見てもらうことだった。 非行弁護士の口から請求者の情報が出ている事から確実に個人情報は筒抜けと見るべきだろう。 そうなると密室で非行弁護士とやりあうのは得策じゃない。 なのでギャラリーを集めてそれを監視の目にしようと考えた。 一連の懲戒請求のツイートはただのブレイクダンスじゃないよ。 勿論リスクもあった。 懲戒請求のイメージが非常に悪くなっていたから確実に反発は来るだろう。 変なのに絡まれる事もあるだろうね。 (実際、粘着受けてます) 余命信者扱いは免れないね。 (実際、余命信者乙と言われる) それでもやらないと懲戒5人衆が調子に乗るからやってやろうと思った。 倍返しだ!(出来るとは言っていない) 正直、今後どうなるか判らない。 市民団体の方や小坪先生の介入で弁護士サイドが不利という情報もあるけど、にも拘わらず懲戒5人衆は依然として余裕・・・かと思いきや今まで挑発的なツイートしてたのに急に静かな感じ(というか無難?)がするしで本当にどうなっているのか判らない。 (正直、ツイートの内容をパロメーターにしていました) まぁ訴訟費用の名目でカンパ集めているから裁判はやるんでしょう。 (やらなきゃそれこそ問題なんだよなぁ) 嵐の前の静けさは怖いところではあるけどやることは変わらない。 倍返しだ!(もうええわ!)
YK 余命様ご一同グループでもすでに承知されておられるかもしれませんが、 例の佐々木弁護士が、今度はメディア(テレビ)を巻き込み、「弁護士の自分こそ被害者だ」と言わんばかりの主張をされるようです。 ttp://www.ntv.co.jp/gyoten/ 日本テレビ 8/14放送予定の「ザ!世界仰天ニュース」において、懲戒請求をしたネット住民を思いっきり叩くものと思われます。 時間が空くようであれば、面白半分に見るのも良いかもしれませんね。 なお、余命様グループでもすでに動かれているように、内容次第によっては、日テレの外患誘致罪の罪状が、また一つプラスされていく事になりますね。 部外者としては、「どのようなインチキ・捏造で世論操作しようとしている」のかに興味があります。 テレビや新聞しか見ない層は、このイメージ操作に操られる可能性もありますが、余命様グループのブログの読者でこれに操られる人はいないでしょう。 番組で取り上げられるなど、「大出世(?)」とも思える事項でもあり、取り急ぎ、お知らせさせていただきました。 余命様のスタッフの中で、お時間を取れる方は番組をご覧になられるのも良いと思われます。 どうせ突っ込みどころが満載でしょうが。
.....北周士弁護士はでないのかね。 小倉も島崎も渡辺もみんなスルーかね。 5人集まれば結構迫力があるの思うがねえ。 そうだ渡辺を忘れていたな。 まあ、佐々木にすれば、ちょっと脅せばくらいの軽い気持ちだったのだろうが、何せ相手が悪かった。 余命と言うより、その読者の結束の固さが予想外だった。 これがすべてだ。 ◆ 根拠なき不当な大量懲戒請求なんてほざいても、早く訴えろよなんてあおられていたんじゃ勝負にならない。 1件あたり、億という訴額にはさすがにビビるわな。 なにしろ、朝鮮人学校補助金支給要求声明が起点であり、その違法性が懲戒請求という手段で問われたものであり、そもそも懲戒請求者は懲戒権を持っていないから損害賠償の責任を問われる根拠がない。 懲戒権を持っているのは弁護士会である。 打つ手に窮して、世論操作狙いとは、弁護士のプライドなど気も見えない。 1審、2審はともかくとして最高裁で「懲戒請求は違法である」なんて判決はさすがに期待できないだろう。 「早く来い来い最高裁」ということで次はせんたく特集である。