みやこ 暑中お見舞い申し上げます。 余命さま、スタッフの皆さま、いつも有難うございます。 個人情報開示請求について、以下の通り市長より決定通知書を受け取りましたのでご報告申し上げます。 30◯◯文第287号 平成30年7月27日
◯◯市長 ◯◯◯◯ 公印
個人情報に関する開示・訂正・削除・中止請求不承諾決定通知書
平成30年7月13日付けで請求がありました個人情報の(◯開示・訂正・削除・中止)について、◯◯市個人情報保護条例第23条第2項の規定により、下記のとうり請求を承諾しないことに決定しましたので通知します。 記 請求内容区分 ??開示 □訂正 □削除 □中止 請求に係る個人情報の内容 住民票の写し等交付請求書 (平成29年4月1日?平成30年7月13日) 戸籍全部事項証明書 (平成27年7月1日?平成30年7月13日) ※請求者及び請求者の家族の請求書を除く 請求を認めることができない理由 個人情報不存在のため。 (理由) 「請求に係る個人情報の内容」に記載された期間に、 請求者及び請求者の家族以外の者から住民票の写し等 交付請求書及び戸籍全部事項証明書の交付請求書は提出 されていないため。 事務担当部課 市民経済部 市民課 住民記録担当 (電話 xxx-xxx-xxxx 内線 xxxx) 裁判所からの訴状について、7月29日現在私宛てには未だ届いていません。
エポリン 区役所から8/2付「保有個人情報開示等可否決定通知書」が届きました。 過去1年間開示請求はなかったようです。 まだまだ暑い日が続きます 余命様、スタッフの皆様どうぞお体をご自愛くださいますように。
お多福 こんにちは、いつもありがとうございます! とんちんかんで、よくわからなくてお恥ずかしいですが、書籍代は、『やまと』の口座に振り込めばいいのだと思い、本日送金いたしました。 2593振り込み専用ファイルも送信済みです。 ちょうどうちに帰ってきたら、書籍4冊がもう届いてました!代金が後になってしまい、申し訳ありませんでした。 心して読みたいと思っております。 それから、7/19に住民票の個人情報開示請求を市役所の情報公開コーナーで、請求しましたら、27日付開示ということで郵送されてきました。 1年でよかったのだろうけど、2年分にしたら、結果は2年前のは保存期間過ぎで破棄済み、この1年も自分で住民票を発行した分のみでした。 一応、全部開示と決定した旨書いてありました。 請求の時は、一瞬怪訝な顔をされ、何かあったのですか?と尋ねられたので、咄嗟に、自分ではなくて、友人が住民票のことで、気持ちが悪いことがあったとか、そういうことを聞いたとかで、一度はちゃんと、自分のことだから、確認しておいた方がよいと強く勧められたのでやることにした、と伝えたら、なんだそんなことかと納得されたみたいで、親切に対応してくれました。 コピー代と郵便代で200円渡しましたが、ちゃんと差額も切手で返送してくれました。
キムジョン・ウン太郎 小物弁護士の小倉が今度は職務上請求の件を否定し始めました。 ttps://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1022638855566938113 それはそうと、 朝鮮学校マンセー弁護士らに懲戒請求をした方で、自分の住民票等がきゃつらに取られていた方は、役所から写しをもらった「職務上請求書」の項目を慎重に見てください。 自分が懲戒請求をした弁護士本人からの請求で、かつ「依頼人」の欄が空欄であれば、 その弁護士が「自らの訴訟のために」住民票等を職務上請求したということで違法です。 弁護士が職務上請求をする場合は「依頼者」からの「依頼」に基づいてしなければならず、弁護士が私憤にまかせて職務上請求をすることは「業務遂行のため」とは言えず、戸籍謄本等請求用紙の使用及び管理に関する規則に抵触し違法となります。(以下リンクを参照のこと) ttps://www.nichibenren.or.jp/library/ja/jfba_info/rules/pdf/kaisoku/kisoku_no_109.pdf#search=’%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB+%E8%81%B7%E5%8B%99%E4%B8%8A%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B8+%E8%A6%8F%E5%89%87‘ これはもちろん懲戒請求の対象になり、実際に懲戒処分を受けた弁護士は大勢います。 小物弁護士の小倉によれば、この状況を回避するために佐々木と北はお互いの職務上請求をさせあっているとのことですが、ひょっとしたら我々が住民票交付者の開示請求までするとは思っていなかった可能性もありますので、本人が直接請求をするという凡ミスを犯している可能性もあります。 とりあえずこれが最初の対策です。 凡ミスを犯していない場合の対策は追って投稿します。
.....日弁連関連の記事が大量に閲覧妨害されている。 やっているのはもちろん日弁連だろうから、よほど都合が悪いんだな。
国家安寧 余命プロジェクトチームの皆さん、こんにちは。 以下に、役所での情報開示請求の経緯を記載します。 なんとか判断の決め手になるようなものがあれば良いのですが… なるべく当時の会話をそのまま記載します。 登場人物は三名です。 (私、窓口での担当職員、窓口で担当してくれた職員の上司らしき職員) 〜役所の窓口にて〜 私:情報開示の請求をしたいのですが。 窓口担当:身分証を見せてください。 私:(免許証を見せる) 窓口担当:少々お待ちください。 上司らしき人間に相談に行く。 体感で数分待たされる。 その後、上司らしき人間に担当が変わる。 (以下、上司と表記) 上司:開示請求をする理由は何ですか。 私:開示請求の事を知り、自分の情報がどうなっているのか気になったからです。 戸籍と住民票の開示請求をしたいのですが。 上司:戸籍の開示請求は出来ません。 私:何故ですか。 上司:決まりだからです。 私:納得出来ないのですが、戸籍って第三者も取れますか? 上司:戸籍は血族しか取れません。 私:もし血族が情報を取っていたら連絡来るんですか。 上司:連絡はいきません。 私:じゃあ、もし血族に戸籍の情報を抜かれていても分からないという事ですか。 上司:そうです。 私:つまり、悪用されても分からないってことですよね。 上司:そうですが、血族なのでその心配は無いのではありませんか? この時点で納得できませんでしたが、気を取り直して、住民票の開示請求について話をしました。 私:では、住民票の請求をしたいのですが。 上司:同じ世帯の人のみ申請できます。 因みに、自分以外の第三者が開示請求をしていた場合、情報は黒塗りとなっています。 私:誰が請求してきたか分からないんですか。 上司:そうです。 ただ、請求があった場合は、請求者が申請した書類のコピーをお見せできます。 勿論、個人情報に関わる部分は黒塗りとなっていますが、それ以外の場所(申請理由など)の筆跡から「誰から請求されたか」判断出来る事もあるのではないでしょうか。 私:弁護士などから申請があった場合はどうなるのですか。 上司:情報は開示します。 私:住民票の場合も、第三者から開示請求があった際は連絡が来ないのですか。 上司:来ません。 私:申請してから詳細が分かるまで、どの位の時間がかかりますか。 上司:情報開示の申請書類があるかないか探しますので、最大で2週間かかります。 私:連絡はもらえますか。 上司:お電話か郵送で結果をお伝えできます。 私:郵送してください。 上司:分かりました。 上記の様なやりとりの後に、申請書類に諸々記載して終了という流れでした。 会話はうろ覚えな点もあり、「確かこんな感じだった」と思い出しながら記載した部分もありますが、如何でしょうか。 もし判断が付かないとの事であれば、余命チームの皆さんに余計な負荷はかけたくありませんので、「こういった市町村もあるのか」という形の情報として余命データベースに蓄積していただければ結構です。 お手数をお掛けしますが、よろしくお願いします。
郡子 いつもお世話になります。 お忙しいとは存じますが、ご報告申し上げます。 7/26に区役所へ行きました。 第三者による戸籍と住民票の交付請求されていないか、個人情報開示請求を求めたところ、即日、口頭での回答をもらいました。 「7/18付けで、当区役所にて、戸籍謄本{戸籍、改製原戸籍}、附票を第三者によって交付請求された。」との事です。 気持ち悪いのと恐怖心で、すぐさま市役所に出向き、正式に保有個人情報開示請求書を提出しました。 2〜3週間ぐらいに返答が郵送されてくると思います。 ※返答…区役所の窓口にある戸籍謄本等交付請求書に、窓口に来た人(申請者)が、記入した戸籍謄本等交付請求書のコピー。 (請求者である依頼人は黒塗りされているらしい。 個人情報保護の為?…矛盾している。 (怒))
日本國大変化(ダイヘンゲ) 余命さんスタッフの皆さん、そして、同志の方々日本國再生のための闘いご苦労様です。 さて、ここでは 警察への被害届けと告訴について思うとことを書かせていただきます。 瀬戸さんの川崎講演会事件について、警察が動かないと言いますが、被害届けでは警察には捜査の義務は生じませんから、通常聞き置きで済ませます。 よっぽどの被害者多数などの事件でないと手を付けません、気が向けばやる程度で、何もしないことが多いです。 被害届と同時に告訴しないとダメです。 それも警察と検察の双方に向けてです。 告訴は警察に対してもできます。 (刑事訴訟法参照) ただし警察は物凄く嫌がります。 何とかして告訴の形はとらないように誘導します。 告訴があると警察には捜査の義務が生じるからです。 そして、その結果を告訴した者に通知しなければなりません。 告訴についての処分通知の内容如何によっては、後に大きな問題になります。 監察請求がなされることもあります。 そのため警察は、告訴を捜査の義務のない被害届に変更させたり、告訴は受理せず被害届だけを受理することになります。 なので、被害者が本当に加害者を処罰してもらいたいなら告訴状の提出を押し通すことです。 その際は、呼び出しをかけられたり 根掘り葉掘り聞かれることも覚悟しておくべきです。 告訴状は 強引にでも受け取らせることです。 警察へ置いてくるというのもありです。 応対するときは警察官だとひるんではなりません。 なお 警察で受け付けてくれないなら検察へ持って行くと言うのも告訴状を受理させるための駆け引きの材料になります。 警察と検察の仲が悪ければ思いのほか効果をあげられるはずです。 以上です。
山ゆりのごとく 余命様、スタッフの皆々様、同志の皆々様、酷暑の中有難うございます。 報告です。 個人情報開示請求に7月中旬頃行って参りました。 本日(7/29)市役所より回答を戴き、第3者からの請求は今のところ有りませんとの事でした。 市役所での受付での対応が物々しく、緊張で喉はカラカラになるし、たかが個人情報開示だけでこの始末です...情けない….(TO子様と同じで別室にて男性3人の対応(責任者を待って、あれこれと聞かれました。)でした。) 皆々様、水分をこまめに摂って、くれぐれもご自愛くださいませ 宜しくお願い致します。
ゼロ戦 余命様 いつも様々なメッセージを戴きまして、また、お暑い中での御活動、誠に有難う御座います。 御しごとが長時間だと思われますが睡眠をしっかりお取りになられ、足腰を御大事になさって下さいませ。 私は毎日ブログやネットニュースを読ませて頂いておりますが、少々体調を崩してしまいご連絡が遅くなっております。 昨日ようやく市役所に行って参りましたので、現在分かっております事をご報告させていただきます。 1.懲戒請求関連の第三者による個人情報の取得は無かった事。 2.平成28年4月、本町法律事務所/大阪市中央区高麗橋の西村元昭弁護士により、戸籍/全部事項証明一通、改製原戸籍謄本一通が取得された事。 (配偶者や子供のいなかった叔母(夫、秀二の叔母)が亡くなり、捏造されたと思われるような危急時遺言と、奈良家庭裁判所葛城支部においての遺言書検認手続きについての連絡が西村元昭弁護士からありましたが、利用目的は黒塗りで不明でした。 ) 3.平成28年4月、メットライフ生命保険が、郵便物が転居先不明で返送されてきた事を理由として、住民票の写しを取得した事。 (一時期、転送手続きをしましたが正式な転居はしておりません。 ) 4.平成28年5月、全労済委託の全労済アシスト(株)が、郵便物が転居先不明で返送されてきた事を理由として住民票の写しを取得した事。 (一時期、転送手続きをしましたが正式な転居はしておりません。 ) 以上の4点でございます。 法的な知識のない私どもでございますので宜しくお願い致します。