川崎デモ集団訴訟調査票 1.氏名 2.住所 3.電話番号 4.参加資格要件 懲戒請求は関係がない。 2016年6月5日、2017年7月16日川崎デモの参加関係者であれば要件を満たす。 参加関係者とは直接デモに参加した者だけではなく、カメラマン故せんかく氏のような潜入班、現場各所の連絡班、後方本部すべてを含む点にご注意!!! 5.彼らが無理矢理、訴訟提起した場合を想定して、そろそろ反訴、その他の準備が必要である。 ついては関係者の方々のご意向を伺いたく、神原元弁護士集団訴訟調査票と同様に川崎デモ集団訴訟調査票をアップするので、できるだけ早くご回答いただければと思う。 訴訟金額は1名あたり1000万円を予定している。 これにかかる印紙代その他は5万円強である。 ( )イ.訴訟費用、約5万円を負担してもよい。 ( )ロ.個人負担ならば遠慮したい。 2.選定当事者訴訟について ( )イ.選定当事者代理人が可能。 ( )ロ.代理人は不可。 *出廷するのはこちらで指定して皆さんが選んだ選定代理人である。 この手続きにより、訴訟からは抜けることになるが、結果は当事者として反映される。 詳細はブログを参照されたい! *佐々木亮弁護士と北周士弁護士の件は、彼らが告知している7月提訴を待って対応することになる。 売国行為があきらかになっているので両弁護士の提訴は可能性が低い。 カンパまで集めているので引くに引けないだろうから、在日コリアン弁護士協会の弁護士の提訴となるだろう。 もはや外患罪事案だね。 *反訴を含めて訴訟案件は以下である。 イ.日弁連会長および傘下弁護士会会長および幹部の憲法違反、個人情報開示における守秘義務違反および目的外使用の容認。 ロ.佐々木亮弁護士と北周士弁護士の脅迫事案について賛同している弁護士。 ハ.川崎デモにおける違法行為のすべて。