5日までの集計は彼らが言う960名中 参加登録者数 841名 5万円負担可能者数 601名 選定代理人可能者数 46名 ただし、記入漏れが24名、いたずらと思われるものが20件あるが、これは除外してある。 5日で一応締め切ったが、あくまでも訴訟準備のための仮締めである。 情報登録はいつでも受け付けているし、訴訟に入っても選定代理人訴訟に追加参加できるのでご心配は無用である。 選定代理人の割り振りや訴訟の内容その他、具体的なお知らせは10日程度時間をいただきたい。
口座の関係 川崎デモ、懲戒請求の関係以外の支出について制限していた寄付金口座であるが、やっと具体的な活動ができるようになったので、経費支出を解禁することにした。 やまと前理事長の背任行為による約10万ほどの口座凍結金はとりあえず余命が補填している。 前理事長小野誠には再三、内容証明郵便で理事長代表印、銀行印、ゆうちょ銀行印の返還を求めているが、現状、前理事長は行方不明、音信不通が続いており、未だに返還されていない。 そのため社団法人業務に大きな支障が出ているので、やまと口座名を新規に切り替えた。 なお、新規口座はこの経験を踏まえて社団法人名とした。
川崎デモ関連では2016年6月5日、2017年7月16日、その他についていろいろな個人、組織の方々と連携を模索していたところであるが、すでに2年が経過しているにもかかわらず、当事者の皆さんに具体的な動きが見えないことから、こちらで対処することにした。 当初、提携関係にあった瀬戸氏についてはどうしても第一党の看板による政治資金関係のリスクがあり、政治資金団体ではない「うずしお」が支援できないことから、残念ながら別の活動ということになった。 その結果、川崎デモ関係の訴訟は五十六パパが先頭に立ち、今月中にも提訴が始まる予定である。 もちろん余命は全面支援の態勢である。 なお、この川崎デモの件は神原元弁護士集団訴訟調査票にあるような資格要件がほとんど必要がない。 加えて訴訟準備がほぼ整っている。 前調査票と同様にアップするのでご回答いただければと思う。 複数者が集まれば五十六パパを選定代理人として訴訟に加わることが可能である。 日本再生には、これが決め手となるだろう。