四季の移ろい 以下を首相官邸サイトのご意見募集から追加でメールしました。 ☆テーマ 『ブログ『余命三年時事日記』における懲戒請求の件です。 』 ☆ご意見・ご感想 0/2000 『何度もメールをお送りしまして大変申し訳ございません。 「『余命三年時事日記』の護国活動及び有志の一般国民皆さんのご意思が潰される事の無いよう、お願い申し上げます。」 のテーマにてメールをお送りした者です。 お伝えする事柄について言葉足らずだったと思い、再度メールさせて頂きます。 今回の『余命三年時事日記』ブログにおける懲戒請求に対する脅迫と示談交渉強要の件ですが、当初は警察庁へ意見の形で相談しようか迷っておりました。 ですが懲戒請求事由にある『朝鮮人学校補助金支給要求声明』、つまり日弁連さんの「朝鮮学校を高校無償化制度等の対象から除外しないことを求める会長声明」や「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」を始めとする各弁護士会さんの声明は、全て北朝鮮に関わるものですね。 もしこれが民間の一般的な問題に対しての懲戒請求でしたら、僭越な真似をしてまでお伝えする事は、当然ながらありませんでした。 しかし今回の件は、国益及び国民皆さんの生命や財産の安全に関わる重大な事柄に対する懲戒請求と考えています。 ですのでこの件は警察庁に相談するのでは無く、やはり全ての行政の長である安倍総理及び首相官邸へお伝えするのが本来の道筋であり、正しいお伝え先かなと思い、僭越ながら今回メールをさせて頂きました。 (尤もお伝えする手段が他に判らず、『ご意見募集(首相官邸に対するご意見・ご感想)』の本来の趣旨に沿った内容では無い事を理解しつつメール致しました事については、深くお詫び申し上げます。 またこの様な一般国民の意見をお伝え出来る場を機会を設けて頂いている事に、心から感謝申し上げます。 ) 国益に関わる懲戒請求に対し、脅迫を伴う示談交渉を強く要求する弁護士さん及びその行動を容認する弁護士会さんの態度は、果たして国益に適ったものなのでしょうか。 どうぞ何卒宜しくお願い申し上げます。 』 以上です。
れれれのれ 2499 2018/05/04アラカルトCの 四季の移ろいさんのコメントで完全勝利だと思う。 国民の権利を圧殺してくる弁護士協会とか許されんぞ。 宮崎マンゴー いつもお疲れ様でございます。 余命先生、PTスタッフの皆様、読者有志の皆様ありがとうございます。 わたくしごとではございますが悪魔の提唱者との存在には、数名いらっしゃる様で…@6CLW‥のお方が、余命三年時事日記2chにて宮崎マンゴーがHNを取られて…? とか、インターネットの意味も分からないおばさんではなく、自意識過剰のお婆さん!と、かなり手厳しい批評を為さっていらっしゃいました。 しかし、其れに対して何故か?怒りとかはなく、人それぞれの解釈の違いで、事実を知らずに自身の考え先行で射つ!お方も存在するのだな…と、改めて自分のコメントを伝える真実の重さを想うと同時に、ある意味悪魔の提唱者さんの皮肉に苦笑でもありました。 HNをどうのこうのとか? では無く、以前二日市保養所についての我が愚文が保守ニュース等へのコメントへ、先ず宇宙人マーク入で「朝鮮退散、拡散希望!」と前置きで、色々な所でコメントとしてそのまま使用されていたことで、早速余命先生へご相談致した結果、愚文を削除して下さると云う事実がございました。 しかしながら、この事に屈したならば誰かが日本の歴史の真実を伝え無ければ!誰が伝えるのか?という想いにかられ、再度余命先生へお伝え致したところ、2437再掲して下さいました!わたくしなりの、「ちくしょう!」を理解して下さった事に感謝でした…そして直ぐにHNについても気付き。 かなりへこんでおりました上、スマホしか通信網が無く、Twitterも関係しないとの事をお伝えする表現が、悪魔の提唱者さんの云われる様におばさんでは無くおばさんのそそっかしいわたくしでございました笑。 つくづく[言論の自由]の日本の行方を最近のこの我が尊き余命先生ブログ、小坪議員様ブログを拝読致して危惧致し溜息でございます。 真実の行方が、正義の行方が、闇の勢力によって阻止されてはならない!と(再び、攻撃を又受けましょうか?この様な事述べると) 九州の陸の孤島の盆地からのこれ迄の真実の発信を余命先生は、読者有志皆様と平等にいつも受け止めて下さいますと、申したかったのでございます。 余命信者?とか云われる方々には悪いのでありますが、このブログは[日本再生の余命先生を灯台として、真実と正義を抱いた読者有志皆様が日の丸を背に集われた、日本の命のブログ]だということをお伝え致したく存じます、おババは。 人の意見に批評はしても、過度な事実を知らずに一方的な批判は、いかがなものかと!先ずは、冷静に物事を見極められてから、其れからだと存じます。 最近の異常なる離間工作と見受けられる穢れた やり方をされる輩の存在に霹靂致します。 其れに屈する我等余命先生では、読者有志皆様ではありませんが、ネ…。 *小野寺まさる氏にて、 宮崎のある私立高校、9割中国人留学生で国家斉唱も中国国家斉唱だという事を危惧されておられました。 (残り1割の生徒と云う事の存在に重要な意味が在るのでございましょう) 九州最大のイオンが整いました。 空港から市内迄、ここは日本なのだろうか?と感じられる方もいらっしゃるのでは。 数年前より港から、空港から高速から観光バスにて押し寄せておりました…住宅も増加致しております。 危惧で無くなった時の恐怖を感じているのはわたくしだけでは無いと。 *3日、福岡どんたくへ出かけました。 もはや、日本人を探すことが難しいと存じました。 夜7時食事に向かう博多にて、誰も通らない径道で家族と歩いておりましたならわたくしの背後から猛スピードで軽車両が走り去って行きました、咄嗟の事でかわせたので無事でありましたが、待ち伏せ狙いの様に存じ家族も驚いておりました。 何処にでもある危険かもしれませんが…これ迄の現状を思えば、必然かと。 余命先生、スタッフの皆様、読者有志の皆様、どうかお身体にお気をつけられ、保身をもお気をつけられて下さいませ。 祈
四季の移ろい 余命さん、スタッフのみなさん、こんにちは。 先日投稿しましたのを書き直しました。 少し前ですが、「凸っちゃおっかなー」ブログのある記事で、小坪さんを引きずり下ろす為なら「反日団体も使う」とブログ主は書いていました。 小坪さんを一気に削る為なら「反日団体も使う」って。 馬鹿な事言いましたね。 どんな理由であれどんな名目であれどんな目的であれ何であれ、日本を思い日本の為に行動活動する人間なら、「反日団体」なんて絶対に使いませんから。 何があっても「反日団体」なんて利用しませんよ。 そもそもたとえ過程や考え方などが違えど、日本の再生を目指し、日本を良くしたいの同じ志を持つ相手を叩いて引きずり下ろすなんて事は絶対にしませんし。 新聞押し紙や赤旗撲滅を始めとした小坪さんの記事を読めば、一目瞭然ですね。 国民を守り、国益を守る為にとても頑張っておられる、貴重な政治家さんだと直ぐ判ります。 (最新記事では、憲法改正に関する大切な問題提起をなさっています。 どうか皆さんに読んで頂きたいです。 ) たとえば目指す目的の過程における考え方の違いなどで意見をする、なら判ります。 でも一気に削る? 活動を妨害し、小坪さんを引きずり下ろす? ましてやその為に「反日団体」を使う? 相手を引きずり下ろす為に「反日団体」を使うなんて汚い手段は、日本を思う人間からは絶対に出てこない発想です。 なんで日本再生の為に、日本を蝕む原因である「反日団体」に頼らなきゃいけないの? 日本蚕食の原因に頼る訳? 日本を蚕食する原因の「反日団体」に頼って、日本を良くする事が出来ると思っているのかな? 何それ? それは私だって、綺麗事だけで世の中が全て上手く行くとは思っていないです。 ましてやここまで在日韓国朝鮮人を始めとした「反日団体」に蚕食された日本。 時にははったり的相手との駆け引きもとても重要だし、必要と思います。 それでも日本を蚕食する「反日団体」に頼る事など、絶対にしませんね。 そんな発想、思考回路は一切出てこないし、持っていないよ。 だって敵じゃん。 実にシンプルな話ですよ。 敵に頼る訳が無い。 日本を蝕む原因である敵。 だからつまり。 敵である「反日団体」に頼ると云う事は。 この凸ブログ主が反日側の人間だからですよ。 「悪魔の提唱者」氏と一緒。 まーでも異常なまでの余命さん叩きから、余命さんに何かしらの恨みを持っていて、だからここまでエスカレートしているのかな、とは理解していますが。 それでも「反日団体」を使うなんて発想は、日本を思う人間からは絶対に出てこないから。 大体前にも書きましたがこの人達、余命さんの寄付金は非難しても、反日在日韓国朝鮮人や反日左翼などの資金源には絶対に触れませんからね。 ましてや現余命さんがずーっと少ない家賃収入と貯金で支えてらした事になど、その『評価含めて』触れる訳が無い。 あ、でも私がこう云った以上(お二人とも余命さんブログは必ず読んでいますからね)は、今後は触れるかもですね。 それは嘘だから信用しないとかなんとかって。 でも余命さんの『反日が確定する』は信じるのですよね、この人達w それにたとえば現在の日本における反日本勢力の要の一人として、余命さんブログで何回も何回も何回も名前を見た「辛 淑玉」氏の批判は、この人達からは出ていませんね。 実際凸ブログを見ても、批判は一切ありませんし。 「悪魔の提唱者」氏ブログだって、余命さんが「辛 淑玉」氏に言及なさったご発言は引用しても、「辛 淑玉」氏自体への批判は一切無いですからね。 あ、私がこれを云ったからって、今から「辛 淑玉」氏を批判しても遅いよ。 (しかしささき弁護士さんを始めとした脅迫Twitter弁護士の皆さんに、反日本活動家の「辛 淑玉」氏をどう思いますか?て聞いたら、何で答えるのですかねw 答えはうっすらなんとな?く判っていますけどw) だからつまりそう云う事なのですよ。 凸ブログ主の本来の立ち位置であった筈の「日本の為に」「日本を良くしたい」。 その全ての根底が崩れましたね、この方。 (四季の移ろい) 高尾 余命の予言で実現してないのは日韓国交断交と核武装だけですが、以下は日本が先の大戦中に核開発に成功していたとの説です。 田中英道「日本は原爆実験に成功していた?日本の核の秘密」日本国史学会・3月10日代表挨拶(音声のみ) ttps://www.youtube.com/watch?v=3pfcvXJl1oQ 【夢を紡いで #12】田中英道〜共産革命の下準備、少数派の横行と憲法9条[桜H30/4/6] ttps://www.youtube.com/watch?v=hquI0BLyqrI 戦時中、朝鮮半島の興南区域で京都大学の研究者を中心に核開発を極秘に進めて、終戦直前の1945年8月12日に核実験に成功したとのことです。 検索すると今年2月の北朝鮮労働新聞、2013年のロシア政府系通信社スプートニクに日本が核開発の成功したとの記事が掲載されたようです。 ソースが北朝鮮とロシアのメディアなので鵜呑みするのは慎重になる必要がありますが、事実だとしたら米英加の核開発計画を合同したマンハッタン計画と比較すると予算、人員、設備ではるかに劣悪な条件にありながら日本はアメリカとほぼ同時に核開発に成功したのですから日本人の潜在能力はアメリカ人をはるかに凌駕するのかもしれません。 これもアメリカが最も恐れる国が日本である理由の一つなんでしょうか。
板橋区日本人 余命爺様・スタッフ様方 こんにちは!いかがお過ごしでしょうか? せんたく氏の件で心配しておりましたが、投稿も粛々(?)とされてるようなので、安心いたしました! ところで、先程『ジブチでの「中国軍によるレーザー照射で米軍パイロット負傷」』の記事を見ました。 ちょっとビックリ(始まる!?)してますが、爺様はどうお考えになりますか? 無知な私なりに、状況を考えてみました。 ・瀋陽軍区等の中国中枢(北に対する圧力への?)に反発した軍がやらかした→中枢が軍の掌握をしきれてない? ・それら軍区が『中国中枢に米と衝突させる為』にやった→内乱の隙を作らす? ・単に調子に乗ってる軍の下っ端が面白半分にやった
あと何考えられるだろう・・・ 北に関しては『馬渕元大使』のYouTubeで、へーってのがありました。 『北のバックは、米ネオコン。 今まで、北が平気で約束破れたのは、国務省が黙認(そのバックこそがネオコン)してたから。 中共を作らせたのもネオコン。 しかし、中共(北も)が米に牙を剥き出した。 ネオコンにとって、うま味もなくなり、米に牙を剥く者を切った為、特に北はバックも無くなり、トランプ大統領というネオコンと関係のない者が出てきて慌てている。 』と言うような感じ(大体こんな感じだったと思うのだけど・・・私には、イロイロ難しいf^_^;)
中東も安倍さんや太郎さん等が根回し(?)してるみたいだし・・・ 中東は、凄い複雑みたいなので、私の頭の許容量パンク(ただでさえ、ネオコンとかだけでもクラクラしてしまうのに・・・)してます。 虎ノ門ニュースとか(中東は、有本さんとかの話かな)見て勉強してるんですけど・・・難しい! やはり、一つの事象をそこだけ見ても分からないんだなぁと実感しました。 そこへきて『中国軍』のこの件・・・どうなるのでしょうか? 小坪さん(腹をくくったとのblog内容に、動悸が・・・)や、昨日はカミカゼさんもイロイロ動いたりしてますね。 あちらこちらで繋がり、日本中の『日本を守りたい日本人』が団結出来る事を願って・・・ 少し興奮気味なので、取り留めのない文章(いつもですが・・・すいません)で申し訳ありませんでした。 では、御自愛下さいませ! 鳳梨 余命プロジェクトと読者の皆さま、お疲れ様です。 前回投稿した動画の弁護士さんについて、追伸です。 『弁護士YouTuber kubota channel』概要 一般向けの法律知識の解説とニュースや時事問題の法的解説の動画を中心に、いろんな動画をアップしていこうと思っています! 毎週水曜日は相談LIVEの予定です(アーカイプスは残しません)。 お知らせはTwitter上で告知します。 ttps://twitter.com/ouraroom?lang=jahttps://twitter.com/ouraroom?lang=ja 久保田法律事務所ホームページは以下のURLです。 ttp://kbtlo.com/http://kbtlo.com/ 仕事のご依頼は下記メールアドレスにお願い致します。 info@kbtlo.commailto:info@kbtlo.com 2017/04/12 動画投稿開始 2017/05/01 弁護士登録(兵庫県弁護士会所属) 2017/06/21 チャンネル登録者1000人突破! 2017/07/24 チャンネル登録者10000人突破! 2017/07/29 チャンネル登録者50000人突破! Twitter 久保田法律事務所ホームページ チャンネル登録者 97,446 人 2017/02/10 に登録 視聴回数 17,947,223 回 『久保田法律事務所 弁護士紹介』より抜粋 久保田康介 司法修習(第68期) 弁護士(兵庫県弁護士会所属) 得意分野 離婚トラブル、相続・遺贈トラブル、インターネット上でのトラブルなど