あ 最近の【余命氏界隈の騒動】を見るに、これが所謂朝鮮人の【イガンシル(離間工作)】なのか?と疑っております。 然し今更ではあるが陰湿な連中だね。
.....離間工作にしてはお粗末だな。 そもそもがウソ捏造ではじまっているから、好き勝手にウソを正当化するためのウソというスパイラルに陥って、今では何が本当かウソかまったく識別ができなくなっているようだ。 まあ、放置しておけば自爆自滅だね。
マンセー名無しさん 東京弁護士会より、4月20日付け議決書、4月26日付け決定書、調査開始及び調査結果の通知書が来ました。 調査請求が去年の11月で今年の4月に調査開始後、速攻で議決決定したようですね。 変なの。 いけさん 余命さん、スタッフの皆様。 ご苦労様です。 あまり無理をされないように。 余命さんが表に出るとありましたが、黒子のままでよいのではないかと思います。 個人的にはお姿を拝見したい気はありますが。 平成もあと1年ということで5月1日に伊勢神宮に御参りに行き、日本の再生と安寧を祈ってきました。 本来祈るためでなく感謝のために行くべきとこなんですけどね。 素行のよさそうな人もそうでない人も鳥居をくぐる前に一礼し出た後にも一礼する姿に安心しました。 たまたまですが、御参りの最中に特亜の連中の不快な声が聞こえてこなかったのはとても気分がいい。 神馬ちゃんも20秒ぐらい私のほうを見てくれて大満足でした。 日帰り旅行の感想かーいと言われそうなので別の話ですが、中国系企業に買収された製造業の友人の友人の部署に6人の新人が配属になり内3人が中華系とのことでした。 う〜ん、それって以前言われてた中国共産党が日本語が話せる人10万人募集してた話のやつ?これを見ている特亜の人たちは日本企業への侵略成功と喜んでいるかもしれないが、すでにオバマ政権で始まっているアメリカの製造業回帰で1番邪魔なのは知的財産を守らず安い製品を輸出してくる中韓なのでアメリカ人の雇用のために中韓の製造業はつぶします。 とらんぷさんとか共和党とか民主党とか関係なし。 とらんぷさん潰しても次が出てくるだけ。 特亜の人は祖国では人件費の高いアメリカ人が作った製品を買い、就職するなら欧米人向けのサービス業がよろしいでしょう。
鳳梨 花芭蕉 改め鳳梨です。 久しぶりすぎて自分でつけたハンドルネームを忘れていました。 メールアドレスは変わっていないので、そちらで確認していただけたらと思います。 お手数おかけしてすみません。 以下、https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=KpNXipm9Riwの動画中の話の文字起こしです。 『』で囲まれた部分は画面に表示されていた文字です。
どうも、弁護士youtuberの久保田です。 今回はですね、懲戒請求が僕のところにいっぱい、来てる…という話ではなくてですね、実は今、懲戒請求がたっくさん送られている先生というのがいらっしゃってですね、そちらの事案というのを軽く紹介しないなというふうに思います。 そもそも懲戒請求というのが何なのかということなんですけれども、ちょっと日弁連のサイトに書かれてあることを読んでみましょう。
『弁護士および弁護士法人は、弁護士法や所属弁護士会・日弁連の会則に違反したり、所属弁護士会の秩序・信用を害したり、その他職務の内外を問わず「品位を失うべき非行」があったときに、懲戒を受けます。 懲戒は、基本的にその弁護士等の所属弁護士会が、懲戒委員会の議決に基づいて行います。
日本弁護士連合会サイトより』 で、懲戒の種類は4つです、ということで、 『〈懲戒の種類〉 1 戒告 2 2年以内の業務停止 3 退会命令 4 除名 』 ということで、ひどい場合は弁護士の身分を失うと、いうような懲戒を受けることがあるというわけですね。 まあ懲戒といってもね、何でもかんでも懲戒になるかといったらもちろん、そういう訳ではなくてですね、まあ、例えばですけども、ニュースに上がってますけどもね、弁護士が依頼者のお金を横領したとかね、まああるいは弁護士が事件を受任したけども全然事件を処理せずに数年経ってしまったとかね、まあそんな事案について実際に懲戒がなされておるところではあります。 『ちなみに懲戒を受けた弁護士と懲戒の内容については各弁護士宛に毎月送付される「自由と正義」という雑誌に掲載されています。 みなさんにとって興味があるのであれば、 いくつかピックアップして動画をつくるのもありだとは思いますがいかがでしょうか。 (動画の続きは1分50秒から) 』 で、今大量に懲戒請求をされている弁護士の方っていうのは、どんな理由に基づいて懲戒請求がなされているのか、と言いますと、この懲戒事由、まあ要するに懲戒の理由のところにこんなことが書かれてあるんですね。
違法である朝鮮学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、日弁連のみならず当会でも積極的に行われている二重の確信的犯罪行為である。
まあね、何を言っているのかよく分からないんですけども、噛み砕いてみるとですね、要するに、この方っていうのはですね、朝鮮学校補助金支給要求声明というのは違法だと考えて、それに賛同する奴も違法なんだ、これは犯罪なんだというふうに考えてらっしゃるみたいなんですね。
まあただですね、憲法上表現の自由というものが21条によって保障されている以上、どんな意見に賛同しようが反対しようが、それが犯罪になるということはなかなか、起こらないわけなんですね。 ですんで、これは理由として通らないのかなー、というようなところではあるんですけれども、こういったね、請求が1300件来てるようなんですね。 まあ要するに1300人の人がこうした理由に基づいて懲戒請求をしていると、いうような話です。 余命注 理由が通らないのであれば、綱紀委員会以前に却下すればいいだろう。 却下できない正当な理由だから綱紀委員会にあげているのだ。 そんなこともわからない馬鹿なのか、それともわかっていていっている詭弁士か。
で、他にもこの懲戒請求を受けた弁護士の先生が佐々木先生って言うんですけども、その佐々木先生がツイッター上でですね、 『〈佐々木先生のツイート〉 ネット右翼の諸君は相変わらずだなぁ。 無邪気に私に懲戒請求してるのも900人くらいいるけど、落とし前はつけてもらうからね(^ー^)ー☆』 というようなね、ちょっと煽りツイートみたいなねツイートをされたところ、それについても懲戒請求がドバッと来たらしいんですね。 なおかつね、私が以前弁護士コラボということでコラボした北先生についても、ツイッターの内容をもって懲戒請求がどわっと来ているようなんですね。
で、懲戒請求がされますとですね、実際にね、それを審査していくわけなんですね。 ま、綱紀委員というところが第一関門でして、そこが審査が相当なんだということでしたら、懲戒委員というところで審査をするんですね。 まあ色んな細かいことを言うとごちゃごちゃあるんですけども、そこで、懲戒委員が懲戒だ、と言うことになれば、まあ、まあまあ懲戒だと。 ま、ただ、異議を申し立てることができたりして、というような細かいことはあるんですけども、まあ大体、大きくは二段階、綱紀委員と懲戒委員の二段階で判断しますよ、というような形になっております。
で、今回僕が皆さんにお伝えしたいのは、安易な懲戒請求は絶対にやめてください、というような話です。 何かって言いますと、不当な懲戒請求ってことになりますと、それを裁判所に訴えたときに損害賠償の認容額が15万円から100万円ぐらいの間になってる、らしいんですね。
そうしますとですね、弁護士さんて普段から裁判やってる身ですから、ま、裁判になれてるわけですね。 ですんで、まま裁判を起こすことも容易いわけですよ。 そうしますとですね、安易な気持ちで懲戒請求をしたらですね、わ、50万円支払わないといけないの、みたいなことになりかねない訳なんですね。 ま、ですんでね、安易な懲戒請求というのは絶対にやめてほしいなというふうに思っております。 で、この件についてはですね、訴訟していくにあたってその費用についてカンパを募っておられるんでね。 皆さんがたも、もしよろしければそちらの方にご協力していただけるとありがたいんじゃないかというふうに思っております。
.....この弁護士は明らかに憲法に違反しているね。 当然対応する。 ご本人はわかっているだろうから、早めにどこかで言い訳するかアリバイ作りをした方がいいね。 どこの弁護士会に所属しているか、その他詳細情報があればお願いしたい。
踊る愛国者E-357 東京弁護士会から決定書(4/26付)と議決書です。 【主文】 被調査人らにつきいずれも、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 【認定した事実及び判断】 1 被調査人らが、本編会長声明に賛同、容認し、その活動を推進したとの事実があったとしても、当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。 2 被調査人らが、在日朝鮮人で構成されるコリアン弁護士会と連携したとの事実を認定すべき証拠はない。 よって主文の通り議決する。 明らかな違法行為が「品位失うべき非行ではない」ので懲戒しないそうです。 ってことは朝鮮人学校への施しは「上品な善行」って事でしょうか。
.....いや、犯罪は非行ではないということだろう。 まあ、もうひとつ弁護士会を作れば解決する。 もちろんこいつらは加入拒否だな。
日本國大変化(ヘンゲ) 余命さんスタッフの方々、いつも有り難うごさいます。 たった今、東京弁護士会綱紀委員会からの議決書通知が届きました。 その懲戒委員会に付託せずということの内容を見ると詭弁に満ちています。 まさしく現代の三百代言です。 法に巣くう蛆虫どもです。 我々は弁護士の品行が理由で懲戒請求をしたのではありませんし、在日朝鮮人弁護士で構成されるコリアン弁護士会との連携が品行を欠くとして懲戒請求をしたのでもありません。 一方は弁護士会声明が憲法典89条違反で違憲であること。 そして、この声明を発した弁護士会の構成員として何の声も上げなかったことは、この弁護士会会長の声明の違憲性を認めたものだとして、弁護士会所属の個々の弁護士の責任を問うているのです。 弁護士会は団体です。 この団体構成員たる弁護士は団体の決定した指針や規則に従わなければなりません。 文句があるならその文句(異議)を何らかの形で議事録等にとどめておく措置を講じよということになります。 それをしないなら責任を問われても仕方がないのです。 このことは否定できません。 大多数の弁護士が日本國の根幹である憲法を侵すということを詭弁を弄して何とも思っていないことに呆然とします。 なお、 他方はコリアン弁護士会なるモノが、我が日本國の國益・日本國民の権利を害する設立目的を掲げているが故に、その構成員たる在日朝鮮人弁護士が東京弁護士会に所属することが違憲・違法であり、かつ、そのコリアン弁護士会所属の在日朝鮮人弁護士との日本人弁護士のコミュニケートは違憲・違法であるとして懲戒請求したものです。 何も我が國の弁護士がコリアン弁護士会と連携したことが懲戒事由に当たる品行だと懲戒請求したのではありません。 この議決書では、このことについては一言も言っておりません。 すでにこの時点で我々の懲戒請求の趣旨がひん曲げられています。 一応彼らの言う 第1 請求事由の要旨 第2 証拠の標目 第3 当委員会第一部会の認定した事実及び判断 を掲げておきます。 第1 懲戒請求事由の要旨 1 懲戒請求事由1 被調査人らは、いずれも、平成28年度日本弁護士連合会 会長「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」ないし平成28年度東京弁護士会会長「朝鮮学校への適正な補助金交付を求める会長声明」(以下、双方の声 明を併せて「本件会長声明」という。)に賛同、容認し、その活動を推進したモノであるが、当該行為は弁護士の品位を失うべき非行に該当する。 2 懲戒請求事由2 被調査人らは、いずれも、在日朝鮮人で構成されるコリアン弁護士会と連携した者であり、当該行為は、弁護士の品位を失うべき非行に該当する。 * もう、この段階からピントがずれている。 まともに我々の懲戒請求に応えようとする意志はないことが透けて見える。 我々が懲戒請求した朝鮮人弁護士なる者は全てコリアン弁護士会所属である。 第2 証拠の標目 別紙証拠目録記載の通り * 綱紀委員会は自分たちを裁判所と勘違いしている。 ろくに証拠を集めようとはしていない。 裁判所の民事訴訟審理の弁論主義の物まねか。 綱紀委員の職権で証拠ぐらい収集しろや。 第3 当委員会第一部会の認定した事実及び判断 1 被調査人らが本会長声明に賛同、容認し、その活動を増進したとしたとの事実があったとしても、当該行為を弁護士としての品位を失うべき非行と評価することはできない。 2 被調査人らが、在日朝鮮人で構成されるコリアン弁護士会と連携したとの事実を認定すべき証拠はない。 ?* 組織の一員がその声明をするのだという組織の決議に参加していなくても何も異議を申し述べない限り、黙認とみなされることは組織における常識。 個人主義なるモノを信奉しているおかげで組織と構成員の関係が理解できなくなってしまったか。 それに何度も言うが我々は品行を失うべき非行を問題にしているのではない。 憲法89条違反の責任を問うているのである。 この綱紀委員会の判断は我々の懲戒請求に対する答えになっていない。 2についてはここで朝鮮人弁護士として懲戒性請求されているのはコリアン弁護士会所属の弁護士です。 要するにコリアン弁護士会と東京弁護士会とに二重に加入しているってことですよネ。 このことからは東京弁護士会所属の日本人弁護士(ここで挙げられている佐々木弁護士等)との交流がないなどとは考えられないし、その証拠も我々の側は握っているのです。 弁護士会がこんな素人にもできるような初歩的な証拠収集もできないのならその能力に問題があります。 以上です。 急いで書きましたがこれは私の綱紀委員会の通知に対する所感です。 間違いや不適正な部分があればご容赦ください。 なお、相手が訴えるなら受けて立ちます。