あまむし 「2478 秘書室メッセージ」の「余命から」を拝見した。 小坪議員や杉田議員、和田議員との大同団結の方向性が示唆されていた。 いよいよ政治家との大同団結が始まろうとしている。 小坪議員は、明治維新の坂本龍馬的働きのように思う。 明治維新は、薩長連合が成立すればこそ成し遂げられた。 龍馬は一匹狼的脱藩浪人だったが、先見性と行動力により、薩長連合の立役者となった。 小坪議員と似ている。 保守は、今まで大同団結しなかった。 しようともあまり思わなかったのだろう。 それは何故だろうか。 自分達個人と集団の保身や、利益や、目的を優先していたからだと思う。 「私利私欲」が入り交じっている時、大同団結は崩壊する。
しかし、ここに来て、国家非常事態に突入している。 明らかに、国会審議も国際情勢も異常事態に突入している。 その中で、反日勢力の日本国内における黒幕が「日弁連」、ということが明確に判ってきた。 その「日弁連」という巨大権力に立ち向かう為には、大同団結以外に道はない事に、心ある愛国者達は気付き始めてきた。 バラバラの組織では到底勝てる相手ではない。 明治維新当時、絶対的権力と軍事力を持っていた徳川幕府を相手にするには、薩長連合は不可欠だった。 それを可能にしたのは、外国勢力の日本侵略の魔の手が伸びている事に対する「危機感」だった。 その危機に真っ向から対処する為には、泰平の眠りに耽っていた徳川幕府を倒して、王政復古を成し遂げねばならなかった。 「危機感」が迫り、「敵の実体」が見えた時、その大敵に抗する対策が自ずと見えて来る。 日本民族はそうやって、幾多の歴史的危機を脱して来た。 最後は私利私欲を払拭し、大同団結して、復古を果たす民族である。 今も安倍政権が目指しているのは、「日本再生」即ち「復古」の一点である。 本来の日本国家に戻すだけである。
今回、日本国内の反日勢力の実体が明らかになって来た。 それは日本の独立権力である所の「司法」であった。 その「司法汚染」の核が「日弁連」だった。 「検察」も反日の牙城であることが明確になって来た。 それがはっきりしたのは、余命を支持する日本国民による「外患罪告発」と「弁護士懲戒請求」の成果だった。 三権分立制度下にある日本において、司法という「独立最高権力」が、「反日勢力の実体」だと言うことが明確になって来た。 故に、大同団結しなければ太刀打ちできない状況がはっきり見えて来た。 愛国者と、政治家、国会議員との大同団結は必至だ。 「現状の司法汚染の改善の第一歩」と余命翁が書く通り、当面の目的は「第二弁護士会設立」にある。 「敵の実体」を知れば、それに対する「対策」が見えて来る。 後は、それを成就させるための「方策と実行」だけだ。 即ち、「敵の実体」が明らかになれば、問題は解決せざるを得なくなる。 最大の問題点は何かと言うと、「敵の実体」が、隠されていた≠アとだということになる。 今までは、反日勢力の本丸が「司法」であり、それを支えていた「日弁連」だと言うことを、国民が見抜けなかったから、愛国者達は、戦いようがなかったに過ぎない。 しかし、ここに来て、「日弁連」「検察」「司法」が「敵の実体」である事が、誰の目にも判る様になって来た。 これはひとえに余命の地道な活動のお陰と言って良い。 感謝に絶えない。 「敵の実体」がはっきりした今、後は簡単だ。 その「敵の実体」を国民に明らかにし、それに対する「対策」を高く広く掲げれば良い。 その為に、政治家との大同団結は必至である。 ネット、SNSを総動員して、「敵の実体」を暴露し、「総攻撃」をかければいい。 あっという間に、ツイッター、フェイスブックを通じて、情報は拡散されるだろう。
安政6年4月7日、野山獄の吉田松陰先生から北山安世宛書簡に書かれた『今の幕府も諸侯も最早粋人なれば扶持の術なし。 草莽崛起の人を望む外頼みなし。 』は、かの有名な「草莽崛起論」であるが、余命翁の行動は、現代版「草莽崛起論」と言える。 その余命翁の政治家との大同団結の当面の「目的」は、余命の掲げる「第二弁護士会設立」に決定した。
余命翁、並びにスタッフの皆様、余命読者の草莽愛国諸氏に、心から感謝申し上げます。 「私利私欲を断ち切って無私≠ノ立ち返った日本民族は必ず甦るでありましょう。」 感謝合掌(あまむし)
.....まさにご指摘のとおりである。 この約6年間、余命をブロックしてきた反日や在日勢力にとっては青天の霹靂ともいうべき提携表明であったことはまちがいない。 個々に分断された勢力への対応は容易だが、まとまると手がつけられなくなる。 1+1=2ではないのである。 在特会がバラバラにされ、桜井氏が第一党を結成したものの基本が反安倍では伸びしろがない。 ある意味で彼らがほっとした一瞬の隙を突いて、第一次から外患罪告発がはじまった。 検察は余裕の返戻処分だったが、結局第六次告発まで外患罪という時限爆弾を抱え込んだ。 そして汚染司法の最大の弱点である、公務員もどきマンセー日弁連が「朝鮮人学校補助金支給要求声明」の懲戒請求をもってあぶりだされ、朝鮮漬けがマーキングされた。 日弁連も初期対応を誤ったため、今更憲法違反声明を撤回できない。 ごり押しで何でもありの対応をしてくるだろうが、所詮は佐々木や北その他の反訴恫喝グループの動員、あるいは神原をはじめとする反日左翼弁護士、在日コリアン弁護士グループが苦し紛れに這い出てくるだけで、まとめて駆逐されることになろう。 今更であるが、すでに日弁連幹部は外患罪で刑事告発されているのである。 余命はあぶり出しとマーキング、自衛隊がお掃除役。 もちろん指揮官は安倍総理である。 すでに流れに乗っており、方向も決まっていることから舵取りが必要ではなくなっている。 外患罪のマーキングは未来永劫続くのである。 有事における外患罪はまず100%予備陰謀未遂、いずれも売国奴には誘致罪=死刑という形で爆発することは歴史が証明している。 民族が絡む有事や紛争は愛国無罪ではなく愛国行為なのだ。 駅でハングル表記が目立っているが、一方ではヤクザの幹部が事件を起こした場合には通名と本名が掲載されるようにもなっている。 2015年外国人登録法廃止から国籍確定、通名の固定、2018年〜2020年マイナンバーのフル稼働がはじまると医療から生活保護、年金、補助金支給等、すべてが一本化され、在日天国が崩壊する。 民主党政権で日本という国の根幹まで汚染されたため政権崩壊後の立て直しと再生に6年ほどかかっているが、ほぼ乗っ取られた状態からの復活であるからやむを得まい。 いまだに「余命があ〜」なんて騒いでいる連中がいるが、余命の役割は終わっている。 日本再生の流れに影響はない。 佐久奈 ご無沙汰しております。 この度の一件、忙しさに流されて意識が他所向いておりましたので吃驚でありました。 皆様大事がなく良かったです。 未だに特定の件で正当な要求発言するのに何故か周りに気を遣う変妙な空気。 反日教師のトンデモ授業、国民痴呆化情報源のテレビ、新聞の捏造史誘導工作。 それに留めを刺したのが日本人の良心でありました。 その集大成に、左巻きの思想家が”日本人として恥ずべき”という悪意に満ちた言葉の呪符を報道電波に乗せて国中に撒き散らし日本国民を呪縛にかけました。 体裁が先に立ち言うべきことを言わずに、するべき事をせずに置くのはこれこそ後世に対し恥ずべき愚行と思います。
国民が納めた血税を、仲良くしようぜと中指立てる朝鮮人の学校に支給せよとの要求に異議ありとして挙げた声を無視された結果の懲戒請求。 またしても恐喝のもと握り潰されるのであれば今度こそ、いい加減には済ませられません。 恐喝混じりに恐怖感を演出して懲戒請求者を弁護士センセが自分の土俵で力の限りタコ殴りにせんとする滑稽な状を世間の皆様が今か今かと好奇の目で待っておられるようで。 余計な事ですが、たかだか千人と捉えるか、または千人も、と捉えるかでは天地の差が出ると思います。 周りが同じ思想バカりで油断してませんかね。 卵君白味腐らせ四面楚歌、殻に閉ざされ絶望を知る…なんてことにならなければ良いですね。 こちらは理不尽な訴えは一切して居らず、一般常識の知能程度を疑う言動を高らかに宣りあげておるのはそちらの会であります。 仮称第2の弁護士会は既存会とははっきり識別できる名称を希望します。
夜もすがら法の世話役襟章の使命はたすを放棄して銭取る事にご執心。 先人築く信頼は見るも無惨に崩壊し、嘗て誇りし肩書きは今や蔑称地に堕とし叩けば埃の出る身体、事の後先考えず賛同しては見たものの痛くも無い腹突つかれて藪蛇突つくオチとなる。 人としてまず恥ずべきは見て見ぬ振りの偽善也 許す心で銭強請る片方だけの免罪符言葉の呪縛解き放て。 愚見乱文乞う聴許。
.....まさにその通りである。 少なくとも「日本再生」救国弁護士連合会」(笑い)くらいの名称は用意したいね。 まあ、ここまで来て、敵さんも総力を挙げて防御しているが、大事なことは戦略目的を常に確認しておくことである。 いい例が日露戦争旅順攻撃である。 偉い学者さんたちがいろいろとご託を並べているが、要は背後の旅順艦隊を殲滅すれば戦略目的は達成できるのである。 旅順要塞攻略が目的ではない。 結果として、旅順艦隊砲撃の観測地点として203高地陥落をもって戦略目的は達成された。 クリミア戦争におけるセバストーポリ要塞も弱点マラコフ砲台の集中攻撃で陥落した。 では「諸悪の根源マンセー日弁連要塞の弱点は?どこだろう。 余命の読者ならすぐにわかるだろう。 そう「訴訟代理人権限」である。 現在存在する日弁連からの剥奪は無理であるから、もう一つ「弁護士連合会」を作ろうという話だが、別に弁護士会でなくともいわゆる「士業」つまり司法書士とか行政書士に「訴訟代理人権限」を付与する法改正という手もあるだろう。 弁護士数はたかだか3万9千人程度だが、士業数は約20万人もいるのである。 ちょいとまとめて自民党への献金団体を作ればあっという間に日弁連はつぶれる。 錦の御旗は「規制緩和」「日本国民の利便性向上」である。 もともと金権体質の自民党であるから結構簡単にできるだろう。 小坪氏との連携はそういう可能性を現実のものにしたということで、その影響は計り知れないほど大きい。
、 爽涼無量 余命様 御多忙中失礼仕り候。 陣営の皆様の毎日の激務に深謝申し上げます。 連中が懲戒請求者を訴えることなんて出来るワケないんですよネ。 懲戒事由が“憲法違反”ですから。 裁判が開かれたら、懲戒請求者は現在進行中の憲法違反行為を説明出来ますし、裁判所が懲戒請求者を有罪にすれば、裁判官も外患誘致罪ですからw これが“スパイラル!”ですね。 成程、無様な謝罪・示談金強要をしたくなる先生方の惨めな気持ちも...、解ってやる義理は無いですね♪ いつも応援致しております。 御時間を御費し被下忝く存じ申候。
.....彼らには「国が日本国民に保障している権利」を合法的にブロックする手段がない。 よって無理に無理を重ねることになる。 結果スパイラルが起きるのだ。
追記 陣営の皆様の毎日の激務に深謝申し上げます。 世の中には、弁護士法で規定された請求権の行使者に対して「不当」だとし、謝罪と契約と慰謝料を強要出来る弁護士先生がいるんですね! 佐々木と言う者のツイッターを観ておりますと、わざわざ自分の首を絞める先生が居るんだなと感心していたのですが、「示談金を請求し、受け取る」意思を示す大先生までいらっしゃるとは!(しかも佐々木の友達ですかw) 私が危惧していたのは、“懲戒請求者を訴える”手ですが、どれだけ裁判所が汚鮮されていても、弁護士法に則った請求に違法性がある、という詭弁は思い付けなかったようですね。 そこで、「佐々木が示談金を要求し、受け取った」というデマ工作をしている、これに反応させ“名誉棄損で訴える”という作戦ではないか、と推測したのですが、まさか謝罪と示談金強要を公言して来るとは!! イヤハヤ、先生方はいつもこんな感じなんですかね??ww いつも応援致しております。 御時間を御費し被下忝く存じ申候。
.....北は佐々木の弟子みたいな関係だね。 刑事告発されている弁護士集団の核だが、その連中が原告団結成というから、彼らを擁護する日弁連の首の縄が一段ときつくなる。 ◆ また、反日犯罪者組織と国民に認識されつつある危機的展開であるから、川崎反日弁護士や在日コリアン弁護士協会も否応なしに動員され、参戦することになろう。
多摩丘陵地帯 なるほどやはり自作自演だったのですか。 実は法的根拠を求めて色々ブログをさ迷っていたのですが、初めて悪魔君のブログにも訪問しましたよ。 いくつか記事を拾い読みしました。 例の記事も見ましたが、実に根拠に乏しい印象操作ばかりの記事だったので苦笑しました。 正直言ってこれに騙される人がいるの?って感じでしたね。 めんどくさいので全部は読みません。 一部で印象操作てんこ盛りなら、全体がどんな状態なのか容易に想像できますからね。 また、大阪弁護士会所属の山中理司のブログで”弁護士の懲戒請求”についての記事も拝見しました。 大変参考になり、またべんごしがどういう見解を持ち、懲戒請求者に対してどういった態度をとるのか非常に判りやすかったです。 結論として”現状の弁護士”って不必要なんだと思いましたよ。 ミカンの実 日本が大好きです!。 よかったです!みなさんご無事のようで大変嬉しいです。 近所の大きなパチンコ屋は相変わらず閑古鳥で、宣伝の幟(のぼり)も、いくつかは倒れている状態です。 暴走バイクもなくなり、近所も静かで穏やかです。 できることをしましょうね。 なんでもない事でも長く続けていくと相手は滅びます。 昔は大好きで時々行っていたパチンコ店も行かなくなってから10年以上になります。 その間にけっこうな額の貯金ができましたよ。 それからロッ●や花●などの反日企業の不買をして、親日企業の製品のまとめ買い、大人買い、時々爆買いで、さらにお得に豊かに倹約。 家事が楽しいです。 お金だけでなく時間もできたので、仕事再開→さらに豊かに。 そのお金からほんの少しの余命寄付! 楽しいです!。 保守系の論客の方々の本の読書をして教養もついて、若い人たちとの会話も楽しい!。 もっと本気になって、悲壮感を持って戦いたいのですけど、パヨク議員の方々のパフォーマンスのせいで、爆笑することが多く、悲しい事に、ほうれい線と目尻のシワが濃くなってきています。 口はどんどん口角が上がってきていますし、DHCのBBクリームとファンデーションが手放せません。 あ、そうそうDHCは歯ブラシや男性用のボディソープとシャンプーなどもラインアップされているので、夫のものも購入してます。 読書で夜更かしすることも多いので、サプリメントなども購入させていただいております。 できることを目立たないように長くやっていくことが一番効果があるように感じます。 ということで、余命様はじめ高齢の方々、どうか元気で長生きしてください!。 (選挙の票が一票でも多いほうがいいですから!。)
さむらい 私の職業は士業です。 ここ10日ばかりアルバイトの学生が話題にしていたせんたくチャンネル小野誠氏と余命氏の関係について法的な面から考察させていただきます。 なお初投稿です。 当初は、よくある金銭トラブルとみておりました。 ところが主役が代表理事ということと、経緯、内容にまったく整合性がないことに気がつきました。 そこで調べましたら、この小野氏はまちがいなく社団法人やまとの理事長なんですね。 ということは、代表印はもちろん、銀行や郵貯等の金融名義はご本人で印鑑もお持ちということですね。 であるならば最高責任者である理事長の決裁に問題は生じないでしょう。 高額な物品購入や支払いについても理事会、あるいは社員総会での報告ですむはずです。 ところが寄付金返還とか寄付金の不正使用とかを小野誠氏自身のせんたくチャンネルで自ら報道しておりますね。 寄付金返還はやまとの最高責任者小野誠氏に請求するもので、小野氏は経理に本人確認をして返還を指示するだけです。 公開するものではありません。 一歩間違えば「社団法人やまと」にたいする背任行為になりますね。 また運用に関しては、すべて理事長が権限を持っているのですから口座の入出金はいつでも確認できるはずです。 不正があればすぐにわかるでしょう。 そもそも理事長以外に勝手に預金を動かせるのでしょうか。 もしそうした不正があったならば、今の理事長のやり方では即刻、告訴でしょう。 ところがそれがない。 つまり不正運用はないということですね。 余命氏については法的にやまととの関係はみえませんね。 社外監査役のようなつながりがあるかと思いましたが、それもありませんね。 したがって小野氏が言われていることについてはすべてに疑問符がつきます。 何か意図があるのでしょうか。 次回は組織について書きます。