日本お父ちゃん 余命翁並びに事務方の皆様、及び読者諸兄諸姉、お疲れ様です。 日本お父ちゃんです。 やり残した仕事に漸くケリを付ける事が出来、余命翁ブログを開いたら、心の琴線に響くコメントを四季のうつろい様が発していたので、小生も投稿させて頂こうと存じます。 暫し、お付き合い下さいませ。 そう、四季のうつろい様がおっしゃっていた内容は、余命翁が「個々の権利」では無く、「個々の果たすべき責任」に重点を置いているからだ、と小生には思えます。 どれほど素晴らしい考えを持っていようと、人類である事には少しも変わりありません。 そして「聖人君子」であろうという気は持っていても、行動が伴うかどうかは別問題です。 私たちが余命翁に親しみを 覚える(この表現が適当か否か、微妙ですが敢えて使わせて頂きます)のは、無私無欲に思える余命翁、何よりも、日本が本来あるべき姿は・・・という、具体的な姿を私達に提示して下さるからであり、だからこそ様々な情報・様々な考え、様々な視点が、このブログに投稿されて来て「目から鱗が落ちる」という感動を与えて頂ける。 小生はそのように感じます。 小生は最初、この「余命三年時事日記」を全く知らず、初めて対峙したのは近所の書店に冊子が並んでいたのを手に取った時でした。 あの時に感じた衝撃、今でも忘れられません。 在日という不届き者が日本に対して途方も無い悪逆非道を繰り返していたこと、日本共産党が皇居前で朝鮮人と共に大騒動を起こして、戦後初の非常事態宣言が国内に発せられた事・・・まるで、自分の部屋に隕石が落ちて来た!!かのような・・・・・ それ以来、時間を見つけては余命翁ブログにアクセスして様々な情報を片っ端から当たらせて頂きました。 今では、自分の部屋に日本国旗「日ノ丸」を掲げ、世界中で行われる様々な催し(特にスポーツ関連ですが)で日本国家「君が代」が流れる時には起立して胸に手を当てて聞き入っており、嫁と娘には「何してんの〜」という顔をされ、少々当惑気味です。 日本に生まれ、日本人として活動出来ることの有難味を、将に今、噛み締めている局面でございます。 これからも、細やかではありますが出来そうな活動からボチボチ始めようと、様々な活動案を検討しております。 内輪のお話ですが、近い内に寄付をさせて頂くことも検討の中にあります(それこそ、儚い金額しか提示出来ないと思います・・・泣)。 ◆ 日本をこれ以上陥れられることの無き様、小生も小さい存在でしかありませんが努力は欠かさないように頑張ります。 今回は特に、四季のうつろい様、素晴らしいコメントをご投稿頂き有難うございました。 そして、関係者の皆様、ご自愛下さいませ。 ◆ 敬具 ..... 日本という国の存在は日本人にとっては空気みたいなもので普段はまったく意識はしない。 意識するのは金メダルのようなうれしいときか、問題のあるときだ。 まあ、あまり意識せずに、無理せずにということだね。
宮崎マンゴー(再掲) 余命三年時事日記にて、二日市保養所の真実を知り、桜の季節の今、改めて我々日本人が受け継いていかねばならない先人の方々の無念を想います。 わたくしは、福岡へ向かう途中に通り過ぎていた二日市済生会病院、現.特別養護老人ホームむさし?石碑が、その場所だということに心痛めました。 満州通化事件、「日本人大量惨殺 千人近い屍体が裸にされ、凍土の上を滑らされ、川の中に捨てられるのを見た」 そして、日本人と一緒に戦争に加わっていた朝鮮人は、日本が敗戦すると手のひらを返し、日本人に対して略奪、強姦、虐殺などあらゆる暴虐の限りをした。 本土でも朝鮮進駐軍の悪行。 引き揚げ船が博多に到着、二日市保養所では、髪を切り上げられた女性達へ麻酔無しの手術(堕胎手術)が行われる。 多くの被害女性は、 耐えるしかない現実を受け入れ処置台へ向かわれ、歯を食いしばるしかなかったでありましょう。 しかし、その中に1人だけ「ちくしょう!」と叫ばれた女性がおられました。 痛みを訴えるものではなく、恨みと怒りが交ざった屈辱なる声が手術室に響いたそうです。 戦後72年経過している日本の現実、マスコミは凶悪犯罪事件を報じません。 日本では、幼子、少年少女、若者、女性迄へ、性犯罪(強姦含)が起きております。 その被害者の方々誰しもが、「ちくしょう!」との想いで耐え忍んでおられることでしょう。 日本人を性的はけぐちにする餓鬼なる害獣を許してはいけないと思います。 先人の「ちくしょう!」の叫びは、まだ終わってはいないのです。 戦争もまだ終わっていないのです。 誰が弱者を護るのでしょう。 [日本を取り戻す][日本再生]は、日本国民皆が立ち上がらなければ、これ迄の歴史の背景を知ろうとする姿勢がなければ果たせ得ません。 3/15、BSワールドニュース.フランスF2にて、ポーランド義勇団について。 ポーランドでは、十代の若者達(愛国者)が自主的に、週末に軍事訓練を行なっている。 10万人の義勇団に参加している。 その活動を軍も指導している。 又、一般人の国土防衛軍も結成されている。 この報道を眺め、我が国を思いました…いまだ、日本の危機的状況下であるのに、自衛隊が日本国軍にもなれない、軍備拡大、自衛隊員増もまだまだ足りないのではと思われます。 自国を防衛するのは自衛隊の方々そして、国民ひとりひとりの正義ある姿勢しかありえません。 桜の花を、穏やかに眺め、平和を感じられる時が待ち遠しく存じます。 祈
丘の上から見える風景 日々の活動ご苦労様です。 那覇 天皇皇后両陛下を奉迎するパレードが27日行われた。 提灯と国旗を持った、約4千五百人が参加。 自衛隊の陸、空特別編成音楽隊を先頭に、子ども空手の団体などが長い列をなしてパレードに参加した。 …羨ましい。 そして… 今まで、公明党と連立組んでるから嫌だ。 韓国旅行行きたい。 韓流ドラマが〜 忖度が〜 という周りにうんざりしていた私にも、 オセロがポンポンとひっくり返るように、 今の日本の総理大臣を任せられるのは、安倍総理しかいない! 自民党の他の次期総理候補にもいない。 野党にはもっといない!と 安倍総理応援で話の出来る人が、ようやくできたー!長かったー! 今日は、嬉しくてなかなか寝られないかもしれません(^∇^)
浅き夢見氏 本日、第一東京弁護士会様より決定書、議決書が配達証明、親展で届きました。 ご報告致します。 ◇通知 一弁綱紀29-278号 平成30年3月26日 第一東京弁護士会 会長 澤野 正明 [朱角印] 貴方様からの懲戒の請求について調査した結果、別添の通り決定しましたので通知します。 ※以下を省略 ◇決定書 平成30年1月17日 第一東京弁護士会 会長 澤野 正明 [朱角印] 第一東京弁護士会 平成29年一網第973号綱紀事件 懲戒の請求をした者 住所○○ 氏名○○ 第一東京弁護士会は、掲記の懲戒請求について次のとおり決定する。 (主文) 対象弁護士(会員 小田 修司弁護士)につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 (理由) 本件懲戒請求について、綱紀委員会の調査を求めたところ、同委員会が別紙のとおり議決したので、主文のとおり決定する。 ◇議決書 平成29年一網第973号綱紀事件 懲戒請求者 住所○○ 氏名○○ 東京都港区赤坂4-7-15 陽栄光和ビル5階 光和総合法律事務所 対象弁護士 小田 修司(登録番号18869) 上記対象弁護士にかかる頭書綱紀事件につき、当委員会は、調査審議のうえ次のとおり議決する。 主文 対象弁護士につき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする。 理由 第1 懲戒請求事由 違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、確信的犯罪行為である。 第2 対象弁護士の弁明の要旨 懲戒請求者がいう「朝鮮人学校補助金支給要求声明」が何を言うかは必ずしも明らかではないが、忖託するに、文部科学大臣が平成28年3月29日付で、北海道外1都2府24県知事宛に発した「朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について(通名)」に対する平成28年7月29日付け日本弁護士連合会会長名の「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」を指していると解される。 しかしながら、この会長声明のどこが違法であるか、また「確信的犯罪行為」というが、どのような犯罪に当たるのか全く明らかでない。 第 3 判断の資料 別紙資料目録に記載のとおり。 第 4 当委員会の認定した事実及び判断 1 文部科学大臣は、平成28年3月29日、北海道外1都2府24県知事宛に下記要旨の「朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について(通知)」を発出した。 記 「朝鮮学校に関しては、我が国政府としては、北朝鮮と密接な関係を有する団体である朝鮮総聨が、その教育を重要視し、教育内容、人事及び財政に影響を及ぼしているものと認識しております。 ついては、各地方公共団体におかれては、朝鮮学校の運営に係る上記のような特性も考慮の上、朝鮮学校に通う子供に与える影響にも十分に配慮しつつ、朝鮮学校に係る補助金の公益性、教育振興上の効果等に関する十分な御検討とともに、補助金の趣旨・目的に沿った適正かつ透明性のある執行の確保及び補助金の趣旨・目的に関する住民への情報提供の適切な実施をお願いします」
2 日本弁護士連合会会長は、平成28年7月29日、下記要旨の「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長声明」 を発表した。 記 「補助金の支給権限は地方自治体にあり、その判断と責任において実施されるべきところ、同通知は、具体的な事実関係を指摘することなく、上記のような政府の一方的な認識のみを理由として、数多くある各種外国人学校のなかの朝鮮学校のみを対象として補助金交付を停止するよう促しており、事実上、地方自治体に対して朝鮮学校への補助金交付を自粛するよう要請したものと言わざるを得ない」 「当連合会は、全ての子どもたちが教育を受ける権利を平等に享受することができるよう、政府に対して、朝鮮学校に対する補助金交付の停止を、事実上、地方公共団体に要請している同通知の撤回を求め、また、地方公共団体に対しては、朝鮮学校に対する補助金の支出について憲法上の権利(憲法第26条1項、同第13条に基づく学習権及び同第14条などが禁止する不合理な差別的取扱い)に配慮した運用を行うよう求めるものである」
3 懲戒請求者は「その活動を推進する行為は」と主張するが、対象弁護士が会長声明に関連してどのような活動をした、と主張するのか明らかでなく、「推進する行為」がどのような行為を指すのかも明らかでない。 仮に、対象弁護士が会長声明に賛同していたとしても、賛同したことが品位を失うべき非行に該当すると判断することはできない。 よって、主文のとおり議決する。 平成29年12月15日 第一東京弁護士会 会長 澤野 正明 殿
第一東京弁護士会綱紀委員会 委員長 二宮 照興 [朱角印] ◇資料目録 1 懲戒請求者提出分 (1) 懲戒請求書 2 対象弁護士提出分 (1) 主張書面 答弁書 (平成29年8月29日付け ) (2) 証拠書類 乙 第1号証 朝鮮学校に係る補助金交付に関する留意点について(通知) 乙 第2号証 朝鮮学校に対する補助金停止に反対する会長表明 以上 以上です。 (浅き夢見氏) たんかんです。 郵送されたまま、しばらく中身を読みもしないでほったらかしていた広島弁護士会と山口県弁護士会からの決定書を読んでみましたが、以前送られて来た他の弁護士会の決定書とは少し文面が違っているようです。 以前の他の弁護士会の決定書では、対象弁護士を審査をした上で懲戒委員会は懲戒しない事に決定したという内容になっていたのに、 広島・山口県弁護士会の決定書は両方とも、 「対象弁護士らにつき、懲戒委員会に事案の審査を求めないことを相当とする」 という一字一句全く同じ文面で(笑)、懲戒の審査そのものを門前払いにしています。 広島・山口県弁護士会が相談して懲戒請求を門前払いにする事にしたのは明白ですが、 この日弁連の方針の変化の理由は何なのでしょうか? まあ追い詰められたから、門前払いにする事にしたんでしょうね(笑)。
.....第一次懲戒請求と第二次懲戒請求では対象が違う。 個人の請求と事務処理のタイムラグで現場が混乱しているのだろう。 「朝鮮人学校補助金支給要求声明には問題がない」とすれば懲戒事由が消滅したものを、何か事情があるのだろう、スルーしたものだから収拾がつかなくなっている。 憲法違反は何のその、現状は懲戒請求者を悪者にしている。 外患罪確定だね。
あぶり出しお味噌汁 余命様、チームの皆様いつもありがとうございます。 実家に来て久々にテレビを見ております。 国会中継やっています。 テレビをつけると…のお話を以前させていただきました。 議員さんたちの挙動が面白い中継になるかも知れません。 反省していたらなにもないかも。 季節柄ご自愛下さい。 (AO)