白狐 余命様 いつもご苦労様。 ◆ さて この度 森友問題の財務省の書き換えがはっきりしました。 これで 財務省の責任問題に発展することが明確になりました。 それともう一つこの余命ブログでいつも問題になっている司法制度の根幹にかかわる点についてです。 ◆ 地検が 朝日新聞へのリーク元だとする意見が見られます。 もしそうだとするとここに政府が手を当然付けることになります。 これで司法の岩盤に穴が開くのではないでしょうか? ◆ なぜ 外患罪に関する告発がなぜ地検で受理されないのかの疑問が解けたような気がします。 こうなると余命様の言っている事が一歩近づくことになるのではないでしょうか?
.....戦後、性悪民族と性善民族との闘いが続いていたわけだが、やっとその結末が見えてきたようだ。 余命ブログの変遷を見るとそれがよくわかるだろう。 ◆ 立ち上げからずっと、情報の発信と拡散、そして事象の解説を目的とした不偏不党の非営利個人ブログであったが、単に事実の掲載だけでも都合の悪い連中がおり、ネット遮断を含めて嫌がらせや運営に関して様々な妨害が続いている。 ◆ そういう流れの中で、従前は青林堂から公刊していた「余命三年時事日記」を同人出版に切り替えた。 過去ログで記述しているからここでは触れないが、要するに新たな段階に入ったということである。 ◆ 余命ブログは実行ブログである。 問題があれば、提起だけでなく解決を目的としている。
琵琶鯉 皆様、日々の日本再生への御働き感謝申し上げます。 ◆ 最近、個人で官邸にポツポツとメールを送っております。 (もちろんミラー様の官邸メールは日常業務としてやっております。 )すると、この頃、官邸からのお返事がよく帰ってきます。 行橋の小坪市議曰く、政治家は国民からの要望を吸い上げて仕事をしてなんぼ、今まで経済界、法曹界、教育界など、片寄った所からの要望ばかりで、日本がいびつになってしまったのではないでしょうか。 私たち国民が、常識を持って政治家に訴えていく事が大切だと思います。
讃岐うどん 余命爺様、PTチーム様、日々の激務ご苦労様です。 余命爺様のお手数をおかけしましたが、テロリストと川崎デモ上下 が、本日届きました。 我が家は、住所に●●●●記載しなくても郵便物等は届いて居ましたが、この会社も汚鮮ですか?宮内庁も! ◆ 国籍条項を廃止した結果、官僚に在日朝鮮人がはびこっているように思います。 「書き換え疑惑」も反日官僚が、???と思います。 ◆ 我が郷土の国会議員の玉木は、前総理大平の地盤を引き継いでいるだけで、玉木議員は【獣医師が身内】郷土に貢献しているように思いません。 郷土の恥と、私は思います。 余命爺様、プロジェクト様、反日南北朝鮮人には気をつけて御自愛下さいませ。
ミカンの実 日本が大好きです。 余命様スタッフの皆様、いつも本当にありがとうございます。 アンケートの件ですが、もちろん全部(YES)か(はい)です。 佐々木亮氏への賠償は、金額を書くのもおぞましいくらいですが、できるだけ多く、できれば500万円以上でお願いしたいです。 私の今後の化粧品代金一生分で勘弁してあげようかと思ってます。 私以外の女性陣は私の倍以上の請求額でも足りないのではないでしょうか?。 (幸い私は女優でもモデルでもないので、高級路線の化粧品でなくても大丈夫ですけど、こちらの女性陣は、文章からして美人度は高いですから。)女性の美は繊細なんですよ。 少しのストレスでほうれい線がくっきりと出てしまいます。 ◆ ツィッターでああいうこと書かれたら、冗談ではすみません。 しかも日本国の弁護士?嘘でしょう?「落とし前」って、初めて書かれましたよ。 私、生まれてから一度も「落とし前つけてやる!」なんて言われたことも書かれたこともありません。 ◆ これって本当に酷いです。 酷すぎます。 ヤクザ映画やTV番組でそういうセリフを聞いたことはありますが、実際に聞いたりする事は無いです。 もう一度書きますが、私は女優でもモデルではありません。 お笑い芸人でもなければタレントでもありません。 ですから、こういう言葉を使用することは無いですし、映画などのセリフでも言ったり言われたりすることは皆無です。 それなのに公共のツィッターで書かれるなんて名誉毀損の最大限のものではないですか?。 ◆ 一応俳優さんやタレント活動をされている方々の名誉のために書きますが、お笑い芸人さんでも、言葉は大事に選んでお仕事をされています。 自分たちの芸が差別やイジメの問題にならないように自分の芸をギリギリのところまで磨いているはずで、それができるからお金をいただけるのです。 ◆ 弁護士の資格剥奪して、私たち一人一人に土下座してもらって、賠償もしっかりとお金を支払って、やっと許されるのではないですか?。 弁護士ってそれくらい言葉を大事にしなくてはいけないお仕事だと認識していますが違うのですか?。 書いていてだんだん悲しくなってきたので、一旦終わり。 ◆ 話は変わりますが、先日DHCの化粧品を沢山買い物してきました。 楽しかったですよ。 店員さんも美人で対応が素晴らしくて優しい感じで素敵でした。 丁寧に説明してくださるし、無理に買わせようとすることもなく、こちらの予算に合わせて必要な物を選んでくれて、気分が良く買い物できました。 たまたまですが、DHCで買い物した日が、デパート全体の何かのキャンペーンをしていて、ポイントが沢山ついて、余命本2冊分回収できちゃいました。 これで来月もほんの少しですが寄付か新しい書籍を買うことができそうです。 「kの逆法則」大好きです。 余命様、そしてこちらのブログに集う皆様、どうかご自愛くださいね。
慶子 東京造形大学前田朗教授は、ジュネーブ国連での日本叩き発言。 2018年3月9日にスイス・ジュネーブの国連人権理事会のItem3にて、東京造形大学の前田朗教授がスピーチを行いました。 ◆ 内容は、既に虚偽である事が分かっている韓国のソウル市とソウル大学が出してきた19秒の無声モノクロ動画に関するもので、この動画に関しては、米国の作家でユーチューバーのトニー・マラーノ氏(通称テキサス親父)が、これをソウル市やソウル大学が発表した2月27日の翌日に、米国国立公文書記録管理局の記録を確認して、完全な虚偽である事が分かっている動画です。 しかし前田教授は、あたかもこの韓国側の発表が事実であるかの如く人権理事会で発言しています。 ◆ 前田朗氏は、西早稲田にある有名な反日組織で、「在日朝鮮人は日本人が朝鮮人を強姦して出来た子孫」などと、様々な嘘、捏造を行ってきた辛淑玉氏も共同代表を務める「のりこえねっと」の共同代表。 前田氏は、「慰安婦は性奴隷だ」と国連で言い換えた戸塚悦郎弁護士のいわゆる弟子です。 国連には今までにも何度も通い、反日活動に余念がない人物です。 ttps://www.youtube.com/watch?v=cyY63cSwVyg&feature=youtu.be
慶子 6分25秒動画です。 東京造形大学前田朗教授の国連での日本叩き ttps://www.youtube.com/watch?v=cyY63cSwVyg&feature=youtu.be
.....この投稿に記述されている者は、すべて、ここ2年であぶり出された連中で、有事売国奴として名簿にランキングされている。 川崎デモを見ればわかるように、日韓あるいは日朝有事には敵方について日本人に鉄砲を撃つ輩であるから、有事には売国奴として最優先で処理されることになる。 売国奴の処理は愛国無罪となり裁判にはならない。
けいちん 森友問題で何としてでも安倍総理を引きずり下ろしたい勢力が攻勢を強めていますが、日本国民はもう騙されないと気づくべきです。 日本国民の敵はいかなる勢力であるか、一層鮮明になってきたように思います。 マスコミ、野党、二階、公明党、石破、小泉親子、司法、そして在日。 これらの勢力が共謀して安倍政権打倒に狂奔する姿は日本国民から見れば異様であり、絶対に許せない暴虐にしか見えません。 それだけ安倍政権の在日・反日勢力殲滅作戦が痛痒を与えているのでしょう。 ますます我々日本国民は安倍総理を支持し、支える覚悟が必要になります。 日本人対在日・反日勢力の旗幟鮮明のレベルが最高潮に達していると感じます。
けいちん けいちん への返信 マイナンバーと金融口座の紐付けが相当効いてるようですね。
ミカンの実 ミカンの実 への返信 日本が大好きです。 ミカンの実です。 アンケートの件ですが、Cだけは、(いいえ)ですね。 職を辞して亡命して向こうの人になるのなら許さないといけないのかな?とも思いますが、向こうの人なら反日は正義で愛国なのですから。 ◆ それでも許すよりは、無視してしまうのが一番いいような気もします。 ◆ でもやったことは絶対に忘れませんけどね。 子孫にバッチリ言い聞かせますし、残しますよ。 余命様、スタッフの皆様、感謝します。 ありがとうございます。
慶子 東京造形大学前田朗教授の国連での日本叩き(日本語訳) 前田:我々は最近のいわゆる「日本軍慰安婦問題に関する状況を紹介したいと思います。 第二次世界大戦中の「日本軍性奴隷」の事です。 日本政府は、1996年からこの問題においての国際人権機関から全ての勧告を拒否してきています。 ◆ 今年2月27日に大韓民国国立ソウル大学校の「実情調査組」は、1944年に米陸軍によって撮影された「事実の映像」を公開しました。 それは19秒間の映像で、米国国立公立書記記録管理局に保管されていたものです。 その映像は、米国陸軍通信隊の隊員達によって、1944年に中国で撮影されたものです。 ソウルの「実情調査組」はその映像は彼等の「被害者にされた朝鮮人の女性達である」という主張を補うと説明しています。 そして日本陸軍が戦後に、複数の慰安婦達を殺害しました。 ◆ 我々はこの映像の更なる情報が必要です。 日本はこの映像に関し「国際社会における責任」を取る必要があります。 今年の2月27日に日本政府は、この理事会で以下の様に強調しました。 引用します。 2015年12月の慰安婦問題に関する日韓合意で「慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決された」と確認された。 引用終了。 「日本軍性奴隷」に関しては、単に大韓民国と日本の二国間の問題ではありません。 それはアジア・太平洋地域全域で行われたのです。 朝鮮人だけが被害者ではありません。 中国人・台湾人・フィリピン人・マレーシア人・インドネシア人・東チモール人・パプアニューギニア人。 ありがとうございました。
ばたつよ 昨日(平成30年3月12日)朝のNHKニュースで、「甲斐犬」と「盗まれた狛犬」の2本を長々と放送していました。 朝全国ネットで流す内容かと訝しんでおりましたら、やはり案の定でした。 沖縄の石垣市市長選挙でオール沖縄?が落選していたのでした。 ◆ ここからは私の独断と偏見です。 基地反対派が当選した場合、NHKはここぞとばかりに米軍基地問題を全国に放送する予定だったのではないでしょうか。 それが基地容認派が当選してしまい、急遽差し替えで犬の話題を流したのではないかと。 ◆ 余りにも下らないと云うと放送された方々には申し訳ないのですが、平日朝の全国ニュースで流す内容とはとても思えない地方ローカル版情報でした。 ◆ 受信料を日本人から「強制徴収」し南朝鮮で無料放送をしているNHKならば、安保関連では北朝鮮のミサイルに対抗する日本の軍備増強・日米同盟の強化・ケーブルセンサー(機雷)の更なる敷設程度の事は放送して欲しいものです。 ◆ これは決してNHKの南朝鮮に対する裏切りでは無く御注進ですから、必ずや南朝鮮はNHKの働き振りを嘉し賜うでしょう。 (相手が理解してくれればですが。 (笑))
松茸 相手は破落戸の流れ者、正攻法で、戦う必要ないのでは?、無法者で今日に至ってる。
.....そういう考えもあるだろう。 余命は放置、看過できずとして戦っている。
きょう 朝鮮半島情勢に関して、こういう記事をみつけました。 ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7488_3.php 「中朝同盟は「血の絆」ではない。 日本の根本的勘違い」 2017年4月25日(火)遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長) 朝鮮戦争の流れを、以下のように解説しています。 …朝鮮戦争開戦前夜、金日成は朝鮮半島の軍事統一をもくろんだ。 これにスターリンは賛同したが、ソ連介入による第三次世界大戦勃発を避けるため、毛沢東を誘い、北朝鮮による侵攻と中国の協力を承知させた。 当時のスターリンは中国に対して絶大な力を持っていた。 この合意のもと、朝鮮戦争は始まる。 南側が米軍の力で巻き返しをした段階で、中国人民志願兵が北朝鮮に付き参戦、戦線は硬直状態となり休戦協定が結ばれた。 休戦中、米国は韓国に核兵器を配備。 中国は核の脅威から身を守るべく、米韓共同の朝鮮半島統一阻止のため、対米対策のために北朝鮮と手を結んだ。 …ここまでが、記事で述べられている内容です。 ◆ そして、現在。 以下は、自分なりに得た知識からの妄想です。 …北朝鮮、中国は互いに不信感を持つ。 中国は半島の核化を認めない。 北朝鮮は核による安全保障がほしい。 そのため、中国と険悪で、中国と敵対する側に立つロシアの協力で核技術開発を進めた。 ただ、北朝鮮は国際的圧力のために国内で弊害が出ており、事態の打開のために韓国に秋波を送り、それを通じて圧力の音頭を取る米国との接触に成功。 元々、米国は韓国の同盟国であり、韓国と関係修復すれば、米国と敵対する理由はない。 ところが、米国と南北朝鮮の結びつきは、中国がかつて恐れていた構図の再現となる。 ここに至り、中国は朝鮮半島を掌握すべく、行動を開始した。 …以上、妄想でした。 (きょう)
ccken1 余命さんこんばんわ/ 数日前に注文していた余命本のNo.6と7が無事に届きました。 ありがとうございます。 ◆ 懲戒請求受けた全国弁護士連中の言い訳書類も全て無事に届いており、取り置き、事務所の壁に貼り付けております。 ので、必要な時には即座に開示も郵送も出来る状態であります。 その他注文していたジャパニズム37?41までも無事届きまして、とりあえず気になる連載余命漫画だけを通読しました。 ◆ 僕は改めて余命ブログは命がけのブログと知りましたし、余命ブログの大元は日本人が普通に持つ基本的道徳観念によるものだと改めて強く想いました。 人がなんと言おうが断固支持しております! ◆ 僕は余命漫画で出てくる久保くんと同じであります。 この歳になるまで何も知らずに反権力、反政府に偏っていた者ですが余命三年時事日記との出会いが僕の全てを変えました。 ◆ 余命には感謝すると同時に反省しかなく、これは必ず返します覚悟でいます。 誓います。 国家と我が家を守る事に躊躇はしません。 余命さん、有難う御座います。