慶子 余命様、スタッフの皆様、関係者の皆様、集う皆様お疲れさまです。 24日に21日付けの配達証明が届いています。 内容は皆様と同じで札幌弁護士会からです。それと先程見かけた弁護士ドットコムニュースに中本和洋会長の談話が載ってました。 全国の弁護士会に「特定団体」から、一定の意見表明を行ったことについて、全国21弁護士会に対して800名を超える者から懲戒請求が求められているが、懲戒請求の形をとりながら、内容は弁護士活動を(意見表明を)批判するものであり、個々の弁護士の非行を問題とするものでないとおっしゃってます。 特定団体って?よく解らないけど♪似たような話題の時に、私が捉えた非行の解釈をコメントさせていただいた所と一緒なら(会長声明に異論無しなら)各弁護士も同列ですよねだったはず。 朝鮮学校補助金問題とは書かれてないから違うお話しかな? ところで今年も残すところ1週間、早いですね。ブログの更新がない時は遅いというか1日が長いです。みんなで待ちくたびれてる時、引退希望の長老さんが超ハードと…何もお手伝いできず申し訳ありません。 と言いながら、皆様の激励コメントが挙がるのを待って癒されてました。 自分も多忙なので弁護士会からの封書もどなたかが報告してくださるのを 待って1行で済ませ、本当にごめんなさいと思っています。 道産子の私としては、今年程カッカした年もなく、門前払いの検察は許すまじになり只今も継続中です。蓮舫中国共産党関連検索が朝鮮総連関連に移行中で、間に政府への怒りと田嶋某、山尾某、辻本某、それと福島某の声を聞くだけでお怒り度がMaxの年でもありました。 北朝鮮の難破船問題の対応にも激怒で、日本人の悠長な気質は変われないのかと悲しい思いも致しました。 で、ヘイトスピーチ?そんなのは何の役にも立ちません。 朝日新聞死ねに異論がないのが日本人です。そういえば選挙前に朝日新聞出身の議員が〜と入れた気がするのですが、あのあともしかしたら足立議員の事だったのかな?と、勘の鈍った頭で考えました。 無責任なコメントを反省してます…。 私としては朝鮮総連放置が許せず、朝鮮人は一人残さず送還に韓国とは断行ではなく断絶が願いです(怒)! 泥棒を乗せたボロ船を忌々しく思いながら見て、数年前の北海道警察と函館税関の不祥事を改めて眺めれば、検察関連も裁判所も腐って腐りきって腐敗の域にあると…その先は戦後の政府要人。覚醒剤や拳銃はヤクザや芸能人、政治家に警察関係者、他に社会的地位にある機関も関係してる。恐ろしい事です。蓮舫検索で広がるばかりでした。 今年の私的〆は、ブログ1919の匿名さん。 余命様コメント・・・・まさに正論。 ほとんどが赤字の投稿も珍しいと述べたところに集約されていると思っています。 ここからはネット転向組というブログ?からです。 民戦系在日朝鮮人が日本政府に対して1952年10月23日提出の外人登録切替に対する6条件(民戦とは在日朝鮮統一民主戦線の略。 北朝鮮系団体で日本共産党と結びつきが強く連携して日本国内の治安を掻き乱してきた)より 1)、民戦は現在すでに密入国している20万人の朝鮮人をかばうために登録拒否運動を行っていると伝えられているがこれを法務省で取消すこと 2)、登録は徴兵調査でないことを表明されたい 3)、治安機関の登録証明検査の態度を改められたい 4)、期日までに登録できない者については事情を考慮の上罰則適用主義を緩和されたい 5)、登録証明書に写真をはらないで済むようにされたい 6)、入管令に貧困層で国家の負担となる者は送還するとあるが特に悪質者以外には適用されないことを確認されたい 略 ところで在日外国人登録と韓国の兵役については「余命3年時事日記」というブログが取り上げ、今後は在日韓国人にも兵役が課せられると主張しているが果たして技術的に可能なものであろうか?日本は60年前の木村法相の約束に縛られる事になるのではないだろうか(引用此処まで) とありました。 木村法相のとは、同ブログにあった「出入国管理白書の、昭和34年以降おおむね5年おきに発行。朝鮮人の密入国者。戦後5年間の特殊な時期を除き概ね1950年代は毎年2,000人、1960年代は毎年約1,000人。密入国者は日本国内で犯罪を犯した者と共に母国に送還のはずが(政府は)特別在留許可という仕組みを利用し、昭和49年の例では概ね8割程度の送還対象者に特別在留許可を与えた。」事を指しているのでしょうか? またこれと別ですが、 2012年11月12日、政府は9月25日の閣議で法務省の研忠雄人権擁護局長の後任に萩原秀紀東京地裁判事を起用しましたが、この萩原秀紀という人、実は創価学会の帰化在日朝鮮人(金秀紀)だったようです。 東京地裁といえばサムスンの特許侵害を認めなかったところ。 とありました(未確認)。 戦後の政府は敗戦国の呪縛から未だに逃れられずにいるというのが解るのですが、問題はいつまでそんな事を続けるつもりですかという事です。国益第一の議員でも選挙に負ければ記憶に残らずの人がいる一方で、日本死ね!の自分第一が僅差で当選。吐き気がします。 参議院選挙では繋がる候補者はきっちり潰してしまいましょう! なんだろ…脇道に入ってしまいました。 脇道ついでに余命ブログを四字熟語にしてみたら感興籠絡になった事をお伝えしたいです。 全く関係ない事を調べている時に見つけた熟語で、意味も知らなかったんですが、目に見て心に感じ、感動して奮い立つことらしいです。 長くなりましたがあと少しお願いします。 もっとはっきり言ってスッキリしたい思いもありますが年明けには変わっているかも知れないので。以下は生活保護関連で拝借しましたものです。 行間が空いてるので直したいのですができなくなりました。 このまま送信してみます。 ◆ 読み捨ていただければと勝手なお願いをして失礼致します。 どうぞ皆様体調にはくれぐれも気をつけられて、新しい年をお迎えください。 本当に今年もありがとうございました。 朝鮮人は日本の国力を削ぎ落とすために留まっているのです!ゴキブリ以下以外に何があるのでしょうか? 昭和31年、どうして朝鮮人の生活保護が14万人、率にして日本人の10倍以上になったのだろうか。 今日も朝日新聞1956年4月26日の記事を紹介するが、理由が書かれている。 朝鮮人・韓国人の脅しに、日本の役所が屈服していたのが原因であった。
集団的圧力で甘い査定 デタラメ受給のふえた一番大きな理由は、関係省庁がひところの朝鮮人の集団圧力に屈して、ろくろく調べもせず甘い査定をし、それがそのまま持ち越されたためといわれる。 大阪ではさる27年、そのころあった”民戦”(在日朝鮮人人民戦線)の指導で生活保護費の受給によって、再軍備予算を減らそうと、各区役所や福祉事務所に50人から100人の朝鮮人が連日押しかけ、座りこみや職員をおどすなど数十件の検挙騒ぎを起こした。 このため28年には受給者が前年に比べ一挙に41%も増えたという。 都下の調布市でも28年夏ごろ当時の町役場や地方事務所へやはり約五、六十人が押しかけ、一度に五、六十世帯の申請を出して、うちかなりの者が受給に成功している。 また福祉主事が身の危険を感じて調査できなかった(岡山)。 ケースワーカーの帰宅を待ちぶせたり、家をとりまいておどすので子供がおびえて困った(青森)。 何かあると県庁や市の福祉事務所に押しかけ、課長や所長をつるし上げたり、カン詰めにして生活保護を要求した(静岡)。 無記名の脅迫文書を、福祉事務所へ何回も投げ込んだり、汚物を牛乳ビンに入れて事務所に投げ込んだ(群馬)。 朝鮮人学校の生徒が多数やってきて、先生への保護費支給を要求した(山形市)といった例はザラだ。 朝鮮人の多くは、集団で生活していて団結力が強く、明らかにウソと分ってもお互いにかばいあうので、日本人の場合のように隣近所での聞き込みができず、収入や資産を的確につかめないことも影響しているようだ。 空地に豚がたくさんいるので調べたが、その所有者についてはだれも黙秘権をつかってしゃべらないため、みすみす所有者と分りながら保護せざるをえなかった(兵庫)例もある。
関連記事 日本人なみに引下げ 厚生省で研究 朝鮮人への生活保護 朝鮮人の生活保護 朝日新聞1956年4月15日記事(1) 朝鮮人の生活保護 朝日新聞1956年4月15日記事(2) 記事によれば、当時朝鮮人の組織であった「民戦」が、日本の国家予算を朝鮮人に対する生活保護に振りむける事により、自衛隊の予算を減らそうと画策していたようだ。 今日でも支給されている在日朝鮮人・韓国人に対する生活保護も同じ意図を持っていると理解すべきであろう。 すなわち、朝鮮人や韓国人を豊かにするために日本の国家財政を疲弊させ、我が国の国力を削ごうとする、政治活動なのである。
こつる 日本万歳! にほんをせんたくチャンネルについて、私はダウンロードの上、音声ファイルmp3に変換して、5分ごとに分割して爺様とせんたくさんの美声を、すきま時間に聞いています。 分割するには、 このフリーソフトを使っています。 「mp3分割におすすめのフリーソフトと簡単にトラック分ける方法」 ttp://affikatsu.com/mp3-split-free-soft-11359/ そして文字おこしボランティアについてですが、余命ブログ関係者が出演しているものについては協力したいなと、と思い自分がどこまでできるかちょっとやってみました。 私はちょこちょことあいた時間に入力するしかないので、一日10分入力してみるとして、直近の せんたくチャンネル(72分10秒) の開始10分後からどこまで文字おこしできるかやってみたら、2分3秒でした。 下記に入れますね。
開始10:00〜 余命 で、あさってちょっと、仲間内で集まろうかと、いうような話になっているんですが、ま、実際にブログでもちょっと書いておりますけども、まあちょっと、悲惨というか、涙無しでは、というような、というような部分があったんですけどね。 実際に、そういう流れというものが今につながっている訳ですね。
せんたく はい
余命 で、あの当時はですね、実際に黒子というよりは、全体をこう、見てるというような、傍観者的なというものが、あったんですけども、ああいうざまを見ましてね、やっぱりなにかやらなきゃしょうがないだろう、という形で、それをもってここまできているわけです。
余命 ある意味、これからいろいろお話しすることがあると思いますが、かなりすさまじい戦いではあったわけですね。 今だからちょっと、笑って言えることですが、まあ、とにかく、漫画みたいな、そういう喧嘩やってきましてですよ。 で、そういうものなんかは、当時は妄想というようなことでもって、半分逃げをはかりながら、という形で情報提供をしてきたんですね。 で実際にもう、寿命がいくらもないんだから、なに言ったっていいよ なんて形で、初代がんばってきたわけですよ。 で、一体なんで、ということなんかに入ってしまうと、また今日のテーマとちょっと、違うようなので、またこれは別の機会ということになると思いますが、実際に戦後の蛮行を、もう許すまじという形で、〜12:03ここで終了。
※その、あの、などは適宜。
文字おこしした後も、再度音声を聞いてまちがいをチェックすると、合計で20分消化しています。 この調子だと私のレベル(普通レベルの入力速度)で、10分間映像の文字おこしに5日間かかります。 なので、映像を10分間単位で数個分割していただけると、たとえば30分映像だと単純計算でざっくり3週間納期で納品できると思います。 一人でひとつの映像を文字お越ししたほうが統一感はあると思いますが、今回は仕上がり品質は別にしてとにかくやってみよう、という感じでしたので分割して希望者に渡すと、早いのではないかと思います。
そして、なりすまし防止で、「ブログを複数人で書いていく」以下の流れではどうでしょうか?
管理者:せんたくさん 1、管理者がgmailアカウント1個取得 2、上記をもとにBlogger ブログ 1個開設 3、文字おこし希望者数人へメールにて招待と、音声ファイルをダウンロード形式で送る。 4、希望者は文字起こしたものを下書きとしてアップする(公開しない) ※管理者は不適切投稿を削除できる。 ttps://support.google.com/blogger/answer/42673?hl=ja 5、管理者は4を統合する。 ※Blogger じゃなくて他のブログでもいいかと思いますが、アメブロとgooブログは文字制限があるので、それ以外がいいと思います。 ※厳密にするため希望者一人あたりひとつのブログを立ち上げてもいいと思います。
この投稿をせんたくさんに送らない理由は・・・余命ブログ関係者出演映像のみボランティア参加したいから(笑)! 実際入力してみると、爺様の声は注意深くきいて、せんたくさんの声はさっくりと聞き流す自分を感じました。 ごめんなさい、せんたくさん・・。 そしてこの流れなら、せんたくさんに限定せず、余命の今後、ほかに映像出たときにも流用できるんじゃないでしょうか? ファンクラブの集いのときに、ちょっとした仕事の打ち合わせができたら、より読者の皆様との連帯感が出ていいかな、と思いました。