亜羽屋 近頃はTwitterで遊んだりしてます。 ttps://twitter.com/omw2zBDfUTur1xV ちなみに新しい例・重要な箇所を挙げます↓。 ・香山リカ(精神科医の北朝鮮工作員、在日?) ttps://twitter.com/rkayama/status/936798456428896256 ・CRACK川崎(しばき隊の川崎支部?) ttps://twitter.com/crac_kawasaki/status/930059814490710018 ・石橋学(神奈川新聞のパヨク記者、在日?) ttps://twitter.com/ishibs_kanagawa/status/774898680318963712 …かくして、在日に対する「有事の緊急帰国事態に備えよ」という日本人の愛国有志からの善意の勧告は、既になされています(笑)。 ひとまずはそのことの報告まで。
草莽 お疲れ様です。 深奥の日本人 移民難民の果ては、世界中で混血が進み、人種・文化・言語・宗教がうまく混ざり、理想的で輝かしい世界が創られる・・・と、思っている人がいるのだとしたら、それは想像力が欠如した無知性で無能で、唾棄されるべき存在だと思う。 それは根無し草が語る夢想の類でしかない。 そのような世界は混沌の海を不安な気持ちで泳ぎ続ける様なものだ。 自分のルーツが分からない混ざり物で、人種や民族などの誇りを最初から喪失している存在が溢れることになる。 しかし、一部の権力者に限れば、管理しやすい世界になるだろう。 奴隷に誇りやルーツ、尊厳などの人間性らしいものがあっては、管理しにくくなるだけだから。 太古から人種、民族がまとまっているのは、肌や髪、眼の色などの身体的特徴が同じもの同士なら、生物的に嫌悪感を感じない、安心感を得られるからだ。 そこに人間的な価値観(文化や言語、宗教)が加わり、共同体へ発展していく。 それぞれの性質や価値観を共有できる母体である土地、安住の地(領土)を見出し、その土地があってこその人種であると気付く。 それの最大規模が国家だ。 さらには、その国で起こる事はその国の民が導き、決着をつけるべきである。 決定権(主権)はよその国に委ねてはならない。 国家間の理想はそれぞれの領土に、それぞれの人種が、主権を持って幸せを見出す暮らしをすることだと思う。 それが有史以来ほとんどの国でできていないのは不幸だと思う。 ほとんどの国は侵略、宗教、災害、飢饉など様々な原因が元で国が滅び、また新たな国が興されることを繰り返している。 日本という国は戦前まではこれが長い間できていた稀有な存在である。 その日本も第2次大戦後から危機的状況に陥っている。 移民難民という外来種は「必要ない」の一言で片付く。 受け入れる側にしてみれば、人種文化宗教上様々な部分で異物を取り込むことになる。 第一世代では混合がまだ荒く起きているだけなので、目立つ上に避けることもできて、住み分けできる。 が、それ以降の世代になるとそうもいかない。 白でも黒でもなく、灰色になったものは「どちらでもない」のである。 水に不純物が入った時点で、水としての価値はもうないのである。 少子化を理由に外から外来種を受け入れるなんていうのは、論外でしかない。 人間は知性で状況を打開できるが、結局は少し賢い動物でしかない。 ならば他の動物と同様に、数が増えればやがて減り、減ったらやがて増える要素はある。 動物であればエサがあれば増える。 人間であれば食べるためにお金が必要である。 話を難しくする必要は実はなくて、お金の循環がよければ、人間の生命のサイクルもほどよく循環するはずである。 その循環を無視して、種(遺伝子)を守る必要があるのに異物を受け入れてしまえば、もう守るべき種が灰色の存在に変わってしまう。 現在はその循環の一部を止めて、少子化を演出し見せかけている歪んだ社会にすぎない。 なぜ種を守らなければいけないのかというと、日本人であるならば分かるはずだ。 日本には長い歴史があるが、それは日本人の一人ひとりにも言えることである。 日本人一人ひとりの歴史が重要なのだ。 子を宝だと評すのは、この点が最も重い。 父母が子に願うのは何か、一言で言えば幸せである。 親にしてみれば自分の分身、半身とでもいえる存在。 その子の幸せとは何か、月並みな言葉であるが安全や安心、安定などが上げられる。 その根底にある安心安全安定などは種としての存続の上に立っているものだ。 同じ民族だからこそ根元が同じ安心感は何よりも変えがたい。 その願いを乗せて親から子へ命を繋いでいる。 そう、何百年も何千年もかけて繋いでいる。 ご先祖様から代々受け継いでいる日本人としての血を穢すことはしてはいけない。 たかだか数十年しか生きられない生物である人間。 それを何世代もかけて繋いで、守ってきた血筋。 長い歴史の中では途中、病気になったり、ケガをしたりもしただろう。 色々なことがあっただろうに命を繋いできた。 命を落とし、繋ぐことができなかった者もいるだろう。 そういう長いうねりのある道の最果てで生きているのが、今の日本人である。 今の時代を生きる日本人は試されている。 過去から今へと繋いできたものを守り通す事ができるのか、否か。 日本は世界的に見て異民族との混合が長い間行われていない稀有な存在(大陸国家は長い間混合されてしまったため、日本ほど純粋性を保てなかった)。 この独自性はそれだけで守る価値はあると言える。 安易に異民族との交雑を望むものは、こういう大事な核が無い根無し草なのだろう。 これは真理なのだ。 価値観が古い、閉鎖的と言う輩がいるが、マスゴミの扇動や教育の腐敗に流された者の戯言でしかない。 一度交われば、ご先祖様が繋いできた数百数千年は無駄に終わることがわかっていない連中だ。 愚民化の最果てとも言える。 数十年しか生きていない小童が、何百年以上もかけて繋いできたものを無碍にする様は、まさにただ人の形をしているだけの存在と言えるでしょう。 また、皇室に無礼を働く不敬な輩は、そういった者たちと同じなのでしょう。 日本人が天皇陛下を尊ぶのは、血が導いてくれた結果だと思う。 確かな繋がりを感じ安心できる存在。 天皇陛下が国民の幸せを願うことで、そしてその存在で日本人という存在を確かなものにしてくださるからだと思う。 だからこそ、日本人は天皇陛下を想い、敬い、尊ぶのだ。 根無し草には一生分からない、理解できない、感じないことである。 私には自分が何者なのかを証明することができる。 代々受け継いできた血脈、家系図、土地、思い出、精神、語りつくせないものを受け継いできた。 このコメントを読んだあなたは、嘘偽りなく、自分が何者かを証明することができますか? 新世界秩序がどうなるのか。 バベルの塔が完成し、世界中のどこでも同じ味のスープを毎日飲む事になるのか。 それとも、また崩壊し、ガラガラポンするのか。 私たちは今、時代の分水嶺に立っている。 長文失礼しました。
いけさん 余命さん、スタッフの皆様。 日本を取り戻す活動に感謝しております。 譲位が4月30日に決まり新元号がはじまるのは5月1日になるとか。 5月1日に祝日が制定され憲法が改正されるなら、今の憲法記念日は別にめでたくないので5月3日の祝日はなくしてほしいです。 聖徳太子の十七条の憲法に関係した日がいい。 あまり議論されないですが、日本は法治国家でありながら現憲法の制定に際し大日本帝国憲法を破棄する手続きをしていないとか。 それぞれ前提条件が違うので新しいほうの上書きにはなりません。 独立した2つの憲法があることになります。 現憲法の前文に書かれた条件が成立していない現状では大日本帝国憲法を採用すべきかと。 新しいほうのルールが適用できない場合は古いルールを調べて引っ張ってくるのはごく当たり前のことです。 それに英語を翻訳したへんな日本語の現憲法より大日本帝国憲法のほうが遥かに美しい日本語で書かれているでしょうし。 へんな日本語の現憲法を美しい条文と大絶賛する田嶋陽子が聞いたら発狂するかな。 あれで元学者だからなぁ。 教え子がかわいそうだね。
自然好き 余命様、スタッフの皆様、同志の皆様、いつもありがとうございます。 緊迫した状況が続いていますが、このような時こそ冷静な判断が必要だと思います。 また、それを可能にするのは、信頼できる正確な情報だと思います。 様々な妨害の中、貴重な情報を発信してくださり、とても感謝しています。 大相撲問題等における「離間工作」、組織を腐敗させてから、安く買いたたく「乗っ取り」等々、今は工作が国家規模になってきていると思います。 良し悪しは別にし、先人から受け継ぐ、生きる知恵として、「ことわざ」には、国体を表しているものが少なくないように思います。 変わる可能性もありますが、現状では、そのことをしっかり考慮し、国交もそれぞれの距離をとることが、国難を避けるために、とても大事な気がします。 とりあえず今は、「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる」をしっかり念頭において、巻き込まれないように、対策することが最重要なのではないでしょうか? 日本の国体には、特攻する際、妹に見立てた人形が怖がるからと背に回す「本物の優しさ」や東日本大震災で、全てを受け入れ、静かに毅然と「また、復興しましょう」とおっしゃったおじいさんの「本物の強さ」みたいなものがあるように思いますし、それが昭和天皇の「終戦の詔」にある「国体の本質」の一部であると思います。 自身は、その国体の中で、育てていただいたような気がします。 支えるものが減ったり、変わってしまえば、国体も違うものに変わってしまうのではないでしょうか? 「国体の本質」を取り戻し、少しでも恩返しできるよう、今、自分でできることを考え、とりあえず、首相官邸と内閣官房、財務省、金融庁、外務省に「朝鮮総連の破産申立てをしてください!」と意見を出してみます。 てーけー いつもありがとうございます。 蠢いててますね。 発狂状態でしょうか? ざまあ!! 野党6党 北朝鮮対応で与党に集中審議求める ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011239931000.html
ミカンの実 日本が大好きです。 余命様、スタッフの皆様、そしてこちらに集う皆様、いつも本当にありがとうございます。 最近はもう私は怖くて仕方がないです。 特亜3国も怖いといえば怖いし、アメリカが戦争を起こしそうなのも怖い。 でもそれよりも何千倍も怖いのは、日本がブチ切れる事です。 日本の歴史で、特に第2次世界大戦は、冷静な怒りがこんこんと沸いていて、心底から日本はブチ切れて怒ったのだなとよく解ります。 その後の戦いも、もの凄く怖い!自分なら絶対に敵にしたくないです。 自分の中にある遺伝子だか血だかよくわからないけど、言葉で表現するのができないくらいの大きな怒りの情熱みたいなものが、いつも沸き起こっているような感じがします。 それでいて変に冷静なのです。 まだまだお花畑の人が多いうちに有事が起こり、日本の怒りが頂点に達する前に事が治ればいいといつも祈っています。 (でももう遅いようですね。) さて、余命ブログのアンケートで防災袋の準備の事が気になったので書きます。 有事の時に大事なのは、まず水の確保です。 私は毎日風呂桶の水を貯めています。 今の日本のトイレは、ほとんどが水洗トイレです。 水がないと汚物が流れません。 飲料水も大事ですが、トイレ用の水も確保してください。 我が家では湯たんぽを愛用していて家族全員分あります。 もちろん毎日使っています。 経済的だし、これも水の確保になりますね。 (夏は冷凍庫にペットボトルに水を入れて氷を何本もストックしてました。)それから年末の準備も兼ねて缶詰を購入しています。 皆様どうかご自愛ください。 エル・ポポラッチ 余命様、スタッフの皆様、読者の皆様お疲れ様です。 もう、避けれない有事をひしひしと感じる日々ですが、皆様の御無事をお祈り致します。 さて、さすが在日の多い荒川区という記事を。 『「国民皆保険」がいつの間にか外国人に有利な制度として“活用”され、医療現場で疑問の声があがっている。 その現状をフリーライターの清水典之氏がレポートする。 都内の総合病院で受付業務をしている事務員の男性が、こんな体験を話す。 「高齢の中国人男性が健康保険証を持って来て、『留学ビザで取った』と言っていた。 あの歳で本当に学校に通っているのでしょうか」 別の病院に勤務している受付担当者もこう話す。 「心臓血管カテーテルの手術を受けた中国人の高齢女性がいて、実費で300万円近く支払ったんですが、何か月か後の再診では、経営・管理ビザで取ったという保険証を持ってきた」 最近、中国人が健康保険証を提示して受診するケースが増えているという。 外国人でも後述するような条件を満たせば日本の健康保険に加入できる。 保険が適用されると、医療費が3割負担ですむだけでなく、オプジーボによる肺がん治療や人工関節置換術、冠動脈バイパス術など、実費なら何百万円もかかるような治療も、「高額療養費制度」の適用で8000円から最大でも30万円程度(収入や年齢による)で受けられることになる。 さらに1児につき42万円が支給される出産育児一時金も受給できる。 これに疑義を唱えているのが小坂英二・荒川区議だ。 「平成28年度の荒川区の出産育児一時金支払い件数は、総数が304件でうち中国籍が79件(国内出産:48件、海外出産:31件)にのぼります。 荒川区の人口比で中国籍は3%なのに、支給先の26%を占める。 出産育児一時金は海外で出産しても受給可能で、病院の出生証明書があれば申請できます。 海外出産の実に63%が中国籍です。 しかし、出生証明書が本物かどうか、区は確認していない。 紙切れ1枚あれば42万円が受け取れるのです」 この問題は全国で起きている可能性があるという。 外国人が日本の健康保険を“有効利用”している実態が浮かび上がってくる。 』
.....生活保護をはじめ荒川区の汚染は従前から指摘している。 在日の国籍確定あぶり出しから、マイナンバー、テロ三法、共謀罪の口利き法をはじめ朝鮮人学校補助金支給等パレルモ条約発効からメスが入りつつある。 物事を解決するには順序がある。 これらの事案は民進党(旧民社党)や共産党だけではなく、現状、与党の公明党も深く関与しているので時間がかかる。 しかしやっと先が見えてきた。 区のレベルまでもう一息だな。
MGY 余命様,スタッフ一同様,読者の皆様方 いつもコメントに勇気付けられております.有難うございます. 先日は私のコメントをアラカルトに上げて頂きまして有難うございました.良いか悪いか休職の間でTVのニュースを見ると北朝鮮問題のニュースは少なく,殆どが相撲関係のニュースばかりで正直呆れております.結果としてインターネット上でニュースを見ることになるのですが,最近の北朝鮮の好戦的な発言や挑発的なミサイル発射などの苛烈な行動に眉をひそめております.その一方で田舎ママ様が2078で記述されています様に,北朝鮮の漁船が相次いで日本に漂流している実態があります. この状況についてふと昔の人物(朝鮮人ではなく,中国人)を思い出したので,以下に記載したいと思います. 范蠡(はんれい)は越王勾践に仕えた軍略家であり,孫氏の兵法書を書いたとされる孫武と同時期の人物です.呉軍との戦い(?李の戦い)においては兵力数が越軍よりも優位であった呉軍に対し,奇策を用いて打ち破っております.その奇策は越の国にいた罪人を正規兵に模した偽装兵を越軍の前で自決させ,呉軍が驚いたその隙をついて破ったというものです.この戦によって呉王闔閭は矢傷を負い,その怪我が元で亡くなったとされております.つまりこの奇策の肝の部分は”相手が驚くような行動によって虚を突く”事です. 私の妄想でございますが,この奇策を現在の状況にスライドして考えると上述の偽装兵(死兵)とは誰の事を指し,どの様な行動によって相手の虚を突くかという話になります. もちろん色々なパターンが想定されると思いますが,死兵の例を考えますと @朝鮮漁民に紛れた工作員や天然痘などの感染症保持者, A朝鮮本国人から直接/または間接的に指示を受けた在日(棄民)や帰化人, B汚鮮された反日日本人や反日団体などなどです. 基本的には死兵になるのは金正恩体制にとって都合の良い人物/団体と思いますが,私が注目したい点はこの様な奇策を思い付き,実行できる精神が少なくとも過去にはあったという事で,それが現在にも残っている可能性が有り得るという事です.この様な中国系の考えは基本的価値を共有しない日本人にとっては当然共感できる作戦ではありません. 流石にお花畑な人でも嫌悪感を抱く事でしょう.まだ覚醒できていない日本人でも朝鮮人が異様である事は流石に分かっていると思いますが,その度合いがどういうレベルであるかを早く理解してほしいと願っています.