岡山の大和魂 私のコメントにだけ余命様の「○○に追記させていただいた」のメッセージがありません。 過去3回寄付しておりますが、寄付金対象者リストに載っていますか? 少し不安です。
.....寄付金メッセージに載せる事案だが、次の75まで時間があると思うのでここにあげた。 過去二回については山田三郎と山田 三郎の関係で別人となっていた。 今後は空白をおかずに山田三郎でお願いしたい。 ご寄付は最初の22P4行にまとめて記載させていただいた。
真周 余命PJ様 いつも陣頭指揮頂き有難うございます。 余命読者の皆様 情報収集と拡散有難うございます。 ◆ 会社の昼休みに靖国神社へ参拝してきましたが、遊就館の売店にはまだ余命本取扱いは無しです。 ◆ 売上的なものも然ることながら、象徴的位置づけとして取り扱って頂けるよう、青林堂の営業さんにはなんとか奮闘して頂きたいと存じます。
ちゃぶ台かえせ 余命様、繁忙期長文お許し下さい。 コンペーの説得工作が民族自滅実験回避へと、効を奏するか分かりませんが、滅亡への道は揺るぎ無いと思います。
テロ指定→共謀罪成立→国交断行→有事勃発→大掃除へと期待しつつ、すでに私も有事準備は完了しました。 今は冷静に読書しながら、第五次告発指令を待っていますので、お知らせください。 ◆ 国内この状況下、いまだザイはナマポで悠々自適ですが、余命様の「おにぎり食べたい・・・」まえから私も同じ思いをもっていましたので、とても大きな衝撃を受けた事が忘れられません。 ◆ 1月札幌で、知的障害のある妹様を看ながら、「世間の皆様に申し訳ない」と思いながら、役所に助けを求めて何度も相談に行かれた女性が、アパートの自室で脳内出血で亡くなられてましたよね。 妹様は凍死されていました。 電気が止められていましたので・・・ 携帯には、おまわり、救急車に助けを求めた発信記録が・・・妹様 が、わずかな気力を振り絞って。 水際作戦ですか・・・窓口撃退ですか・・・ 「ご姉妹の無念」胸に刻んで。 ◆ 告発は、安定生活EnjoyHappy反日公務員も守ってしまうんでっか? 複雑な思いです。 ちゃぶ台かえせ
.....安定生活に破壊されそうになってあわてているのだ。 性善説と正義に基づいたアンタッチャブル組織が汚染されて蚕食されている実態を国民が知り、怒りに燃え始めている。 余命は事実情報の発信と拡散しかできないが、やっと告発に見るように国民が動き始めている。 また保守勢力がまとまりつつある。 諸悪の根源が霞ヶ関にありとした官邸メールもご存じの通り、要望事項が共謀罪のあちこちに盛り込まれている。 ◆ 今後の戦いは在日や反日勢力が相手ではなく霞ヶ関となる。 ゆっくりと砲身が動いて霞ヶ関に照準を定めつつあることがあらゆる場面で実感できるようになってきた。 ◆ ゴールが見えてきたね。
余命のおかげ 余命様、PTスタッフの皆様いつもありがとうございます。 ふと、疑問におもったので、コメしました。 安倍総理は、財務省にもメスを入れるつもりでしょうか? それと、岸田さんと麻生さんが派閥拡大させてますが、なぜですか? 私にはサッパリわからないので、よかったら教えてください。
.....同じ方向に向かっている者の動きを詮索していいことはない。 少なくとも、現状、日本を取り戻すために奮闘していることに異論はないだろう。 今はそれでいいだろう。
倉地 利幸 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50497226.html 自民党の石破茂元幹事長 「ソウルは火の海になるかもしれない。 何万人という同胞をいかにして救うかだ」と述べた。 書き込み見て。 在留邦人のことだろ(同胞^^?) 良い電磁波・悪い電磁波 もうじき終わるにしても酷い。 安部さんを支えよう 日本の為に! 目標が一緒ならこんな事にはならない。
日本桜 半島情勢が、きな臭くなって来ました。 こんな時期に韓国旅行へ行くのは、正しく自殺行為でしょう。 主だった関連記事を、時系列で書き出して見ました。 ◆ ティラーソン米国務長官は今月、北朝鮮に対する「戦略的忍耐」はすでに終わり、同国の核開発の野望に歯止めをかけるために「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と警告した。 3月24日 ロイター
「敵基地攻撃能力の保有必要」自民・安全保障調査会が緊急提言 30日に安倍晋三首相に提出へ 3月29日 産経ニュース
麻生太郎財務相は31日の閣議後記者会見で、北朝鮮情勢に関して「いま日本の新聞が書いているより深刻じゃないか」と述べた。 3月31日 産経ニュース
防衛省北関東防衛局は3月30日、大型無人偵察機「グローバルホーク」が米軍横田基地(東京都福生市など)に一時的に配備されると基地周辺自治体などに通知した。 4月1日 読売新聞
北朝鮮国営メディア「米B?1B爆撃機が半月に5回も朝鮮半島に飛来」 4月1日 北朝鮮国営放送・朝鮮中央通信
北朝鮮のハッキングで、朝鮮戦争が全面再開された際に適用となる米韓軍の軍事作戦「作戦計画5027」が流出していたと報じた。 4月3日 韓国KBSテレビ
4月4日、長嶺駐韓日本大使大使、森本釜山総領事帰任 4日、日本国政府は米国政府関係筋からの情報により、在韓邦人保護の必要があると判断し、 外務省設置法第4条に基づき、邦人保護に係る職務に就くため、緊急に帰任した。 4月4日 ロイター ベイルート発
なぜ、このタイミングで駐韓大使らを帰任させるのだろう。 日韓合意に反した釜山の日本総領事館前の慰安婦像設置をめぐる状況は、一時帰国した3カ月前と変わっていない。 大統領選が迫り、岸田文雄外相は次期政権への備えを理由に挙げたが、むしろ「半島有事」が現実味を帯びてきたからではないのか。 4月4日 産経新聞 浪速風
北、長距離ミサイル発射を示唆日本の情報収集衛星「レーダー5号機」の打ち上げを非難 4月4日 北朝鮮労働新聞
東京株式市場で防衛関連株(石川製作所、細谷火工等)が急上昇 4月4日
4日のニューヨーク外国為替市場では円が主要10通貨全てに対して上昇。 リスク回避の動きが広がり、逃避先として最も選好された。 ドルは総じて高い。 4月5日 ブルームバーグ
米海軍は1日(現地時間)、「ワスプ級強襲揚陸艦マキン・アイランド(LHD−8・4万1150トン)が中部司令部支援任務を終えて第7艦隊に復帰する」と明らかにした。 「マキン・アイランド」はマキン・アイランド上陸準備戦隊(ARG)の旗艦。 ARGには揚陸艦3隻と多数の航空機、ロサンゼルス級原子力潜水艦1隻、第11海兵遠征部隊(MEU)が所属している。 4月4日 韓国中央日報
4月5日、北朝鮮がミサイル発射 ティラーソン米国務長官は4日夜(日本時間5日朝)、北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、「北朝鮮がまた新たに中距離弾道ミサイルを発射した。 米国はこれまで北朝鮮に関して十分に発言してきており、これ以上コメントすることはない」とする声明を発表した。 4月5日 産経ニュース
安倍晋三首相とトランプ米大統領は日本時間6日朝電話会談し、北朝鮮の弾道ミサイル発射について「重大な脅威」との認識で一致した。 安倍首相からは「あすからの米中首脳会談で北朝鮮の問題について中国がどのような対応をしてくるか、日本として注目している」と発言した。 トランプ大統領は「すべての選択肢がテーブルの上にある」と応じた。 4月6日 日本経済新聞
【ワシントン=加納宏幸】米ホワイトハウスは5日、トランプ大統領が北朝鮮による中距離弾道ミサイル発射を受けて安倍晋三首相と電話会談し、「米国として引き続き抑止力を強化し、あらゆる軍事的能力を使って自国と同盟国を守る」と伝えたと発表した。 4月6日 産経ニュース
4月6日、7日 米中首脳会談 【ワシントン=加納宏幸、パームビーチ=黒瀬悦成】米軍は6日(米国時間)、シリアにあるアサド政権の空軍基地を巡航ミサイルで攻撃した。 化学兵器の使用が疑われるアサド大統領への対抗措置。 米CNNテレビが当局者の話として伝えたところによると、地中海に展開する2隻の米海軍駆逐艦から50発以上が発射された。 4月7日 産経ニュース
【米中首脳会談】トランプ大統領、夕食会で習近平氏にシリア攻撃を誇示 中国一行は早々に宿舎へ引き返す 4月8日 産経ニュース
【米中首脳会談】「もし、中国が米国と連携できないのなら、米国は独自に進路を決める、と大統領は習氏に伝えた」 ティラーソン米国務長官は7日の首脳会談終了後、記者団に明かした。 4月9日 産経ニュース
【ワシントン=加納宏幸】米NBCテレビは7日、国家安全保障会議(NSC)が北朝鮮政策見直しの中で検討している北朝鮮の体制転換に関し、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の殺害が選択肢として上がっていると伝えた。 在韓米軍への戦術核兵器の再配備とともに、すでにトランプ米大統領に報告されたという。 複数の情報機関や軍の高官が明らかにした。 4月9日 産経ニュース
米空母打撃群が朝鮮半島へ 【ワシントン=加納宏幸】米太平洋軍のハリス司令官は8日、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群に対し、北上を命じた。 米海軍第3艦隊(米カリフォルニア州サンディエゴ)が発表した。 朝鮮半島周辺で活動し、核開発・ミサイル開発を続ける北朝鮮の挑発に備える狙いがある。 4月9日 産経ニュース (ここまで)
この目まぐるしい情勢の変化を見る限り、半島有事はいつ起こってもおかしくないと思いますね。
大和媛君 備蓄は万全でしょうか? お互いの無事を願っております。 ■内閣官房 国民保護ポータルサイト http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/hogo_manual.html ■武力攻撃事態等における避難に当たって国民が留意しておくべき事項として、「武力攻撃やテロなどから身を守るために」をとりまとめました。 http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/nkjalert.html ■北朝鮮から発射された弾道ミサイルが日本に飛来する可能性がある場合における全国瞬時警報システム(Jアラート)による情報伝達に関するQ&A http://www.kokuminhogo.go.jp/shiryou/nkjalertqa.html (2017.4.9 大和媛君)
sand castle いよいよ戦争が始まる?で思い出し。 アメリカは銃社会だし、戦争も時々やらないと煮詰まってしまう国。 スラムとか酷いし、違法滞在者も酷いけど放置なのは、奴等が犯罪を起こしてくれないと銃が売れなかったり、セキュリティ会社が儲からないから…という都市(国)伝説? ◆ また戦後から、アメリカはいずれ、日本と支那朝鮮で戦争起こす中で、三国をぐちゃぐちゃにし、武器を両国に売って儲けようと企んでいた、というもの。 ただ、日本が居なくなると困る(金)、日本人は真面目だし使えると知ったアメリカが方向性を変え、日本と同盟強化、支那朝鮮を相手に戦う…と20年位?に聞いた気も…何処でかは忘れましたが。 その頃には懸賞で当たった携帯電話を持ってたからネットかもしれませんが、垣根無しに本も読むので、ソースは判りません。 でもまさしくソレになってるなーとふと思い出し。 無意識に覚えてたから、安倍首相を信じて、トランプ氏も応援してるのかもしれません。 ◆ 今の日本国は戦後とは違い、男性も居るし、自衛隊もある、米軍も。 普通の頭を持ってれば日本相手に戦争はしない。 だから支那朝鮮人は血を交ぜて日本国を乗っ取ろうとしてるんだなーと感じます。 奴等が日本国乗っ取り出来た時に、世界がどうなってるかは神のみぞ知る、ですがね。 ◆ これからは、過去に税金払ってきたか、今から帰化する奴等とかもちゃんと払ってるか、これから払うか、が問題になる。 外国人が帰化してナマポ貰うとか、できなくなるでしょうね…バレバレになるから。 法改正になるでしょう。 ◆ それにしても…支那朝鮮人って阿呆ですよね。 民団総連組織(アの国でもいいが)を潰せば、自らは自由に日本で生きられたのに。 何がしなかったんでしょうね?奴隷が好きなんでしょうね(笑)。 何度も書き込み失礼しました。
大和媛君 余命翁様、大和会およびスタッフの皆様 ◆ 日系人米太平洋軍司令官ハリス海軍大将によって、敗戦国日本の戦後が精算されるのでしょうか… なんという巡り合わせ、感慨無量です。 ■米空母打撃群が朝鮮半島へhttp://www.sankei.com/smp/world/news/170409/wor1704090012-s1.html (2017.4.9) 【ワシントン=加納宏幸】 ◆ 米太平洋軍のハリス司令官は8日、寄港先のシンガポールからオーストラリアに向かっていた原子力空母カール・ビンソンを中心とする第1空母打撃群に対し、北上を命じた。 米海軍第3艦隊(米カリフォルニア州サンディエゴ)が発表した。 朝鮮半島周辺で活動し核開発・ミサイル開発を続ける北朝鮮の挑発に備える狙いがある。 ミサイル駆逐艦2隻とミサイル巡洋艦1隻が含まれ、北朝鮮によるさらなる弾道ミサイル発射に対応する。 ◆ 海軍は「空母打撃群はオーストラリアへの寄港をとりやめ、西太平洋で第3艦隊の作戦統制下に置かれる」としている。 ◆ 第1空母打撃群は1月に母港のサンディエゴを出港し、西太平洋に展開。 南シナ海で活動し、海上自衛隊と東シナ海で共同訓練を実施。 ◆ 韓国や周辺海域での米韓両軍による定例の合同野外機動訓練にも参加し、オーストラリアへの訪問を予定していた。 ■ハリー・ビンクリー・ハリス・ジュニア(Harry Binkley Harris, Jr. 1956年 ? )は、アメリカ海軍の軍人、海軍大将、アメリカ太平洋軍司令官。 アメリカ海軍史上初めてのアジア系(日系)の大将であり、日系アメリカ人としては最高の階級であり、米海軍のP-3C洋上航空哨戒の分野から初めて出た大将である。 米海軍の現在の「Gray Owl」保持者(現役の中で最古参の海軍飛行士官)。 ■アメリカ太平洋軍(United States Pacific Command、略称:USPACOM)は、アメリカ合衆国軍が有する9個の統合軍のうちの一つ。 ◆ 統合軍の中でも最も古くから存在しており、兵員はおよそ30万人。 ハワイ州・オアフ島の海兵隊キャンプ・H・M・スミスに司令部を置く。 ◆ 太平洋軍の指揮は、太平洋軍司令官(略称:CDRUSPACOM)がこれを行う。 太平洋軍司令官には代々海軍大将が就任しており、太平洋軍の担当地域内で活動するアメリカ合衆国軍の各種部隊に対して最上位の軍事指揮権を持つ。 ◆ 太平洋軍司令官よりも上位の指揮権を持つのは、アメリカ軍の最高司令官である合衆国大統領、および統合参謀本部の助言を受けた国防長官の2人のみである。 現任司令官はハリー・B・ハリス・ジュニア海軍大将(2015年5月29日 ? )。 アメリカ太平洋軍の主な戦力は太平洋陸軍、太平洋海兵隊、海軍太平洋艦隊、太平洋空軍であり、いずれの司令部もホノルルにある。 また各構成部隊は担当区域内全域に駐留している。 ◆ (2017.4.9 大和媛君)