やっと起きた婆 余命様、PTの皆様、日本再生大和会の皆様、事務局の皆様、深い感謝の思いで一杯です。 無事に2月27日(No.1222) (7. 余命inアメリカ)を受け取りました。 配達の青年が少し微笑んでられたようなのは思い過ごしでしょうか 有難うございました。 少々お時間を頂戴いたします。
bizen 本日レターパックプラス到着(2017/03/02 14:05 お届け先にお届け済み )確認出来ました。 発送が遅くなり申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 ◆ 台湾国防部発表によると中国人民解放軍が沖縄県宮古島の東南海域で海空合同演習を行ったとか、東シナ海、日本海とも波高しの状況に、一刻も早く売国奴の駆除を願うばかりです。 深謝
蕎麦焼酎 お疲れ様で御座います、いつもありがとう御座います。 何か新しいご指示があれば、幸甚です。
日本発進 余命プロジェクトチームの皆さまお疲れ様です。 本当に多忙な時に恐縮であります、間違いなく受け取りました。 そして思わず涙がこぼれました。 ◆ サイン色紙はもちろん告発状が入っていたレターパック封筒も捨てられず残しておりますが、全て一緒にして大事な宝物として残していつか誇れるように私も頑張りたいと改めて思った次第です。 本当にありがとうございました。 ◆ (日本発進)
harrykenny 余命チームの皆様 いつもありがとうございます。 昨日レターパックで告発状150枚、署名捺印の上返送致しました。 ご確認ください。 ◆ ずっとROMでしたが、私もこれで遠くない将来に日本が美しく再生した暁には、皆様と一緒に『日本“奪還・再生”達成祝賀会』に参加する資格ができたと思います。 必ず達成できますし、またしなければなりません。 私は告発状書くぐらいしかできませんが、必要があればおっしゃってください。 何枚でも書きます。
平和への祈り 余命翁様、同士の方々着々と実践の段階になってきて少し手荒いかもしれませんがあちら系は日本人とは比較にならないぐらいに常軌を逸してるので情けは無用ですね。 我が家の独身の子供達はネットの環境にありながら私の話しは極端に感じてしまうみたいで、話題を出す事を拒否します。 孤軍奮闘で頑張りたいと思います。 今日レターパック赤投函致しました。 大変でしょうがよろしくお願いします。
たこ 余命様、スタッフの皆様、日本再生大和会の皆様 いつも有難うございます。 遅くなりましたが、本日レターパックで送付させて頂きました。 よろしくお願いします。 1日も早く、日本を取り戻すことを願っています。 ◆ 先日、余命様のブログで、「3月は何か起こる」旨、記載されてました。 これからのことを考えますと、胸熱です。 今後もお手伝いさせて頂きますので、何かあればお知らせ下さい。 皆様もご自愛下さるようお願いします。 取り急ぎ、ご報告とお礼まで。
がんばれ レターパックがまだ届きません・・・(ー_ー)!! 3月2日現在。 委任状を2回郵送しております、何か手違いでもあったのではと 心配したり。 お忙しいところお手数かけますが、よろしくお願いいたします。 住所等の確認が取れているのでしたら気長にまっています。
.....本日、発送予定の100件の中にある。 明日届くだろう。
りふれっくすくす 余命様、本日レターパック150枚発送致しました。 1枚1枚彼らザイニチの悪行三昧に鉄槌を下すべく、力を込めて書きました。 ◆ この1枚1枚が彼らの力を少しずつ、そぎ落としていくことでしょう。 ◆ ラスボスのHPは強大ですが、1ポイントずつでも削って行きましょう。 外患罪には時効がない。 時間は無限にあります。 つまり、何度でも、何度でも。 書き続ける事が可能です。 ◆ 一生かかっても彼らザイニチを日本国から駆逐しましょう。 何百枚、何千枚と書きます。 1週間で150枚書けたので年間1万枚は書けそうです。
zzz_◎◎_zzz 余命爺様、余命PT皆々様方々、お疲れ様でございます。 告発状レターパックは2/7到着済み。 {1125} 書き込みました告発状レターパックは2/27送付済みでございます。 なお、PDFの内容変更がございましたので、変更箇所のみ後日送付させていただきます。 此方の状況はといえば、依然24H365日覗き続けられている状態です。 他の方も同様の被害を受けておられるようですね。 組織犯罪なのでしょう・・・。 何処でも同様の加害行為をし続ける。 日本人の感覚には無いものですね。 当方のが余命爺様のブログの内容をSNSで発信する事への宗教団体による組織だった常時監視。 周りへの、印象操作、情報操作、集団ストーカー行為。 ネットストーカー行為、リアルストーカー行為は目に余る程です。 ◆ 地元、静岡南警察署や県警本部サイバーポリスへの相談後も、今に至る被害を被っている状態です。 ◆ 所謂、不正アクセス、不正監視、不正操作、データ改竄、ブラウザクラッシュ等を受け続けている状態です。 ◆ 先程も書き込みましたが、加害者のやり方を考えるに、日本人の感覚ではないようですね。 まぁ、切り捨て間近の宗教団体信者ですから。 ◆ 国会では、民族が進歩しない党にブーメランが突き刺さりまくっているようですが、この宗教団体にも早くブーメランが突き刺さりまくってほしいものです。 ◆ 自分達がやった事は無かった事に他人には無かった事をやった事にあった事は無かった事に無かった事はあった事に息を吐くように嘘をつく連中なのですから。 文、失礼いたしました。 レターパックのご報告並びに近況報告を兼ねさせていただきました。 余命爺様、余命PT皆々様方々、ここに集う皆々様方々も どうぞお体ご自愛くださいませ。 認証:くなりそ zzz_◎◎_zzz
ミカンの実 告発状150枚書き終えました。 余命様、スタッフの皆様、お疲れ様です。 頂いた翌日に家族がインフルエンザにかかり、私も高熱が出て一週間は活動できず、送るのが遅れに遅れてしまいました。 間に合うと良いのですが。 明日の朝に郵便ポストに投函いたします。 (青のレターパックで。)
未成年の親戚の子が 「自分も送りたい!二十歳だったら書いて送るのに!」と言っていました。 この子らが成人するまで後数年。 それまでには、こういう告発状を書かなくても良いような法整備と日本国浄化が成し遂げられていますように。
群青です。 確定申告も終わり、ようやく150枚署名捺印が完了。 ◆ 3月1日レターパック発送いたしました。 地元の護國神社にお参りして、神社札を同封してお送りしました。 日本を取り戻す戦いに参加できて大変うれしいです。 ◆ 政治家・司法・行政・マスゴミ・反日団体への日本人による逆襲が始まります。 ◆ 手をこまねいていて何もできなかった自分に戦う術を与えていただいた、余命爺様には本当に感謝の一言です。 どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。 ◆ 3月10日共謀罪決定がたのしみです。 それにしても、二重国籍(外国籍)の政治家やあきらかな犯罪行為をおこなっているパヨクを放置している日本は、やはりどこかおかしいです。 ◆ 安倍政権になっても一向に改善されない国籍条項。 外国人への生活保護支給など、本当にじれったいです・・・・ ◆ 余命爺様および事務局の皆様には、お体を大事にしていつまでも我々の進むべき道をお示しください。 ◆ 以上
ひげにゃん 余命さま、スタッフのみなさま、お疲れ様です。 ◆ 本日 3/1にレターパックで送付させていただきました。 本当は、二月中に送れたのですが、母の月命日である2/17に告発状を受け取りましたので、返送は かつて警察予備隊の隊員だった父の月命日にどうしても合わせたくて時間をかけてしまいました。 これで両親共々揃って、日本再生のため力強くひた押しすることができます。 ◆ これからも末席ではありますが、遅れることなくひたすらについて参りますので、余命さま、スタッフのみなさま、御自愛くださいませ。 (色紙ありがとうございました。 家宝にします。 全国に仲間がいると思うと、感無量です。 )
緑が好き ◆ 遅くなりましたが少しでも早く届くように昨日の夕方に近くで1番大きな郵便局へレターパックを投稿してきました。 お忙しいと思うので色紙は希望しなかったのですが送られてきたレターパックに色紙が入っていたので驚きました。 ありがとうございます。 ◆ 番号追跡でちゃんと届くか頻繁に確認していますが無事届くか不安です。 無事に届きますように。
ゆーめ です 冒頭のご案内ありがとうございます。 レターパックに同封ではだめだったのですね。 失礼しました。 以下よろしくお願いいたします。
.....修正して希望リストに挙げた。 本日発送する。
信州味噌 余命様、余命プロジェクトの皆様、こんにちは。 信州味噌です。 本日、レターパック郵送致しました。 ご確認、よろしくお願いします。 今日中に書き上がらないと思ったのですが、書き始めたらノリノリで進める事が出来ました。 信州味噌
nijiiro 余命様、余命スタッフ様、日本再生大和会の皆様 この度は大変お世話になります、ありがとうございます。 2/17に告発状が到着し、150枚に記名・捺印を終え、2/25の夕方にレターパックを郵便ポストに投函致しました。 ◆ 私事ですが、人生に不調和を抱えていた20数年前、私は宗教法人「生長の家」にご縁を得ました。 残念ながら、現在はすっかり路線変更し、反日勢力教団と姿を変えております。 おそらく、ここにも魔の手が伸び、愛国集団であった組織は蚕食されたのであろうと思っております。 私の場合、あくまで個人的な信仰であり、組織に加わるような信徒ではないので、現教団と関わるようなことは一切ありません。 ◆ しかしながら、日本における「生長の家」出現の本来の意義というものを知るにつれ、反安倍政権を謳い、反日勢力教団化した三代目総裁谷口雅宣氏率いる現教団の姿は、やはり感情的には遣り切れない思いがあります。 ◆ とは言え、実は、ほんの一年前までの私は、お恥ずかしながら左巻き教育の賜物、お花畑の立派な優等生でした。 なので、当時の私は、創始者である谷口雅春氏の説く、日本という国の素晴らしさや重要性には心が向かず、ましてや「天皇国日本」や「國体」や「愛国」などという事柄には全くの無関心でありました。 いや寧ろ、左巻き教育の情緒的刷り込みの結果、「天皇が悪い、軍が悪い、戦争を起こした日本が悪い」に始まり、「戦争を憎む、軍を憎む、天皇を憎む、日本を憎む」というような、自虐的思想を礎に自己を確立して参りました。 ◆ しかし、こういったインターネット時代に入り、様々なネット番組や情報に触れ、隠蔽されて来た真実を知ることで、私は初めて自分が立っていた、立ち位置なる確認をするに至りました。 いわゆる、私にとっての「目覚め」の第一歩でした。 この「目覚め」が無かったなら、私は自分がお花畑に立っていることさえも、認識できずにいたと思います。 余命ブログでの記事はもちろん、ここでの皆様の投稿内容もまた、私の歩みを進めて下さいました。 ◆ 砂漠の砂が水を吸うように、隠されて来た情報をどんどん吸収し、霞がかって曖昧だった私の知識は、はっきりと明快になりました。 今やっと、天皇陛下や日本国、日本人の素晴らしさ、そして先の戦争の本当の意味などを理解し、天皇陛下の深い愛や、先人たちの命をかけた戦いの姿を知り、私は自分の国・日本を愛することが出来ました。 日本人に生まれて来て、本当に良かったと心から思えています。
◆ 正直、一時はこういった真実を知ることで、自分がこれまで信じて来たものに対して、かなりの自己嫌悪に陥りました。 かつての、教え込まれた左巻き教育に怒りを感じ、激しい憎しみも起きました。 自分が今までとって来た、左巻きな横柄な態度に情けなくもなりました。 ◆ しかし、私のような単純で、ある意味純粋な人間が、幼い頃から日本の真実を知っていたなら、右的な教育を受けるような環境にあったなら、私はきっと生きて来れなかったと思います。 嘘と本当との矛盾に悩み、それこそ自らの命を絶つことを選んだり、或は街宣する激しい右翼人間になっていたかも知れません。 ◆ また、自分の生まれた時代がズレていたなら、左巻き思想の私は、いい気になって太鼓を叩き、そのバカさ加減を発揮していたのかも知れません。 そういった意味からすれば、お花畑や左側に立ち、太鼓を叩いて騒いでいる姿は、過去の私自身の姿を見るようでもあると感じています。 ◆ 私は今、自分にとって一番良い時に、日本人としての「目覚め」を迎えたと思っております。 しかも、そういった自分の「目覚め」の時を設定しているのも、実のところ私自身であったのだとも。 そんな風に考えると、誰もがいつかは必ず、その人にとって最もふさわしい時に、「目覚め」を迎えるのだと思うのです。 ◆ 長文になって申し訳ありませんが、今回の1,000人告発の会参加について、私の経緯を書かせて頂きます。 ◆ 恐らく、日本人のほとんどの方が思われるように、私もまた生命(いのち)は尊いものであり生かしたい。 外患誘致罪は有罪か無罪だけであり、起訴→有罪→死刑の一本道。 1,000人告発の会に参加するということは、この一本道を繋げる行為であり、生命(いのち)を絶つということ。 それゆえに、最初は躊躇する気持ちがあり、心を決めかねておりました。 ◆ しかし、今、様々な方面で見られる「ブーメラン現象」。 ブーメランの法則=因果の法則、自分で蒔いた種は刈り取らねばならない、ということ。 これは、私自身にも当てはまることで、私の見抜く力・見分ける力・見極める力の無さや、自分の意志の弱さなどが、この日本の現状を作り出した一端を担っていると言え、自分に起きている事象は全て、自分で蒔いた種の結果であると理解しました。
◆ さらに、戦艦大和の乗組員や特攻隊の方々など、日本という国を守って下さった数えきれない方々、このような尊い魂の持ち主である日本人に、私たち戦後の人間は生かされているのだと、私は理解を深めました。 『生きて戦いなさい』。 戦後を生きる私たち日本人に対する、先人からの光(魂)のメッセージだと思うのです。 安倍総理をはじめ、余命様やその他、あらゆる側面での使命ある方々が、日本のために戦っておられます。 ◆ 私も「目覚め」た以上は、一人の日本人として、この先人の光(魂)のメッセージをきちんと受け取り、闇と思しき相手と戦うことを決断しました。 私の場合、闇と思しき相手は、自分自身です。 生命(いのち)は尊いものであり生かしたいものであればこそ、愛と慈しみ、そして感謝の心を持って、己の影と知りつつ斬り、絶って生かす戦いに参加致します。 慈悲の心であればこその決断であります。 ◆ (nijiiro)