大和媛君 余命翁様、スタッフの皆様、日本国の明日の為の御尽力、心より感謝申し上げます。 沖縄県民の方々より、辛淑玉(シンスゴ)氏に果たし状が突きつけられました! ***** ■辛淑玉(シンスゴ)氏に、公開質問状と公開討論会の要請! 平成29年2月13日 公開質問並びに公開討論申し入れ状 東京都新宿区大久保2丁目7−1 大久保フジビル311ペンの事務所気付 のりこえねっと共同代表 辛淑玉 殿
沖縄在住「ニュース女子」インタビュー出演者 琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 代表運営委員 我那覇 真子 沖縄教育オンブズマン協会会長 手登根 安則 カナンファーム代表 依田 啓示
上記三名は、連名して貴女に公開質問と公開討論を呼びかける。 ◆ 貴女は、東京MXテレビに対し、1月2日に放映された番組「ニュース女子」の内容が、虚偽とデマに満ちた人権侵害番組として激しく抗議しBPOにも訴えている。 ◆ 我々は、沖縄県に在住し真実に接する者として貴女の一連の言動を、県民の誇りにかけて看過するわけにはいかないと考える。 ◆ 何故なら貴女こそが過激な活動家を現地、高江に送り込み、違法行為を扇動した張本人ではないか。 ◆ 貴女の抗議は、地上波東京MXテレビによって自らの不法行為と虚偽が首都圏から全国に拡散するのを恐れ、これを阻止する事が目的と断じれる。 その為に貴女は、沖縄県を日本の植民地と言い、ありもしない沖縄ヘイトに論理をすり替えた。 ◆ 日本国民である我々沖縄県民が、在日朝鮮人たる貴女に愚弄される謂れがどこにあろうか。 それでも貴女が自らの正当性を主張するのなら、以下の質問に返答を拒む正当な理由はあるはずもない。 速やかに返答されたい。
1)公開質問 以下に挙げる事実を貴女は承知しているのか否かをお答え頂きたい。 @反対派活動家による高江地域における違法な私的車両検問とその常態化について。 A反対派活動家が高江地域の生活基幹道路上に多数の車両を縦横に放置し、村民の通学、通勤、通院、作物出荷に破壊的な損害を与え、何度も生活を脅かしていた事実について。 B反対派活動家が、職務中の防衛局職員、機動隊員、建設作業員に対して、日常的に暴力行為、ヘイトスピーチを行い人権を侵害していた事実について。 C反対派活動家による立ち入り禁止区域への常態化した不法侵入について。 D山城博治平和運動センター議長をリーダーとする活動家集団が機動隊員宿泊を不満とし、近隣の当該ホテル入口敷地内において、脅迫による威力業務妨害を行った事実について。 2)公開討論申し入れ 連名の三名は、貴女に対し、事の理非を日本国民すべての前で明らかにすべく公開討論を申し入れたい。 ◆ 日本国は、報道の自由ならびに表現の自由の保障された国であり、我々国民は、これを守らねばならない価値であると考える。 ◆ 民主主義社会においては特定の集団や勢力の政治的専横は断じて認められるものではないという事だ。 よって、貴女の人権を悪用しての東京MXテレビ弾圧、人身攻撃は断じて許されるものではない。 ◆ 言語道断とはこのことだ。 ◆ 我々は、貴女の一連の言動が反日工作につながるものと解している。 ◆ 北朝鮮による無慈悲な日本人拉致、同国内における、処刑、強制収容所送り等のすさまじい現在進行中の同朋人権蹂躙に対して、貴女が抗議をしない不思議についても問うてみたい。 それにしても、外国人の身でこれ程の反日活動を行うとは、驚きである。 その様な貴女の信念の強さと行動力に対し我々はある種の敬意を感ずるものである。 ◆ 貴女の中天高く振り上げたこぶしは、そのまま降ろすわけにはいかない事でしょう。 我々は、音に聞こえた貴女の雄弁と我らの言を戦わせてみたい。 速やかなる返答を求む。 この公開質問状への回答、公開討論申し入れについての諾否は我那覇真子が代表を務める琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会メールアドレス宛 (okinawa.tadasu@gmail.com) にメールの上、かつ、のりこえねっとホームページ、ご自身のツイッター等のSNS上に表明されたい。 回答期限は平成29年2月22日までとする。 よろしくご検討されたし。 ↑ 2月22日は過ぎてしまいましたが、返事はあったのでしょうか? お得意のトンズラをしましたかね? そして、民進党が大好きなブーメランです。 ■2017/02/23(木) 手登根氏は本村議員が2月20日の予算委で「ニュース女子」の沖縄報道について高市総務相を追及すると書き込んでいたFacebookの投稿にコメント欄でこう語り、証人喚問してほしいと訴えています。 「国会で取り上げて頂きましてありがとうございます。 番組に出演し発言をした沖縄県民の一人でございますが、ぜひ国会の場で私たち当事者を証人喚問に呼んで頂きニュース女子の報道にどのような問題点があったのか、国会の場で明かにしていきませんか?私はいつでも協力させて頂きます。 ◆ 真実を明らかにするためにも、本村賢太郎代議士と民進党の皆様には私たち沖縄県民が国会の場で話す機会を作って頂きますようご尽力のほど、よろしくお願い申し上げます。」 「番組に出演した当事者として要求します。 真実を明らかにする為に証人として喚問して下さい。 沖縄県民として、現場で見たままを証言させて頂きます。 問題を国会で提起した責任が貴殿にはあると思います。」 「ニュース女子」で取材を受けていた3人のうち、依田啓示氏も本村議員のFacebookにこう書き込んでいました。 「『沖縄ヘイト」?』いったい誰がヘイトされているのですか?」 「これは、民進党全体の総意ですか?」 「そこまで言い切るのなら、「ニュース女子」出演の3人を証人喚問したら良いと言っている人もいますが」
国会で「ニュース女子」問題追及した民進党・本村賢太郎議員に番組出演者が「証人喚問して」
(2017.2.24 大和媛君)
.....「146のりこえネット告発状」では東京地方検察庁に告発する。 被告発人 のりこえネットと称する組織及び構成員 辛淑玉(のりこえネット共同代表) 宇都宮健児(のりこえネット共同代表) 第一 告発の趣旨 被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。 第二 告発の罪名 刑法 第81条 (外患誘致) 第82条 (外患援助) 第87条 (未遂罪) 第88条 (予備及び陰謀) 第77条 (内乱罪) 第78条 (予備及び陰謀) 第79条 (内乱等幇助) 第106条 (騒乱罪)
日本発進 余命プロジェクトチームの皆様、告発に関わる皆様お疲れ様です。 ◆ 事情があって、告発状を書き始めるまで1週間ほどかかりましたが、書き出したら一気でした。 ◆ ところで、息抜きにぴったりの動画がありましたのでぜひとも見ておられない方は見ていただきたいと思いまして投稿しました。 政治が苦手な人にもおすすめできる裏話の動画(YouTube)です。 ◆ 題名、報道特注(右)「民進党の天敵 足立康史議員と和田政宗議員が、民進党のあれこれバラしますSP」 https://www.youtube.com/watch?v=gUELeq-en3c ◆ この動画で日本の政治の問題点に興味を持つ人がどんどん増えることに期待しています。 こういった動画をいろんな層に拡散するだけでも日本再生に一歩近づけると思えた次第です。 ◆ (日本発進)
ななこ しばき隊の野間と安田浩一が、取材許可を得ずに我那覇真子さんの会見に乱入した模様です。 神奈川新聞の石橋学と朝日新聞の北野という記者も押しかけたそうです。 まったく立場をわきまえない輩ですね。 CatNA?@CatNewsAgency 「のりこえねっと辛淑玉らの言論弾圧を許さない沖縄県民記者会見」に、しばき隊の野間と安田浩一が乱入。 ◆ 我那覇真子さん『この二人は、取材を許可してないのに私の自宅までやってきて、家族を撮影した。 ジャーナリストとして認めていない。 今日、参加を許したのは、我々が寛容だからです』→GJ! 19:14 ? 2017年2月23日
「のりこえねっと辛淑玉らの言論弾圧を許さない沖縄県民記者会見」に、しばき隊の野間と安田浩一が乱入。我那覇真子さん『この二人は、取材を許可してないのに私の自宅までやってきて、家族を撮影した。 ジャーナリストとして認めていない。 今日、参加を許したのは、我々が寛容だからです』→GJ! pic.twitter.com/i48sX6vLVV — CatNA (@CatNewsAgency) February 24, 2017
「のりこえねっと辛淑玉らの言論弾圧を許さない沖縄県民記者会見」に、しばき隊の野間と安田浩一が乱入。我那覇真子さん『この二人は、取材を許可してないのに私の自宅までやってきて、家族を撮影した。 ジャーナリストとして認めていない。 今日、参加を許したのは、我々が寛容だからです』→GJ! pic.twitter.com/i48sX6vLVV
— CatNA (@CatNewsAgency) February 24, 2017
東風吹かば 整理番号 1092 余命爺様、PTの皆様、日々大変お疲れ様です。 ◆ 告発状 2/15到着後、暫くペンを持ってないので、手腕を振り振り、首を回し、背伸びを繰り返しながらやっと書き上げ、昨日郵便局より返送しました。 2/25 道真公の御命日までに届けられればと。 主(初代かず先生)なしとて、 春な忘れそ の気持ちを込めて・・ 神風が吹くぞ!
日本発進 究極に忙しいところ皆さん、連投申し訳ございません。 最近日本維新の会頑張ってますね、唯一の野党ではないでしょうか? この答弁は見ていて、痛快です!こんな答弁をこの時期に見れるなんて。 朝日新聞、朝鮮学校、マスコミ…いよいよ感が…。 私は、久しぶりに国会中継見て感動で体が震えました。 ぜひとも忙しくて時間がない、お疲れの読者の皆さんにこそ全速力で拡散して見ていただきたいと思うのです。 ◆ 動画タイトルは 丸山穂高 超神回「朝日新聞や朝鮮学校も怪しいぞ!」蓮舫 民進党はなぜ追及しない マスコミにブーメラン!維新 足立康史さんもビビる神質疑 爆笑 国会 最新の面白い国会中継です。 まさかこれも?安倍総理はまたもや青信号で突き進んでおられますね。 (日本発進)
特亜雑報 管理人 余命さん、チームの皆様、こんばんは。 ◆ 余命サイトが遮断された直前あたりから余命三年時事日記を拝見したり、書籍を購入したりするものの、WEBサイトに書き込みはしてきませんでした。 今回、ようやく初めて書き込みさせて頂きました。 ◆ 今のところ諸事情で告発状には参加を見合わせていますが、余命さんの活動に触発されて、自分にも出来ることがないかと思い、在日韓国(朝鮮)人及び在日中国人の犯罪報道・通名・兵役などについてのサイトを立ち上げました。 ◆ サイトについては、余命さんのスタイルを借りて、実際にあったメディア報道を元に真相を導き出すサイトを作りました。 ◆ 記事自体の自分自身のコメントは、読者に中立寄りと感じて頂けるように、毒にも薬にもならないものにしてますが、読者がTVでも見かける主要メディア※をソースとして、複数の記事から事件のあらましを書き、TVとの違い(TVで報道しないもの)を意識できるよう心がけています。 (※産経ニュース・朝日新聞・TBS News i・NHK News WEB・韓国 中央日報日本語版・韓国 中央日報韓国語版・韓国 東亜日報 日本語版・韓国 東亜日報 韓国語版など) ◆ また、記事では万一リンクしたソース元が削除された場合でも、主要メディアで報道された記事を読者が自分で確認できるようにWeb魚拓もリンクしています。
◆ Web魚拓をリンクした理由は、読者は結局、本人が信頼しているメディアで報道された記事について自分自身で確認できたものしか信用しないのではないか、と思ったからです。 ◆ また、日本人にはTVメディアや新聞を無条件に信じ、インターネットに書いてあることは同様に無条件に信じない層の人たちは、まだまだたくさんいると感じているからです。 ◆ そして、これは余命さんのサイトのコメント紹介から読み取れたことですが、読者のご友人やご家族など上記に該当する人々に、折角在日に関する情報のサイトを紹介しても、当人が信頼するソースからの記事であることがはっきりしていないと、かえって態度を頑なにすることがあるのか、と思ったからです。 ◆ 2016年12月末から始めて、今のところ記事総数で148件程度で、余命さんのサイトにははるか遠く及びませんが、今後も継続していくつもりです。
一つずつ記事を集めていくのは孤軍奮闘な思いもありますが、現在の日本の状況が打開に向かうまで諦めず頑張りたいとます。 最後に寒い季節ですから、余命さん、チームの皆様も身体に気をつけてご活動下さい。
特亜雑報 管理人 http://www.tokua-news.com/http://www.tokua-news.com/ 追伸:余命さんのサイトは記事数が多すぎてなかなか難しいと思うのですが、サイトについてはhttpよりもhttps化した方が、ブラウザの安全警告を受けないため、読者が安心できるのではと思います。
自分のサイトは考えなしにとりあえずで初めてしまったので、Google Bloggerで作成し独自ドメインのためhttpのままですが、httpsに簡単に出来るwordpressとXserverの組み合わせに移行を考えています。 ◆ Xserverならhttps化への移行は設定から比較的簡単に出来るはずなので、折を見て変更されてはいかがでしょうか? お忙しくなかなかご面倒かと思いますがご一考頂ければ幸いです…。 ◆ なお、このコメントに問題あるようであれば、どうぞ遠慮なく削除下さい。 お忙しい中、誠に失礼致しました。
ひじき君 どうも、お久しぶりです。 ◆ 余命PTの皆さん、お世話になっております。 しばらくぶりに御ブログを拝見したところ、相も変わらず地検の腰抜けっぷりが目に映り、腹が立つばかりです。 そんな中での、皆さんの告発活動には頭が下がります。 ◆ さて、周りへの情報拡散ですが、なかなか上手く行っていないようですね。 最も、今はそれどころではないとは思いますが。 ◆ かく言う私も、周りも大学生なもんで、そもそもの政治への関心からしてたかが知れている所があり、余命の事を話題に挙げても、ちんぷんかんぷんの様子でした。 家族もTV漬けの毎日で、困っております。 とはいえ、これから社会人になる身としては、少しでもそういう話が出来る仲間と出会いたいと心の底から思っております。 ◆ 元々政治にある程度の関心があれば、伝え方次第では目を覚ましてくれると思います。 現状難しいでしょうが。 ◆ 去年は、メディアの隠蔽もあったせいか、表には政治的状況がなかなか伝わらなかったと思いますが、今年、遅くとも来年辺りには、周囲に知れ渡らなければ、相当まずい状況になると思います。 皆さんの活動を、これからも応援しています。