ら 余命爺様スタッフ様同志の皆様感謝しております。 皆様ご自愛なさって下さい。 産経ニュースから 武装工作員が上陸?! 滋賀県警と陸自が共同実動訓練 滋賀・高島 ttp://www.sankei.com/west/news/170222/wst1702220009-n1.html 外国の武装工作員が県内に上陸した場合、襲撃前に阻止したり、自衛隊の車両を速やかに配置したりするため、滋賀県警と陸上自衛隊の共同実動訓練が21日、陸自今津駐屯地(同県高島市今津町今津)で行われた。 県警と同駐屯地第3戦車大隊の計約60人が参加し、戦闘車両の移動方法や工作員への対処などを確認した。
おかちゃん 一日も早く野党のゴミ議員を外患罪で一掃していただきたいです。 毎日毎日、総理へのレッテル張りやそこだけを取り上げているマスゴミ。 国会を見ていても本当に無益な答弁しかできない民進のあほども。 日本に存在して税金で飯食ってるのが許せません。 今回の件で印象操作されまくって、支持率落ちないか心配です。
さざれ石 余命様、チームの皆様、いつもありがとうございます。 台湾の国営中央通訊社と日本の産経新聞配信のニュースから報告致します。 ◆ 国営中央通訊社 ジャカルタ2月24日専電18:00 台灣印尼女外勞?IS 台美合作逮捕遣返 ◆ 台湾政府と米国連邦捜査局(FBI)の協力で、台湾で外国人労働者として働いていたインドネシア人の Tri Astiningsih (34歳・女)を、IS加入の疑いで21日に逮捕し、22日に台湾からジャカルタに送還した。 インドネシア警察は反テロ特殊部隊88特別分隊をスカルノ・ハッタ国際空港に出動させ、同容疑者はターミナル2Dでインドネシア移民局に逮捕された。 同容疑者はデポックの警察司令部に送られ、取調べを受ける。 インドネシアの入国審査官は中央通訊社の記者に対し、これは台湾がISの容疑者をインドネシアに送還した初めてのケースであり、台湾にはIS加入の疑いで監視中のインドネシア人がまだ複数いると話す。
産経新聞 2月24日09:59 中国、釧路を“北のシンガポール”に 「孔子学院」開設計画、不動産の買収…拠点化へ攻勢 編集委員 宮本雅史 ttp://www.sankei.com/world/news/170224/wor1702240016-n1.html 以上です。
高城桜 余命翁様、スタッフの皆様、毎日おつかれさまです。 今日、退院してレターパック届いていることを楽しみに帰ったのですが、届いていませんでした。 次回の告発で構いませんので、 是非、参加させて下さい。
.....第二陣、一番手にある。 明日発送する。
T.K. 余命さん、スタッフのみなさん、連日の激務、お疲れ様です。 今回は、ご提案があって投稿いたしました。 それは、余命ブログに投稿していた紫電快氏と『待ち望むもの』、『神州再生を願うブログ』に投稿していたホラミという荒らしの投稿者情報を照合してみてはどうでしょうかというご提案です。 ◆ ホラミは、去年3月末から4月末にかけて『待ち望むもの』に不気味な投稿を繰り返し、最後には、『神州再生を願うブログ』に脅迫文を投稿して姿を消しました。 紫電快氏の投稿は、その脅迫文の内容を補完、裏書きするものとなっており、ホラミとの関係が疑われます。 ◆ もし、紫電快氏とホラミが同一人物である証拠がでると、ホラミ=H氏=伏見氏という仮説が事実であることを証明する傍証の一つとなります。 それはまた、伏見案件と豆腐おかかさんの『待ち望むもの』荒らし案件が直結し、H氏=真・カミカゼを調査することが伏見氏を調査することに直結することを意味します。 ◆ これらのことについては、『照千一隅』ttp://lifetimepurpose.seesaa.net/ の「信濃さんの元へ来た脅迫状 1〜4」に詳述しました。 特に、3、4に問題の核心部分を記述しています。 ご参照いただければと思います。 ◆ 余命ブログへの紫電快氏の投稿は、以下の記事に掲載されています。 533 巷間アラカルトI コメント欄 500 2016年3月7日時事 コメント欄 496 巷間アラカルト@ 本稿 488 2016年3月4日時事 コメント欄 以上 T.K.
.....こういう関係はよくわからないが、昨年8月3日の伏見事案刑事告発は横浜地検川崎支部、第三次告発では東京地検、今回は横浜地検と東京地検へそれぞれ1000人告発の予定である。 2016年3月からの関係記事は証拠として添付するものが昨日時点で700Pもプリントアウトされている。 記事の内容からグループが在日であることは明らかなので外患罪事案として告発している。 いずれ芋づるとなるだろう。
第四次告発リスト32東京地検への告発状は以下の通りである。 東京地検、横浜地検がこの反社会的犯罪者をどこまで擁護できるか注目である。
被告発人 伏見顕正(ブログ管理人)及びそのグループ でれでれ草ブログ管理人 悪魔の提唱者と称する者およびそのグループ 反日、反社会的ネット投稿者(別添リスト)
第二 告発の罪名 刑法第230条 名誉毀損罪 刑法第233条 信用毀損・偽計業務妨害罪 刑法第172条 虚偽告訴罪 刑法第222条 脅迫罪 刑法第81条 外患誘致罪 刑法第82条 外患援助罪 刑法第87条 未遂罪 刑法第88条 外患予備陰謀罪
ゆき 毎日大変な作業ご苦労様です。 お体にはくれぐれも注意してくださいませ? 歴史は繰り返される。 たとえ相手のことを思ってやったとしても、相手が理解してくれなければ何の意味もない。 たぶん朝鮮半島に対しては、日本にとってマイナス因子でしかないということだろう。 ◆ 何を言っても理解しようとしない相手には、「何を言っても無駄」と、時にはあきらめも必要であろう。 今の日本は、少しでも多く安全を確保するためにも、反日因子を国内から排除したいですね。 国内防衛の強化、・・・必要性をひしひしと感じます。
SPA 江崎道朗のネットブリーフィング 第6回 ttps://nikkan-spa.jp/1292768 トランプ大統領の誕生をいち早く予見していた気鋭の評論家が、日本を取り巻く世界情勢の「変動」を即座に見抜き世に問う!
「慰安婦」「竹島」「東海」の三点セット 韓国は、アメリカと日本を敵に回して独立を維持できると思っているのだろうか。 韓国は、ソウルと釜山の「慰安婦」像を撤去するどころか、「竹島」と「東海」も含む三点セットを持ち出して反日挑発をますますエスカレートさせている。 1月には、2018年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪の公式ホームページで竹島(島根県隠岐の島町)を「Dokdo」(独島)と記載して韓国領であることをアピールした。 「オリンピックに政治的主張を持ち込むのは国連憲章違反だ」として日本政府が外交ルートで抗議したが、韓国側は無視。 2月20日には、韓国外務省がHPにおいて日本海を「東海」とPRする動画を公開した。 ◆ 韓国の政府だけでなく、野党はもっとひどい。 日韓軍事情報保護協定の破棄や、トランプ米政権が重視している「高高度ミサイル防衛網(THAAD)」の配備取り止めを打ち出しており、反日だけで飽き足らず、反米まで叫んでいる始末だ。 ◆ 歴史を見れば明らかだが、韓国が独立を維持するためには、アメリカと日本の力が必要なのだ。 そのアメリカと日本を敵に回せば、韓国には自滅という選択肢しか残っていない。 ◆ 韓国に対して「歴史を学べ」と言っても無駄かもしれないが、ざっと概括しておこう。
◆ 朝鮮半島という逃げ場がない場所に位置する朝鮮(韓国)は、中国、モンゴル、ロシア、そして日本などに囲まれ、常に独立を脅かされてきた。 正確に言えば、中国やモンゴルの支配下で長年苦しんできたのが、朝鮮(韓国)の歴史だ。 ◆ 韓国側にも言い分があるだろうが、国際社会で朝鮮(韓国)の「独立」が認められたのは1885年のことだ。 そして、この朝鮮の「独立」を実現したのは、日本だった。 ◆ 日清講和(下関)条約の第1条には、次のように記されている。 「清国ハ朝鮮国ノ完全無欠ナル独立自主ノ国タルコトヲ確認ス」 日清戦争で勝った日本は、清国に対して朝鮮を独立自主の国として認めるよう要求し、これを認めさせたのだ。 ◆ ポイントは二つ。 第一に、朝鮮はそれまで清国の事実上の「属国」であった。 朝鮮は、清国から独立したのであって、日本からではない。 第二に、日本が清国との戦争に勝ったおかげで、朝鮮は「独立自主の国」として認知されることになった、という点だ。 ◆ 日本としては当時、「独立自主の国」になった朝鮮には、欧米列強の侵略にともに立ち向かう「同志」になってほしかったのだが、その期待は無残に裏切られる。 ◆ 朝鮮は1897年、「大韓帝国」を名乗ったが、その後も権力闘争に明け暮れ、国王一族はロシアと結び、わざわざロシアの影響下に入って反日をあおったのだ。 かくして満洲から朝鮮半島へと「侵略」してきたロシアとわが国は、朝鮮半島の支配権をめぐって日露戦争を戦い、辛うじて勝利した。 ◆ 日露戦争に勝利したわが国は、当事者能力がない「大韓帝国」を保護下におき、明治の元勲、伊藤博文が自ら朝鮮に乗り込んだ。 伊藤博文は「大韓帝国」を併合することに反対であり、あくまで「大韓帝国」の独立を支援するつもりだった。 が、その伊藤も殺され、1910年、わが国はやむなく「大韓帝国」併合に踏み切ることになった。
米軍によって再び与えられた「韓国の独立」 それから35年後、日本は先の大戦に敗北した。 アメリカは、韓国を再び「独立国」にすることを決定した。 現在の韓国が独立をした日は1948年8月15日。 米軍の軍政終了とともに、独立を果たしたことになる。 よって現在の韓国は、米軍の支配下から「独立」したとも言えるのだ。 ◆ その後、朝鮮戦争において北朝鮮に攻め込まれ亡国寸前になったが、米軍を中心とした国連軍の奮闘と日本の補給体制のおかげで韓国はなんとか独立を維持し、その後もアメリカと日本を後ろ盾にしながら、現在のような発展を築いてきた。 ◆ このように、自らの力で独立を獲得できなかったコンプレックスから韓国はあれほど反日を叫ぶのだと評されることがあるが、その批判はあながち的外れではない。 ◆ 実際に近現代史を見れば、韓国が「独立」を獲得できたのは、日本、またはアメリカが軍事的に強い時期であった。 言い換えれば、日本、次いでアメリカが軍事的に強かったので韓国は独立を維持できていたのだ。 その条件がいま消えつつある。 アメリカは「世界の警察官」を辞めてしまった。 日本も現行憲法の制約のため、軍事的には弱体のままだ。 その一方で、中国共産党政府はいまや東シナ海だけでなく、南シナ海まで支配下に置こうとしている。 隣の北朝鮮も核兵器の開発に死に物狂いで、韓国の反体制派は北朝鮮のシンパだ。 ◆ 中国共産党政府の属国、または北朝鮮の支配下に入ることを望まないのであるならば、韓国政府は必死になってアメリカとの軍事的関係を強化し、日本との関係改善に努めなければならないはずだ。 ◆ にもかかわらず、左派マスコミの反日反米宣伝に踊らされ、アメリカとの軍事同盟を弱体化させ、日本を敵に回している。 このままだと韓国は再び後ろ盾を失って北朝鮮、中国の影響下に落ちていくことになるだろう。 ◆ しかもトランプ米政権は、韓国を見捨てる恐れが高い。 2月初旬にトランプ米政権のマティス国防長官が韓国と日本を歴訪した。 その直前、知り合いの米軍関係者が来日したので、いろいろと話をした。 「このままだと、朴政権の次は反日だけでなく、反米政権となるが、そうなると米軍はどうするのか」と聞くと、あっさりこう答えてきた。 「米軍にとって重要なのは、日本だ。 中国海軍を封じ込めるためにも日本列島を防衛ラインとして死守すると思うが、朝鮮半島はそれほど重要ではない」 「しかし、日本列島が防衛ラインとなるということは、日本列島が戦場になる可能性が高まるのではないか」と言い返すと、次のような無情な言葉が返ってきた。 「それは、日本の問題だろう。 アメリカとしては、日本列島で中国海軍を抑え込めればいいのであって、日本列島を守るのは日本の役割ではないか」 あくまでこれは私の友人の個人的な見解だが、米軍の本音を示していると思ったほうがよい。 ◆ 在韓米軍がいなくなったとき、対馬海峡が防衛ラインに 現に、米軍は韓国から逃げ出す準備を始めている。 CNNは1月4日、「在韓米軍、沖縄へ家族脱出の避難訓練 北朝鮮の侵攻に備え」と題して在韓米軍の家族が、2010年以来、実に7年ぶりに韓国から沖縄へと避難する訓練を実施したことを報じた。 ベトナム戦争での体験があるので、米軍は外国に駐留する米軍の家族を海外に避難する計画を常に立案し、その準備を行っている。 在日米軍の関係者の話によれば、戦争だけでなく、生物・化学兵器によるテロなどで家族の生命に危険が及ぶと想定されると、米軍は家族を直ちに海外に避難するよう計画をしている。 ◆ 具体的には、どの輸送機に誰が乗るのかまで決定し、かつ米軍の家族には事前に特別の「バゲージタグ(荷物札)」が渡されている。 ◆ いざ避難となれば、家族は身一つで飛行場に駆けつけ、海外に脱出する。 その場合、一家族につき一つスーツケースを持っていくことが許される。 ◆ 家族は、そのスーツケースに重要なものを詰め、米軍から支給されたバゲージタグをつけておき、そのスーツケースをどこに置いているのか、家の間取り図とともに司令部に報告する。 米軍は家族が避難したのち、各家に回ってスーツケースを回収し、避難先まで届けるという段取りだ。 ◆ CNNによれば、今回の在韓米軍の避難訓練は北朝鮮の攻撃を念頭に置いているというが、最大の危機は、韓国に反米政権が生まれることだろう。 ◆ 見境もなく反日を叫ぶ、いまの韓国とは関わらないに限る。 が、もし日本とアメリカがこのまま何もしなければ、韓国に反米反日政権が誕生する可能性が高い。 もしそうなれば、済州島の韓国海軍基地に中国海軍の艦艇が寄港することになるだろう。 それはすなわち、対馬海峡が防衛ラインとなり、長崎、福岡、山口などが軍事の最前線になるということだ。 ◆ 半世紀以上も前のことだが、朝鮮戦争のとき、実は福岡空港で空襲警報が鳴ったことがある。 中国軍の戦闘機が福岡に襲来する恐れがあったからだ。 そして残念なことに昨年から中国の戦闘機や軍艦が対馬海峡を脅かし、自衛隊は幾度もスクランブル発進を強いられている。 このままだと、いずれ福岡や長崎などで空襲警報が鳴り響く日がやってくるだろう。 在韓米軍、沖縄へ家族脱出の避難訓練 「Courageous Channel 2016」という訓練。 2016/10/31〜2016/11/3に実施された。