大和会地検返送文章 特別捜査部直告班
処分通知書
大和会への返戻文書...部署名も担当者名も押印もない。 一般の返戻文書.....冒頭に押印してある。 一般の処分文書.....担当者、部署名、その他が押印明示されている。
Star-Knight 僭越ながら、告発状の波状攻檄に検察庁の抗う姿を問う視して観ましょうか!! 第一次の告発状は 門前払いか!悶然ばらいですね! お役人毒得の、”見ざる!聴かざる!!の無い事にする守背の一手でしたか!! されど、返戻郵便発送もとは検察庁とは証拠は出来た!と考える操朗!!それでは、第二次の告訴を視ぬ振りするか!検察よ! 視えぬぞ!視て無いぞ!””尽き返せ〜〜!””と擦るか! しかし、それは告訴状状事態を視た事の証拠には成る!! さて。 これでも、第三次では、検察役人は、読む出ない!読んで無い!と尽き返すか?!! そすれば、職務放棄の怠慢職責ですな!! そこにこそ、職務能力無し!とし、高検職を移動罷免する処分を行う証拠と成る!! そして、法務大臣の裁定や如何に!!いや、ここでも、身韓派の法務大臣の坑う砦にすがるか!! そこでは遂に! 法務大臣の資格と最高検の売国奴の姿を劇写できる事に成る!! それでは、指揮権発動と共に兵は待機せよ!!売国奴の巣窟を制陪し制圧せんとす!! 皇国の興廃この檄動に在り!各々がたの奮励努力を翔果させんとす!! 総員すでに準備完了待機セリ!!!!!! 余命師の軍指図の告発状の到着が待ち遠しい!!
Kalibura 反日勢力あぶり出しの火力が高まって、直火焼き、からの姿焼きに移行しそうな勢いですね。 とてもうれしいというか、清々しい気持ちです。 送付される告発状が一人100枚以上になるとのこと、住所スタンプを用意した方がいいかも(縦書きですよね?) A 横書きですよ 大和会への返戻文書は、明らかに公文書ではありませんね。 FAXの送り状かとツッコミを入れられそうです。 詳しい考察は他の方が念入りに入れられるでしょうから、簡単なことだけ。 句読点が「,」(カンマ)「。」(まる)の組み合わせです。 正規と思われる処分通知書も「,。」なので、東京地検(検察庁全体かな)は「,。」派で、ワープロもそのように設定しているんですね。 横書きの公用文はこの組み合わせを使うよう定められているのですが、実際に守っている役所はかなり少ないです。 ワープロでいちいち設定しないといけなかったり、そもそもそんな設定ができなかったりするからです。 自宅やネットカフェにあるPCでも、そんな設定はまずしていないでしょう。 ということで、「書面の返戻について」と題する文書は、地検の機材(PCとワープロソフト)を用いて作成されたものである(自宅等で作成した可能性は低め)、とは言えそうです。 だからどうした、というと、もし作成者を割り出す必要が生じたときは、地検の印刷ログを調査すれば分かるかもね、というだけのつまらない話です。 うあん