こつる 余命の皆様、こんにちは 1年の総まとめの時期ですね。 余命様はここ数年正月も感じられないくらい最前線で戦われていて、胸が痛みます。 思えば私たち読者は守られています。 ◆ 告発も、通報も、余命関連ブログも、反日勢力から矢面に立って、攻撃されている方がいて、その矢が当たらないところから私は生きている気がします。 本当に申し訳なく、ありがたいです。 事務所の年末大掃除など、お手伝いしたいです・・。 思えば外患罪告発も、お掃除ですね。 「日本が良くなる、美しくなる」など唱えながらみんなでお掃除に邁進しましょう。 ◆ 私自身の総まとめとして今年1月に出された余命様の不買宣言にあわせて、1年間ウォッチしてきた朝日新聞・毎日新聞、追加で西日本新聞の広告主をざっくりとご報告申し上げます。 九州山口版です。 ◆ 外患誘致罪で告発されている売国奴へ資金提供をするスポンサーです。 今の時期での重要度は落ちるので、掲載せずに余命様に見ていただくだけでもいいです。
朝日新聞の広告の傾向は・・・ @医療系が多い(病院開設・病気特集広告) A韓国系が多い(在日系企業・韓国観光公社など) B歴史のある企業が多い(龍角散・明治・フマキラー・竹中工務店など)
@については医者に在日が多いことが原因でしょうか? 医療系広告が充実しています。 ○○病院オープンと、でかでかと銘打った下に建設会社の 名刺広告が続きます。 あと、○○病というタイトルでその病気に対応できる病院の名刺広告が掲載される特集も多いです。 在日ネットワークで情報が手に入るのでしょうね。 A韓国観光公社の広告は派手ですね。 イオンモールやロッテ、農心、民団イベントのPRなど、 目がしみるような広告が多かったです。 B風邪で皆さん一度は使ったことがあるであろう、龍角散などは1面に掲載されています。 これは目立つ面である同時にその新聞の顔でもあるので龍角散イコール朝日新聞だと思われてもいい という感覚で出稿しているはずです。 さようなら龍角散・・・。 ◆ そして、明治は5/14夕刊に朝日新聞の紙面広告ジャックを行っていました。 広告がすべて明治で、かなり目立っていました。 朝日新聞のイメージをひっかぶってもいいという明治の圧力を感じる紙面でございました。 竹中工務店は朝日新聞ビルの施行をしているので、朝日新聞との強いつながりを感じます。
1/1〜12/18までのスポンサー別の掲載件数は以下の通りです。 9月から全頁広告が増えました。 紙面に掲載された件数でご報告します。 ◆ 私の不快アンテナにひっかかった広告主を主にしているので、個別に調べたい方は拙ブログ「ひっそり 売国企業」で検索をどうぞ。 九州山口版です。
(医療系) 博多プライベート歯科(福岡) 92件 院長 江崎智康 〒812-0013福岡市博多区博多駅東1-13-1ダンガミUビル7階 ザ・インプラントクリニック福岡36件 最高顧問 山下優 〒812-0011福岡市博多区博多駅前2-18-25ホテル日航福岡地下1F 日本医師会・日本歯科医師会・地方医師会病院 29件 (在日・韓国) 韓国観光公社16件 nongshim 農心8件 ピースボート29件 イオンモール12件 SBJ銀行 8件 パチンコ関連 5件 FILA(発祥フランス 現在は韓国ブランド) (健康・通販・美容) サントリーウエルネス 218件 代表取締役社長 川崎 益功 〒135-8631東京都港区台場2-3-3 大幸食品(佐賀県 キャラクターにシェフ坂井宏行 使用) 218件 代表取締役社長 川野 悟 〒840-2106佐賀県佐賀市諸富町山領152-1 龍角散 209件(一面 小枠) 代表取締役社長 藤井 髑セ 〒101-0031 東京都千代田区東神田2丁目5?12 小林製薬 189件 代表取締役社長 小林 章浩 〒541-0045 大阪市中央区道修町4丁目4番10号KDX 小林道修町ビル 大正製薬 124件 代表取締役社長 上原 茂 〒170-8633 東京都豊島区高田3丁目24番1号 フマキラー 116件 (社会面 突き出し) 代表取締役社長 大下一明 〒101-8606 東京都千代田区神田美倉町11 山田養蜂場 81件 代表取締役 山田英生 〒708-0393 岡山県苫田郡鏡野町市場194 ショップジャパン オークローンマーケティング 69件 代表取締役社長 ハリー・A・ヒル〒461-0005愛知県名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル14F 井上誠耕園 28件 園主 井上 智博 〒761-4395 香川県小豆郡小豆島町池田2352番地 花王 38件 代表取締役 社長執行役員 澤田道隆 東京都中央区日本橋茅場町一丁目14番10号 通販は数がすごいですね。 特にサントリーウェルネス、 サントリーはすっかり通販会社のイメージです。 (レストラン) 松屋フーズ 340件(ラテ面 小枠) 代表取締役社長 瓦葺 一利 〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-14-5 (出版社) 小学館 188件(週刊ポストのみで37件) 代表取締役社長 相賀昌宏 〒101-8001 東京都千代田区一ツ橋2-3-1 講談社 144件 社長 野間省伸 〒112-8001 東京都文京区音羽 2-12-21 文藝春秋 151(週刊文春のみで42件) 社長 松井清人 〒102-8008 東京都千代田区紀尾井町3番23号 集英社 135件 代表取締役社長 堀内丸恵 〒101-8050 東京都千代田区一ツ橋2-5-10 新潮社 126件(週刊新潮のみで38件) 代表者 佐藤隆信 〒162-8711東京都新宿区矢来町71 光文社 87件 代表取締役社長 丹下伸彦 〒112-8011 東京都文京区音羽1−16−6 岩波書店 40件 代表取締役社長 岡本厚 〒101-8002 東京都千代田区一ツ橋2丁目5番5号 出版社掲載は大量にありますね・・・。 掲載件数が少なく、年に1度しか掲載しないのではないかと思われる中小の出版社から、大手出版社まで。 書籍広告と旅行会社は新聞社の定期収入の柱でしょう。 (旅行・ホテル) JTB国内旅行企画・JTBワールドバケーションズ・JTBメディアリーディング等 496件 JTB 代表取締役社長 橋 広行 東京都品川区東品川二丁目3番11号 杉乃井ホテル 292件 代表者代表取締役 橘 正 〒874-0822 大分県別府市観海寺1 阪急交通社 216件 代表取締役 取締役社長 松田 誠司 大阪市北区梅田2丁目5-25 ハービスOSAKA クラブツーリズム 119件 代表取締役社長 小山 佳延 〒160-8308東京都新宿区西新宿6丁目3番1号 新宿アイランドウイング 第一観光 100件 代表取締役 日野康雄 福岡県福岡市博多区中呉服町5番8号 第一観光ビル 旅行会社は全頁や大きなサイズの広告が多いです。 資金を朝日新聞にたくさん提供している会社ですね。 (カード・保険会社) チューリッヒ保険会社 49件 日本における代表者および最高経営責任者 西浦 正親 〒164-8511 東京都中野区中野4-10-2 中野セントラルパークサウス 16階 オリックス生命保険 48件 代表取締役社長 片岡 一則 東京都港区赤坂2-3-5 赤坂スターゲートプラザ JCB 28件 代表取締役 兼 執行役員社長 浜川 一郎 〒107-8686東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア ソニー損保 25件 代表取締役社長 丹羽淳雄 〒144-8721東京都大田区蒲田5-37-1 アロマスクエア11F メットライフ生命 16件 代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 サシン・N・シャー 東京都墨田区太平4丁目1番3号 セゾン自動車火災保険 13件 代表取締役社長 西脇 芳和 〒170-6068 東京都豊島区東池袋3丁目1番1号 サンシャイン60 40階 SBIいきいき少額短期保険 8件 代表取締役社長 島津 勇一 〒106-6015東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー15階 保険会社とカード会社も全頁や大きなサイズが多いですね。 朝日新聞の有力スポンサーです。 (他の新聞にはないこういうのもありました) 全頁 法務省人権擁護局 1件 全頁 法務省 全国人権擁護委員連合会 会長 内田 博文 1件 この部署と朝日新聞との強いつながりを感じます。 (そのほか) ビックカメラ 280件(記事ばさみ 小さい広告) 代表取締役社長 社長執行役員 宮嶋 宏幸 東京都豊島区西池袋3-28-13 池袋西口共同ビル8階 九州電気設備工事(福岡)173件 代表取締役 堀口 博史 〒807-0071福岡県北九州市八幡西区上の原2丁目2−54 山梨県特産品センター 14件 責任者 深井滋 〒400−1513山梨県中央市大鳥居 毎日新聞と西日本新聞はあとから投稿します。
.....以前、触れたことがあるが、委任状とともに、まあいろいろな物が送られてくる。 今般、吹き出したのは「お掃除セット」である。 はたきも箒も入っている。 ◆ 文字通り、年末大掃除と在日や反日勢力のお掃除をかけているのだが、さすがに笑った。 今、神棚の横に供えてある。 ◆ 余命爺には使い道がわからない小物も多く、スタッフにもわからず、女性事務員に見せてやっとわかったという物もある。 お酒の類は全国名産、梅酒から養命酒まで多種多彩、食料品は問題があるので、含めてお断りしているのだが、讃岐うどんには正直、助かっている。 あれは万能戦闘食だね。 ◆ 暮れも正月も返上、大掃除もなしの態勢であるが、本日、愛媛からみかんが、信州からそばが送られてきた。 いちいちご礼状は出さないが、この場でお礼申し上げる。 ただ、お気持ちはありがたいが、なにしろ戦闘中である。 できるだけ控えていただければと思う。
緑虫太郎 筑波大学の名誉教授、中川八洋が呆れたことに、 安倍総理を「外患罪で逮捕しろ」と主張しています。 ttp://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/12/23/074005 このヒト、保守系の国際政治学者という触れ込みですが、 ブログの文章はキ●ガイそのもの(笑)。 ◆ 「検察は、安倍晋三を刑法・外患罪で逮捕し懲役十年を課せ ──“妄想病の幼児”安倍晋三は、「主権(領土)割譲」の大犯罪者」 モンゴル人バトゥの血を継ぐのか、イワン雷帝やピョートル大帝と瓜二つの“侵略のロシア皇帝”プーチンは、山口県長門市と東京を荒らしまわる二日間の“対日劫掠”を終えるや、台風一過のごとくさっと12月16日夜、日本を飛び立った。 ところが、羽田から飛び立つロシア大統領機に、“プーチンの忠犬”は乗っていなかった。 プーチンは、猛毒ガスを日本国中に嘔吐し続ける“「反日」犬”を日本に忘れてしまった。 “役に立つ、ロシアの間諜犬”だから、日本の総理官邸に放し飼いするためだろう。 (一部だけ引用) 要旨としては、 「北方領土はロシアに占領されている。 つまり外患罪成立要件を満たしている。 安倍はプーチンと取引したから外患罪だ!」 ということみたいです。 この論だとロシアと外交した者は全員外患罪ですね。 まあ誰が見ても分かるキチ●イっぷりだし、 「外患罪」を啓発してくれている、と考えるべきなのでしょうか?
.....「外患罪」を口にしちゃだめ。 周囲から袋だたきに遭っているだろうな。 余命の「よ」とか外患罪の「が」は在日や反日勢力にとってはタブーである。 まずこの御仁は「啓発」をしているではなく、ただの世間知らず、「学者馬鹿」だろう。
CatmouseTail 不思議なことに、昨夜から明け方にかけてのどこかの時間で、安倍総理の夢を見た。 安倍総理は報道でのみ知っているだけなのだが、紋付羽織袴で、どこかしら鳥居の前で演説ををなされている状況だった。 演説内容はまるで覚えていないのだが、丁寧な演説で、穏やかな口調でした。 なんだろうなあ。 吉兆の予感がしますw
日本桜 千葉麗子氏が産経に載りました。 これで千葉さんの名前と共に、パヨクという言葉も全国区で認知されました。 外患誘致罪が、受理され晴れて起訴になった暁には、余命さんも取り上げて欲しいですね。 産経さん、よろしくお願い致します。 多分このブログを読んでいると思いますので。 (以下記事引用) 「『パヨク』は時代遅れ」元祖電脳アイドル・千葉麗子氏 世界情勢読み切れない情報弱者が多い 産経ニュース2016.12.26 http://www.sankei.com/affairs/news/161226/afr1612260021-n1.html
◆ 私は今年、『さよならパヨク』『くたばれパヨク』(ともに青林堂)という著書を出版する機会に恵まれました。 「パヨク」とは、劣化した左翼であり、右でも左でもない「反日」に取りつかれたような壊れた翼「破翼」、または「端翼」(異端)のことも意味します。 (夕刊フジ) ◆ 江戸時代末期でいうと「尊皇攘夷派」が右で、「開国派」が左といったところでしょうか。 手段の違いはあっても、どちらも本来は日本の将来を憂えた愛国者たちでしたから、「日本を滅亡させよう」などと思っている人はいませんでした。 ◆ しかし、このパヨクらは、自らをリベラル(自由主義者)と称し、日本を貶めることに快楽を感じているかのようです。 パヨクは一部のマスコミにも寄生しています。 2016年は、この周回遅れのパヨクらがさまざまな“事件”を起こした年でもありました。 ◆ パヨクの特徴は、自分たちと意見の合わない相手に対し、(1)「差別だ」「レイシストだ」「ネトウヨだ」とレッテルを貼る(2)相手の個人情報をインターネット上にさらす(3)相手の勤務先などに執拗(しつよう)な攻撃を加える(4)自分の意見に相手が合わせるまで罵倒したり、暴力も辞さない−などです。 ◆ 世界では、英国のEU(欧州連合)離脱決定や、フィリピンのドゥテルテ大統領誕生、米大統領選でのトランプ氏勝利、移民推進派のドイツのメルケル首相の支持率低下など、劇的な変化が起きています。 ◆ こうした流れは「グローバリズムの失敗」「国益を重視する指導者が求められた」などと、分析されています。 ◆ 以前は、新聞やテレビなどの一方的情報が圧倒的でしたが、ネットの普及で、能動的に知りたい情報や必要な情報を探しにいく人々がさらに増えました。 情報を正しく取捨選択する人々が多数になったため、マスコミの扇動にダマされる人が少なくなったとも思います。 ◆ 情報弱者が多いパヨクらは、世界や日本のうねりを読み切れていないと思います。 「時代遅れ」「周回遅れ」という言葉がお似合いです(笑)。 ◆ 最近では、パヨクの一部は、沖縄の反基地活動にまで足を伸ばしているようです。 「反日」集団ですから、暴力や違法行為を繰り返しています。 ◆ しかし、日本は法治国家です。 初めは大目に見ていた当局も、国民の不安や不満を受けて、ようやく法を執行し始めたようです。 すでに断末魔の叫びがパヨクから聞こえてきています。 ◆ 日本政府にはぜひ、世界の動きをよく分析して「日本国民のための政治」をしていただきたいと思っています。 ◆ (引用終わり)
.....千葉さん、仕事してますなあ。 12月10日発売の青林堂「ジャパニズム34」には余命との対談が掲載されている。 特異な雑誌であるが、タイムリーなテーマが満載である。
好評発売中!『くたばれパヨク』千葉麗子 「皆、戻っておいで! 」 【1月12日19時より東京堂ホール(東京堂書店6F) http://www.tokyodo-web.co.jp/hall/ にてサイン会開催!】 お問合せはgarov2@garo.co.jpまで
ところで、このジャパニズム34のデジタル版が発売された。 余命の扱わないテーマも充実、余命漫画も始まった。 お正月におすすめの一冊である。 以下、項目を並べておく。
デジタル版発売!「ジャパニズム34」http://amzn.to/2fKYNfZ ◆小名木善行 ねずさんの読み解く『古事記』 ◆山村明義 竹内文書と御神名 ◆竹内睦泰 神武天皇をめぐる人々――玉依姫と宇豆毘古 ◆久松文雄 まんがで読む古事記 ◆坂東忠信 特定民族が食い散らかす日本の生活保護[後編] ◆杉田水脈 世界で一番幸福な国からの教訓「民主主義のデメリット」 ◆井上太郎@kaminoishi 豊洲利権と蓮舫 ◆佐藤守 戦後の日本人が失ったもの ◆高森明勅 ご譲位をめぐる有識者会議への不安 ◆ 宇田川敬介 アメリカ大統領選挙の結果に見る世界軍備の新潮流 ◆仲新城誠 「土人」発言に見る、反対派の暴走
「余命三年時事日記」があの「嫌韓流」を世に放った山野車輪によって漫画化!「余命三年時事漫画」いよいよスタート!