高天原 正 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/特定秘密の保護に関する法律に対する声明の一覧 元外交官の佐藤優によれば官僚や同僚が韓国・朝鮮からの(偽装)帰化がいて特定秘密保護法が自分に降りかかってくるのではと怯えていたそうです。 ◆ まさにその通りだざまあ見ろと言いたいですが、ところで特定秘密保護法に反対していたというだけでは外患誘致罪は厳しいですかね?
.....当然、外患罪での告発はできる。 現状、起訴される可能性は低いと思うが、つばをつけておく意味はあるだろう。
讃岐うどん 余命爺様、プロジェクトチーム様、大和会の皆様、昼夜ご苦労様です。 明日は余命初代かずさんの御命日、心より冥福をお祈りします。 投稿者の皆さん『379 9日は初代の命日です』を再度、拝読 されては如何でしょうか。 本日日本再生大和会に月例振り込みを実行しました。 +αは初代かずさんのお線香代に御願いします。 余命爺様、プロジェクトチーム様、大和会様、身辺に十分注意して御自愛下さいませ。
.....いつものことだが、一同、痛み入る。
マンセー名無しさん 神戸市がビビりましたかねw 朝鮮学校への助成金「あり方考えたい」 神戸市議会、一般質問で副市長 http://www.sankei.com/west/news/161207/wst1612070034-n1.html 2016.12.7 09:05 ◆ 神戸市議会の11月定例会は6日、一般質問が行われ、市内の朝鮮学校3校に市が支出している助成金について玉田敏郎副市長は「助成のあり方を引き続き考えていきたい」と述べた。 長瀬猛市議(自民)の質問に答えた。 ◆ 市によると、朝鮮学校には昭和60年度から助成を行っている。 県の予算見直しに付随し、平成26年度以降は助成金を8分の1減額。 27年度は3校に施設整備費などとして計829万3千円を助成した。 ◆ 玉田副市長は「国からの通知を踏まえ、助成金が適正に使われているか現地検査を今年度から強化する」と述べ、 全3校での検査を実施することで透明化を図るとした。 ◆ この日、議場には北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん=拉致当時(23)=の父、明弘さんも姿を見せた。 ◆ 久元喜造市長は「拉致被害者のうち、有本恵子さんと田中実さんは神戸出身。 一刻も早い帰国を望む」と答弁した。
.....在日外国人への生活保護費支給については東京小池知事を除く、全国の知事が憲法違反支給として外患誘致罪で告発されている。 朝鮮人学校をはじめとする補助金の支給については、神奈川県黒岩知事が告発されている。 今後、これについても、全国の実態がわかり次第、順次告発することになる。 具体的には市町村レベル、東京では区長のレベルが対象となる。 ◆ 外患罪は売国行為への罰則法であるから、告発されれば一族郎党、不名誉きわまりないことであるし、事実に基づく告発は払拭が不可能で未来永劫残るものだ。 ◆ 今回、東京地検への告発状は返却されているが、当然のことながら事実関係の否定はなく、外患罪の存在と適用下にあることも否定していない。 要するに、いつでも誰でも告発ができるのである。 さすがにこれは怖いとしてアリバイ作りを始めたのだろう。 ◆ ちなみに、在日や帰化人の擁護弁護士グループに「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」という組織がある。 彼らが外患罪の告発対象となった場合、そのスタイルは先鋭化することはあっても、日本と協調、妥協は期待できないだろう。 なぜなら彼らの祖国の掲げる国是は「反日=愛国」だからだ。 ◆ そういう組織が表にさらされるということは事態が進んでいる証左だな。 ◆ 以下、とりあえず資料として記載しておく。
ななこ 在日同胞の権益伸長のために団結したという「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」の大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応すること、と最後に引用した記事の中で明記されています。 ネットから会員弁護士と所属事務所を検索して判明したリストを投稿いたします。
■弁護士法人 オルビス 大阪事務所 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目16番10号 大阪岡本ビル5階 TEL 06-6264-1976 東京事務所 東京都港区虎ノ門3丁目20番4号 虎ノ門鈴木ビル6階 TEL 03-5425-4488 「 薫(ぺえ ふん) 代表 【役 職】 2002年〜2006年 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)共同代表 2006年〜2012年 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)理事 2000年〜2015年 社団法人愛神愛隣舎 理事 【受賞歴】 1998年 9月 ソウル地方弁護士会 感謝牌 2006年 2月 大韓弁護士協会 功労牌 2012年10月 ソウル地方弁護士会 功労牌 2012年12月 在日コリアン弁護士協会 功労牌 2014年10月 大韓民国大統領表彰 2015年 3月 社会福祉法人愛神愛隣舎 感謝牌 金 紀彦(きん のりひこ) 金 愛子(きん あいこ) 李 政奎(い じょんぎゅ) 沈 賢治(しむ ひょんち) 金 慶幸(きむ きょんへん) 李 麗奈(りー れいな)
■早稲田リーガルコモンズ法律事務所 〒102-0074 東京都千代田区九段南1-6-17 千代田会館4階 Tel : 03-6261-2880 Fax : 03-6261-2881 趙 誠峰 Cho Seihoパートナー 第二東京弁護士会所属 LAZAK(在日コリアン弁護士協会)会員
■台東協同法律事務所 〒110-0015 東京都台東区東上野3-8-7矢口ビル5階A室 Tel 03-3834-5831 Fax 03-3834-583 金 竜介 在日朝鮮人2世の父を持ち、自身も1984年に帰化。 在日コリアン弁護士協会(LAZAK)代表
■東京神谷町綜合法律事務所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門5丁目1番5号 電話 03-3433-7722 / ファクシミリ 03-3433-7733 金 弘智 (キム・ホンジ):在日コリアン弁護士協会(LAZAK) 李 宇海 (イー・ウヘ)代表弁護士:第二東京弁護士会人権擁護委員 呉 奎盛 (ゴ・ケイセイ) ??? 原田 學植 (はらだ・がくうえ):第一東京弁護士会人権擁護委員会 第7特別部会(国際人権)委員、外国人ローヤリングネットワーク(LNF)事務局 李 将 (イー・ジャン) 安田 栄哲 (やすだ・えいてつ) 韓 泰英 (はん・てよん)
■四谷国際法律事務所 〒160-0004 東京都新宿区四谷2-14-4 ミツヤ四谷ビル5階 TEL 03-6457-4301 FAX 03-6457-4302 金 帝憲 (きん ていけん)所長:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)
■シティユーワ法律事務所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビル7階 TEL:03-6212-5500(代表) FAX:03-6212-5700(代表) 宋 昌錫 Changsok Song:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)会員
■大阪ふたば法律事務所 〒541-0041 大阪市中央区北浜2-1-3 北浜清友会館ビル9階 06-6205-9090 金 奉 植(キム ボン シク):在日コリアン弁護士協会
■弁護士法人東京パブリック法律事務所 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-34-5 いちご東池袋ビル2階 TEL : 03-5979-2900 金 秀玄 Suhyon Kim:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)会員
■弁護士法人 淀屋橋・山上合同 大阪事務所 〒541-0041 大阪市中央区北浜3丁目6番13号 日土地淀屋橋ビル 電話(代)06-6202-3355 東京事務所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号 郵船ビルディング4階 電話(代)03-6267-1200 FAX(代)03-6267-1210 金 大Y (きん だいよう):在日コリアン弁護士協会(LAZAK)
■グリーン法律会計事務所 大阪市北区西天満6丁目7番2号 新日本梅新ビル8F 06-6313-9000 黄大洪 Daikho Koh:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)
■弁護士法人 神戸シティ法律事務所 〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町98番地1東町・江戸町ビル5階 TEL/078-393-1350 FAX/078-393-2250 南泰準 Taejoon Nam:LAZAK(在日韓国人弁護士団体)
■神戸セジョン外国法共同事業法律事務所 〒650-0027 神戸市中央区中町通2-1-18 JR神戸駅NKビル7F TEL: 078-341-6348 FAX: 078-341-6342 白 承 豪(はく しょうごう) 代表:在日コリアン弁護士協会(LAZAK)元代表 韓 検 治(はん こむち):在日コリアン弁護士協会(LAZAK)理事 崔 舜 記(さい しゅんき):在日コリアン弁護士協会(LAZAK) 会員 邊 公 律(ぴょん こんゆる) 外国法事務弁護士(韓国法)黄 文 錫(ふぁん むんそく)
■弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満4丁目3番25号 梅田プラザビル2階(受付) TEL 06-6364-2764 (代表) FAX 06-6311-1074 梁 栄文Yang Young Moon:LAZAK(在日コリアン弁護士協会)
■一心法律事務所 (いっしんほうりつじむしょ) 所在地 〒541-0041 大阪市中央区北浜2丁目1番3号 北浜清友会館ビル2F 電話番号 06-6221-3333 ファクシミリ 06-6221-3334 林 範 夫 ( いむ ぼん ぶ ):在日コリアン弁護士協会 (略称 LAZAK)
★<韓国人の海外移住150周年>差別と戦う在日同胞の弁護士 http://japanese.joins.com/article/685/176685.htmlhttp://japanese.joins.com/article/685/176685.html 2013年10月01日14時45分 [? 中央日報/中央日報日本語版] 在日同胞3世の弁護士、金哲敏(キム・チョルミン)さん(36)は在日コリアン弁護士協会(LAZAK、代表ペク・スンホ)の理事として活動している。
会員数105人のLAZAKは在日同胞の参政権問題がイシュー化した2001年に設立された。 20人の法律家が手を組み、在日同胞の権益伸長のために団結した。 当時、早稲田大学法学部に在学中だった金さんはLAZAKの誕生と活動に注目していた。 そして司法研修院を卒業した04年に会員になった。
LAZAKの会員は日本国籍がなく判事・検事になれない弁護士がほとんどだ。 多くの在日同胞が韓国国籍を放棄しないように、金さんも韓国国籍を持つ。 LAZAKの会員は日本教育システムの中でエリートとして成長した。 金さんは「日本人と競争して成功し、強力なネットワークを形成することが何より重要」とし「こうしたネットワークは利益団体として政治的な影響力を発揮できるだけでなく、今後の世代にロールモデルも提示することができる」と述べた。
LAZAKの大きな課題の一つは、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」など日本の右翼団体の暴力に対応することだ。 右翼団体が暴力を使えば、在日同胞も対抗することになり、双方の暴力に飛び火するケースが多い。 こうした被害を減らすため、LAZAKの会員は日本の市民団体と手を組み、在特会など極右勢力の不当性を知らせ、在日同胞に法律的な支援もする。
金さんは韓国を知るべきだという親の信念のため、小学校の6年間は民族学教に通ったという。 民族学教は日本で韓国の言葉や文字、歴史を教育している。 この時から金さんは韓国人差別問題に目を向けていた。
金さんは「交通費が高い日本では学生のための割引券を販売するが、民族学教にはこうした恩恵を与えなかった」とし「日本人の友人とは違い、高い交通費を出して登校しながら、差別について考え始めた」と振り返った。 続いて「父に悩みを話すと、『差別問題と戦うには弁護士になれ』と言われた」と語った。
金さんは韓国語を流ちょうに話す。 金さんの目標は韓国と日本をつなぐ懸け橋になることだ。
.....これは100%だめだね。