27日、久しぶりに全メンバーで合同会議。 大和会会長から告発状況の報告があった。 現在、第一次告発、第二次告発が終了し、来月早々に第三次告発作業に入るが、先日、第一次分が返送されてきた。 この返送に添付されてきた書面が凄い。 地検の返戻理由についての文書についてはあまりよくは知らないが、少なくとも公式文書である以上、受付番号あるいは受理番号等の記載と扱い担当部署、そして最低公印でなくても受付の検印くらいは必要であろう。 他の事例を見るとそれはみなきちんとしている。 ところが、今回はそれが全くない。 どこの誰が扱ったのかが全く不明なワープロ文書である。 公的証拠としては全く使えない代物だ。 そして一番の問題はその内容である。 大和会では、この文書が異様な形式のため内容よりは、まず真偽の問い合わせをするという。 また、前回、横浜地検での不受理の件では、その却下理由の文書さえ出ていない。 これも文書で明示するよう申し入れることとなった。 今回はこの返戻理由書の内容についてどこが間違っているかのテストである。 この件は特にコーナーを設けるのでどんどんコメントをお寄せいただきたい。
東京地方検察庁特別捜査部 書面の返戻について 貴殿から送付いただいた書面には「告発状」との記載がありますが、捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査及び犯人の処罰を求める場合、単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要があるところ、同書面には、それらの記載がありません。 また外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。 よって、これまで送付いただいた書面は当庁において受理することはできませんのですべて返戻いたします。
あるけむ 素人なので、素っ頓狂な内容になるかも知れませんが、テストの解答です。 1.前半部分 >単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当 >する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって >疎明していただく必要がある 刑事訴訟法には、そのような記述は存在しない。 刑事訴訟法第二百三十九条 >何人でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。 この釈明は、川崎デモの告訴のときにも見たような気がします。 2.後半部分 >外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、 >予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく 「表現の自由」(すべての見解を、検閲されたり規制されることもなく表明する権利。 外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり、発表する自由)は、違法行為を認める事由にはならない。 そもそも「表現」の範囲に含まれない行為が告発対象に含まれている。
まかろん 量刑が死刑しかない外患罪だから、慎重になってる…というか、簡単には受理しないという感じですね、まあ当たり前か… こちらはある意味「拡大解釈」で外患罪を問うていて、向こうは「縮小解釈(あるのかは不明)」でこうこうこういう事例(例えば靖國神社爆破事件がもっと大規模で、日本人無差別テロなら入るみたいなもの)を求めてる感じでしょうか 単に日本領土(竹島)占領ではダメという考えてなんですね…日本の甘っちょろさ(というか朝鮮人にだけめちゃめちゃ甘い思考)が浮き彫りになった感じがしました 「日本人なら何人でも殺そうと思った」朝鮮人がのさばる日本国内ですから、そんな簡単に外患罪は適用しませんね、日本人は何人殺されても司法はへっちゃらなんでしょうから… 回答に何といってよいのか解らず、愚痴になってしまいした 申し訳ありません 外患罪適用には政府が朝鮮を「敵国」認定しないといけないのかもしれませんね… また再告発、再々告発と大変な作業が続くと思います どうかお身体には気をつけて、ご自愛くださいませ ありがとうございます
北山 おはようございます。 返戻理由書について 告発者に「具体的な証拠」を求めるって警察の存在意義を否定してませんかねぇ。 というかこれを書いた人は民間人が総連や民団に「具体的な証拠」を求めて押し入ったりしてもOKとか考えてるんでしょうか。 憲法に保障されてる自由とか権利って「公共の福祉に反しない限り」とか制限ありますけど、国家の存立の維持よりも個人の表現の自由の方が優先されるとか言ってるんですかね?そもそも告発状にある様に国会ですでに外患誘致罪の適用と運用についての見解が示されてるのに。 あと、外患誘致罪の告発の処理って外交的、政治的な判断を必要とすると思うんですけど法務大臣の指示を仰がなくて良いんですかね?(笑) (北山)
がん患者 東京地方検察庁特別捜査部を糾弾する。 行政上の大問題だ。 司のさじ加減でこんな落とし所を試すとは法治国家の国民を愚弄している。 左翼の常套句、権力の暴走という言葉を贈る。 左翼の手法を参照して、裁判とマスコミを活用すべきなのか。 取り敢えず、東京地方検察庁特別捜査部の返信を封筒を含め画像で拡散して欲しい。
他称右翼 東京地検よ、日本人を舐めるなよ。 有事の際は敵に回った地検の諸君は殲滅してもいいんだな(笑)
あわの國 余命様及び大和会のスタッフの皆様、日々の絶え間無い作業ご苦労様です。 東京地検の返送の文書ははっきり言いまして理解できませんでした。 分かるのはそれぞれの単語をその場での狭い範囲で繋ぎ合せている感じで、理解できる事と言いますと受理したく無いというのが伝わる文書だと言うことです。 ふと思ったのですが、日本と他国との紛争状態と判断するのは国の機関としては何処になるのでしょうか? これを政治判断だと仮定するならば、東京地検は政治に介入した事になります。 以前に尖閣の問題を投稿されていたのはこの東京地検の応対への伏線となっていたのでしょうか? 東京地検が政治判断をしたならば国会で取り上げるべき問題ですよね。
踊る愛国者 法律についてまったくのシロウトなのでもし私だったらすごすごとあきらめてしまうかもしれませんが、外患誘致という重大案件にもかかわらず責任も明らかにせず一括返却というのは、検察官による公訴権の濫用の疑いがあり、この事案も外患予備にあたるのではないかと。
他称右翼 東京地検の異様な返却作法で連中もびびっているのが分かりました。 また明確に東京地検は日本人の敵であることも認識させてもらいました。 有事が待ち遠しいです。
バルカン 余命殿 スタッフ殿 ご自愛ください。 告発の経過を、静観してましたが、東京地検まで腐ってますか! まあ、想定内ですけど。 先ずは、地検の回答者の炙り出し、官邸メール。 官邸メールガンバります。 他に、突く部署がありましたら、ヒントを下さい。 以上 バルカン
KG これはつまり、 日本国民が外国人にボコボコにされていても、 上級国民は、面倒なので仕事をしたくないという宣言ですか? 朝鮮人には日本人が今も拐われたままですよ。 国土には外国部隊が上陸しているのです。 さらに、後ろめたいので責任を逃れるために責任者を秘匿するという卑怯さ。 ツッコミ所が満載で愉快です。 いつも、同じような仕事をしているのでしょうね。
長期間ペンディングにしてはそれ自体が違法性を問われかねないとして、様子見の為に、一度差戻すという、相手を舐めた返答で時間稼ぎをしています。 けだし、どうやら1ヶ月以内に返事をしなければ、その不作為の責任を問われるというのは 判明しました。 良い果実、腐った果実を手に入れることができました。 後は、これをもとに、ネチネチと相手をいたぶるだけです。 同じような状態が繰り返されれば最高ですね。 公務員としての違法性が増します。 どちらに転んでも、誰かの首にロープが巻かれるのです。
けいちん 「単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要」 ↓ 何で告発者がそこまでしなければいけないんだ?君たち、職務放棄?
「外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより」 ↓ オイオイ、そんな解釈初めて聞いたぞ。 勝手に決めるな!
「予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく」 ↓ まだ一度も適用事例がないのに何言ってるの?
「かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要」 ↓ 告発状読んでないだろ! いい加減にしろ!!
うさぎもちこ 期末試験答案 3年余組 うさぎもちこ (問)「1332 東京地検の回答」 (答)日付・文書番号・公印(公印廃止ならその旨の記載)・担当部書の記載なしであり、主文・理由等に項目分けされてもいない。 誰かが裁判所を名乗って勝手に文書を作成・送付した可能性あり。 更に、裁判所で使われている封筒で送付されてきたとしたら、裁判所内の事情に精通している裁判所関係者が公的物資を用いて非公式な文書を作成した可能性も出てくる。 私人が悪戯目的で・又は公人が個人的な理由により公文書を偽造した可能性がある。 公文書偽造として罪に問えるかもしれない(告発文書の参考にしたURL ttp://www.ab.auone-net.jp/~gyouso/e-file-all.html)。 決議が取られたときに小坪市議と、Twitterで疑問を呈されたときにカミカゼじゃあの氏と繋がり、既に連携を取られていることとお見受けいたします。 参考URLの通り、検察内に自浄作用がない可能性が拭い切れません。 公文書偽造疑惑で公安に垂れ込むのも一手かと思われます。 (うさぎもちこ)
大和丸 爺様、スタッフの皆様お疲れ様です。 今回の東京地検の返戻のお粗末な内容…何ですかね、これ。 まさしく( ゜д゜)…ポカーンですよ。 まず始めに… >貴殿から送付いただいた書面には… とありますが、そもそも、こういう類いの法的文書で『貴殿』という書き方はしなかったような気がします。
>「告発状」との記載がありますが、捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査及び犯人の処罰を求める場合、単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要があるところ、同書面には、それらの記載がありません。
ここでも「告発状」…かっこ付きで、書かれているのも変です。 証拠の映像等を送付しているのに具体的な証拠が必要って…理解できない馬鹿ですかね。
>また外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく、更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要となります。 …とありますが、外患予備罪≠ェあるだろうが、馬鹿タレが!しかも、竹島を強奪した時日本人の漁師が44人殺されてる歴史的事実があるだろうが!
おかしい点をもう1つ。 普通、幾つもある告発状を1つにまとめて返戻するなんてありえないと思うんですよ。 1つ1つ事案ごとに返戻されるのが正式なものだと思います。 これを書いたのはかなりの下っぱで法的文書をまともに書いた事がないんじゃないですかね? もう地検の上にこのお粗末な書面を添えて送ってもいいんじゃないですか。 地検自体が外患罪って事で(笑)
爽涼無量 余命様 御多忙中失礼仕り候。 東京地検の回答につきまして、余命様の戦略眼の通り、相手は“打つ手が無い”のがよく解りました。 コメントとして以下の官邸メール案を投稿致します。
テーマ:社会常識と日本政府の見解に反抗する東京地方検察庁特別捜査部に強い不信感を抱く 意見・要望 市民団体からの告発状に対し、東京地方検察庁特別捜査部は以下のとおりの回答と共に書面の返戻を行った。 「捜査機関に対し犯罪事実を申告して捜査及び犯人の処罰を求める場合、単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要がある」 完全に狂っている。 これでは、“国民は刑法を理解しなければ警察に届け出が出来ない”という社会になる。 “刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定”するのは捜査機関の職務である。 これを一般国民にしろ、又は、その職権を与える、と言う意味に解すれば良いのか、常軌を逸している。 「外患誘致罪とは憲法で保障されている表現の自由との兼ね合いにより、予備や未遂についても発言等のみを捉えて適用するような犯罪ではなく」 平成25年5月29日 第183回国会衆議院 法務委員会 第15号 稲田政府参考人(法務省刑事局長)より抜粋 「外国との通謀を開始いたしましたが合意に達せず、通謀自体が未完成な場合であっても、それは外患誘致罪の未遂犯として処罰の対象となると解されている」 「更には犯罪事実から導かれた、かなり具体的な外国からの武力行使(戦闘行為)の事実(もしくは武力行使しようとした事実)との因果関係の証明が必要」 韓国軍の竹島防衛演習及び 2013年12月17日国家戦略保障会議「竹島に関する領有権問題は「紛争」である」。 以上のように、社会常識と日本政府の見解に反抗する東京地方検察庁特別捜査部に対し、国民は強い不信感を抱いている。 健全な日本社会を守る為、早急な対処を強く求める。
文字数超、何卒ご容赦下さい。 御時間を御費し被下忝く存じ申候。
とろりん。 余命様、余命スタッフ様いつもありがとうございます。 告発について 竹島、尖閣諸島が武力行使でなければ人が死なないとダメなのでしょうね。
OT 「1332 東京地検の回答」を読み、怒りに燃えた。
検察よ、国民のすべてを敵に回すつもりか! 国民主権とは何か! 公僕とは何か! 検察が何のために、誰のために存在しているのか、考えたことがあるのか! 国家存亡に関わる外患罪の告発を、「単なる事実の申告のみでは足りず、刑罰法令が定める構成要件に該当する事実を具体的に特定し、かつ、その事実を具体的な証拠によって疎明していただく必要がある・・。」などと寝ぼけたいいぐさですっとぼけるやり方が通用するとでも思っているのか! 自分たちだけは特別で、どこからも攻撃されない安全地帯にいると思ったら大間違いだ! 地球上のすべての物体に対して重力が働くように、すべての者に法の支配が及ぶ、それが法治主義というものだ!
「法に則り、因果関係の証明」をするのがお前たちの仕事じゃあないか! 国民をなめるのもいい加減にしろ!