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1288 トランプ特集3  

2016-11-13 19:30:05
未分類

桜丸
余命様 スタッフの皆様 読者の皆様こんにちは。
アメリカ大統領、トランプ氏に決まりましたね。
◆ ヒラリーは旦那のクリントンが大統領の時の親中、本人の野心丸出しの行動と態度で胡散臭くどうも気に入らない御仁でしたので、今回落選してホッとしました。
かと言ってトランプ氏も政治的には未知数なので、期待も落胆もまだまだ先の話でありますが。
◆ それよりもアメリカが変わったと思うのは、日本が核を持ってもいいじゃないかと、アメリカ国民の前で言い放つ人が大統領に選ばれた事です。
◆ 余命様の以前のブログにも書かれていた通り、日本に核を持たせたくない国は米国が一番だと思います。
◆ それが日本の核保有を一度だけでしたが公言する人物が、米国大統領になるなんて… 時代は確実に変わっていると本当に思いました。
◆ さて、大統領選当日米TV局の放送を見ていたのですが、最初はヒラリーで決まりとタカを括ってキャスターもゲストも余裕しゃくしゃくだったのが、トランプ氏の優勢が迫って来るとキャスター及びゲストのコメントが、トランプ氏を選んだ民衆の悪口に変わって行ったのには笑いました。
◆ 米マスコミはどうしてもヒラリーに成って欲しかったんでしょうね。
その為に新聞TV他様々な媒体を使ってヒラリー当選の工作をしたのに、それが叶わなかったのは民衆がバカだからだと決め付けたかったようです。
◆ まるで日本のマスゴミを見ている様でした。
◆ 日本以外でも、もう民衆は既存のマスゴミを鵜呑みにしないし扇動に騙されない、それを今回の選挙戦で目の当たりにした思いでした。

......古い読者はご存じだと思うが、余命には中国にも欧米にも情報網を持っている。
そこからは、僅差かもしれないが、100%トランプが勝つだろう。
負けることはないという信頼すべき情報がはいっていた。
◆ いちいち理由を挙げると一冊の本になるからここではとりあげないが、民主党の政策が国民本位ではなく、不法移民側に寄っていたことが職を奪われ貧困層になった白人層の反発を招いたということだろう。
米は、はじめは移民の国だが、今は米国人がいる。
米国の主体は黒人でもヒスパニックでもアジア系でもない白人なのだ。
◆ 民主主義国家というのは建前だけで、実際の民族差別は半端ではない。
過去ログで、その実態について触れたことがある。
売春婦の取り締まりの報道についてだが、護送犯が黒人の場合手錠はかけない。
ヒスパニックの場合はかけることがある。
そして韓国人の場合は手錠に足輪までかけた映像が流された。
問題は取り締まりの警察官の対応だけではなくテレビというメディアが単にニュースとして流していたということだ。
◆ 売春婦は犯罪者ではあっても奴隷ではない。
だがそれが当たり前のような社会が米国の実態なのである。
黒人大統領の8年間で民族問題の改善が進んだと思う米国人は一人もいないだろう。
民主党政権で国民の生活が豊かになった思う人間もいないだろう。
◆ ましてや弱者の民主党の候補が対立共和党のトランプよりも10倍もの選挙資金を持っているというある種の矛盾は解決のしようがなかったのである。
富豪トランプは選挙においては貧乏だったのだ。
◆ この労働帰属の問題は日本にも当てはまる。
左翼もメディアも発狂気味だが、彼らが自作自演で踊っているだけで、国民はあっけらかんとしている。
株価の乱高下も持ってない者には関係がない。
1000円下がれば明日は1000円上がるだろう。
◆ 在韓米軍撤退も規定の方針で、日本の核武装も関係議会では堂々と議論されていた問題で、もう10年も前から日本の自主防衛、核武装は容認がシナリオであった。
ノーベル平和賞のオバマは口に出すことができなかっただけの話でトランプだからどうのこうのという問題ではない。
オバマは軍からはとうに見捨てられていたのだ。
◆ この関係では、安倍総理は保険をかけている。
日本のメディアは報じていないが何重にも保険をかけている。
当然と言えば当然の話である。

神主の末裔
安倍首相はさすがですね。
あっという間に、トランプに電話を入れて17日に会談をセットしてしまいました。
(APEC出席の途上)
隣国の女大統領はスキャンダルで身動きが取れずAPECも欠席のようですね(笑

小幡 勘兵衛
昨日、死ぬ気でダイエットに挑む女性達の番組が放送されたがやはりザイ学会の影どころか色が出されていた。
反日ネコが出たのはともかくとして?挑戦者の口から石原さとみの名が出た時は実にわざとらしく思えた。
その挑戦者もザイかも知れないが、それともカンペにそう言えとでもあったのか?少しは抜きでいこうや、と言ってもそりゃムリか。
◆ 駅構内などで半グレ号をよく見かけるが不快と言えば深い破戒だが私は今の所はタダで使えるちょっとした練習台と見なしている。
ま、読み書きはできないけどあら?の国の言葉みたいなもんだと思いちょっとだけ我慢。
穴の空いた定規等で描けるアート?の一つですわ半グレ号は
個人的には文字言葉とは思えません…
◆ それにしてもトランプでババ抜き?状態になってしまうとは。
今後どう影響するかが非常に気になります。

さざれ石
余命様、チームの皆様、日本再生大和会の皆様、いつもありがとうございます。
お風邪など召しませぬよう、くれぐれもご自愛ください。

国営中央通訊社台北10日電09:29 李大維:數週前川普派人訪蔡總統
◆ 李大維外交部長は今日、数週間前にドナルド・トランプ氏陣営のとても重要な立場にある顧問が台湾を訪問し、蔡英文総統に面会した。
◆ 台湾はアメリカの重要な資産であり、米国のアジア戦略において不可欠と話す。
◆ 駐米台北経済文化代表處の高碩泰代表はトランプ氏陣営とかなり接触されていたそうで、大統領選当選後も重要なメンバーと会っているそうです。
◆ 原文中の「資?」は日本語でも資産でしょうが、もっと適切な日本語を思いつかないのでそのままにしておきます。
◆ ところで下記の記事が本当なら、自民党法務部会はコソコソとなにをやっているのですかね?
◆ 以下は、やまと新聞という会員制の新聞に掲載されたニュースだそうです。
◆ 国会, 資料
【資料】平成28年11月7日自民・法務部会配布資料 在留資格喪失の在日韓国・朝鮮人を救済するための法案 対象者27名
2016年11月7日
7日、自民党本部で開催された、法務部会の配布資料を、やまと新聞会員向けに公開する。
◆ 会議では、議員立法「平和条約国籍離脱者等地位喪失者に係る日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の特例に関する法律案」の法案審査が行われた。
戦前より日本に在住していた台湾・朝鮮半島出身者は、サンフランシスコ平和条約発効後も引き続き日本に在留することが認められ、入管特例法施行後は、特別永住者の地位を得ることが可能となったが、入管特例法施行前に、海外渡航し拘束された者の中には、拘束期間中に再入国できず日本での在留資格を喪失した者もいる。
今回審査された法案は、これを救済するものだ。
法案条文には明記されていないが、資料によると、救済の対象は、東西冷戦で緊迫した状況にあった朝鮮半島で政治犯として拘束された在日韓国・朝鮮人だ。

法律の対象となるのは以下の要件を満たすものだ。
(1)入管特例法施行前に、入管特例法の平和条約国籍離脱者またはその子孫に相当する地位にあったこと。
(2)入管特例法施行前に、入管法の規定による再入国許可を得て出国後、外国で刑事手続きにより身柄を拘束され、再入国許可有効期間内に、再入国できず、入管特例法の平和条約国籍離脱者またはその子孫に相当する地位を喪失したこと。
(3)(2)の刑事手続に身柄の拘束が解かれた後遅滞なく適法に日本に上陸したこと。
(4)(2)の刑事手続に係る事件で無罪が確定していること。
上記の要綱を満たした者は、(3)の日本上陸の時まで、継続して日本に在留していたものとみなし、特別永住者となる機会を与えるものだ。
自民党関係者に取材した所、法律の対象者は27名だという。

......自民党の中にも親韓議員は山といるからな。

葛藤子狐
余命様、いつもありがとうございます。
◆ 1277を拝見していくつかの投稿に唖然となり、以前に信濃太郎さんが警鐘を鳴らしておられた事を思い出しました。
あの騒動の際に、余命さんがおっしゃっていたのが以下の事です。

余命ブログ927より
◆ 記事の内容を判断するのは読者であって、余命が誘導するものではない。
そもそも余命ブログは主義主張の言論ブログではない。
目的を持った実行ブログである。
したがって必要なときはそれなりの処置をする。
この件は先を見た場合には、落としどころがあって必然的にそうなるというところまでは考えておいていただきたいものだ。

◆ 日本国民が自ら国家と国民を守る覚悟を固めるこの時期に、次期アメリカ大統領がトランプ氏となった事は、更にその覚悟を推進する機会でもあります。
機会を活かすのも台無しにするのも国民次第。
活かすにはどうすれば良いかを考えると、自ずから取るべき態度も見えてくるはずです。
今回のアメリカ大統領選で勝ったのは日本ではないのですが、ここは「勝って兜の緒を締めよ」の精神で進んで行ければと思います。

.....在日や反日勢力が発狂しているのは、トランプが民族問題や中韓への対応に厳しい姿勢であるからである。
在韓米軍撤退は在日朝鮮人の死活問題である。
これでまたいろいろとあぶり出されてくるなあ。

あわの國
美しい日本を取戻すの言葉から全てが動きだしたようですね。
それも国内のみならず世界を舞台に。
◆ 自分の生まれ育った国が好きという当たり前の気持ちがトランプ大統領を選んだのだと感じます。
が、何故かマスコミはその事には触れませんね。
かなり以前ですが、地元スーパーが「好き、徳島大好き」とCMをしてた事を思い出しました。
「好き。
日本大好き」を全面に打ち出すメディアがでてきてもいいかなと思ってしまいました(^^)
その日本ですが、アメリカと対等の立場に成れるチャンスだと感じます。
それには、ちゃんと対話ができ交渉できる政治家の存在が必要です。
ここでは政治の話しはタブーかと思いますが、安倍さんにはしっかりした政治家を育てて欲しいと願っています。

.....日本人なら日本大好き、日本が一番だよね。
だが変なのがいるねえ。

バボン
余命翁さま、スタッフの皆さま、日本国浄化に奮闘される読者の皆さまお疲れ様です。
トランプ大統領選当選で発狂しているのが、声の大きい無責任な詐欺師ばかりなのは、気のせいではないでしょう。
◆ 自分の所属するコミュニティの常識から逸脱した集団が目の前で闊歩していたら不快感を感じるのは生理的に正常な反応です。
が、その反応に対して差別主義者とレッテルを張る反差別主義者こそが、差別主義を産み出す憎悪のスパイラルの元凶であるという事を認識させられました。
◆ 普遍的正常な価値観を持ったサイレントマジョリティを差別主義者というレッテルで抑圧し、被害者を装い弾圧してきた似非グローバリスト、愛国心無きリベラリストの戦略が破綻した姿を、全世界に知らしめた米大統領選挙の過程と結果でした。
この様子はまるで我国が置かれた状況と瓜二つです。
この選挙結果が顕在化したという事は浄化清浄を達成することは可能であるという証明に成るのではないかと考えられます。
長文駄文失礼いたしました。

あるけむ
トランプ氏当選とその後の流れを見ていると、「ポリコレ」(ポリティカル・コレクトネス)がキーワードとして出てきています。
一種の思想と言えそうです。
日本でも「ポリコレ」が広がってます。
「ちびくろサンボ」の排除や「看護婦→看護師」などがそれに当たります。
「差別」問題を「ポリコレ」に拡張した上で、マジョリティ(多数派)を叩く道具として使うマイノリティ(少数派)がいます。
今回の米国大統領選挙は、「ポリコレ」を使って暴れる連中に対するマジョリティによる反撃だと考えます。
◆ 「ポリコレ」を使って暴れる連中は、米国だけじゃなく、欧州や日本にもいます。
欧州だと、移民問題や英国のEU離脱問題として現れています。
日本では、「BPO」(子供も大人も楽しめる→個性を認めない)や欅坂46のナチス衣装問題などがあります。
そして、在日朝鮮人の「在日特権」は、「ポリコレ」を使って暴れる典型例だと考えます(「ポリコレ」という言葉ができる前からあったことですが)。
反日パヨクの連中が、トランプ氏当選を大々的に批判しているのが証拠です。

霧隠
2度目の投稿です。
私の見立てですが、トランプ政権の方向性が見えてきました。
トランプはレーガン政権と同じ富国強兵路線と報じられています。
大幅減税、積極的財政支出、経済成長、軍拡です。
海軍戦闘艦は1.5倍、その他兵力も増強します。
◆ さらにNATOでも防衛費のGDP比2%に向けてドイツなどで兵力増強の動きがあります。
日本も在日米軍の駐留費負担の話がありますが、軍拡と役割拡大を要請されるでしょう。
そして、トランプはプーチンと友好関係をアピールしています。
その一方で、中国に対しては「中国は米国民が飢え死にすることを望んでいる」などと批判をしています。
俯瞰するとこれは中国包囲網です。
レーガン時代に強烈な軍拡競争をやって戦わずしてソ連を崩壊させた戦略をなぞっているように見えます。
また、選挙中のほぼ全ての米メディアがヒラリー推しだったこと、チャイナマネー漬けのクリントン家、選挙後のヒラリー派による反トランプ暴動の様子などを見ていると、実はこの選挙戦は米国を舞台にしたヒラリー(中国)vs トランプ(米国)という内戦の構図だったことに気づきます。
差別だのヘイトだとかは本当の論点ではありません。
そして、オバマ民主党政権では主にロシアを敵視してたことを振り返ると、これはチャイナマネーによる誘導工作だったのではと疑いたくなります。
トランプ政権では上下院ともに共和党ですから、敵を中国に絞り込んだ動きが加速すると思います。
よって、中国100年マラソンによる世界征服の野望を挫く体制が見えてきたと思います。
(霧隠)

優游涵泳
2016年11月11日、次期米国大統領に決まったトランプ氏のツイッターで、「プロ市民」と言う用語が登場しました。

沖縄で騒いでいる連中も「プロ市民」ですね。
◆ 扨て、一方の安倍首相は2016年11月17日に会談に向けて調整に入っているとの事で、余命翁様の仰る様に行く先、行く先で信号が青になると言う表現も、ここに来て言い得て妙だと感心しております。
そう言えば、安倍首相もツイッターアカウントをお持ちでしたね。
この「プロ市民」ネタを、2016年11月17日まで断続的に安倍首相宛に呟いてみても面白いかも知れませんね。
◆ 2016年11月13日時点では、まだ大統領はオバマ氏ですので、トランプ氏反対派の過激な抗議活動収拾の責任はオバマ氏にあります。
◆ 余命読者の方には説明不要だと思いますが、この手の過激な抗議活動団体の多くは国際的アカ組織であるコミンテルンの系譜にあるものです。
◆ 更に、中東でイスラム教を隠れ蓑に紛争の種を撒き散らしているのも、コミンテルンですね。
◆ 今後、トランプ氏が安定政権を構築しようとすれば、これらコミンテルンの系譜と対峙する必要が早々に出来上がってしまいました。
◆ トランプ氏の動き次第では、我が国の対テロ3法が良い仕事をしてくれる様になりますね。
トランプ氏は在日米軍の費用に触れる可能性がありますが、100%日本から分捕れるとは端から考えてはいないでしょう。
何せ、トランプ氏は一流の経営者ですからね。
◆ 在日米軍の件で日本が持っているカードは、パヨクが騒いでくれたお陰で、現金に拘る必要がなくなりました。
◆ 在日米軍の負担を「プロ市民」排除で軽減出来るとすれば、多少なりとも値引交渉のネタに出来ますね。
◆ ホント、余命翁様の仰る様に行く先、行く先で信号が青になっていますね。
そう言えば、今回の大統領選では、ヒラリーは富裕層、トランプ氏は貧困層の支持者と報道している場面を多く見られましたが、これって日本でパヨク連中が「ネトウヨの殆どは貧乏人」と言う触れ込みを行っているのにソックリですね。
◆ そもそも、冷静に考えてみれば至極当然の事ですが、経営者と接点の多い層は、経営者や政界に身を置く者ですから、単純に振り分けても貧困層では無いのですよ。
◆ いや〜、トランプ氏反対派は大型バスで移動している事も明るみに出ましたし、日本と奇妙な一致が見られますね。
この一致は、トランプ氏にお知らせした方が良いのかな?
◆ 今後、日本にとって楽観視出来無い状況は想定しておく必要はありますが、ベクトル的には「誇れる日本を取り戻す」方向へ修正出来る可能性を秘めている事には変わり無いでしょう。

なび
こんにちは。
いつもありがとうございます。
私は不思議とトランプ氏の当選を当たり前と捉えていました。
◆ アメリカに「隠れトランプ支持者」が多いというのは日本において隠れ安倍支持者――ひいては愛国者が声を出せない状況と似ています。
メディアもそっくりですね。
ただ、日本と違うのはアメリカの左翼は原則愛国者。
日本の左翼は売国奴。
◆ アメリカの大統領がアメリカファーストを謳うことにより、行き過ぎたグローバルというものの終焉を感じます。
どの家庭でも自分の子どもが飢えているのに、他人でしかも行儀の悪い他所の子どもにごはんを与えることはできません。
◆ 今後の日本がたとえアメリカの圧力によって、でもかまわないのでむしろそれを利用して自立自存の本当の独立主権国家に立ち戻ることを信じています。

建久
余命さん、スタッフさん、ありがとうございます。
◆ アメリカも凄い状態になっているようですね。
平穏に見えたのは、メディアの偏向放送。
トランプ氏を、支持と言っただけで、暴行とか…。
差別と言う利権の影響力の強さを実感。
努力も何もしないで、利益を得られる言葉なんでしょうね。
日本と同じ図式。
◆ 平穏な解決な解決は、もう無いように感じます。
だからと言って衝突もない気もします。
そう思う理由は、何も起きてないから。
小さい穴で、影響が波及していたなら穏やかに解決したのかなと。
◆ 告発も広い範囲に及んで、対決なんて出来ない状況。
相手側は、事が大き過ぎて理解を超えて無痛になってる。
◆ 予想ですが、紛争状態の国籍の日本からの退去勧告が出るような気がします。
◆ 退去時の混乱鎮圧に、重武装機動隊が創設されたのかなと思います。
◆ 何だか、私も妄想が…。

日本桜
米国大統領選と同時に行われた議会選挙で、マイク・ホンダや親韓派の議員が4.5名落選したそうです。
韓国にとっては残念でしょうが、日本にとって慶賀の至りとしか思えません。
マイク・ホンダの代わりに当選したインド系のロー・カンナは、中国がバックにいる抗日連合会が支援しているのは痛しかゆしですが・・・そこで11月12日付け産経新聞の記事

『産経抄 2016.11.12 05:04
◆ ドナルド・トランプ氏の米大統領選での勝利が世界中の耳目を集めたため目立たなかったが、8日は同時に米上下両院選の投開票も行われた。
「朗報だ。
良かった。
万歳した」。
自民党の山田宏参院議員が10日の派閥会合で喜びを表明したのは、大統領選の結果についてではない。
. ▼この日、カリフォルニア州選出の米民主党の日系下院議員、マイク・ホンダ氏が落選した。
ホンダ氏は、韓国系住民の支持を受け、2007年の慰安婦問題をめぐる対日非難決議を主導した人物である。
山田氏はむしろこっちに着目したようだ。
 ▼テレビドラマ『スクール☆ウォーズ』の原作者である同州在住の作家で、米国での慰安婦像設置運動と戦ってきた馬場信浩氏も、フェイスブックでホンダ氏落選に言及していた。
他にも韓国側に同情的だった議員らが、何人も落選したという。
 ▼「日韓合意のおかげで事情は好転している」。
馬場氏はこうも指摘した。
日韓両国が慰安婦問題に関する「最終的かつ不可逆的な解決」で合意したことが、海外における反日運動の勢いをじわじわと削(そ)いでいるのか。
 ▼韓国・ソウル大の李栄薫(イ・ヨンフン)教授が8月、インターネットテレビで慰安婦性奴隷説や強制連行説を否定しても、これまでのような「炎上」騒ぎにはならなかった。
東京基督教大の西岡力教授によると、日韓合意で反日団体の力が落ち、韓国は「本当のことを言いやすい社会」になってきた。
 ▼懸念材料は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権が風前のともしびと化していることだ。
安倍晋三首相は合意について「国と国との約束だ。
しっかり守ってほしい」と述べるが、朴氏の支持率は今やわずか5%である。
政権末期の歴代大統領のように、最後は日本たたきに逃げなければいいが。

◆ 記事中にあるように、日韓慰安婦合意が韓国政府の動きを縛り、露骨な支援ができなったことが反日団体の動きを抑え、それが良い影響を及ぼしているのは否めない事実でしょう。
◆ 昨年末にこの合意がなされた時には、多くの保守系ブログでは批判の嵐で、私も不安と不満を覚えた一人でした。
この時余命ブログで安倍総理の真の意図を、明確に解説して頂き、納得したのを思い返します。
現在、解説の通りの状況になり、今更ながら安倍総理の策士ぶりと余命翁の記述や解説の信頼性を感じています。
当時の解説について知りたい方は、「399 2015年12月28日時事」にありますのでどうぞ。

まかろん
クリント・イーストウッドは親日派のはずなので、共和党応援は当然だし、共和党の方が代々身元出自がはっきりした議員が多いと言われてましたね(英上級議員系)今は知りませんが
◆ そして、何故か共和党になると戦争が起きる(笑)
米民主党が仕掛けて蒔いた種が発芽する頃、政権交代する(らしい)(笑)
その為、映画マスコミ系では米民主党がデカイ顔してる時は「平和平和」連呼(米民主党時の映画合言葉は「ワールド ピース」だった)
◆ 二年前位から黒人系、中東系顔俳優の良い役柄が多くなったので、今回は政権交代あるなとは思ってましたが…(その前はシナコリアン系と東南アジア系)
◆ 安倍政権の自民党みたいに、アメリカ人も隠してたけど、特亜系移民(とその仲間達)にはもう怒り一杯だったって事ですね
◆ トランプ氏の日本も自立を、というのは、安倍首相の掲げる「戦後レジーム」からの脱却、GHQからの解放と同じですから、やっぱりトランプ氏で正解なんでしょう…そのままの強気で行ってくれれば(多分に強かでしょうが)
◆ 周りのアカ組連中の発狂具合が相当追い詰められてる感じがして、書き込みしてしまいました
つまらない事を申し訳ありません
ご自愛くださいませ


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