万里の河 がははははは〜〜〜マンセー「トランプ大統領閣下」・・・予想通りでした。 ◆ アメリカ大統領選挙、主義思想等、これと言って「何にもない男」と言われる人間が、ブラック・クリントン女史を蹴落としてアメリカ大統領に当選。 えっえっええええええーーー・・ぐふっ・・ふふふふふふふ・・・わっはっはははは〜〜〜深夜0時頃帰宅して、トランプ氏が大統領に当選って知りましたわ。 夜勤務めの老人には、まぁ〜それも、これも人生なんでしょう。 トランプ氏当選で、日本は困る・・困るわけないでしょ。 これで、自前の国防が出来ると考えるなら、100年兵を養う心構えが必要でしょ。 1000兆円の借金なんか日本国には無いんだから、財務省の嘘に騙されてはいけませんょ良い子の日本国民は。 ◆ 先ずは、核保有宣言から始まる(別に製造する必要はない)と、トランプ大統領は、泣き言を言いますよ。 日本よ核保有は止めろ、アメリカが傘を提供するから・・・云々。 核を買えよ、売るから・・とか・・余命時事日記に書いていたでしょ。 ◆ クリントン女史は、得体が知れない悪人とずっと感じていたから、小生、トランプ氏を押していたんですよ。 トランプ氏が大統領になれば、景気が悪くなる・・えっ、何をおっしゃいますシネ婆さん、世界の政治体制が変化するんですよ、革命と同じになると考えますよ。 砂漠の悪党集団ISISなんか、典型でしょ、世界秩序の小さな綻びから出てきた集団、単なる砂漠の殺人集団。 ◆ ドイツのメルケル首相なんか、120万人もの難民を受け入れて気取った結果が、深い失望と後悔。 西欧なんか、何時、内乱、暴動、テロ、破綻倒産してもおかしくない国ばかり。 制度疲労を起こしている国ばかり。 ◆ クリントン女史が当選しても、自分の懐勘定ばかりで、世界はちっとも動かないと踏んでいたんです。 ◆ これまでの戦後世界の秩序体制が、ここ数十年で制度疲労を起こして、「シー・チェンジ(潮目)」が起こっていると感じてる読者は相当にいると思っています。 戦後体制70年、アメリカ政府マル秘文書の開示期間は、60年〜70年、この60年、70年という期間は、どこから来るのかと言えば、「人間の死」と深く関係していると思っています。 何を言いたいかと言えば、「政治体制は、60~70年の期間で制度疲労」を起こす。 現体制を作り上げた当時のお偉いさんは、全員地獄落ち。 残された小分衆は、なんとか制度を変えずに戦後体制を維持してきたが、70年も経てば綻びだらけとなり、英国はEU離脱、アメリカは、トランプ氏の当選、韓国は朴婆っつあんの無能ぶりで国家破綻の危機、北のデブ男君は、景気のよいミサイル云々で太り過ぎて、アメリカ抹殺作戦発動中とか、無理を承知の世界の王様中華支配たらんとしている習近平支那政権、麻薬犯罪者抹殺作戦実施中フィリピンドゥテルト親分、日本はといえば、国体護持勢力の力を受けて、現在進行中の「余命外患誘致罪錦旗」を振りかざし、在日朝鮮人駆逐作戦外患誘致罪告発作戦実行中。 どうです、どこもかしこも、変化の真っ最中。 ◆ 因みに革命とは、「人間の配置転換移動」「資本の移動」「権力の移動」「権益の移動」等でしかないのです。 現在の朝鮮人駆逐作戦を、日本革命と捉えれば、「支配されていた権力・資本財・富等」を日本人の手に取り戻す、言葉を言い換えれば、「革命」なのです。 良い子の国民の皆様は、民進党や共産党の言う「庶民の為」とか、「国民の為」とかの歯の浮くような裏切り災いの言葉には、騙されてはいけませんよ。 こいつらは、典型的な騙り者なのです。 ◆ どれもが、70年の節目を目指して世界中で始まった動乱は続くと見て間違いないですよ。 がはははは〜〜〜これで良いのだ!!
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やしろじま 余命3代目爺さま、余命PTの皆さま、日本再生大和会の皆さま、告発ありがとうございます。 先日委任状を10枚送らせて頂きました。 お役に立てたでしょうか。 ◆ ところで今日トランプ氏がアメリカの大統領選に勝ちましたね。 これが余命爺さまのいう安倍総理の前の信号が青信号に変わったということでしょうか。 先ほどより、パヨクの皆さんがツイッターで発狂しています。 保守速報より、 トランプ当選でパヨク一斉発狂 毎日記者「終わった…」 香山リカ「狂いそう」 津田「最悪8年我慢」 これは朗報ってことでじょうw
真太郎 ◆ まさかのトランプ大統領となりました。 ヒラリーがなっても米は北鮮か中共か露と戦争し始めそうでしたが。 戦争になれば日本は米の同盟国として米軍を支援しなければなりません。 その為に日本国内の防衛強化が必要でしょう。 ということで、利敵行為反日行為をする輩や在日敵国人を死刑や国外追放するのは日米両国の利益になると考えられます。 なので、外患誘致罪刑事告発で売国奴死刑はさらに実現の可能性が高くなったと思います。 時事通信から。 ◆ 同盟強化働き掛け=トランプ氏と関係構築を急ぐ−首相補佐官を米に派遣・日本政府 ◆ 日本政府は、米大統領選で共和党のドナルド・トランプ氏が勝利したことを受け、関係構築を急ぐ方針だ。 トランプ氏が日本防衛の義務を放棄するかのような発言を繰り返してきたことから、日米同盟の重要性を理解してもらい、連携強化を働き掛ける考え。 安倍晋三首相は、河井克行首相補佐官を来週ワシントンに派遣するなどして、次期政権と意思疎通を図る。 ◆ 首相は9日、首相官邸で記者団に対し、「トランプ次期大統領と世界のさまざまな課題に共に協力して取り組んでいきたい」と表明。 同時に「日米同盟は普遍的価値で結ばれた揺るぎない同盟だ。 その絆をさらに強固なものにしていきたい」と同盟強化を呼び掛けた。 河井補佐官の訪米時にも、トランプ氏のブレーンらに首相のこうした意向を伝達する。 ◆ 政府が日米同盟強化に注力するのは、トランプ氏のこれまでの言動から、同盟の在り方の転換を迫られる可能性を警戒しているためだ。 トランプ氏は選挙戦時、「公平な負担を払わないなら、われわれは日本を守れない」と述べ、在日米軍経費を日本が全額負担しない場合の米軍撤退を示唆。 さらに、日本の核武装にも一時言及するなど、従来の米国のアジア外交と一線を画してきた。 ◆ 仮にトランプ次期政権がこうした方向へ政策を見直せば、アジア太平洋地域の不安定化を招く可能性が大きく、政府関係者は「日米同盟を基軸とする日本外交が揺らぎかねない」との懸念を示す。 ◆ 日本は、東・南シナ海で海洋進出を強める中国に対抗する上で米軍の抑止力を重視。 韓国の朴槿恵政権が弱体化する中、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応でも米国との協力が欠かせないとの立場だ。 このため、トランプ氏側に対し、「日本が安全保障で『ただ乗り』している」との誤解を解き、連携強化を訴える。
とろりん。 余命様、余命スタッフ様いつもありがとうございます。 告発が開始されてからは、政府と司法の判断を見守るしかできず、何をどうやればよいのかもわからなくなっておりました。 ◆ ですが、いよいよ、大統領選挙が始まりました。 この書き込みをしている現在、トランプ氏が優勢です。 ◆ もし、トランプ氏が当選となれば、遅かれ早かれ日本国内も決定的事態を迎えざるをえなくなりますね。 自衛官・警察の皆さんに大きなお怪我のないことをお祈りします
坊主頭おじさん 余命翁様、スタッフの皆様、日夜おつかれさまです。 はじめまして。 坊主頭おじさんと申します。 ◆ トランプが勝利したことで自称リベラルが阿鼻叫喚のようですが、 日本としては、軍備が整えられる口実が出来たというところでしょうか。 ◆ さて、先日ネットで目にした在日外国人が外国人労働者受け入れについて話していた内容が面白かったです。 ◆ 彼らに言わせれば高い知識や技能を持つ外国人受け入れは外人部隊のためだという事です。 ◆ 確かに自衛隊だけでは対応しきれない市街戦や殺人経験の無い自衛官よりも戦争に慣れている外人部隊を活用するというのはアリだと思います。 国として外人部隊を創設するのかPMCという形を取ってなのかは分かりませんが。
S.A. 辺野古のケーソンをつくらせない三重県民の会という団体があります。 地元の会社、旧日本鋼管に対して激しく抗議しているようです。 ◆ 民間会社なので対応に苦慮しているようですが、全く相手にされていません。 共産党三重委員会が実態ということを見抜いているのですね。 トランプが勝ち、サイレントマジョリティの威力を見せつけられました。 ◆ アメリカでも始まります。 日本でも全国区でサイレントマジョリティ、いや真の愛国日本人も立ち上がりました!!!
とおりすがり なんかトランプ大統領の当選が決まった途端、敵さんが慌て始めましたね。 連中にとって何か外患罪以上に不都合な事でもあるんでしょうか? ◆ まあ、お陰で『日本にとってはヒラリーよりトランプの方がマシ』と丸分かりなのと、そのマシな方の大統領が誕生したのが分かって助かりますけどね。 ◆ あと、慌てている、騒いでいると言うことは、付け入る隙が生まれているという事でもあると思います。 その隙が余命外患罪攻勢の突破口になってくれるかも知れませんね。
高天原 正 http://www.honmotakeshi.com/archives/49966929.html 【マスゴミ】日経、英紙FTの原題を改竄し印象操作『トランプ・プーチン・安倍‥強権指導者の危うさ』←原題は安倍じゃなく“習” 中国の危険性を隠蔽し、民主制の例として英紙本文に挙げられた安倍総理を危険人物扱い。 自分は大学生で事あるごと日経新聞を読めと言われるので、早く消してもらいたいです。 そうすれば新たな反日でない経済情報メディアが誕生すると思うので。
CatmouseTail 米国大統領選挙はトランプ氏が勝利しましたね。 これで米軍保有の中古核弾頭の日本購入が現実味を帯びたと理解していいのでしょう。 トランプ氏は日本に対して相応の金を支払えと言ってますもんw
とちの木 余命様 スタッフの皆様 日々の活動御苦労様です。 アメリカの大統領選挙、トランプ氏が当選しましたね。 何れにせよ、安倍総理は上手くやってくれると信じてます。 ◆ 時計代わりについてるだけで、誰もまともに見てはいませんが、タレントや芸人が分かったような振りしてしゃべり、キャスター、解説員は堂々と訳の分からない事を主張する姿にいったい何を言ってるんだ、いつまで続くのかとウンザリします。 ◆ 国民に謝罪する日は来るのか? ◆ 謝罪しても、テレビ局は解体だ。 ◆ 有名な企業であっても、自浄作用が無く、何かあっても国に助けてもらえると思ってる、売国馬鹿企業も潰れろ。 ◆ 名門気取りで、犯罪者続出の大学も解体しろ。 それじゃ何もなくなるぞ。 と反日馬鹿の声が聞こえそうですが 日本人を馬鹿にするな。 それぞれの有志が立ち上がり再建するのだ。 その底力を信じています。 ◆ 闇の椿様もデモに参加されていたのですね。 私の視界の中にいたかも、ですね。 お疲れ様でした┏○ペコッ
sasa 余命翁およびチームの皆様、同志の皆様 ◆ アメリカ大統領選は、移民反対、米国民ファーストのトランプが大統領になりましたね。 彼はジャイアン気質なので、日本にも経済問題などでいろいろ難題を突き付けてくるかもしれませんが、日本の国防に関しては寛容かもしれません。 何とかうまく付き合っていければいいですね。 ◆ ただ、ここで明らかになったのは、マスゴミがいくら大規模に扇動しても、国民はもう騙されなくなった、動かなくなったということでしょうね。 逆に、左翼マスゴミの偽善がどんどん明らかになっている状況です。 これで日本人も移民問題(最大の移民である在日問題)の理解が広まり、大きな流れになるといいですね。 ◆ その流れの先導役である余命翁およびチームの皆様には感謝しています。 これからもよろしくお願いします。 日本ファースト!!
エンジニアX 余命爺様 ◆ 日々奮闘、ご苦労さまです。 早くからトランプの勝利の可能性に言及してきた「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」11/10付より、日米関係を予想されているので紹介します。 ◆ (メアド、等は省略) 曰く、 ◆ 1980年のレーガン圧勝、92年のブッシュ敗北などマスコミや政府外務省の予測を覆した大統領選挙ですが、これまでの大統領選挙、小生はほとんどを当ててきたのですが(苦笑)。 現場のニュアンスと米国マスコミの報道との違和感です。 末端大衆の心情と報道との乖離です。 ◆ レーガンの地滑り的な圧勝を前日までに日本政府は予測していませんでした。 ですから宮沢官房長官は、カーター敗北が伝わると六時間も口をきけなかった。 ◆ 今回も日本政府外務省はクリントンが勝つと堅く践んでいましたたから、真っ青でしょうね。 ◆ 92年のブッシュ落選は、やはり意外でしたが、最初はクリントンがでても、誰も相手にしていません。 なにしろ湾岸戦争で91%の支持率があったブッシュがよもやまさか「アーカンソーの馬の骨」にまけるとは想像が付きにくいでしょう。 ところが直前にもアメリカへ行ったのですが、ムードはすっかり変わっていた。 それはブッシュがスーパーマーケットに立ち寄って、「こんなに物価ってするの?」と庶民の神経を逆撫でする発言をうっかりテレビカメラの前でなし、これに目を付けたクリントンが「経済だ。 愚か者」と言い出した。 ◆ 「IT‘S ECONOMY,STUPID」がスローガンとなった。 ◆ 今回、やはりアメリカに見に行きましたが、マスコミの報道とは違ってヒラリー集会は空席が目立つのに、トランプの集会は立錐の余地なく、熱狂度がまったく対照的でした。 トランプ人形が飛ぶように売れているけど、ヒラリーの人形はあまり売れていません。 ◆ 末端の熱狂はうねるようなダイナミズムがあって、エリートのキャンペーンを進めているヒラリーは苦戦していたのです。 (中略) 左翼ジャーナリズムの敗北ということであり、日米欧に共通のことですが、大手メディアにはまったく反省の色なく「大番狂わせ」などと分析していますね。 ◆ 日本のマスコミは米国東海岸の左翼リベラル論調の引き写しのようなものですから、最初から信頼に足らず、そのことへの反省が必要でしょう。 ◆ なにしろ日本のメディアは重視していませんが、上下両院も共和党が多数派となり、政策決定はすんなりいきます。 オバマケアの否定が最優先課題となる筈です。 ◆ すでにトランプは勝利宣言で過去の激烈な対立を乗り越え、『融和』を訴えました。 敵対してきた保守本流にもドアを開くという意味にとれます。 ◆ すでにトランプ陣営は閣僚の選定に入っており、取りざたされている有力者はニュート・キングリッチ、セッション、ウールジーらです。 ◆ さて、問題は日本の防衛費負担増です。 GDPの2%。 ようやく普通の国家並みになれるチャンスと見るべきでしょう。 ◆ 核保有に関しては、トランプは発言を後退させると思います。 ですから、すくなくとも日本は西欧並みに「核シェア」の協議に移れるチャンス。 ◆ もうひとつ重要なことは日米安保条約の対等な内容への改定を日本側から言い出せるチャンスです。 いずれも外務省が避けてきた政策ですから、かれらの慌てようはなかった。 氏の予測では、日本にとっての追い風にも成り得る、としています。
高天原 正 トランプ大統領誕生をどう評価しようか色々と情報を調べていた時にトランプ大統領への抗議にアメリカ国旗を焼くクリントン支持者を見つけてブチ切れました。 負けて正解だった、愛国のフリをした反国家主義者だった。 https://mobile.twitter.com/itsmikebivins/status/796270092522688512 これからは世界みんな仲良くの綺麗事(偽善的グローバリズム新保守主義新自由主義)が一切通用しない(日本だけでなく世界の潮流) 右翼国家主義民族主義の台頭 ◆ 日本では安保対米自立論、核武装の必要性が論じられるだろう ◆ そして甘ちゃん日本人がアメリカから突如引き剥がされ、不安ながらも覚醒し愛國日本男児、愛國大和撫子となる日も思うより近いかもしれぬ。 ◆ 黒船襲来からの国家存続の危機、幕末志士による明治維新と同じようにTrumpからの日米同盟の危機、安倍総理などによる平成維新となるか。 ◆ 日本は古来より外圧とか衝撃が無いと変わらんが必要にかられればすぐに変化対応してきた。 ◆ もう戻る事は出来ない、甘えた日本人を脱却し、自分の国は自分で守る、アメリカと独立して外交する(オバマヒラリーから独立してロシアと近づいといてトランプになって大大大大大正解)、その時期がTrump大統領誕生で思ったよりも早くなった。 安倍総理が言っていた戦後レジームからの脱却はアメリカによる戦後レジームの強制終了というまさかの形で行われた。 今までは裏で動いていた日本の愛国勢力がほらアメリカもイギリスもそうだ!と堂々と主張出来るようになるだろう。 もう戻る事は出来ない(日本だけの問題ではないから) 未来を見据えて進んでいくしか道はない。 ◆ 安倍総理と余命様と日本国民の日本奪還作戦は世界中で起こる一連の世界史的転換点の一つとして新世界で語り継がれる事でしょう。
まかろん 怒涛の更新ストップは、アメリカ新大統領誕生と関係あるんでしょうか? それとも奴等の妨害? 私が大和心ブログに書き込みするとエラーになってしまいます これも妨害なのか、大和心様に拒否されたのか(笑) 今更、日本人に嫌がらせしても日米(と露)のシナリオ(トップの思考)は絶好調で進んでいるのに何をしたいんだ、コイツ等は(笑) 失礼致しました
.....告発した事案をすべて公開しているわけではない。 現在、東京地検からも、告発された者や企業、自治体関係者からもただの一つも公表がない。 とりあえず20件ほど公開しているが、またまとめて公開することになる。