◆ 28日待ちの2件のうち、一つが行動する女性軍団花時計の蓮舫刑事告発であった。 綿密に計画が練られて夕刊フジトップページは見事なものであった。 ◆ あのカラフルな街宣は他ではちょっとまねのできないもので、在日や反日勢力もカウンターはまず不可能だろう。 これで花時計軍団の知名度は全国レベルに達しましたな。 ◆ さてもう一つの案件だが、これは沖縄県議会の動向である。 県議会の反国家勢力のあぶり出しに議会決議における議員の特定と賛否の確認が必要であった。 予定通り進んだようなので、個別の反日議員の名簿をあげていただきたい。 外患誘致罪で告発の準備に入る。 ◆ 現在、告発開始1228以降のコメントを挟み込んでいる。 しばらくは告発済み事案の紹介と併記させていただくことにする。 コメントの処理はかなり乱暴になるかと思うが、このような状況である。 ご理解、ご了承いただきたい。 ◆ なお、数件外患罪告発の実行と実現性に疑問を呈するコメントがあったが、削除した。 この外患罪は単純な殺人事件のような重犯罪とは違う。 一歩間違えば国がなくなるという犯罪に対応するものである。 ◆ 検察や警察のサボタージュは一部であるかもしれないが、これだけ間口が広いと防ぎきることは不可能である。 ◆ 川アデモ関連では弁護士、横浜地裁判事、川崎市長まで告発されている。 外患罪には時効がなく聖域もないのだ。 サボタージュは自身が告発スパイラルに巻き込まれる。 ◆ 企業や組織の被告発人を原則トップに絞ったのは、しばき隊とか九条の会とか確信的構成員の場合は全体指定でもいいだろうが、朝日新聞とかTBSとかは全社員というわけにはいかない。 また労組の場合であってもユニオンの場合は問題がある。 これは各地域の弁護士会でも同様である。 必ずしも全会一致で方針を決めて行動しているわけではないからだ。 ただ告発されると未来永劫売国冠がつくから少し時間をあげるから考えなさいということだ。 ◆ 人権擁護局の局長が在日帰化人で確信的に在日擁護という例がないわけではないが、ここは日本である。 遅かれ早かれ必ず粛正される。 そのときのための選別と色づけにはマイナンバーと告発は不可欠なのだ。 ◆ さて、本日はその代表的人物、黒岩祐治神奈川県知事である。
たなやん 余命さん、仲間たち、こんにちは。 たなやんです。
この余命ブログ、アクセス過多で一時アクセスできなくなりました。 始まったばかりなのに。 呼び出しが来たことが伝わったらどうなることやら。 もう容赦しないですよね。 ◆ 告発状を載せてもらって、ヤル気出てきました。 ありがとうございます。 本当に現実なんだよね?。 沖縄に、鳩山ら黒幕一味現る、の報を受けてそう思いました。
宮崎マンゴー 本日27日、神社詣り後、銀行にて振込手続き致しました。 前回に続き僅かな金額で申し訳なく存じます。 1106寄付金メッセージ48p1行同様、追記を宜しくお願い致します。 又、告発状も届きましたでしょうか?我が微力が日本再生のお役に立てれば幸いでございます。 ◆ 昨日の[告白が始まったよ!]に続き 本日の連投記事ありがとうございます。 悔し涙での拝読のこれ迄が、希望の涙で滲んでまいります。 ◆ 偶然にも、1909年10月26日はハルビンにて、伊藤博文の暗殺の日でもございました。 ◆ 余命様が、先日「有り得ない事が現実に起きようとしている。 まさに歴史が動こうとしている。 今、我々はその真っ只中にいて歴史の証人になろうとしている」の通り ◆ これからが、大変な流れになる事が伝わります。 どうぞ、余命様、 プロジェクトチームの皆様、御健康と身の安全を十分にお気をつけて下さいませ。 日本の何処かでわたくし同様、日本の平和を待ち望む沈黙の御方から、御言葉頂きました。 ※私は絶望するといつも思う。 歴史を見れば、真実と愛は常に勝利を収めてきた。 暴君や残虐な殺人者もいた。 一時は、彼等は無敵さえ見える。 だが、結局は滅びている。 それを思う… by マハトマ.ガンジー
尖閣諸島は沖縄、竹島は島根。 三大紙の反日は言うまでもありませんが、全国の地方紙に反日の毒を撒き続けてきた共同通信や時事通信の罪はそれらに匹敵すると思います。
共同通信の反日報道 保守速報より ttp://hosyusokuhou.jp/archives/48747374.html 時事通信は調べて別に報告します。
医拳士改め医戦士 マスコミの嘘を拡散する事を基本戦略にしたので外患罪朝日新聞の欄にコメントします。 まだまだ最初の一歩だと思いますが、外患罪での告発は本当に奇跡だと思います。 その奇跡の一歩を起こした覚悟と努力をありとうございます。 奇跡を実際に起こすには、最終目的の設定と緻密な逆算しかないとおもいましたがいかがでしょうか。
そこで自分にできる事を再度考えてみましたが、委任状を送る事と今まで通りにお花畑層にマスコミの嘘から拡散(して少しでも外患罪告発を下支え)する事だというシンプルな結論になりました。
それが報われる根拠を見つけました。 ◆ 少数集団内での実験ですが、少数派でも多数派の考え方を変える事ができる事を証明した実験として、モスコビッチのブルー=グリーンパラダイム実験があります。 ◆ 少数派が一貫性も持って訴え続ければ、それが事実でなくても多数派の約3割の意見を変える事ができるとの結論でした。 ◆ 追試では多数派が少数派を同一集団の一員だと認める事や少数派が一貫性を持って真摯な態度で訴え続ける事が大切だという事でした。 実験過程はインターネットで簡単に検索できます。
私達が実際に相手に訴えるのは事実なのでもっと確実なはずです。 ◆ 同一帰属集団を日本人とすると、相手が自分を日本人だと思う人であれば、まだ少数派である私が一貫性も持ってぶれずに真摯に訴え続ければ少しずつ共感者は増えるはずです。 事実、私の周囲にもこの3年ぐらい共感者や覚醒者は増えました。 余命翁が言って来た様に日本人の一割が覚醒すれば、後は爆発的に拡散するのでしょう。
並行して韓国本国は帰化人を含めた反日在日韓国人をターゲットにするはずです。 反日日本人は日本人の手で、在日韓国人は韓国本国の手で、死刑または無力化できるはずです。 もちろん敵が暴発したり、本当の戦争が始まれば戦時国際法がルールになり、敵を一括殲滅できます。 医拳士改め医戦士
鬱田高道 余命様、日本再生大和会の皆様、告発作業お疲れ様です。 ◆ 在日・左翼・一部の保守が外患罪集団告発の実効性に疑問を持っているとの事ですが、 もし外患罪集団告発作戦が安倍シナリオであるならば、安倍首相は告発状が検察にスムーズに受理されるように、検察に対して事前に必ず何らかの手を打っているだろう、という事です。 ◆ 余命氏発案の外患罪集団告発作戦を安倍シナリオにするために、我々余命支持者は毎日官邸メールを官邸に送ってきたのです。 我々余命支持者はこれまでに何万通、何十万通の官邸メールを官邸に送ってきたでしょうか。 ◆ 日本を日本人の手に取り戻したいという我々余命支持者の熱意は、必ずや安倍首相に届いているだろうと、私は安倍首相の尊敬する高杉晋作の言うところの「狂の一字」で信じて疑っておりません。 是非日本を想うみんなの力で外患罪集団告発作戦を成功させましょう。
告 発 状
東京地方検察庁 検事正殿 平成28年10月25日
告発人 ○○○○
被告発人 黒岩 祐治(神奈川県知事)
第一 告発の趣旨 ◆ 被告発人の以下の行為は、以下の罪名に該当し、看過できないので、厳重に処罰されたく、ここに告発する。
第二 告発の罪名 ◆ 刑法第81条 外患誘致罪
第三 告発の事実と経緯 ◆ 現状、韓国との竹島問題、北朝鮮との拉致問題や核ミサイル実験問題、そして中国との尖閣問題等が法の定める有事にあたる事態であるのは国民が等しく認めるところである。 2016年10月11日、韓国・聯合ニュースなどによると、韓国軍が18年から鬱陵(ウルルン)島に中・大隊以上の海兵隊部隊を巡回配置する計画を明らかにした。 ◆ 韓国海兵隊司令部は同日、国会国防委員会に提出した業務報告資料において、「巡回方式で鬱陵島に兵力を配置し、攻勢的な部隊運用のための与件を整える」との方針を明らかにした。 来年から現地訓練場と宿営施設の建設工事を始めるという。 ◆ 配置される海兵隊部隊は上陸突撃装甲車を含む基本的な戦闘装備を備え、北朝鮮に対する警戒や圧力を強めるほか、作戦領域として鬱陵島の東方約90キロにある竹島を念頭に置く見込みだ。 韓国メディアは、「外部勢力が独島(日本名:竹島)に侵攻する兆候がみられた場合、鬱陵島の海兵隊が独島に上陸し防衛することになる」と伝えている。 ◆ このような事態に対応するため、日本国憲法では刑法で外患罪が定められている。 この適用と運用についてはすでに国会において以下のように見解が示されている。
第183回国会 衆議院 法務委員会 第15号 平成25年5月29日 稲田政府参考人(法務省刑事局長) 今の点につきまして、私の方から、まず解釈につきまして若干御説明させていただきたいんです。 今御指摘のありました外患誘致罪における「日本国に対し武力を行使させた」ということの意義そのものにつきましては、これも一般に言われているところでございますが、我が国に対して壊滅的打撃を与えた場合に限らず、例えば我が国の領土の一部に外国の軍隊を不法に侵入させたときもこれに当たるというふうに解されているところでございます。 ◆ その上で、今御指摘のような話につきましても、外国との通謀があって、しかし武力行使に至らなかった場合でありますとか、さらには、外国との通謀を開始いたしましたが合意に達せず、通謀自体が未完成な場合であっても、それは外患誘致罪の未遂犯として処罰の対象となると解されているところでございます。 ◆ 先ほど委員御指摘もございましたように、この罪につきましては、予備罪、陰謀罪もございますので、ただいま申しました未遂に至らないような予備、陰謀の段階でも処罰の対象となっているというところでございまして、重大な打撃を我が国に与えた後でなければ罪を問うことができないというものではないというものであるというふうに考えております。 (引用終わり)
◆ 日本国憲法における外患罪は対外存立法である。 その法意はいかなる事態においても国家の存立と国民の安全と平和を守るというところにある。 この法の施行に際しては、自由、人権その他が制限されることがあるし、特に紛争相手国や関係国については、国益上、反日行為は厳しく罰せられる。 ◆ 紛争相手国や関係国国民への生活保護その他の援助や補助金についても明らかな利敵行為として停止されるのは当然のことである。 ◆ それに公然と反対する行為はまさに明らかな反国家、売国行為であり、また、いかなる理由があろうとも日本人を貶める行為は断罪されなければならない。 ◆ 現在、人道の名の下に行われている外国人対する生活保護費支給は、憲法上明らかな法律違反であり、自治体の裁量権を超えていて許されるものではない。 これは帰属する国の責任問題であり、他国の知事が口を挟む問題ではない。 ◆ 特に現状、紛争状態にある韓国、北朝鮮という在日朝鮮人に対する支給については対象数も金額も桁違いに多い。 日本人には餓死者が出るような厳しさをもって対応するが、在日朝鮮人はほぼ無条件という実態は、許されざる利敵行為であり、売国行為である。
◆ 神奈川県では、朝鮮学校に対し、学校の人件費・運営費を補助する経常費補助金を支出してきましたが、平成25年2月、国際社会が強く反対する中、北朝鮮が3回目の核実験を強行したことを受け、これ以上継続することは県民の理解が得られないと知事が判断し、平成25年度の予算計上を見送っている。 ところが平成27年12月18日、(神奈川県県民局次世代育成部私学振興課長)により、朝鮮学校への支払いをやめて朝鮮学校生徒の保護者に別の名目の就学支援金を出している事が発覚。 ◆ 黒岩知事は朝鮮学校生への学費補助を復活。 神奈川県「子どもに罪はない」と声明。 高校相当の生徒には、私立高に通う生徒の授業料を補助する制度を援用し、保護者の収入に応じて年間で最高18万2,400円を支給。 中学までの子供には、最高で県内の私学の平均授業料分を補助するということになった。 ◆ この詐欺的売国行為について、我々はその決定および支給の自治体最高責任者である知事を確信犯として外患誘致罪をもって集団で告発することとしたものである。 ◆ 以上