白狐 前略いつもありがとうございます。 さて 余命様 再度先頭に立つとのこと。 やはりこの仕事は余人をもって変わる事は不可能と思われますのでよろしくお願いします。 最近の私の周りでの変化について書いてみます。 ○ 今まで教職員組合への出入りについて急に人の数が減少しています。 (民主党時代は 人が列をなしていた) ○ 今まで共産党の県会議員や市会議員がいつも出入りしていましたが急にその姿がみら れなくなった。 ○ 組合の本部のトップの姿が急に姿を現さなくなった。 ○ 組合への出入りがわが家の前を通らなくなって裏からの出入りが増えている。 ○ 全般的に人々の生活が落ち着いてきた。 静かな生活が戻りつつあります。 ○ あのハイテンションな言動が少なくなった感がします。 もう少し外患罪が効いてくるとこんなものではないはず。 さあどうなるか楽しみです ね。
浅き夢見氏 ブログ中は情報戦の緊迫感で張り詰め、長閑な片田舎に住まいする私など参戦の余地もなく、辛うじてtwitterでの拡散にあい努めております(^0^;) 余命さんの「北海道、四国、九州地域の委任状が極端に少ない」との言葉を目にし、慌ててコンビニに走り込みました。 A4サイズにコピーしてもらって送った次第ですが、9月の何時だったかは覚えていないのです。 身ばれが気になり封筒には宛先だけの記入にしたのですが、配送事故までには考えが及ばず普通便で送ってしまった事を後悔しております。 皆様の投稿を拝見し、その事が気になり投稿してしまいました。 電話番号、メールアドレス、余命HNをメッセージに付記しておりましたのでご確認頂きたく宜しくお願い致します。 委任状は6通、自筆で住所氏名、捨て印、番号記入は間違いないと思いますが、 日付は都合の宜しいようにと敢えて空白にしたのでしたが、今ではそれも心配の種になりました。 お手数おかけして誠に申し訳ありません。 戦場の緊迫感が日々ブログからは伝わりドキドキハラハラの毎日ですが、日本再生の実現が現実味を帯びてきた事の喜びは例えようがありません。 twitterでも多くの方が余命ブログを応援拡散していて、保守の方々からのフォローも頂いたりしています。 嫌がらせも時折は有ったり致しますが、敵も必死なのでしょうね。 余命様、スタッフの皆様方、情報収集等ご活動の皆様方、どうぞお気をつけ下さいませ。 ご無事を祈り念じております。 (浅き夢見氏)
日本を取り戻す 毎日余命様のブログの更新を毎日楽しみにしております。 初代余命様より拝見しており、、在日が表では善良な市民の顔を持ちながら、裏では反社会勢力と繋がり日本のさまざまな組織で実権を握ってゆくのを見聞きして、圧倒的な在日パワーの前に、私達は本当に日本を取り戻すことができるのか絶望の中、余命様のブログだけが私の希望を繋ぐ灯火でありました。 安部さんが第二次安倍内閣を組閣し日本を取り戻すを着実に実行してくれていますが、さらに日本人に在日の反社会性、凶暴性が、さらにマスコミや出版業界までも在日の影響下にあることが広く知られるようになり、マスコミの扇動に日本人が影響されなくなってきたことが日本を取り戻すための追い風になっています。
なでしこりん様のホームページより抜粋 岸和田市住民投票条例」が成立した際の在日韓国人の投稿を見てみましょう。 私は状況から見て、この投稿は「真正な投稿」と」判断してます。 投稿者の名前は「朴寿達(パク・スタイ)」。 韓国にはこの名前の別人がいますから「真正な韓国名」と判断しても構わないでしょう。 では「岸和田文書」を読みましょう。
投稿者 朴寿達 投稿日 05/06/30 午後 9:49:00 可決されましたか。 いやめでたい。 日本支配開始の一歩です。 我々は日本への帰化など望んでいません。 日本の兄の国である韓国国民としてのプライドと誇りがありますからね。 民団総連日本の市民団体の方々とともに手を組んで我々寄りの議員をどんどん送り込んでいきますよ。 当然我々寄り議員は韓国にメリットの大きい条例や法案を作ってくれるでしょう。 60万在日のパワーを見せつけてやります。 コリアン特区コリアン自治区を日本全国に広げます。 そして日本をのっとります。 マスコミは我々が大勢でちょっと大きな声をだしてやるだけですぐに動きますからね。 この条例成立がそれを証明しているでしょ? あとは日本中の在日コリアンコリア系日本人を総動員し日本中の都市街で投票条例を得る。 公務員にもなる。 最後は参政権【日本の主権】を手中に収めます。 住民票を移したり引っ越しだってやりますよ。 対馬にだって後ろには民主党 ,公明党がついてます。 独島も実質的に我らのものになっていますし強制連行や従軍慰安婦も事実として認められました。 今からこれからですよ。 対馬も韓国のものになるでしょう。 広島・静岡の首長は帰化した同胞。 もう日本による歴史歪曲や妄言や差別はたくさん。 これからの日本の主人は我々コリアンです。
民進党の党首選で蓮舫議員の二重国籍問題がクローズアップされ、日本の国会議員、地方議員の中にも多くの二重国籍者が存在するのではという疑念が日本の国民にもようやく認知されるようになってきました。 民主党が政権を取ったときの数々の売国政策、例えば日本人より中国人の留学生に手厚い資金援助を行いました。 中国人のビザの取得制限を緩和し、危険ドラッグ、振込詐欺の犯罪の多くが中国人だと言うことを考えれば、日本人がその危害を被る頻度を激増させました。 韓国の不衛生な食品を、検疫無しに輸入を認め日本人が寄生虫や食中毒になる危険性を激増させたと言われています。 選挙の開票に関係する人の国籍条項を、日本人以外に解放し、反日左翼、朝鮮や中国帰化人が選挙に関与するようしたのも、朝鮮傀儡と言われる民進党(旧民主党)です。 日本より外国の利益を優先する二重国籍者が政治や、行政に入り込むことにより日本人を害し、外国人に有利なさまざまな法律、政策が行われて来たのが現在の日本の姿ではないでしょうか。 日教組が、自国を愛する道徳教育に反対してきたこと、弁護士会が日本人の被害者より加害者を救済する事案を優先してきたこと、朝日新聞などのマスコミが、捏造された慰安婦や南京大虐殺などの事件を執拗に報道し、日本を貶めてきたことなども、二重国籍者が、このような組織に入り込んだのが元凶ではないでしょうか。 一刻も早く、国会議員だけでなく、地方議員、行政、大学、日教組、裁判所、弁護士会、医師会、税理士会などに入り込んでいる二重国籍者を公表し、重要な役職への就任を禁止する法案を望みます。 また次のような噂を耳にしました。 企業や行政、大学の採用枠には、在日朝鮮人を優先して採用する枠があり、現在多くの企業に在日朝鮮人が存在するのはそのような制度があるためだそうです。 この噂が真実かどうかを確認していただき、もし本当なら速やかに撤廃し、特に国益に重要な部門からは、反日行動をとる人物を排除してもらいたいものです。
.....やっとアンタッチャブル日弁連と日教組に対する突破口ができた。 蓮舫は民進党壊滅の手がかりとなる。 官邸メールにあるように問題は山とある。 最優先課題であった日弁連から粛々と片付けていこう。
小幡 勘兵衛 埼玉の変電所地下での火災により都心部が大停電…帰宅してテレビを付けたらその一報が流れていて思わずテロか?と驚いてしまった。 その後の報道によると電線ケーブルの内部の油が劣化して云々と説明していたが、元来交換が必要な部品を形だけの?点検だけで済ませていたというその姿勢に何故かウリナラ国の姿がダブって見えた。 豊洲にしてもそうだ。 粛々と工事を進めていた様に見せかけてしっかりと手を抜いたら誤魔化していたではないか。 これも追求していけば多分ハン人に辿り着くのではなかろうか?と思ってしまうのだがこの二例は日本人らしからぬ単純な?凡ミスなのだろうか?ちょっとしたリアルな訓練と思えばいい勉強だとは思うが天災以外は起こらないで欲しいと願う今日この頃だ。
優游涵泳 朝鮮学校の補助金支出の件ですが、そもそもが支出する根拠が無い訳です。 それなのに、この状況は全くもっておかしい。 若しこれが学習塾など企業なら「行政と企業の癒着」として、散々問題視される筈です。 扨て、それなのにコレが保守層以外に然程問題視されないのは、やはり反日勢力の巧みな言葉遊びによる印象操作が功を奏しているからでしょう。 保守層は正論を述べるのには長けてますが、喧伝合戦は今一つの様です。 例えばこの問題も『行政と在日の癒着』と表現すれば、皆様はどの様な印象を持ちますか? この情報戦に勝つには、僅か数秒で不正を瞬時に悟らせる様なキャッチフレーズを多用する事が不可欠だと考えます。 何気ない日常会話で、このキャッチフレーズを口に出来るか否かで、その後の説明の印象も変わって来るかと思います。 反日勢力は今まで口八丁で多くの日本人を騙して来ただけに、この辺りの喧伝は大得意です。 ならば、意趣返しに反日勢力の手法で反撃すれば、この戦いもそれなりに気が楽になる事でしょう。 行政は我々日本人が税金を滞納すれば、財産を差し押さえてまで毟り取ろうとしますが、その税を朝鮮人には出す義理も根拠も無いのに大盤振る舞いでバラ撒いている訳です。 急に収入が減って納税に苦慮している方を相手に会話する場合など『行政と在日の癒着』と表現すれば、刺さるんじゃないでしょうか。 相手によってキャッチフレーズを使い分けるのは、意外と有効だと考えています。 皆様も、使えるキャッチフレーズを考えてみては如何でしょうか。
慶子 余命様スタッフの皆さまお疲れさまです。 文字数制限を解除されているようなので少しだけお邪魔します。 たくさんの情報に照らしても判断の難しい人の場合に該当し、却って余命様にご迷惑ではの思いがあるのですが、どうしても拭えない疑惑がある姜尚中。
平推社「日本の領土」下巻P52〈その他の見解〉に 姜尚中東京大学教授は、2010年1月2日、韓国MBCの取材に「独島は韓国が実効支配しているじゃないか。 だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配する事は不可能です。 日本が竹島だと主張しても、放っておいてかまいません。 私達が我々の領土を実効支配しているからね」と述べ、また同年3月T0日、韓国中央日報の取材を受けて、「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効支配をしているため感情的に対応する必要はない」と韓国側に立った主張を行っている。 また、在日朝鮮人総連合会の関連団体である在日本朝鮮留学生同盟(留学同)は、日本の領有権主張に反対する声明を行っている。 と記載されています。 現在は東京大学を退職しています。 2008年に開設したコリア国際学園の理事長に就任予定だったらしいですが辞退。 コリア国際学園設立には、ゆとり教育で日本の教育を崩壊させたとも言われる寺脇研と他に朴一等と一緒に準備委員に名を連ねています。 寺脇研は朝鮮学校の高等学校等就学支援免除外に反対する「無償化連絡会大阪」の賛同人で、コリア国際学園は平成23年4月1日から高等部の第一学年から第三学年までの課程に限り、高校無償化の適用対象となったとあります。 この二人の廻りには、私の知るところ山口二郎、寺島実郎、瀬戸内寂聴が見え隠れ…ゆとり教育から辿ると [フオーラム平和.人権.環境]構成団体 全日本自治団体労働組合(自治労) 日本教職員組合(日教組) 日本放送労働組合(日労放) 政府関係法人労働組合連合(政労連) 財務省職員組合(財務職組) 部落解放同盟 T女性会議 社会主義青年同盟(社青同) 原水爆禁止日本国民会議(原水禁)etc.でした。 コリア国際学園は「世界で生き抜くために、3ヶ国語の運用能力の基礎を徹底的に学びます」だそうです。 2011年12月2日、コリア国際学園を就学支援支給対象にすると文部科学省が発表。 (日刊スポーツ) つまりこの国、私たちの政府は、自国民が辛酸を舐めても反日国優先を貫くつもりだったのか、次第に顕になる朝鮮人の恫喝に屈していたのか、暴かれる迄は分かりませんが、やはりここでうやむやには出来ない思いで書かせて頂きました。 在日の何世であろうが、住まう国に仇なす人、組織、議員は不要と思って間違いないと言えるようになりました。 寺脇研の出自確認が出来ませんでしたが、姜尚中については「標的をあぶり出して特定し色付けしてくれ」に収まり、色は果てしないダークグレーと思います。 余命様がお留守の間にいろいろ調べたりしてましたが、ミスがありましたらすみません。 委任状は印刷係が来月迄留守のため遅くなります。 地味な便箋に自筆で出そうと思いましたがA4の縛りがあるのですね。 寒暖の差で体調を崩されませんようにくれぐれもご注意下さい。 皆さまの投稿と余命様のやり取りを拝見し元気を頂いています。 いつも深夜に申し訳ありません。 失礼致します。
.....委任状の件はA4でなくても大丈夫。 こちらの書き方がまずかったようだ。 ご指摘の件は常に意識している。 これは余命の次の段階での取り組みとなる。
YKK YKKです。 余命さま、Pチームの皆様、いつも我々国民が知らない情報を提供していただき有難うございます。 私はこの日本が大好きで良い国だと思っていました。 が、我々以上にこの日本を良い国だと思っている民族がいると言う事実と、これ程までに他民族に、この日本が穢されているとは思いもよりませんでした。 余命ブログと余命本を知るまでは・・・。 ただ個人では何もできないことにもどかしさを感じる毎日ですが、知人との会話には「余命ブログ」「余命本」の存在を伝えています。 またその事に反応する人も出てきています。 昨今の韓国事案に関するニュースや、日弁連の死刑廃止案と女坊主の発言に反発する国民を見ていると、少しずつではあるが日本も変わりつつあることが実感できます。 我々日本人が目指す道のりはまだまだ長く険しい道ですが、個々人が自分にできることを確実に進めることだと思っています。 そして余命チームがその先導役を果たしてくれる限り、日本人は必ず「日本再生」が果たせると思っています。 最後に、余命様も無理をなさらず身体をいたわるよう、お願い申し上げます。
このはずく 余命爺様、お疲れ様です&皆さんこんばんは。 更新再開にやったー!と喜んだ反面、追いかけるのは一仕事(笑)。 中でもちょっと気になった弁護士会の死刑反対!について一鳴きしちゃいますの。 巷では色々言われてるみたいだけど、現行法の死刑のメリットって被害者遺族の救済でも何でもなくて、 『少なくともこれ以上、誰か(或いは何か)が【この犯人】に害されることはない』 これ以上でも以下でもないと思うの。 (犯罪の抑止もあるだろうけど、期待されてるほどの効果があるかは疑問なの) 生き物は、自分に利益がない行動はできないの。 この場合の利益は慈善活動における充足感のように、形の無いものも含まれるの。 だから犯罪を“しない”ことより“する”ことにより大きな利益を見いだされたら、どんな刑罰も形無しなの。 弁護士会は、死刑なくして『これ以上誰かが【この犯人】に害されることはない保障』をどうやって実現するの? この事を腹に据えてからじゃないと、どんな議論も空回りするだけで意味がないの。 と思って???ってなってたら、自己保身でしかなかったの。 爺様のコメント読んでがっくりしたの。 ついつい浮かれて飛び跳ねちゃったけど、そろそろ退散しますの。 急に冷え込むようになったから皆さん、うっかり風邪引かないようにお気をつけて。 それではまた。