民進党(民主+維新)及び売国奴の徹底追及を!そして、国益に繋がる書籍の平積みを! 投稿者とんちんベスト500レビュアー2016年9月13日 うっかりAmazonで予約注文し損ね、地元書店に買いに走った・・・。 やっぱり、家の近所にはない・・・!!だからね・・・探させるなよ!!こんな優良図書、発売日に普通にどこでも平積みしとけや!って話ですわ! ◆ 今さらなので、内容云々は他のレビュアーの方々に譲りますが、民進党(民主+維新)議員の外患罪容疑者リスト、いいですね!4〜5年前、地元の夏祭りに顔を出してたアイツ、最近見ないんだよね(笑)。 それから、これはニアミスだが、8月末の「橋下?羽鳥の番組」で「尖閣諸島は一度手放して中国に譲るべき」なるオモシロ発言をやらかした田〇陽〇なんかも分かりやすい予備軍ですね。 とにかく、我が国の国益に繋がる書籍が、日本中どこの書店でも発売日に平積みされる事を懇願いたします。
拡散するゾ! 投稿者Amazon カスタマー2016年9月12日 ネットをしない世代の方々にも広く知って頂きたいと切に願っている。 戦後からの現代に至るまでの日本の真の姿を知り事実を拡散して行くと強く決意した。 もう、何も知らなかった私じゃない!
必読。 投稿者ベスト500レビュアー2016年9月12日 ◆ シリーズ全部読んでいるが今回はテレビでは報道できないことにまつわる話が一番充実していた。 とくに一番驚いたのが現実のスパイを吊るし上げしていること。 画期的。 この本は小説や映画ではなく本当のお話。
不気味な?幸運な?符合 投稿者イオンのバベル2016年9月12日 ◆ 韓国の竹島武力占領による対韓国の外患罪条件は既に満たされていたが、『余命三年時事日記 外患誘致罪』の出版に合わせたかのように、中国は8月に尖閣諸島領海侵犯を大量の武装漁船とともに繰り返した。 領海侵犯している公船は、武装した軍艦であることが明らかになっている。 対中国における外患罪条件は完全に満たされたのである。 さらに北朝鮮のSLBM発射、日本の排他的経済水域に弾道ミサイルを打ち込み、核実験を成功させている。 こうして不気味と言うべきか、幸運と言うべきか、特亜3国に対する外患罪条件は全て満たされたのである。 ◆ すでに膨大な外患罪案件が存在し、その告発準備が進められているようである。 そのための解説書、指南書として本書は出版されたのであるが、全体の流れをつかむためには『余命三年時事日記』 『余命三年時事日記ハンドブック』 『余命三年時事日記2 』を通読することが望ましいだろう。 ◆ このシリーズ全体は、対韓国、対北朝鮮が中心になっているが、今後は対中国における外患罪案件を中心に解説した本の出版も期待したいところである。 対中国においては共産党系が中心になるのではないだろうか。 ◆ 現在、テレビなどでは北朝鮮の核実験に対する対抗策などを、もっともらしい顔してコメンテーターたちが話しているが、日本国内における北朝鮮の核兵器、弾道ミサイル開発の資金源となっているパチンコマネーに対して言及したものは誰もいない。 このような白々しいサル芝居をしている者たちを外患罪に問わなければならない。 彼らこそ北朝鮮のスパイといってもよいのである。 日本における反在日活動をヘイトスピーチなどと言って弾圧しているのである。 ◆ マスメディアは外患罪告発活動をギリギリまで無視し続けるだろうが、限界に達した時どう対応するつもりなのだろうか。 一気に事態が拡散する可能性が大きい−その時1人でも正しい知識を持っている人が多い方がよいのである。 そのために本書は最適である。
大きな変化 投稿者bunkabu2016年9月12日 一気に読み上げました。 日本を取り戻さないとダメです。 本当にあと一歩のところで日本は滅びるところだったのですね。 よくもまぁ、ここまで耐えれたものです。 ◆ 余命3年時々日記の本のシリーズが出てからというもの、私の周りには大きな変化がありました。 まずは真夜中の暴走族がピタッといなくなりました。 親しくしていた知人が離れていきました。 (おそらくあちら関係の人だったのでしょう。) 不買運動を個人でできる事をしていて、なぜか家計が潤ってきています。 (できるだけ国産のものを買うように、CMをやっていないようなコアな日本製品を購入。) 神社前の豪邸が壊されて、新しい家が数軒できて分譲売りされている。 選挙といえば必ず公??党の応援団が家まで来て「お願いね!」という訪問が、ピタッと止みました。 左右対称の車のナンバーを見る機会も減りましたね。 車といえば、高級車をこれ見よがしに見せつけるようにしていた人たちも最近はいません。 BMWやベンツを見かけなくなりました。 空で自衛隊機を見かける機会が増えました。 コンビニで外国人がレジをしていたのが、いつの間にか居なくなっていました。 まだまだ、小さい変化かもしれませんが私にとってはかなり大きな変化です。 まきこまれないためにも、情報収集としてこの本はオススメです。
今大きな変化が起きようとしています。 投稿者westベスト50レビュアー2016年9月12日 余命3年氏は偏向靖国報道、朝日新聞の捏造された南京虐殺報道・慰安婦報道、韓国李明博大統領の天皇陛下侮蔑謝罪要求発言の隠蔽報道などの具体的な例を挙げて外患誘致罪を適用すべきと主張しております。 そして、要件は宣戦布告をしてもしなくても、武力紛争があり有事であれば適用されるとのことです。
韓国が武力で竹島を占領している以上、韓国とは、紛争状態にあり有事であるということになるのです。 また朝鮮のSLBM発射は当然要件に該当するでしょう。 ◆ これにより韓国と通牒して売国行為を行った反日日本人に対して、外患罪の適用がいつでも可能になるそうです。 あんまり日本人を甘く見てると、痛い目にあいますよ。
日本は素晴らしい国です。 特亜を知って、しみじみ思うようになりました。 投稿者ポン吉2016年9月11日 Amazonで購入 民主党の誕生前夜、日本の傀儡政権樹立の為に、公然と日本の選挙に介入しだした韓国とその尖兵たる在日。 中国ならその場で逮捕の後、形式ばかりの裁判で処刑となる様な反国家的行為も、パチンコップは動かない危機的な日本の現状。 この本は戦国末期の日本に現れた一筋の光明です。 特亜の内部侵略に対する民間防衛の書です。 そして、表題外患誘致罪は、売国勢力を平和裏に駆逐できる、最後の日本人の武器です。 元在特会会長桜井氏の言に在る様に、被害者を演じる加害者という卑劣な人種を我々は相手にしています。 先人の汚名を晴らし、御英霊に報いる為にも、日本人の団結が、今、必要です。
日本人必読の素晴らしい本! 投稿者manaベスト100レビュアー2016年9月11日 ◆ 余命三年時事日記 第4弾、外患誘致罪について詳しく書いてありました。 外患罪とは、刑法が規定する罪で最も重罪のもので、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪です。 現在、刑法第2編第3章に外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められています。 ◆ ただし現在までの適用例はなしです。 民進党の議員や特定の組織の人たちが、外観誘致罪に適用されるべき事態であることを淡々と述べられており、またもやそれらの酷い行いに驚愕し、大きく気分を害されました。 TVや新聞では語られることのない必要不可欠な知識が収められています。 日本人必読の素晴らしい本だと思います。
我が国の憂慮すべきこと、考えるべきことが凝縮されたバイブルです! 投稿者Erika☆♪ベスト500レビュアー2016年9月11日 これからの日本の行く末を改めて考えるのに役立ちます。 巷で流れる情報の取捨選択を間違えないようにしてほしいです。 本著を読むことで、少しでも現状と未来を憂慮するようになれれば、著者の願いもかなうのではないでしょうか? マスコミの偏重した報道により、被害をこうむっているだけでなく、真実が知らされることがほとんどありません。 くれぐれも誤った歴史認識を持たないように願うばかりです。 日本は世界に誇れる、単民族が同じ土地で暮らした、優れた伝統を持つ素晴らしい国です。 日本人としての自信と誇りを取り戻さなければならないと思います。
内憂外患 投稿者ワガママボディベスト100レビュアーVINEメンバー2016年9月11日 Amazonで購入 ◆ 余命本の第4弾。 今回の表紙では、「余命三年時事日記」の文言よりも「外患誘致罪」の文字の方が大きく、なかなかのどぎつさを醸し出していますが、本書の中身を読んでみれば、それ以上の(いささか吐き気をも催すような…)記述があり、呆れと怒りが同時にこみ上げてくる内容となっています。 基本的な部分については、余命さんのブログで既に述べられたものもありますが、やはり紙の本というのは存在感がまた異なりますね(だからこそ毎回買っているのですがね)。 ◆ 本書で述べられているトピックはかなりの数にのぼっているため、ここでそれらを細かく紹介するのは避けますが、特にお読みいただきたいのは第2章の『売国政党・民進党は外患罪容疑者の巣窟』です。 ◆ また、同じ第2章内の「韓国の次なる侵略予定地は対馬」と「「クリミア方式」による対馬併合の可能性」は、島国である日本国なら、対馬以外にもあてはまる可能性のある話を取り上げていますので、ここもお読みください(島嶼部以外でも、過疎化の進む地方もまた同じです)。 ◆ このレビューを書いている時点で、民進党の代表選挙の話がニュースや新聞で取り上げられています。 その中で候補者は、「もう一度私たちにやらせてください」というようなことを述べています。 しかし、本書を読んだ上でこの言葉を顧みると「もう一度私たちに(売国を)やらせてください」と言っているように聞こえてなりません。
外患罪、外患誘致罪 彼らはもはや逃れられない。 投稿者SINCE 2003ベスト500レビュアー2016年9月11日 Amazonで購入 民進党候補の2重国籍問題。 何故かマスコミは報道しない。 韓国の海運会社破たん、これもマスゴミは報道しない。 確かに「報道しない」のも自由かもしれないが、報道しないことや事実と異なった報道を未だに繰り返す マスゴミに未来はない。 外患罪は裁判員裁判で1審制、つまり有罪と日本国民が判断すれば、有罪が確定する。 ここに「汚鮮」された「司法」の入る余地はない。 弁護士の中にも多数の「2重国籍者」がいるのだろう。 だが、日本国民は許さない。 そういえば、ロッテの創業者は「強制送還」ではなく、「強制帰国」だった。 「強制送還」という表現は、日本が「無理矢理送り」返す印象が強く、少し違和感があったが、なるほどザイニチ韓国人は「強制帰国」される、が正しいのだろう。 母国に帰るのは早いほうがいいぞ。 電通、NHK,TBS,テレビ朝日、朝日新聞、一括外患罪適用。 「告発委任状」はコピーして100枚くらい出そうと思う。 もはや、この流れは変えられない。 民主党政権時、彼らが行った「売国」「利敵行為」すべて外患罪の対象である。
反日から日本を守る「四つのお願い」 投稿者アマゾンカスタマーベスト500レビュアー2016年9月11日 一つ、本書が日本のすべての書店に並ぶこと。 二つ、民進党が在日主導売国政党だと、全ての日本人に伝わること。 三つ、外患誘致罪の現実的な適用。 四つ、拉致被害者すべての無事帰国。
刑法81条(外患誘致罪)82条、87条、88条という法律はあれども、いまだ適用なし・・・このままでは絵に描いた餅! 私は昨年初めて自分のパソコンを持ち、レヴュー投稿したのも、昨年からのこと。 つまり、ド左翼の皆さまが期待する「ネトウヨ」の範疇にはおりません。 こうして、私のような一般の者でも今や余命さんの支持者がいるのです。 しかし、まだまだ日本人には危機感が足りません。 それにしても、蓮ほう議員のように二重国籍を隠して国会議員になった者がいてよいのでしょうか? 実際、外交官の二重国籍が不可であるように、国益の点から国会議員の国籍は、厳しく精査されるべきだと思います。 また日本を、スパイ天国のままで置いてはなりません。 日本に欠けている法の整備の必要性を痛感しています。 私たちの日本を守るため、どうぞこのシリーズをご購入下さい。 巻末に「告発委任状」がついています。 なお、私の見出しは、シンプルに伝えたく、古い歌の「四つのお願い」から・・・です。
ちょうど休日、一気に読みました そして付属の告発委任状使って送りました 投稿者32 10ベスト1000レビュアー2016年9月11日 Amazonで購入 発売直後に読みたかったのでkindle版と書籍版の両方を購入しました。 kindle版パソコンで読んだのですが意外に読みやすかったです。 マーカーが機能使いながら重要なところに線を引いて、しっかり外患罪について復習しました ◆ 私の感想ですが、前半に重要な部分が固まっていると感じました。 私のkindle版はマーカーだらけになってしまいました。 告発委任状は拡大コピーして使用するようになっています。 完全に切り離して家で拡大コピーして一気に書いて送りました。 また追加で送るつもりです、これぞ究極の実践本です。
「実名入り」なので興味があれば購入して政治家の活動をチェックしよう 投稿者LvMベスト500レビュアー2016年9月11日 必読はp30-36にある「民進党議員の外患罪容疑者リスト」。 ◆ 割合多くが落選、引退しているが滋賀県知事に逃れた三ヶ月大造、水岡俊一(16.7参議院選挙で轟沈した日教組。 投票日前日神戸市中央区元町駅近くの大丸神戸店前で醜態。)もいる。 要注意人物は現職衆議院議員津村啓介、泉健太である。 その他は本書を読もう。 ◆ 三代目余命氏と桜井誠氏の対談(ジャパニズム掲載)も再掲。 自民党議員で不審な動きをする連中についてあまり書かれていないのが残念。 加藤紘一←怨霊になりました