やまとおごじょ 余命さま、ブログ更新ありがとうございます。 選挙ネタです。 ◆ 参議院選2日前、外出時に町内会役員に呼び止められました。 話の内容がやたらと選挙へ振られる。 日本共産党しかない、と同意を求められ、適当に受け流していたら、知り合いは自分で申請してもダメだったが、共産党市議の口添えで申請したら生活保護申請を受け付けてもらえた・・とか。 ◆ 断定的な言い方を避けつつも、共産党へ投票したらいいことがいいぱいある、みたいな方向へ誘導。 このテの話につられて、お金のために日本人の矜持を手放してしまう人は意外に多いかもしれません。
安濃津の化け猫 余命様 スタッフ様 いつもありがとうございます。 7/13付のNHKニュースで天皇陛下退位のご意向とのニュースを聞き、怒りが収まりません。 いえ、陛下のお体を心配していないわけではありません。 ただ、ニュースがとばし記事だと信じてます。 なりふり構わずとはいえ陛下に退位をせまるなど・・・創価学会許すまじ・・・! あまりの怒りに言葉にすらなりません。 余命様が皇室関係は記事にされないことを承知でお伺いします。 何を手伝えば敵を消滅できますか? 大和会の委任状でいいですか? 何かコメントをお願いします。
.....NHKは外患罪メディア告発対象だからな。 標的の一つだよ。
しぐれ煮 余命翁、余命プロジェクトチーム、余命三年時事日記の読者の皆様、しぐれ煮と申します。 以前、在日朝鮮人について「良い人もいる」といった方の意見もお在りになるかと思います。 それで皆様にお知らせしたいことがあって投稿させていただきました。 ◆ このブログには所謂「集団ストーカー」の被害に方の投稿もお見受けします。 ◆ 私もその一人ですがハイテク装置を使って頭痛や腹痛などを引き起こされています。 自分のアパートに戻るとこの症状が起きるので「おかしい」と思い、ガイガーカウンターを購入して測定した結果、数値が変動するのです。 やはり、ハイテク装置を私の家に向けていると思います。 ◆ お隣の帰化朝鮮人も階下の在日も初対面の時はとても良い人たちでした。 本当に模範的な若者に思えました。 それなのに他の在日と同じようにそのようなことをしているのです。 やはり、民族性は他の在日と同じなのだなと思いました。 だから、「良い在日の方もいる」というのはどうかと思います。 突然、集団ストーカーの話になって申し訳ありません。 余命翁、余命プロジェクトの皆様、お身体にご自愛ください。 では失礼します。
日南子 余命様・スタッフの皆様いつもお疲れ様です。 MKさんの「愛真高校」・・からこの高校は何県にあるんだろう・・と言う興味から・・たまたまYahoo知恵袋から以下のような内容が出てきて驚きました。 ここでも民主党・南北朝鮮・中国共産党がつながりました。 もし無駄な内容でしたら削除お願いします。 (本文2000文字ほどです) 質問 2015/9/1700:47:55 SEALDs代表の奥田は明治学院大学国際学部出身ですが、なんと出身高校は偏差値28のキリスト教愛真高校だそうです。 確か明治学院大学国際学部は看板学部ですし河合塾で偏差値60はあったはずです。 キリスト教愛真高校について調べてみたところ、偏差値28なのにも関わらず進学実績がずば抜けて良いのですが一体どういうことでしょうか? 回答 heaven_of_miceさん 2015/9/2202:27:53 ◆ 略 オークダーキくんのお父さんは茂木健一郎さんと酒酌み交わす仲良しだというくらい学識経験者の間に広いコネを持っている人物ですし。 ◆ 例えば立命館大学なんかは宗教とは関係ないですけど、拉致問題の専門家が講演会をやったら「講演の中で日本が朝鮮人に及ぼした被害について一切触れないのはおかしい。 立命館大学は右翼か」と学生から声が上がるというくらい在日の力が強いです。
オークダーキくんは複数のしばき隊のメンバーと仲良く飲み語らっている写真がありますのでつまりどういう繋がりがあるかわかるでしょ? しばき隊のメンバーはNPO法人「僕らの一歩が日本を変える」と親密な関係があります。 例の「どうして解散するんですか?」というサイトを作った小学4年生の中村くんこと、この法人の元代表青木大和くんが所属していた団体です。 ◆ 民主党の議員にはこの「僕らの一歩が日本を変える」のメンバーとツーカーの仲の議員が沢山いますが、民主党が作った民主主義の学校という触れ込みの「民主党大学」の講師としてこの青木大和くんが挙がっているということを考えると、このNPOは民主党の別働隊であると言い切っていいでしょう。 もちろんNPOが政治活動をすることはNPO法によって禁じられています。 ◆ このNPOは北朝鮮に渡ったり、韓国に渡って安重根の孫と会食したりして「朝鮮半島の分断は日本の責任」と表明してますね。 ほら、やっぱり半島とつながった。 北朝鮮への渡航歴がある人間は、原則韓国には入れません。 にもかかわらず両方に行っている。 北も南もこのNPOは使えると思ってるからです。 何に?もちろん日本破壊工作にです。 ◆ この青木大和くんは慶應大学SFCに在学していました。 ここで慶應大学とのコネクションが出てきますね。 SFCには、ITに関しては天才的と言われているのになぜか東大などのトップ研究機関ではなくSFCに「留学」しているtehuくんという中国人がいます。 彼もまたこのNPOのメンバーですが「どうして解散するんですか?」はかなりITに精通している人間でないと作れないサイトで、また同時に公開された英語版はどう考えても難しい漢字は書けないような小学4年生が書いたとは思えない流暢な英語で綴られていました。 青木くんが「全て僕が勝手にやったこと」としてNPOから去って無理矢理幕引きされましたがどう考えても彼ひとりでやれたことではない。 tehuくんの協力があったと考えるのが自然です。 そんな極めて優秀な人間を、世界人類のために役立つ大きな人間になってこいといって晴れ晴れと送り出すようなことを中国共産党がしますかね?そうなると、背後に中国共産党の影響も見え隠れしますよね。 ◆ しばき隊まで話を戻しますと、革マルとのコネは外せないところです。 革マルといえば民主党の枝野さん。 ここで再度民主党とつながる。 そしてもうひとつ忘れてはいけないのが朝鮮総連。 はい、また半島とつながった。 朝鮮総連とつながっていて北朝鮮政府と無関係なんてあり得ませんね。 ◆ つまり日本を取り巻く反日国はことごとく日本に傀儡を送り込んでいるわけですが、日本のアカデミズムの世界というのは「大学の自治」を隠れ蓑にしてそういう傀儡たちが極秘活動をするのに誠に都合がいいわけです。 そういうものの影響を受けている大学群の下部組織として愛真高校というのはあると言っていいです。 ですから推薦枠をたくさんもらえるんですよ。 ◆ オークダーキくんには可哀想ですが、SEALDsという団体のリーダーという座に彼が据えられたのは「たまたま都合がよかったから」に過ぎないでしょう。 いざとなったらトカゲの尻尾切りとして捨ててもいい「リーダー」だったんですよ。 青木大和くんがそうだったようにね。 ◆ 思いがけずこれまで(彼らにとって)良い方向に向かっていますが、風向きが変われば「本体」は「シールズ?何それ?」と平然として言うでしょうね。 そうなった時、オークダーキくんは普通の就職なんてもちろんできないし、政治活動で食っていくしかないと思いますが「そっちの方面」の人々というのはヤクザと一緒で一般人よりはるかにバカに対して冷たいです。 ◆ オークダーキくんのこれまでを見る限り、少なくとも先を読む力はないなと思いますので(囲碁とか将棋が死ぬほど弱いと思いますよ)数少ない革新政党の中でも目立たない(=役立たない)議員の下足番とかやるんだろうな、と思います。 ************* 現役の大学生がツイッターでシールズの代表が有名大学の大学院に入る(った?)と知り「今までこれ程の努力をして大学に入り学んできたが何だか空しくなる」と言うようなことを書いている人がいました。
まかろん 二年前頃、ストーカー在日顔が在日と分かりやすい奴しか居なくなってきた(若い奴、特にオトコ)とドコカのブログに書きました 爺婆は…まあなんとなく…(笑)力無いから雑魚扱い(票あるのは特にそのまま)かと思いました ◆ それからは「在日」と呟くとビクッとしたり睨み付けてきたり逃げ出したり…まあ面白かったです(笑) ◆ エラハリツリメばかりを取り上げてたから、それとは違うノマノマ顔やタカハシ顔が残ると思ってましたが、思ったより整形してる(笑) エラ取り、ツリメ一重を二重に等(30代以降のオトコが多いのは徴兵忌避か?)オバサンも最近になって必死にしてるようです(その子も) ◆ 日本国籍保有者の中身朝鮮人は必死ですね、身バレしてるしかわいそう(苦笑) TVみたいと判りますし、奴等がTV観させようとするのも判る かわいそう(爆) 電車に憐れしばき隊の雑魚みたいなのが二人組で乗ってきてイラッとしてしまった…すいません、またガス抜きしました 失礼致しました
こたママ 余命様、チームの皆様、不眠不休のご活動ありがとうございます。 沢山の読者メッセージを読ませていただき、大変胸が熱くなります。 ◆ その一方で、私を含めた多くの方々が余命様のお身体を心から気遣っているのも事実です。 投稿を少しだけゆっくりにして、睡眠を十分に取りながら実動の活動への英気も養っていただけると言う事なしです。 ◆ 今回の大量な寄付金メッセージに触れて、感じたことがあります。 以前こちらで紹介された「大和心への回帰」さんのブログで、「波動の集積による場の形成」という仮定を紹介しておられました。 安倍総理や余命様が発した「波動」に多くの人たちが共鳴し共振した(引き寄せられた)から、現実の世界において巨大な「日本を取り戻す、日本再生の場」が発現、という読者(内記正時氏)のコメント付きです。 今、私の目の前で起きているのがその現象なのでしょうか。 士気が上がります。 ◆ では、お願いですから寝てください。 (皇室関係、宗教関係は除外という余命ブログの趣旨に反しているようでしたら削除下さい。)(こたママ)
まかろん 桜井氏事務所に行って、何か試されたような気になり(こういう活動が長いと何となく感じるものがある、私だけ住所氏名を書かされ、後に来てたお二方には書かせなかったり…二人はヤラセで私を試したのかなと感じた)、ボランティアも今はする事無いと言われたし、もういいか…という気になり―
在日でもナリスマシでも帰化人でも、この後は「日本人」として「日本」で働き、「嫌いな日本」の為に税金払う事になる(でないと生きていきにくいだろう)と思えば、ストーカーのくだらないイヤガラセに一々付き合うのもバカらしくなり―
一息ついてたら、安倍首相からモンゴルに来ているとのメールが届き、安倍首相は相変わらず激務で日本と日本人の為にがんばってくださってる 桜井氏はその安倍首相外交を否定しているし―
ガンガン在日の実態を公的に発言してくれる事を期待して、私は(投票権もないし)桜井氏応援は辞めにしました(寄付はしたし)
靖国行きましたが、余りの蒸し暑さにグッタリです… 余命様も皆様も、滋養のあるものをとって、どうかご自愛ください 何度も失礼致しました こうしたことを書き込む事が何も無くなったら…やっと普通に生きられる それだけが、今の望みです
余命様には関係ない桜井氏話を何度も書いて、申し訳ありませんでした
.....桜井氏とは6月10日ジャパニズム32にモンスター対談@として提携が語られている。 8月10日にはモンスター対談Aが掲載される。 ◆ その時には都知事選の結果が出ているわけであるが、その動向は関係なく、一時も休まず日本再生の努力は続けられている。 保守に限らず、一般的に口で提携と言っても、実際に行動に連携して動くことはよほどの利害関係がない限り難しい。 ◆ まあ、そういうこともあって、今回の都知事選に関して、余命が表立っての支援をしないことに疑問も違和感もわかなかったし、まかろん氏のように「余命様には関係ない桜井氏話」ともなっているわけだ。 ◆ 結局、いつもの通り、死んだふりして、そっくり段取り終了である。 伏見君もびっくりだな。 今頃気がついても遅いぜ。 とりあえず告発と民事に耐えられるかどうかだな。 余命は局外中立で実況中継に専念するつもりだ。
Kate Beckett 《「平和憲法を守ろう!」「話し合いで解決を!」と訴える、皆様へ》 ―2016.7.2. バングラデシュ ダッカ人質テロ 日本人虐殺事件― 例えば、今、平和な日本に住み、 「もし、外国が、日本を侵略したら?」と、問われれば、 「その時は、外国人と酒でも飲んで、『仲良くしようや!』と、話せば、分かり合える。」と答える、平和を愛する諸君。 ◆ 例えば、日本で、大規模「反戦・平和集会」を開き、 「平和憲法が有るから、日本人は守られている!」と、訴え、 「自衛隊は、暴力装置だ!人を殺す予算だ!」「安倍政治を許さない!」と、叫ぶ諸君。 諸君らは、今こそ、バングラデシュ、ダッカにて、雄叫び(おたけび)を上げる時である! ◆ 日本人を、拘束・拷問・惨殺した、卑劣な武装テロリスト集団を、全員で取り囲み、 「武装テロは、暴力装置だ!人殺し集団だ!」「話し合いで、平和的解決を!」 と、全力で、怒号を飛ばすべきだ! ◆ その結果、仮に、諸君らが、拉致されたなら、武装テロリスト集団と、ラマダン中(断食中)に、酒でも飲みながら、ベンガル語で「仲良くしようや!」と、語り合い、分かり合い、和解すれば良い。 ◆ そして、武装テロリスト集団の拠点に、拘束された人質がいたなら、ぜひ、話し合いで、平和的に、救出願いたい! 「安倍政治も、自衛隊も、間違っている!」と、身をもって示すのだ! ◆ 人質全員を無事取り戻せた、その時、諸君らの「シュプレヒ コール」は、多くの日本国民の心に、響くはずである。 (再びの過激な投稿を、お許しください。 なおも激情を抑えられませんでした。) ―以上―Kate Beckett 〈追伸〉 ◆ 今、日本には、「国防」が必要です。 2016衆院選で、改憲派が勝利した日本は、これから、「安全地帯の日本で、温厚な日本人と、優しい警官隊を相手に怒鳴りつける、反安倍デモ」に終始した、自称、“平和を愛する”市民団体らに代わり、危険地帯へと赴任し、常に武装テロ集団と対峙する危機と隣り合わせの中、現地に貢献する、普通の日本人・ビジネスマン達の命を守る為、 また、テロ支援国家の支援者らによって、国際的・組織的に拉致された日本国民全員の無事救出・生還をめざして、迅速な「法と手段」、の整備を、推進していきます。 ―以上―Kate Beckett