草莽 お疲れ様です。 マスメディアの地位は失墜しきっており、今後盛り返す事は永遠にないと感じます。 国民一人一人が報道内容だけでなく、存在意義そのものに疑問を持つようになったのは大きい。 ◆ 今後、一個人が報道、拡散等できるネット社会において報道機関の存在感は更に希薄化していくだろう。 個人と報道機関を分け隔てるものは信用、肩書きぐらいなものだが、報道機関の信用はもはや無い。 報道機関という肩書きは、売国奴、国賊、捏造プロパガンダ機関を示す肩書きに置き換わった。 個人個人が情報の真贋を見極めなければならない今の時代において、情報発信をする側が個人か報道機関かは大した差ではなくなってきた。 ◆ このままいけば、テレビ局、新聞社に勤めている者や繋がりがある者は須くプロパガンダ要員として国賊扱いされる日は近いだろう。 個人や民間団体がマスゴミを監視し報道するアンチマスメディアの地盤は固まってきています。 報道機関の連中が今度は報道される側になる。 偏向捏造虚偽報道していた連中がどんな目にあうか、こちらのほうが視聴率はとれるだろう。 ◆ ゴキブリに餌付けをしている気色悪い能無し売国奴の処遇は決まっている。 選挙後、夏の炎天下に晒し、干からびてもらう。
夜霧のガイコツこんばんは 余命ブログスタッフの皆さん及びブログ読者の皆さんお疲れ様です。 ◆ 最近ソフトランディングで済む事ならばソフトランディングに越した事は無い、といった感じのコメントをよく見かけます。 無血除鮮を望む気持ちは解らないらしいわけでは無いですが ◆ そもそも現在の日本国のこの状態はズバリ第二次世界大戦による敗戦が全ての原因、事の発端です。 まさに日本にとっては大惨事世界大戦です。 つまり戦後レジームからの脱却にはかつての世界大戦と同じ位のリスクがあって当然なのではないでしょうか? ◆ 自分はハードランディングは必須不可欠だと思うんですが皆さんはどうでしょうか? 自分も正直怖いです。 しかしリスクを背負わず70年もの厚みがあるこの戦後体制を改革する事が出来るでしょうか? ◆ 国際社会(苦笑)という権威ブランドが崩壊しつつあります。 詳しくは書きませんが当ブログ読者の方は国連やペテン師国家のイギリスや料理人の腕がいいだけの偽善国家フランスや有っても無くてもいいクセに1人前に講釈だけタレるオーストラリアの本質を知っているはずです。 ◆ もう我々日本人は「世間様」の目を必要以上に気にして慌ててオロオロするのを辞めようではありませんか! ◆ 個人レベルでも引きこもりや不安神経症や鬱になりなかなか全力で社会生活を送れなくなる者は極端に親がヒステリックなほどに厳しかったり神経質なほどに子供を叱りとばす親に育てられたケースがほとんどみたいですが、メンタリストのDAIGO君はこう言っています。 「厳しい親に育てられた人ほど、利己的になっても良い」 ◆ 裏をかえせば甘々の家庭で育った奴の方が人の気持ちを考えず言いたい事を言い、我がままを言い、いい歳をしてガキみたいな者が多い。 また日本人というものはこういったオヤジガキの世話をするおせっかいなお花畑が多い。
逆だよ逆 国家もそうです 日本国民は厳しい教育制度や世間の目に晒されて、ストイックに生きている。 日本国民こそもっと自己主張してもいいんだ。 ソフトランディングなんて悠長な事はごめんです。 日本再生に30年なんてカメやザリガニみたいに考えてたら次の第三時世界大戦でも焼け野原にされてしまうぞ。 日本人は気が短いぞ。 高貴な礼儀正しさと、野蛮性を両方持ちあわせているよ。 野蛮で下品なだけのどこかの国と違う。 自分はお笑い芸人にたいな扱いを町内では受けているが実はガイキチの野蛮人なんだな。 カウンターを狙っているつもり。
高速冷房 現余命さん、二代目さん、スタッフさんこんにちは。 ななしさんの「余命の記事が読みづらい」との意見ですが そうですね。 読みづらいですね。 ◆ しかしながら「巷間アラカルト」が始まった辺りから 私はそれを余命さんが「意図したもの」とみていました。 ◆ 二代目さんの頃は初代様の記事を「ボカシとカット」をうまく使って、時にボカシたり、時にはストレートに、などなど使い分けていた印象ですが 現余命さんになって「ボカシとカット」の記事は全て出稿してしまった後でした。 そして現余命さんは「第一発信者にはならない」と宣言しましたので 余命読者のコメントの後に「・・・・・実は」「・・・・・その件について」という手法に変わられたのだと思っています。 言わば「余命と読者のコラボ」 読者の投稿無しには余命さんは、情報を発信出来ない。 ですので、重要な情報からどうでもいい情報まで 誰でも余命ブログにコメントしてもいいのではないでしょうか? まさに「みんなのブログ」ですね(笑) 違ってたらスイマセン(笑)
.....自分でテーマを決めて発信するのがまず大変な負担なのだ。 もうご承知の通り、在日や反日勢力はなりふりかまわず反撃に来ている。 こちらもひた押し態勢をつくって対抗するには、読者から上がってくる記事にコメント加えていくという手法が一番効率的である。 したがって巷間アラカルトの中にはあらゆるジャンルの記事がはいっている。 明日でだいたいたまっていた投稿が整理できるのでやっと次のステップだ。
あるけむ catmousetail様 あるけむと申します。 コメントさせていただきます。 >懲戒免職ではなく厳重注意・・・もはや呆れるしかない。 (詳しくは、しばらく前に信濃太郎様のブログにコメントした内容を御覧ください) ◆ 裁判官は、憲法の規定で、国会による弾劾裁判でしか免職にはなりません。 三権分立の原則です。 なお、裁判官も刑事裁判の対象であり、刑事裁判で有罪になったため、弾劾裁判により免職となった裁判官(判事補)もいます。 なお、弾劾の請求は、誰でも可能です。
.....外患罪なら一発だよ。
digital-alien 読者の皆様。 >.....もう、そんな段階をこえているから 今年に入ってからの余命ブログの投稿数。
1月・・・39稿。 2月・・・38稿。 3月・・・72稿。 4月・・・128稿。 5月・・・116稿。 6月・・・156稿。 (〜No.949)
これが何かを意味するかと言えば、 風雲急を告げていると言う事です。 衝撃に備える時だと考えています。 日本人でさえついていけないような 疾風怒涛の投稿数。 かの国の人々なら、 右往左往・狂気乱舞でしょう(笑)。 ハンドルネームを変えました。 5年前、孫正義への反発から作りました。 メールアドレス、IPアドレスは前回と同様です。
cwmania 余命様 いつも貴重な情報をありがとうございます。 ???? ななしさんへ >ななし >申し訳ないとおもいつつ。 >記事が読みづらすぎて 遠ざかりつつあります。 >開いても、…のみ検索して読む程度。 私も同じように感じていました。 そこで余命様の言葉を何度も見直せるようなページを作りました。 参考にされて下さい。 http://cwmania.sytes.net/wordpress/index.php/2016/06/27/yomei/#more-44
日本桜 余命様及び余命スタッフの皆様へ 過日「890 巷間アラカルト114」のエントリーに拙投稿文が掲載された際に、表示されていましたメアド及びIPアドレスが削除されているのに遅ればせながら気がつきました。 お礼申し上げます。 拙投稿文掲載後、多数の添付ファイル付きスパムメールが来ていますが、幸いにもこれらによる直接的な被害は今の所受けておりません。 反省のため経過をたどると @緊急依頼として、メアド及びIPアドレスの削除のお願いをする。 (6/21) A信濃太郎氏の出禁措置(この措置を逆に真太郎氏に対するものと早とちり) B削除依頼後、2日様子を見るも削除されず。 勘違い文を送付(6/23) C真太郎氏の投稿は、依然として掲載される。 脳内??? D信濃太郎氏の出禁措置にショックを受けた有力余命サポートブログの豆腐おかかさんが 休筆宣言6/24 (ここで初めて人違いに気づく) E過去の未掲載分の拙投稿が順次掲載される。 脳内??? Fけんか両成敗という裁定で、真太郎氏と信濃太郎氏が和解(もしくは休戦) G豆腐おかかさんが、ブログ再開 6/25 H再度、発端のエントリーを確認したところ、削除確認(6/28)
この様な経緯だったと思います。 Bの勘違い文中にて、失礼な表現があったならご容赦下さい。 いささか当方も混乱していましたので・・・ それで今後気になる情報や余命様や余命スタッフの皆様にお知らせしたい情報がありましたら、適宜送信を再開させて頂きたいと思います。 掲載の可否は、もちろん運営の裁量です。 採用されなかったら、それはそれで色々理由を推測するのが楽しい事です。 (日本桜)
.....普通、ほとんどの投稿は本稿にあげる。 以前、少しふれているが、日本でこれだけフリーなブログはない。 かつ、とんでもなく巨大なブログでもある。 見方によっていろいろあるかと思うが、昨日の余命の閲覧す状況は読者数5万人、151000pv、一方、今、余命叩きに狂奔しているF君のブログは1日100程度のアクセスである。 ◆ 月にしてのべ150万人が閲覧するブログ記事は、いくら投稿者本人の責任とは言え、誤字脱字その他が校正チェックされずに本稿にあげられたら恥さらしになりかねない。 ◆ 余命自身の記事以上に気を遣うのである。 投稿した読者で気がついておられる方は多いと思うが、実際にかなりの数が修正されているのである。 ◆ また、他のサイトは知り得ないが、現状、受けた記事は承認待ちとなる。 そこで簡単に承認クリックすると、万という記事の中に埋もれてしまって、もう探しようがなくなる。 ファイル操作の構成上、投稿画面では修正や部分削除等ができないので、一旦、転記して修正ということになるが、これを投稿の元記事に反映させることはできない。 要するに公的pdfファイルと一緒である。 よって削除しなければならないということになる。 ◆ すべてを無視して、時系列であげていけばいいだけの話だが、それではブログ全体の収拾がつかなくなる。 よって、ある程度ジャンル別にまとめるわけだが、そうすると必然的に時系列が乱れる。 ただでさえ途中に突発的なニュースがあると、否応なく割り込みがはいるので、今回のようなデモとか選挙、それも参院選、都知事選とダブルということになると書く方も読む方も、また投稿者も???ということが起こる。 ◆ 余命ブログは「日本再生」「日本を取り戻す」という目的ブログであるから、あくまでもそのための道具、手段と割り切っていただくしかないのかなと思っている。 ◆ やることは山とあるが、時間も人手も足りないのが現状である。
日本帝国 余命様、スタッフの皆様、愛国志士の皆様お疲れ様です。 ◆ 坂本龍馬も吉田松陰も30数年しか生きていないのに、150年後の現代人に影響を与え続けるだけの思想を形成できたのは若くして志をもったからでしょうか。 まさに身滅びて魂存するを体現しています。 42年も生きていて何も達成できない自分が恥ずかしくなります。 ◆ 投稿されるコメントを見ているうち他者への配慮や謙遜する態度など他の民族にはない特徴を持っており、やはり日本人は世界一の民族ではないかと感じます。 日本人は控えめなので逆にこう思うくらいでちょうどいいのだと思います。 皆様のご健康をお祈りします。
小幡 勘兵衛 たなやん様へ 度重なるご返信とご教授、誠に有難うございます。 教えて頂いたからには早いとこお参りしなければいけませんね、 ◆ 丸橋忠弥殿のお墓を。 清川村と言えば神奈川県で唯一の村、最近は一画を超?破格値で分譲してる様ですがどうやら鳴かず飛ばずだとか…朝鮮の名の由来は予想外もいいところですね。 単純にしみったれという事ですかね?これが宗主国に対してはしみったれで色々と後々に手助けしてやってるこちら側に対してはそれこそ神を敬うかの如くであったら良かったのに残念(でもしみったれはそれこそが連中の伝統、て事ですかね)。 ◆ 残党狩りも確かに危険ですね。 この場に置いていささかの論争があった模様ですが互いにいい意味でゲキを飛ばしつつ日本再生の為に尽力したいものです。 重ね重ね、ご返信誠にありがとうございました。 失礼します。
こたママ 日本人様 ご丁寧なお返事をありがとうございます。 また、米国での慰安婦捏造問題に向けてのエールをいただき恐れ入ります。 ◆ でも、日本人さんが考えておられるのはクミ・トービンさんだと思います。 クミさんはカリフォルニア在住なので、まさに問題の真っただ中で奮闘されています。 今も不屈の精神で頑張っておられますが、きっとこの応援文を読んで心強く思われることでしょう。 私はアメリカの田舎暮らしで、他人事ではないけれども遠くから応援すること位しかできていないんですよ。 ◆ 松陰先生のお手紙について、とりあえずは「生きて大業の望みあらばいつまでも生くべし!」で頑張っていきましょう!
.....今、自分にできることは何かを考えて実行する。 その際には決して無理をしないこと。 継続が力となるのだ。 余命が黒子でいるのもそういうことである。