ISSY ヘイトスピーチ規制法案は「ヘイトスピーチをしてはいけない」という理念法であって、 「ヘイトスピーチをするもの、したもの」を取り締まる、規制するという法案で はないはずです。 条例がある大阪ならともかく、川崎でのこの行い、川崎知事は訴えられたら何を根拠に弁明するのかが楽しみです。 いつか必ず法廷で決着をつけましょう。
うさぎもちこ お疲れ様です。 こつる様をはじめ、みなさまが取られてるHPの魚拓や、HPを印刷したものに公証をつける、ということができ、さらにそれを裁判で用いた方の記事を発見したので、ご報告いたします。 ◆ しかし、弁護士・裁判所・各省が汚染されているとのことなので、公証役場へ申請に行った時点で、申請者の個人情報・申請者がどのような証拠によりどのような裁判を行うのかが公証役場に知られてしまうため、万一公証役場が汚染されていた場合、深田もえ様が東京地方裁判所でされたように、先手を打たれてしまうおそれもございます。 ◆ なので、こつる様や魚拓を取られている諸氏へ、直接魚拓を取りに行けとは言えませんし、取り立てておすすめするつもりもありませんが、このような手段もあるということを発見したので、公証役場といものについてのみご連絡させていただくつもりで、本コメントを書き込みいたしました。
以下、民間企業のHPの印刷物を公証役場へ持って行き、役所に公証のお墨付きをもらったと記述のある、たまたま見つけた記事になります。 【許さない…】1年をかけた 彼女への復讐は、本日全て完 了した。 日記に書かれた『ほ んとに、タヒね』の文字が、オ レに長い復讐を決意させた… 2016/02/10 05:06
ttp://nihonjinnanmin.com/archives/54338034.html?p=3 (すぐに飛べないよう、頭文字のhを抜かしております) (前略、以下抜粋)
374: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送 りします 2011/07/12(火) 03:30:29.21 ID:EeZXt1zf0 ◆ 50万を差押できたことでかなり 気が楽になり、対職場にもずいぶ ん金が使えるなと思った。 ◆ 銀行に差押が済んだあと、職場へ 差押命令が送達された。 しかし案の定、職場は無視を決め 込んだ。 端から水商売の会社相手にまとも な対応は期待していないので、練りに練った作戦を実行することに した。 ◆ まず職場のHPにMのプロフィール と出勤予定などが記載されている ので、それをMの会社と争うとき の為に然るべき手段で証拠の保存 をする為に、公証役場へ行った。 あとで証拠を隠滅されると非常に 厄介なので。 公証役場とは、公証人と呼ばれる 人があらゆる書類に公的な「お墨 付き」を付けてくれるところだ。
384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送 りします 2011/07/12(火) 03:31:31.90 ID:EeZXt1zf0 そこでMの会社のHPを指定して印刷した書類(写真等が鮮明なよう に印刷会社に発注)を「この書類 に記載されている内容は○月某日 にhttp://www〜のHPにて記載さ れていたことを公証する」という お墨付きをもらい公正証書にして もらう。 ◆ ネットじゃ魚拓なんてモノがあるが、その魚拓を国が公的に「お墨 付き」してくれるので、非常に強 力な証拠になる。 ここまで準備してから、Mの働く 職場へ電話をした。 以下は電話の会話を録音したものから書き起こします。 (抜粋以上、後略) 以上、長文大変失礼いたしました。
こつる 二番目の山羊さま、「反日談合3兄弟」笑いました! 腰がくだけそうです。 私は今、笑っています(笑)。 元気をもらいました。 そこで、この元気をリレーしたいと思います。
この投稿は朋友の豆腐おかか様に捧げます。 私はおかか様に誓います、朝日新聞記事を読んで気持ち悪くなって どうしましょう・・・などと、愚痴はもういいません。 いや、「気持ち悪い」は言いますが、「どうしましょう」は言いません。 ◆ 私とおかか様は強い日本人なのです。 朝日新聞よりもっと気持ちの悪い民団新聞に、再び挑戦しました。 6月22日号記者座談会で、次回のカウンターへの対策を立てています。
この記事内の「市民」「国民」「カウンター」を「外国人」におきかえるとわかりやすいです。 外国人600人がデモ隊20人を圧倒的人数でデモ中止に追い込んだこのデモを「中原方式」と名づけています。
■民団新聞6月22日号 ヘイトスピーチ対策法 どう働かせるか http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=22019 @ウエブ魚拓 有料版で保存 AFire Fox Scrap Bookで保存すみ Bとれず Chttps://archive.is/igVsE Dhttp://www.webcitation.org/6iZCKG7tB
過去の民団新聞を探すと、もうひとつ、カウンターが路上に寝転んで警察車両を妨害した 1月31日の道路交通法違反の写真があったので記録します。
■民団新聞2月10日 5面 市民多数が抗議Uターンさせる…同胞集住地侵入許さず 川崎市桜本地区1月31日 http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=21490 @ウエブ魚拓 有料版で保存 AFire Fox Scrap Bookで保存すみ Bとれず Chttps://archive.is/OFEP3 Dhttp://www.webcitation.org/6iZ6KHOuy Eコピーとりました。
このときの人数は民団新聞によると デモ隊60人 警察200人 カウンターは1,000人。 警察一人に対してカウンターが5人です。 ◆ さらに記事の中で「川崎市では「多文化共生の歴史を積み上げてきた川崎で民族差別のヘイトスピーチは許さない」との声が高まっており、趣旨に賛同する団体はこの日までに100を超えた。」と書かれていますが、実はその前号にて民団新聞がこの声を高めようと 集会告知を掲載していました。 それが下記です。
■民団新聞1月15日 反ヘイト集会23日、川崎で…「人権の街」めざす 【神奈川】川崎市で23日、反ヘイトスピーチ市民集会が開催される。 川崎・富川市民交流会、社会福祉法人青丘社などが「ヘイトスピーチにNO!」 に賛同するすべての団体・個人に参加を呼びかけている。 ◆ 同日、のりこえネット共同代表の辛淑玉さんが「ヘイトスピーチとは何か、どう闘うか」と題して発言する。 ◆ 同じく、金哲敏弁護士が「自治体はヘイトスピーチをいかに規制するか」をテーマに語る。 最後に「ヘイトスピーチは重大な人権侵害である」との集会宣言を採択。 同宣言に基づき、川崎市と市議会に対して「ヘイトスピーチを許さない人権の街・川崎」宣言を働きかけていく。 ◆ 14時から川崎市労連会館5階で。 問い合わせは「ヘイトスピーチを許さない」 かわさき市民ネットワーク(miura@seikyu‐sha.com)。 http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=21387 @ウエブ魚拓 有料版で保存 AFire Fox Scrap Bookで保存すみ Bとれず Chttps://archive.is/2Q721 Dhttp://www.webcitation.org/6iZ9vFbOO Eコピーとりました 1/31デモの前1/23に集会を開いています。 こうやってデモの前に「韓国本国でやっているシットインしようね」 「プラカードはこれ」「注意事項はこれ」など、対策を周知しているのでしょうか。 最後に私の朝日新聞へのどう表現していいかわからない気持ち悪さを山際澄夫氏が「これでも朝日新聞を読みますか?」という本で的確に表してくれていました。 以下に抜粋します。 ありがとう、山際さん。
・敗戦後の朝日新聞はまるで自らが占領軍でもあるかのように 東京裁判を根拠に戦前の日本を叩き続けたのである。
・「黄人の重荷」を背負って必死で独立を守ってきた 「近代、日本」に対する愛惜の念が微塵も感じられないのである。
・戦後、60年以上経って、朝日新聞ほど嬉しそうに父祖の時代を 断罪するマスメディアはない。
こつる こめびつわさび様 ご指摘どおり、魚拓サービス「wayback」では魚拓取れていないものがありました、ありがとうございます。 余命スタッフの皆様、お手数ですが私が報告した魚拓のうちsave が入っているものは使えません。 証拠として使う際、検索していただいて削除をよろしくお願いします。
こつる 兵庫県の片田舎に住む者さま ものすごい労力に感謝します。 英語版なんて、視点がすごいですね。 みんなの力でたくさん証拠を集めましょう。 ◆ NHK Worldは魚拓がとれなかったとのことで、私もチャレンジしましたが、とれませんでした。 なぜだろう・・・魚拓の技術開発が望まれますね。 が、FireFoxのScrap Bookでは保存できました。 考えてみたのですが最悪、これを余命爺様に渡す方法は、 パソコンの コンピュータのCをクリック→ 「ユーザー」→「ユーザー名」→「App Data」 →「Roaming」→「Mozilla」→「Firefox」 →「Profiles」→○○.default→「ScrapBook」 この最後の「ScrapBook」を圧縮して余命様に送る、 そして余命様側で解凍してまるごと同じ場所にコピーする、という方法になるのでしょうか。 どなたかScrap Bookデータをやりとりした方はいらっしゃいますか? 余命様、必要になりましたらお申し付けくださいませ。
.....公訴を提起した場合、添付の証拠書類がどのレベルまで求められるかが、はっきりしていない。 画像で言えばファイルでいいのか、印刷まで要求されるのかがわかっていないのだ。 まあ、告発の場合にそれが理由で受理されないのであれば、それなりに対応すればいいだけの話なので、お願いするかたちが少しばかり変わるかもしれないが、いずれにしても大きな障害とはならないだろう。
momo 余命爺さま、プロジェクトの皆さま、いつも有難うございます。 五十六パパさんの紹介して下さった桜井さんの動画、 最初は驚き、途中から怒りで涙が止まりませんでした。 一言…許せない。 都民ではないのが心痛みますが、桜井さんを拡散等応援致します。
Pluto 『川崎デモ事件 妄想シナリオ』 ◆ 不可解な一連の出来事をつなぎ合せ、どういうシナリオが成り立つか、考えてみたものです。 確証はないので妄想シナリオです。 【シナリオ前半】 ○ ヘイトスピーチ対策法案は、廃案の流れだったはずのものを、実効性のない理念法として成立させた。 これにより、カウンター側は自分たちの主張が認められたと舞い上がり(実効性は押しきればいいという考えか?)、メディアは報道のネタが増えたと手ぐすねを引き、警察はデモへの対応を変える理由を手に入れた。 ○ 直後の川崎デモ。 警察へ3つの指示、デモの遂行に手を貸してはならない、暴力行為は絶対阻止、画像・映像の大量取得。 カウンター側はヘイトスピーチ対策法を拡大解釈して実力でデモ妨害。 当然の結果としてデモは中止に追い込まれる。 ○ メディアはヘイトスピーチ対策法に絡めて、事実がどうあろうと、デモ側=ヘイトスピーチ集団=悪、カウンター側=一般市民=善、として大々的に報道。 これにより何が残ったか。 警察はカウンター側に対し「威力業務妨害罪」でいつでも逮捕できるカードを持った。 画像、映像で揺るがぬ証拠付きで。 メディアはカウンター側に立った報道をしたという実績を残してしまった。 シナリオ前半は以上です。
◆ 警察の対応ですが、従来は警察に守られ、デモ遂行支援を受ける形でデモが行われてきました。 デモ潰しの犯罪に至るのを未然に防いできたということ。 見方を変えると、問題を先送りし、事実、実態を覆い隠してきたともいえてしまうのです。 警察は、デモ隊を守りはするが、デモ遂行支援は取り止め。 それだけで問題顕在化。 【シナリオ後半】 ◆ 一連の出来事が「日本を取り戻す」ことの一環として行われたと仮定すると、次のようなことが起きる可能性があります。 ○ 都知事選以降、カウンター側の主要メンバーを威力業務妨害で逮捕。 ○ メディア、カウンター側に立って弾圧と騒ぎ始める。 ○ この時点で、カウンター側が在日であること、暴力団つながりであることを公表。 ◆ シナリオ後半は以上です。 このままのことが起きなくても、これに近いことが起きるかもしれません。 ◆ これにより何が得られるか。 メディアは情報操作的な報道はできなくなる。 一般の国民(TV、新聞が情報源の人たち)は、反ヘイトスピーチ集団≒反日集団、暴力団の影響下、を知ることになります。 その結果として、「日本を取り戻す」ことの動きに抵抗世論が形成されにくくなります。 ◆ 実はこれ、大きな意味を持ちます。 どんな施策でも実行しようとすれば、必ず抵抗意見が出てくるもの。 正当な抵抗意見ならば良いのですが、表面的なことだけ見たり、メディアに情報操作されて形成された抵抗意見ならば問題。 例えば、カルデロン事件では「かわいそう論」が形成され(メディアの影響が大きい)、法律を捻じ曲げてしまいました。 「日本を取り戻す」が実行フェーズに入って、不当な抵抗世論が形成されれば、不十分な結果にしかなりませんから。 ◆ 以上のようなことを書くと、もっともらしく思えてしまうのですが、それは早計。 仮定として置いた「日本を取り戻す一環」を外し、「在日蚕食が進んでいる」と置いてしまうと、真逆のシナリオが描けてしまうのです。 どちらなのか分かりません。 ◆ ただ、警察の対応を一事象と捉えるのではなく、全体の中でどういう意味を持つのかと考えることも必要ではないかと思います。 と同時に、 ・ヘイトスピーチ対策法を、廃案ではなく、理念法としたのは何か意味があるのか ・ヘイトスピーチ対策法を敢えて理念法としたのに、拡大解釈や実効性を持たせる動きに、政権や法案の理念法化に関わった人たちから、まともな非難の声が上がらないのは何故なのかも考えてみる必要があるように思います。
.....野党との法律バーターで、理念法というかたちで対応せざるを得なかったという流れがある。 選挙中でもあり、この関係は在日や反日勢力との全面衝突となるので先送りということだ。 ただ、6月5日川崎デモの当事者は当然動くから、これからだね。