塚原ボクデン 皆様お疲れさまです。 不正選挙を防ぐため、開票立会人に応募しましょう。 日本のこころが募集。 豆腐おかか様待ち望むもの、より。
.....前回の被害者だからな。
ものいわぬ多数派 余命爺様、余命スタッフ様 こんばんは 産経新聞東京朝刊2016年06月10日 安保法 児童に反対署名要求 共産党運動員「戦争 親死ぬ」 ◆ 東京都足立区で昨年6月、路上で署名活動をしていた共産党の運動員が帰宅途中だった複数の児童に、「お父さんやお母さんが戦争で死んだら困るでしょ」「爆弾が落ちてきたら嫌でしょ」など話しかけ、安全保障関連法案への反対署名を求めていたことが9日、分かった。 (以下省略) ◆ あまりにもショッキングな記事で目眩さえ覚えました。 同記事によると、児童は主に小学校1年生、2年生だったそうです。 こんなに幼い子供達を脅かして安保法に反対署名をさせ、中共を引き入れようと企てる共産党。 そして、こんな共産党と手を組んだ朝鮮売国民進党(民主党+維新)を今回の参議院議員選挙で、必ず消滅させなくては。 ◆ 日本の領海の間近まで説教強盗が来て、虎視眈々と日本への侵略の機会を窺っている。 このような状況下、安保法が成立していなかったらと考えると、背筋が凍る思いです。 ◆ 一刻も早く日本国内を浄化し、日本が普通の国になれるよう、これからも余命と安倍政権を信じて、自分のできることをしていきたいと思います。 子供達に悲しい思いをさせないためにも。
サムライブルー背番号0 この前、「余命HB」を渡した二人の母の感想が聞けました。 まず「みんな遠くに行かない様に中位が一番良い。」が口癖の実母です。 「この本が本当なら凄い事だね。 暴力団の殆どは在日韓国人なんだね。 共産党も民主党も在日韓国人の仲間なんだね。」 ただそれだけで終わらないのが母です。 「あなたは天安門事件は嘘だと言ったけど本当に有った話だよ。」と言って新聞の切り抜きを見せてくれました。 「違うよ。 嘘だと言ったのは南京大虐殺だよ。」 「本当かい?ところで今度の選挙はだれに入れれば良いのかね?」 「選挙区も比例区も自民党候補だよ。」 「余命HB」を読んでもこの程度の認識ですが、選挙前はこれで良い事にしました。 「自分がどこまでできるかチャレンジしなさい。」の義母とも話をしました。 「これ程とは思わなかったけど、これが本当でもおかしくは無いわね。」との事でした。 「お義母さん。 問題もありますが、日本の事を一番考えているのは自民党です。 是非、選挙区も比例区も自民党候補に投票をお願いします。」 「もちろん、そのつもりよ。」 ◆ サムライブルー背番号0
日の丸豆柴 すみません、タイトルと関係ないコメント投稿します。 無知な自分が言うのもなんですが、谷亮子や野中復党など最近自民党のやっていることに不安を覚えます。 本当に選挙で勝てるのか。 野党転落前の自民に戻っているような気がしてなりません。 選挙で勝ったとしても二階や野中が足を引っ張るのではと思います。 安倍さんには考えあってのことでしょうか。 これも死んだフリなのでしょうか。
.....マイナス要素を取り込んでいるだけで、谷が都知事であっても何も変わらないし、野中などは二階と同様、素性がバレている。 比例で谷垣の顔を立てているだけだから気にすることはないだろう。
ottotto 青山氏が立ち上がりました。 やむにやまれぬ、志士の魂です。 桜井氏も同様。 危機が迫ってます。 続々参集です。 過去の危機も同様でした。 若ければ、おっとり刀ではせ参じたい思いでいっぱいです。
おかちゃん お疲れさまです。 読売新聞の調査ですと、与党は参院選で過半数は固いとの見方ですね。 ただ、非改選と合わせての自民単独での過半数は微妙なラインとのことです。 なんとか単独で大勝してほしいです。 なにより、民進が思ったほど壊滅状態にならなさそうなこと、共産にいたっては議席を伸ばしそうとのことです。 そこに関しては残念でなりません。 まだまだ10日まで日数はあります、なんとか反日野党を全滅へと追いやりたいです。 なんとか。
kyjymyky 余命様、私は、ひきこもりの主婦ですが、私なりに、参院選について考えてみました。 安部総理の、青山氏潰しではないかと、年末の慰安婦合意に対する青山氏の批判は、特にひどかった。 ◆ 私も青山氏の批判の内容もひどく,しつこかったと思っています。 安部総理を、本気で怒らせてしまった。 敵は、身内へ囲い込むと言う作戦だと。 慰安婦合意は、アメリカの都合だと思うのですが、その見返りが、在日の、資産100兆円をアメリカとイギリスとフランスで、探して、リストを朴槿恵に渡す。 そのための、パナマ文書ではないかと。 という妄想をしてみました。
あのつまる もうすぐ選挙活動が始まるんですね。 組合も忙しくなってくることと思います。 不利な状況になると動員が余計に多くなるんですよね。
選挙と言えば、応援カードと言うものがあります。 これは多分、余所の組合でもあるんでしょうね。 ◆ 巧妙に選挙関係の法に触れる文言は書いてないけれど、それに住所氏名を書くと電話がかかって来たりハガキがやってきたりするんです。 そして組合員にはノルマがあって、応援する政党の候補者のハガキを10枚配布とか、応援カードに名前を10人分集めてこいとか、そういうものです。 これは本当に苦痛なんですよね。 ◆ それで、以前私は人に頼むのが無理で(実家は自民支持、身内や友人は警察関係)苦し紛れにペットの名前を書いて提出しました。 この時のために携帯は常に3台契約です。 すると、当然ながらペットの名前に電話がかかってくるんです。 相手は実在の人物なのかどうなのか知りませんから当然です。 電話をしてくる人は、動員された先生なんですね。 ◆ 最近は名乗らなくなりましたが以前は「○○○分会の○○です。 ○○さんの紹介でお電話しました。 今回の選挙についてよろしくお願いします。」というような内容の電話でした。 電話をする方には電話先一覧の用紙と電話する内容の紙があって、上から下まで電話したらノルマ終了で帰って良いんですね。 (前回の選挙は日中に電話があったのでもしかしたら退職した人か組合専従の人かもしれません) さて。 この内容を身内に面白かったので話しました。 組合のカードなんかも見せて。 で、身内の回答は、このカードだけでは検挙できないけど、その電話の内容は非常に面白いから詳しく教えてほしいと他部署(公安だったかな…部署名忘れてしまいすみません)の人が食いついているというものでした。
選挙関係の電話、要チェックだと思います。 警察のしかるべき部署に連絡したら動いてくれるのかもしれませんね。 ◆ 後、ポスティングというものがありまして。 応援する候補者のハガキとかチラシを100枚ポストに入れてくるとかそういうのです。 これは組合の役員になると強制的に以前は回ってきました。 個人的にはこれはダメなんじゃないかと思います。 私はそれを断ったのですが、断っても誰かほかの人がすることになります。 そんな現場を見かけたら、それも要チェックかなと思います。 余談です。 同じ行動範囲の方が2名、こちらに書き込みをされているのを拝見しました。 同じ本屋さんに通っていて嬉しかったです。
Augusta 余命殿 ◆ 舛添氏、とうとう辞めますね。 足掻くだろうとは思いましたが、ここまで粘るとは。 あれだけの集中砲火を食らって耐えられる精神力は、素直に凄いと思いました。 ◆ ところで、舛添氏が粘ってくれたおかげで、政治資金規正法のザルっぷりが国民に周知されたわけですが。 改正は当然の流れですね。 舛添氏にはぜひ本を出していただきたいです。 政治資金規正法につての、ですね。
.....「あいつは際限なく馬鹿やるから、いつでも切れる」策士安倍語録だよ。
まかろん 社民党「アベ政治を許さない」… 社民党だけでなく、与党連立公明党以外の共産党旧民主党でどれだけの票をとるか… コアな反日連中がどれだけいるか 今回の選挙はそれが分かる選挙になりますね 公明党は早くソッチ側に行って欲しいものです(自民党と連立じゃ、他に入れるのが居ない時に票が入ってしまう) 余命様が他カキコミにコメント付けてくれてるおかげで、去年7月前に支那も慌てていた訳が解りました ありがとうございます 支那もコリアンも優秀な人材が日本に居れば、昨年中に呼び帰してるようです 日本に今居るのは「そうじゃない」のが大半(日本人血税で生きてるヤツラ) 捨て石の姿も明らかになってきました(爺婆大半なのが憐れ) 梅雨時期は体がだるく重くなりますね 余命様、スタッフの皆様、ご自愛くださいませ 今年の夏は本当に暑くなりそうですね… 失礼致しました
.....社民党が政党要件を確保できるかの選挙。 たぶん消滅だろう。
通りすがりの774 参院選始まりましたが、例の選挙違反まとめサイトの始動と運営資金寄付はまだですか? まだ泳がせておいて、選挙戦の終盤でドカンと打ち上げる… そんなシナリオ?
.....桜井氏が政治団体を立ち上げたため、その関係で保守組織と口座関係その他に変更と調整が必要となっている。 3日ほどで終わる予定だ。 ◆ 今度の組織は、すみれの会と違って告発サイトだから慎重に進めている。 すみれの会での余命の役割はバックアップだったが、今回は匿名というかたちにはなるが、時間的な問題があるため、少なくとも稼働までは直接支援ということになる。 ◆ 今、あちこちで余命叩きをしている連中も標的だから、さすがに、だいぶ焦っているようで必死だな。 勇み足で警察、保守層や一般国民をも巻き込んだり、なりすまし誹謗中傷事案になっているから刑事告発になりそうだ。 データについてはその際にお願いすることになる。
とちの木 余命様 スタッフの皆様 読者の皆様お疲れさまです。 ◆ 選挙が近づき、同じ職場の人で交友関係の広い人がいるので、拡散できないかと思い、夕方時間があるとの事で京田辺で待ち合わせ。 ◆ だいぶ前に、アル・プラザの中の平和書店と近鉄田辺駅の中の書店(名前忘れました)見に行った時は、余命本も右側の本があまり無く、やっぱりこっちも同じかと思っていたのですが、今回は平和書店に、ハンドブック3冊ありました。 棚に一冊、平積み二冊。 という事は、もっとたくさんある日もあったという事ですよね。 ◆ 普段、政治関連の話をする機会も時間も無いところに、いきなり余命本は…と思いつつこのタイミング。 ◆ 購入して、「漫画しかみないし、難しい本も読まない」と言ってましたが、「選挙も近いし、内容は難しい、絵も入っていないけど読んで欲しい」と渡したら、読むと言ってくれたので後はその人の判断かなと思ってます。 それにしても、今回は青林堂から出てる保守本が充実してましたね。 ◆ 京田辺市は、共産党が精力的に動いてる所なので、京田辺市民も「黙れ!」と頑張ったのかなと想像。 ◆ 私の周りでも、ちょっと流れが変わってきてる実感があります。 ◆ それは嬉しい事なのですが、ソフト路線が続く間は、苦々しい思いでじっと耐えなければならない事も続くという事ですよね。 しかも、住んでる所から職場周辺、相変わらず中国語で喋る集団と片言日本語の韓国人がウロウロしてるのですが! あれは嫌になります…。 それから、私も郵便受けに入っていた共産党のチラシ見ました。 「南シナ海での一方的行動は中止すべき」 ◆ 日本共産党は中国共産党に直接提起しました。 と書いてありましたね。 アリバイ作りでぼかして相手に伝え ◆ 「言いましたよ」 もしくは、「言えないけど言った事」にして、選挙対策で大ウソ書いてる。 そんなところですよね。 共産党なんて、存在自体がサギですから(笑) 前回は頑張って、中国や他の事も話をしましたが、「そんな事より生活の事で頭がいっぱい」と言われ、 ◆ 安倍総理の「日本を取り戻す」をパクって使い、「安倍総理と自民党を応援して欲しい」とお願いしてスルーされ撃沈。 あの時は、心の底から安倍総理に詫びました。 でも、今回もめげずに攻めてみようと思います。