日本人 余命翁様、スタッフの皆様、日本人です。 この忙しい折に心強いご返事を頂き、誠に心からの感謝を申し上げます! もちろん、これ以上のご返信はご無用です。 現代の松陰先生、これからも日本国再生のためのオピニオンリーダーとして、我々をご指導下さい! 最後に、大東亜戦争のインドネシア戦線において帝国軍人として戦い、1950年?49年?に帰国した祖父の孫として、余命翁とスタッフの皆様に、心からの感謝を申し上げます。
神奈川の暇人 いよいよ、明日がXデーですか。 昨日、楽しみとは述べましたが、「状況次第では何があってもおかしくない」という余命様のコメントを拝見し、少々背筋が寒くなりました。 気負い過ぎですかね。 ◆ ちなみに、我が家の周辺にも共産党や公明党の政治ポスターを掲示している民家が点在してます。 民家とはいえ、やはり気になります。 危ないのかな、と気にかけています。 ◆ 幸い、自宅近くに大きな宗教施設や在日・反日関連の拠点や団体は存在しません。 書店は有隣堂と三省堂しかなく、どちらにも余命本は置かれています。 通っていた学校も、式典の時は国旗掲揚と国歌斉唱が恒例行事でした。 ◆ 自宅周辺のチェックは自分なりにしました。 不安要素は少ないとはいえ、安心はしきれません。 ◆ JR信濃町の近くにとにかく大きな創価学会の会館があります。 靖国神社の近くにも、忌まわしき朝鮮総連があります。 住宅街の中には朝鮮学校。 都内は本当に危ないなぁ。 建物が所狭しと並んでいる上、いくらでも怪しい施設はありますから。 都内に住んでいる、または勤務している読者のみなさん、特に気をつけてください。 ◆ 無理せず日本再生のために頑張りましょう。 みなさん、どうかご無事で。
.....前回述べているが、表と裏には温度差がある。 気をつけよう。
けいちん ヘイトデモ使用不許可「英断」、川崎市評価の声 ◆ 民族差別を助長するヘイトスピーチ(憎悪表現)のデモに対し、会場となる公園の使用を許可しないことで「待った」をかけた川崎市。 ◆ 地元の在日韓国人からは「市の英断」と評価の声が上がった。 中略 ◆ 市の決定を受け、在日韓国人3世で同区の女性(42)は、「市の英断をとてもうれしく思う」と笑顔を見せた。 女性は「他の自治体も、臆することなく毅然とした態度で同じような対応を取ってほしい」と全国的な広がりを期待し、道路使用を管理する県警に対しては「行政と同じ立場に立って対応してもらいたい」と訴えた。 読売新聞 いよいよ本格的な戦闘状態に突入しそうです。
.....いよいよだね。
アオイ オバマ大統領、慰霊関連 1 米国では、5月の最終月曜日が「戦没者記念日」(メモリアル・デー)となっています。 例年のこととは思いますが、オバマ大統領は、国民に鎮魂を呼び掛けられたようです。 今年は広島慰霊後なので、大統領にとって今年のメモリアル・デーは特別なのではないかと思います。 2 また、わたしたち日本国民としても、今年の米国戦没者記念日(5/30月)は特別であろうかと思います。 ので、昨年4月29日(米国東部時間)に、安倍首相が第二次大戦メモリアルを訪れ、日本国と日本国民を代表して米国戦没者の方々に深い一礼を捧げられたように、わたしも米国の方を向いて深い一礼を捧げたいと思います。 星条旗新聞(Stars and Stripes) Obama marks Memorial Day at Arlington National Cemetery(アオイ)
アオイ オバマ大統領、慰霊関連 外務省HP: 安倍総理米国議会演説「希望の同盟へ」 (2015/04/29米国東部時間) (抜粋) 第二次大戦メモリアル ◆ 先刻私は、第二次大戦メモリアルを訪れました。 神殿を思わせる、静謐な場所でした。 耳朶を打つのは、噴水の、水の砕ける音ばかり。 ◆ 一角にフリーダム・ウォールというものがあって、壁面には金色の、4000個を超す星が埋め込まれている。 ◆ その星一つ、ひとつが、斃れた兵士100人分の命を表すと聞いたとき、私を戦慄が襲いました。 ◆ 金色(こんじき)の星は、自由を守った代償として、誇りのシンボルに違いありません。 しかしそこには、さもなければ幸福な人生を送っただろうアメリカの若者の、痛み、悲しみが宿っている。 家族への愛も。 ◆ 真珠湾、バターン・コレヒドール、珊瑚海…、メモリアルに刻まれた戦場の名が心をよぎり、私はアメリカの若者の、失われた夢、未来を思いました。 ◆ 歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。 私は深い悔悟を胸に、しばしその場に立って、黙祷を捧げました。 ◆ 『親愛なる、友人の皆さん、日本国と、日本国民を代表し、先の戦争に斃れた米国の人々の魂に、深い一礼を捧げます。 とこしえの、哀悼を捧げます。 』 (以上、抜粋) ※安倍首相、オバマ大統領、ケネディ大使、そしてオバマ大統領による慰霊にご尽力して下さったみなさまに感謝したい気持ちです。 (アオイ)
けいちん 安倍晋三首相は30日午前、首相官邸で自民党の稲田朋美政調会長と会談した。 2017年4月の消費税率引き上げの再延期や衆参同日選について議論した。 ◆ 稲田氏は会談後に記者団の取材に応じ、消費増税について「来年4月にゼロではなく、1%でも上げるべきだと話をした」と語った。 ◆ 首相からは再延期する意向を伝えられたという。 ◆ 同時に、稲田氏は「延期するのであれば国民の信を問うべきだとも申し上げた」と語り、 ◆ 衆院解散・総選挙に踏み切る必要があるとの認識を示した。 日本経済新聞 ◆ 消費増税再延期が決まり、今度はいよいよ衆参同日選のフラグが立てられました。 シナリオ通りに進んでいますね?。 いや?本当に策士だなぁ。 笑
.....野党は振り回されてるな。 (笑い)
けいちん G7伊勢志摩サミットが大成功にて終了しました。 そして、何と言ってもオバマ大統領の広島到着、演説はそれこそ強烈なものを日本にもたらしました。 「その傷はそれを負わせた剣でなければ癒す事は出来ない。」という古の言葉を思い出しました。 歴史的な瞬間でした。 ◆ これから一気に真の戦後処理が始まると思われます。 アメリカの韓国切り捨て、中国包囲網がこれほどハッキリ見えた事は無い、この度のサミットでした。 これをセットアップした安倍首相はじめ、官邸のブレーン諸氏には度肝を抜かされます。 日本人で良かった。
ちょこ 余命様 皆様 お疲れ様です。 所用の半分がほぼ終わりましたが、実際に彼らに接してみますと、下記の傾向がわかりました。 ・「権利を求めれば義務を果たさなければならない」ことは理解できている者 ・ただ逃げるだけの者 ・ゴネれば筋が通らなくても良いと思っている者 3番目の人種は対話ができない為、現時点で然るべき処置が必要かと思われます。 ◆ 尚、処置の案につきましては、既に官邸メールを送ってあります。 ◆ 失礼しました。
アオイ 788 巷間アラカルト76 2016年5月25日 5:29 PM 靖国神社関連(追加) 1 参考として投稿したブログを読まれて違和感を覚える読者様がいるのではないかと思い、追加投稿しました。 2 わたし個人からしても(2年ほど前ですが)違和感がありました。 それは、戦犯という言葉です。 わたしの場合ですが、極東軍事裁判後、(連合国目線で)戦犯とされた方たちの恩赦を求め、署名、国会決議、それからSF講和条約の手続きを経て、極東軍事裁判により罪とされた刑の期間が恩赦により短縮、釈放された(つまり、釈放時点でその罪を償った、死刑であれば執行時点でその罪を償った)という経緯から、どうしてもこの言葉を使いたいのであれば「元」戦犯とすべきと思ったからです。 (アオイ)
Orange 余命様 スタッフの皆様 読者の皆様 お疲れ様です。 このたびは、私の拙い投稿を掲載して頂きありがとうございます。 ◆ 私のお知らせした「支持者カード」の件然り、組合機関紙の内容然り、民進党(反日)勢力は相当追い込まれているように感じます。 しかし、追い込まれているからこそ何をしでかすか分からない、そういう怖さもあると思います。 ◆ 油断せずに、自分のできることからコツコツとやっていきたいですね。 「すみれの会」、微力ながら私も支援させて頂きます。 ◆ みんなで協力することが尊いとされる日本では、労働組合やその上部団体の考え方は異質な気がします。 やたらと対立を煽ったり(会社vs労働者、本社vs現場など)、給料の交渉を「闘争」とか言ってみたり…。 よくよく考えれば「?」と思うことが多いです。 ◆ 全ての労働組合がという訳でもないのでしょうが、やはりサヨクを中心とする反日勢力の温床になっているんでしょうね。 鉢巻きやのぼり旗にはやたら赤色を使いたがる割に、日の丸は頑なに掲げようとしませんし。
.....「すみれの会」の恐ろしさはこれからだ。
アオイ 靖国神社関連(参考) ※ご英霊のご位牌がサンピエトロ寺院に奉納されているのですが、ご存知のない方もいるのではないかと思い、下記ブログを、ご参考のため、投稿します。 ブログ:意外に知られていない、ローマ法王と靖国神社の関係 2013/12/2715:23 (抜粋) サン・ピエトロ大聖堂に奉納された英霊の位牌: ◆ 靖国神社には英霊の遺骨や位牌もありません。 品川寺(東京都品川区)の住職である、醍醐寺第百三世座主 仲田順和師が、いわゆるABC戦犯と言われる方々の名誉回復をバチカン市国に懇願し、快諾され、のちにサン・ピエトロ大聖堂に英霊の位牌が奉納されました。 ◆ ローマ法王庁・ヴァチカンには、昭和の殉難者1068柱の霊が祀られている。 連合国の手で「戦犯」として裁かれたABC級すべての日本人「法務死」者の霊が、世界のキリスト教カトリックの総本山ヴァチカンに、他ならぬローマ法王によって祀られたのである。 順和師は昭和五十(1975)年にヴァチカンを訪れた折に、かねてより心を痛めていた「戦犯とされた人々」の鎮魂と慰霊のために、宗教の違いを超えて願い出たのである。 ◆ 順和師の父であり先代座主でもあった順海大僧正は、学徒兵や殉難者の法要を欠かさず、「七戦犯の鐘」など慰霊の鐘も護持している。 その多くはキリスト教信者であった連合国側にとって、これほどの皮肉はない。 皮肉というよりは、勝者の驕りに対する「神の戒め」であるとも言えよう。 ◆ 時のローマ法王・パウロ六世に、日本人殉難者のためにミサを、と訴えたのは仏教徒の仲田順和師であった。 先代座主の遺志をついだ真言宗醍醐寺派別格本山品川寺(ほんせんじ)の仲田順和師の願いを、パウロ六世は快く承諾した。 ◆ しかし、喜んで帰国した順和師にその後届けられたのは、法王の訃報であった。 その後を襲ったパウロ一世も急逝し、異教徒の願いは空しく閉ざされたと思われた。 ◆ その順和師のもとに、ヨハネ・パウロ二世から親書が届けられたのは五年後の昭和五十五年四月、内容は「五年前の約束を果たしたい」との思いもかけぬものであった。 ローマ法王庁は、異教徒の願いを忘れてはいなかったのである。 (画像:1068の英霊の位牌が納められた五重塔) パウロ六世の真心に応えようと、帰国直後から作製を依頼していた五重塔に殉難者千六十八柱の位牌を納め、ヴァチカンに奉納されたのは、同年五月のことである。 醍醐寺五重塔を精巧に模した塔は、「戦犯」慰霊に共鳴した栃木県大田原市の木工芸家星野皓穂氏が、三年の歳月をかけ無料奉仕で完成させたもの。 五月二十一日には仲田・星野両氏も参列し、法王パウロ二世のもと昭和殉難者のための荘厳なミサがヴァチカンでとり行われた。 (以上、抜粋。 アオイ)
えどべえ 余命様、皆様お疲れ様です。 ◆ 通州事件後の、大阪毎日新聞記事(1937.8.7(昭和12))「衆議院の政府鞭撻決議(全国民の声として聴け)というのがあります。 この決議の後、政府がどのように動いたのかなかなか見出せません。 今まさに歴史から学ぶときかと思います。 ◆ 記事は、神戸大学デジタルアーカイブの新聞文庫から編年体順で検索すれば見つかります。 なお、アーカイブはデジタル化されている時点で人手が介在しているので一次資料とは言えないかもです。 日米開戦前後の大東亜戦争の意義(政府見解)などの記事はどうも検閲されているようで見つかりません。 (最近になって名前(HN)の入力ミスに気付きました、なんか心地悪いので訂正します。 えどべい→えどべえ=三世大谷鬼次の奴江戸兵衛より)
とろりん。 無視して戴いて大丈夫です。 余命様、余命スタッフ様。 いつもありがとうございます。 いよいよなんですね。 日本を取り戻しましょう。 ・・・「七生報國」の意味を読んで、涙がこみ上げました。
.....在日や反日の連中には「滅私奉公」「七生報国」なんて理解は不可能である。
ハルンケア茨城支部 いよいよなんですね。 ◆ 余命チーム他、皆さんの声が、でっけーゲンコツとなり反日売国奴や密入国者を含めた旅行者共に鉄槌として降り下ろされる日が来るんですね。 胸アツです。 明日の為に今晩は晩酌を我慢します。 ◆ 因みに ここ三年程ですが、毎月、鹿島神宮で不貞外国人、売国奴を怨敵退散できるよう祈願して参りました。 皆さんの武運長久を祈ります。 お忙しいところ余計なコメント(しかも支離滅裂(´;ω;`))してごめんなさい。 m(__)m 居ても立ってもいられなかったっす。
.....はじまるが、これからが大変だぞ。 殿様が乞食になるんだから抵抗は大きいぞ。 今までは、在日暴力団なんて、一般人はあまり縁がなかった。 ところがデモがあちこちに拡散して、ついには川崎デモでは在日暴力団のお膝元にまで迫ってきている。 ◆ コリアンタウンの中枢に在日暴力団が縄張りを持っているため、現状では在日や暴力団崩れのしばき隊などを使って表には出てこないが、いざとなれば鉄砲玉を繰り出すだろう。 どうやら火元は川崎になりそうだ。
余命様、スタッフの皆様、読者の皆様 お疲れ様です。
神奈川の暇人さまへ ひとりボッチと申します。投稿を読んで書き込みさせていただきます。 恥ずかしながら、我が家の塀には共産党のポスターが貼ってあります。 また、選挙では母親が共産に投票しております。(私は違います) 母は以前、自営業を営んでおり、「昔、民商に世話になっていたので 協力するのだ」とのたまっています。私も幾度となく覚醒させようと しましたが、頑として聞き入れません。(父親は覚醒しております) また時折、赤旗も購入しています。(購うだけで読んではいないので 購読ではないですし継続的でもないです) 世話になった人には断れないのだそうです。 しかし、そんな母は同じ理由で聖教新聞も時折購入していたりします。 これってどうなんだ?ノンポリか?と思いますが、そんな戦前生まれの母は「戦争だけは絶対に駄目」が信念のようです。 私は「好んで戦争したい人間なんていないし、否応なく巻き込まれるか、身命を賭してでも為すべき戦いがあるだけだ」と説得しますが聞く耳を持ちません。 少し長くなりましたが、こういう家もありますよ、とお伝えしたっかたのです。 しかし、ポスターを貼っていることで標的になっている可能性もありますよね。どうなんでしょうか。 夜中にこっそりと剥がしておくか。
乱文、長文失礼しました。
余命様、余命スタッフ様。日本のためにお働きいただきましてありがとうございます。 初代かず様の頃より拝読しております、まーちゃんと申します。 ROM専ですが、はじめてコメントさせていただきます。
皆様のように有力な情報も持っておらず、平凡な市井の一庶民ですので、具体的に何かをするという事は、なかなかできませんが、自分のできる事を、無理をせずにしようと思っています。 些少ながら5/30にすみれの会に振込ませていただきました。 また、余命本1、ハンドブック、2を購入し、親しい友人に読んでもらいました。 友人は韓国大好き人間でしたが、今は「韓国人って気持ち悪いよね。本っ当に腹が立つよね。韓国の食べ物なんて不潔で食べられないよね。」と言っています。 少しづつ拡散していければいいなと思います。
我が国の行く末については、八百万の神々も案じておられるかと存じます。 最近は以前より、神社仏閣に行きたい気持ちが増してきております。 お参りをして、日々お守りいただいている事を感謝し、日本の弥栄を祈念しています。 心が洗われるようなありがたい気持ちになります。 本日、堺の方違神社にお参りに行ってきました。 宮司さんの祝詞を聞いていると何だか涙が出てきそうになりました。神様に守られていると実感しました。 必ずや神仏もお力添えくださると信じています。 日本を外国人の魂を持った連中より取り戻す事を、本当に待ち望んでいます。
早く見て頂ける様、最新記事にコメントを残します。 先ず、余命さんや、スタッフ、コメントを下さる方々に本当に感謝しております。 そして、809記事に於ける、川崎デモへのコメントや、対する、余命さんのコメントに勇気をいただきました。 明日は、先祖に恥じない戦いをしてきます。 その他は、法的処置につきましても、現在検討しております。 読者の皆様からも、ご助言その他頂ければ幸甚です。
現余命さん、2代目さん、スタッフさんこんばんは
私が日頃お世話になっておりますNews US様で過去に紹介された在日韓国人による日本侵略計画。 (↓以下引用↓) 在日韓国人、魯漢圭が民団の新聞に書いた内容(2009年) 【民団、地方参政権上程11年、もう待てぬ。共生社会実現のために、われわれは必ず勝つ。勝たなければならない。】 在日韓国人、魯漢圭(広島市)
地方参政権があれば、実質日本国内に在日の独立国を建国することが可能。半島からのニューカマーを、引き入れて日本人を追い出せば誰も、手出しできない。治外法権の在日独立国家を完成させることができる。
まずはカナダのケベック州の様な、特別州を作り出すのが在日の当面の目標で、そのための今最も力を入れてるのが、地方参政権獲得闘争の完全勝利。 それは確実に実現へと近づいている。在日の地方参政権獲得で表社会を制圧。 既に裏社会は殆ど支配下に置き、その暴力と経済力を背景に日本の政官財界を侵略する。
60万在日の経済力は日本経済の2割に相当し、それは実に韓国の経済力の2倍という凄まじい物だ。
経済力に加え、地方参政権によって政治力も手に入れ。やがては軍事力も手にした日には完全に日本から独立した。世界で最も豊かな国家を手に入れることが出来る。 もはや完全に在日の奴隷状態の日本人には、在日国家の軍門に下って貰うことになる。
こうして、在日朝鮮民族はアジアの頂点に立つことが可能となり、半島と日本を実質支配する。アジアでもっとも強固な支配階層、特権階級となるだろう。
(引用終わり)
日本は平和を愛する民族ですが、日本を乗っ取ろうとする勢力がある以上は無視できません。 ましてや日本を敵視する連中との共生は無理です。
在日も「共生社会実現のために〜」と、言っておきながら、やることは日本の乗っ取りと日本人を奴隷化するというもの。 つまり日本人と在日とでは「共生」の概念がまったく違います。 いくら日本人側が争わずに穏やかに「共生」を試みようとも 在日韓国人は日本を乗っ取り、日本人を奴隷化しようとヤル気満々ですので、まず話し合いによる解決は無理でしょうね。
それと「半島と日本を実質支配する。」と息巻いているように、在日韓国人は半島も支配しようとしてます。 さぞや祖国韓国もお怒りでしょう(笑) 在日は調子に乗りすぎましたな(笑)
ついにその時来るか? 皆さんのコメントへの余命殿の返信を見ていてそう思いました。 実際に何がどうなるかはその時になるまで分かりませんが、何かが起こるかもという気構えだけはしておきたいと思います。 これがあるのと無いのとでは大きな違いになるでしょうから。
ただ、不思議な事に世の中には、 「そんな事おこるわけがない」 と危機に備えたり、安全確認を怠る方がいたりします。 いったいどうしてそこまで安全安心が確保されてると思うのか常々不思議に思っていました。 何が起こるか分からないのが世の中であるのに。 ここ最近でも熊本の地震がそうであり、東日本大震災がそうであり、さらに遡れば阪神大震災がそうでした。 あれらが起こる事を正確に予測していた方がどれだけいただろうか。 いずれはやってくると思っていても、正確な日取りが分かってる者はいなかったのではないでしょうか。 これらは天災であり、人の及ばぬ所だからという意見もあるかもしれませんが、予測不能である事にかわりはありません。 そのそも人の手によってなされてるものですら、事前に何が起こるかなど予想ができません。 リーマンショックをその一例としてとりあげてみたいと思います。 人の手によるものなら予測蛾出来るというなら、あれを事前に予測した方がどれだけいたのでしょう。 CDSとよばれるものだったと思いますが、引き金となったときくこれの危険性や問題などについては感じ取っていた方はいるかもしれません。 しかしこれがどのような影響をもたらし、いつ頃問題となっていくかを予想した者はおそらく皆無ではないかと思います。 いたとしても極めてわずかな人数だったのではないかとも。 人の手によるものであってすら、先がどうなるか分からないと思わせるに十分な出来事でありました。
こんな世の中だからこそ、「もしかしたら」という懸念と警戒を怠るわけにはいかないかと思ってます。 何も起こらないかもしれませんが、それでも気構えだけでもしておくのは悪い事ではないでしょうから。 以前も書き込みましたが、「まさか」というのを常に忘れてはいけないでしょう。 何も起こらなかったら、少なくとも表だって大きな被害がでなければそれにこした事はありません。 でも、もし自分の周囲で何かが起こったら。 せめてその時冷静に対処できればと思ってます。 繰り返しになりますが、せめて気構えだけでもしておきたいものです。 何かを為す事がなくても、大事を為してる方々の足を引っ張る事にならないようにするためにも。
ただ、それが日本の将来のためなら、避けて通るつもりもありません。 そんな気持ちでいる者が、とりあえずここに一人はいるという事を示しておこうと思い投稿しました。
(身バレ防止のためこちらのHNを使います) 火元が川崎といわれると、川崎市民としてはどうしたものか、と思っています。 南部というより北部の南部よりと言った場所に住んでいますが、かつて子どもの頃10年ほど北部に住んでいました。小学生だった当時、卒業式で君が代を歌ったかの記憶が定かではないですが、国旗は掲揚されていました。かなり昔の話ですが、南部と北部ではカルチャーがだいぶちがうと思っていました。実際田舎で山があり、田んぼと梨畑が連なる土地で、東京の文教地区から越してきたため、カルチャーショックを受けました。川崎に住む人間の防衛策があればご教示下さい。