日本に恩返し 余命爺様、余命スタッフ様 余命三年時事日記の拡散についての提案です。
私は余命三年時事日記のブログとめぐり合った当初は、ブログのテキスト文字を読んでいましたが、歳のせいもあり、スマートフォンの文字が急に見にくくなり、文字を追いかけるのがきつくなりました。 そこで知ったのがスマートフォンの読み上げ機能を利用することで、自宅ではスマートフォンのスピーカーの音量を上げてラジオのように音声で聞いたり、外出時はイヤフォンをつけると歩きながら余命三年時事日記ブログ記事を耳で聞いております。 「移動しながら、文字を見なくても余命三年時事日記が耳で聞ける」ということは、視覚障碍者、弱視、情報弱者の方にも広められるのではないでしょうか。 ちなみに、私は家内の教育に「スヒョン文書」をスマートフォンの読み上げ機能+スピーカーの音量調節機能で音量を高くして、お茶を飲みながら聞かせました。 ◆ 夫に無理やり、難しい長文の文字を読まされる苦痛よりは、音声で聞いたほうが楽なせいもあったかもしれませんが、一発で覚醒しました。 ◆ 音読み、訓読み、で多少の読み違えもありますが、長文を読んでもらえるので大変助かります。 また、老眼鏡をかけ、スマートフォンに読んでもらいながら、同時に文字を追いかけると理解しやすいように思います。
そして、青林堂さんから出版された、余命三年時事日記の電子書籍も読み上げしてもらえると思っていたら、残念ながら読み上げ対応ができない電子書籍のようです。 また、以前、読者の投稿にもありましたが、文字の自動調整機能も使えないため、私の目には文字が小さすぎて読めません。 これでは、紙媒体の本にたいする、電子書籍にした利便性と優位性が損なわれているので、大変残念です。
そこで私の提案は、電子書籍の余命三年時事日記の読み上げ対応ができる、キンドル版、iOS版ができないでしょうかということです。 そうなると紙媒体の余命三年時事日記は、スマートフォンの機能をフルに使える電子書籍にすることで、さらに余命三年時事日記の拡散と、青林堂さんの売り上げに貢献できると考えます。 ぜひ、ご一考をお願いいたします。 ◆ (日本に恩返し)
ノート取る、ムダなのカネ ※不適切であれば、掲載しないでください。 あるいは、不適切な部分は削除、もしくは改変して掲載して下さい。 掲載しないほうがいいかもしれません……余命様にお任せします……。
いつも更新お疲れさまです。 ありがとうございます。 恥ずかしながら・・・、私は花王にいました。 もう辞めましたが。 ◆ 好餌をまき散らして給料をいつまでも上げてくれないし、上層部は朝からお酒臭くてデスクで新聞を読んで、残業もなく定時に帰るくせに下っ端よりも多額の給料をいただいております。 一般の営業も、過去には新車一台が買えるボーナスが出ていました。 今はそれほどありませんが、80ぐらいはあったと記憶しております。 ◆ ただ、営業は良い人が多く、どちらかと言えば私のような下っ端の方が人間関係も業務の量も最悪でした。 お互いに足を引っ張りまくって、「私は忙しい」アピールに忙しい人達ばかり。 そういう人達ばかりがのし上がるんです。 有能な人もいましたが、嫌がらせが凄まじく辞めさせられていました。 (あと……一部の女性は地位欲しさに……その、上司とホテル…… いや、ここでは言えないことを平気でやってます。 中には子持ちの母もいます。 子供は、そんな母をどう思うでしょう・・・? 子は親を選べません。 可哀想です。) その辞めさせられた人は、ライバルのS社に入って花王打倒に燃えてるそうです。 ◆ でも安月給なので、花王は有能な人材が集まらないという(笑) 離職率も高いんですよ。 あと、花王は隠していますが……実は自殺者も出ています。 私が知っているだけで、2名は亡くなっています。 ビルの上から飛び降りたのと、首つりだと聞きました。 他の地域にもいらっしゃるかもしれません。 ◆ こんなんじゃ、某P社に負けますよね〜(笑)と、笑っていたものです。 現場に行っても、某P社や他の業者の方がスキルも営業トークも上だからです。 化粧品も、S社には敵いっこありません。 花王の海外進出が遅いこと(ニベアはドイツと提携)が挙げられます。 成功(?)しているのは、中東方面ではないでしょうか。 わりとニベアが売れているらしいです。
過去に、花王に買収されたカネボウ化粧品の白斑問題がありましたよね。 じつは、白斑問題が発覚する前から花王は把握していたんですよ。 ◆ 訴訟になるであろうことも既に知っていて、「ギリギリまで売ろう」と、セコいことを考えていたんです。 だから訴訟の準備は整っていて、あとはいかに「安く」補償をすませるか、を考えていたのです。 あと、健康エコナの問題。 花王は厚労省と、とっても仲良しなのです。 (噂では、厚労省の重鎮を接待攻めにしているらしいですが、真偽のほどはわかりません。) いつ「待った」がかかるか、いつでも知ることができるというわけです。 ◆ 逆にいえば、「待った」がかかるギリギリまで売りさばいていたことになります。 ちなみに、私が辞める前は、健康エコナを復活させる、という計画もあったそうです。 花王には、スキル検定なるものがあります。 ◆ ペーパーテストと実技があるのですが、ペーパーテストには、花王の思いだの考えだのが出てきて、答えなければなりません。 ◆ 点数が晒されるので仕方なく覚えておりましたが、なんだか、某国の思想の押しつけのように思えて腹が立ったものです。 実技にしたって、現場では全く役に立たないことを強要されます。
長くなりますが(ごめんなさい!)、もう一つ。 ◆ 花王は類似品を出すことがありますよね。 たとえばリセッシュ。 (これはファブリーズのパクり。 しかもパッケージもそっくり(笑)) ◆ これは、お客さんにファブリーズと間違えて買わせ、某P社の売り上げを少しでも落とす、という戦略です。 なので、売れようが売れまいが関係ありません。 要は、メインのものが売れれば良いのです。 おもに洗剤ですね。 あと、原価の安い化粧品。 ご存じでしょうけれど、その高価な化粧水の原価は30円か100円ぐらいですよ。 中身よりも、ボトル代のほうが高いんです。 だから、女性が化粧品を買えば花王はぼろ儲けになります。 できれば洗剤よりも化粧品やスキンケアを買わないでいただきたいです。 ◆ といっても、8×4はシーブリーズに、エッセンシャルやアジエンスは、ラックスやパンテーンに食われていますから、(ちなみに、キュキュットもジョイ君に負けてます。) 「売れているもの」、たとえばメリットや洗剤、バブ、ビオレuあたりを中心に不買すれば花王はそのうち苦しくなってくると思います。
実は私は就職氷河期世代でもありまして……仕方なく他にも反日企業におりました。 いま思えば、なんてことをしてきたのか。 恥ずかしくなります。 日本国に謝りたい。 本当にごめんなさい。 だから、長く胸の中に秘めていたことを、ここでご報告をさせていただきました。 すこしでも、日本のためにお役に立てれば幸いでございます。
シロクロ 【外交文書公開】GHQ「ルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電の伝達が遅れなければ戦争回避できた」 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362662523/
1 :わいせつ部隊所属φ ★:2013/03/07(木) 22:22:03.45 ID:???0 ルーズベルト電、天皇に渡れば開戦回避…GHQ ◆ 1941年12月8日の日米開戦の直前、 当時のルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電(電報)の伝達が遅れた問題で、 終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が外務省に対し、「電報が天皇陛下に渡されたならば戦争は避けることができたに違いない」との見解を示していたことが、7日公開の外交文書から明らかになった。 ◆ 文書によると、GHQの見解は、国際検察局の担当官が46年8月1日、伝達遅れの経緯を調べるため外務省職員2人を尋問した際に示された。 ◆ 問題の親電は41年12月7日正午、東京の中央電信局に入電。 しかし、米大使館のグルー大使に配達されたのは同日午後10時半だった。 ◆ 大使から東郷茂徳外相を経由し、昭和天皇に伝達された直後に、真珠湾奇襲が始まった。 (2013年3月7日14時52分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130307-OYT1T00772.htm
296 :セイロン葉 ◆KtKsDuZC0Q :2013/03/07(木) 23:41:33.24 ID:zOTj3e1RO >>248 そもそも「ハルノート」の中身自体が言われているほど日本に厳しいものでは無かった、と最近の研究では語られている。 まず「最期通諜」で無かったこと。 つぎに「満州の権益放棄」なんか要求されてなかったこと。 これらWikiでも説明されてるから読んでみて。 誤訳の問題だな。 ◆ 敗戦でも権力を失わかった外務省だから、今まで語られることが少なかったが。 なにはともあれ、この時期の外務省は日本を窮地に立たせる為だけに存在してたようなもの。 中国を利する行動しか選択してない。 それは今も変わらないけど、、、。 北方領土問題を見ても解るよ。 日露和平で損するのは実は中国なんだよな。
風誘う花 風誘う花と申します。 私の会社の反日汚染は、徐々に進行しています。 30年前は人数が少なかった為、問題はありませんでしたが、大分やられています。 反日汚染には二種類あります。
朝鮮人(ほとんどが帰化しています)と創価学会です。 同胞の重用、海外事業の中韓への無駄な投資、採用枠の拡大に留まりません。
一例を挙げると、、、 →枠を使って入社→反抗的で協調性に乏しく、結果を出せない→低評価→昇進できない→同じ仲間の管理職の所に異動→C評価がA評価になり、すぐ昇格→早くに管理職昇進→同胞は高評価、日本人らしい日本人は低評価→できる日本人は転職か閑職で定年・・・ こいつらの為に業績と従業員満足度は上がりません。 ◆ 評価会議でも、声が大きく絶対に引きません。 タチが悪いのはその時だけ協調して、助け合います。 「金子君は最近、お客様から評判が良く実績が伸びており、我々の部も助けられています。 一方田母神君は、真面目なのは良いが部下から信頼されていないと聞いています。 今回は金子君を上げましょう。」と言う感じです。 本当嫌になります。 早く、日本から朝鮮人と支那人を追放して欲しいです。
落士族 お世話になります。 言われている事が分からないのも無理はありません。 ◆ 私は経験したからこそ私自身も「はぁ?」と意味が分からなくともこうするであろうという推測が立つからです。 逃げ出すと言っても有事になるまで、完全に逃げ出すまで、いくつかの過程がございます。 いつどこで、はたまた実際に起きるかは分かりませんが、そういった事が起きるのではないかと想定しております。 ◆ ちなみに当地域では他の県よりサイコパスが多いようです。 他の地域から移住してきた方からもここはおかしいらしいです。 私が経験したのは部落民ですが、背乗りの可能性もあるとの事で自治体、自警団へとつながります。 また腐敗し堕落した社会では同じ日本人でもリスクとなります。 襟を正そうとすれば邪険に扱われますので。 (笑) ◆ 県外生活を経験しましたが、やはり日本、日本人はいいです。 私も日本らしい日本で生活したいと思っております。 おそらくは生活環境がかなり異なりますので、日本でもそういった地域もある、程度に頭の片隅にでも入れておいていただければ幸いです。 以上、駄文にてお手数をお掛けし申し訳ない事でございました。
もぐら 私の覚醒のきっかけは、学生運動華やかなりし頃、庄司薫氏の赤頭巾ちゃん気をつけてを読んで共感し、三島由紀夫氏の書評にある若さは一つの困惑なのだ状態が続いていたところに、司馬遼太郎氏の坂の上の雲に出会ったことでしょうか。
ma ぷ〜3333様へ 「在日の地図」で検索してみて下さい。 漫画が多いので、立ち読みで確認してからの購入をお勧めします。 支部住所だけでなく、在日の住んでいる地方がよく調べられてます。 結構身近に支部があり驚きます。
とろりん。 余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。 アンケートですが、コメント欄だけでも十分な情報になるかと思います。 1.覚醒した人 :自分 2.覚醒前の状態 : 「日本は戦争で悪いことをした」。 「しょせん日本なんか」。 「戦後に家を奪われた日本人は悪いことをしたのだから仕方が無い」。 「韓国人は日本人と違い優秀だ」。 「君が代は別に国歌でなくてもいい」。 「天皇陛下は…(略)」。 3.覚醒したきっかけの出来事 : 1999年〜の南京事件虚偽問題、慰安婦問題、教科書問題。 新しい歴史教科書を作る会の支部会にて、開会で君が代斉唱をした時、本当に目覚めた。 心に何かわからないものがこみあげて泣き崩れそうになった。 4.覚醒したきっかけの情報源 : 新ゴーマニズム宣言/小林よしのり 5.その他詳しく : (自分語りなので長いです。 鬱陶しいので読み飛ばしてください) 覚醒後、南京事件や慰安婦問題を身近な友人に話すようになったら、友人たちが段々と約束を守らなくなり、事ある毎に信頼させては裏をかくようになった。 ちょうど、ネチズン相手にインターネットで戦うことも多くなってきた時期でもあり、覚醒していた日本人は今より更にごく一部で誰の助けもなく、会う度に友人たちの対応もどんどん悪化し、やがて友人の話はウソばかりになり、そのウソのせいで仕事で多くの人に迷惑をかける事になり、大喧嘩になって縁を切った。 ◆ 元友人らは全員が全員、20代前半とは思えない金回りで、あとでわかった事だが、在日韓国人、帰化韓国人、帰化朝鮮人のコンボで全てが生活保護不正受給中(縁が切れる前に私が酔って寝ていると思って、目の前で話し始めて発覚。 しかも、 ◆ 国籍離脱証明が必要なことを知っていたけど出してないというオマケつき)。 また、ある者は高級車を乗り回し、仲間に親切…と思ってたら在日韓国人(何年も前に免許証を見ていたのを後で思い出した)。 これが最悪で、努力した他人の手柄を横取りしては、自分の手柄として承諾無く他人に横流しして、その見返りに利益を得ていた、ある時期に問題になった「フリーライダー」を地で行く奴だった。 ◆ 結局、私は「世界の中心で愛を叫ぶ」ならぬ、「在日韓国人の中で韓国人批判を叫ぶ」をしてしまった訳で、日本人になりすましては仲間のフリをして日本人を利用し、都合の悪い奴は集団で貶める在日の作戦に見事にハマりPTSDで10年以上苦しんだ。 その最中の民主党政権樹立。 そんな中、初代余命ブログ(「国会議員の先生方に点数をつけてみませんか」くらいの時です)に辿り着き、驚愕と共に希望の光を見い出し今に至る。 年がバレますね。 だから、私のコメントが青臭くてヒステリックに見えるのは、PTSD=在日に心を破壊された後遺症からです。 (笑)
すみれの会を立ち上げた事で、資金的に苦しい保守団体に資金面支援が可能になりそうとの事。 まずはソフトランディングを目指して法的に戦いましょう。
日本再建を少しでも法律に沿って実行しようというのは日本人の矜持です。 日本再建は短期的には法律を無視した方が早いと思いますが、それを維持する時に法的に実行したかは大切だと思います。 全ては次の世代の為の苦労であり、現世代としての自己犠牲です。
以前にヤクザと戦うには「怯まない心」と「(戦う根拠となる)法律」が必要だとコメントした事があります。 私は個人的にヤクザはどの線から警察が出てくるかを非常に気にしているし非常に良く研究している事を経験しました。 大きく日本再生の問題に置き換えれば、大きなヤクザ組織にとっては公安又は自衛隊(さらにはアメリカ?)が出てくる線はどこかという事だと思います。 当然、それは法律によって変える事ができます。 安倍総理の下でも法律は着々と強化されつつあります。 先ずは司法戦です。 私はしばらくは今度の参院選選挙に勝って、戦う為の法律を少しでも正す事に集中したいと思います。
有事には国際戦時法が基準になります。 相手(在日韓国朝鮮人でも韓国・北朝鮮本国でも)が暴発すれば国際法と外患罪を武器に一挙に解決する可能性が高いと思うのです。 私としてはそれでも良いと思います。
すみません。 余命本は少しずつ買い足していますが、もうしばらく個人情報を明かしたくないのと靖国神社に名前が残る魅力とに迷っていてまだ寄付を行えていません。 必ずどっちかに決めて寄付はさせていただきます。
医拳士改め医戦士