あす5月25日に重要なお知らせがある。 たぶん数日は通常の受付と対応ができなくなると思うので、できるだけ投稿の差し控えをお願いする。
「一日本人」改め「摸摸具和」(同じHNの方がいらっしゃるようなので) 前略 余命プロジェクトチームの皆様には、心より感謝と敬意を表したいと常々思っております。 「余命本1」「HB」と弁護士の弟に送ってきましたが、聞いたら読んでいないというので、弁護士を目指している弟の高校生の娘(姪)に「余命本2」を送り、「お父さんが読めないみたいだから、君に送ります。 前2著を読んでから読んでね。」とコメントを添えたのですが、 「今日娘宛に本が届きました。 折角ですが、これは私の判断で本人には渡しません。 自分が良いと思う本を勧めたくなる気持ちは分からないではないですが、今回の件は理解に苦しみます。 次世代に対する優しい気持ちで贈ってくれたんだとは思いますが、受け容れてくれる仲間同士でお願いします。 ごめんなさい。」と帰ってきました。 「そういう事は、読んでから言ってくれ!」 と返したのですが、どうも日中に届いたので姪の母親(義理の妹)にブロックされたようです。 この義理の妹は元外交官でチャイナスクールであることから、多少の汚染は危惧していたのですが、ここまでとは思っていませんでした。 弟には日弁連に代わる弁護士会の設立に携わって欲しかったのですが、 残念です。 家族でも殲滅してもらって構わないというコメントされた方がいらっしゃいましたが、私も唯一の弟夫婦であっても殲滅対象となっても止むを得ないと思いました。 ただし、姪は何とかして助けたい。 お花畑の覚醒を促すだけでなく、将来の日本を託すべき若人達を助ける方法についても情報交換させて頂ければと思い、コメントさせて頂きます。 余命プロジェクトチームの皆様には、今後ともご活躍をお願いします。
.....現状の弁護士会は、ゆがんだ法解釈を縦に、数をもって反対勢力を押さえ込むという荒事をやっている。 弁護士という職業の社会的評価は医師共々地に落ちている。 司法汚染の浄化は避けられない。 その最優先順位に座るのが日弁連である。 すでに自浄能力を完全に喪失していると余命は判断しているので、明日公表するシナリオでは、弁護士を完全に排除した作戦を立てている。 現状、日本のためにと協力を申し出ている弁護士は10人に欠けるが、別に困ることはない。 今後は国民感情次第だな。
日本桜様へありがとう 特攻隊の正しい歴史 覚醒して五年ですが知らなかった。 ありがとうございます。 前は共産党に入れていて未だ朝日を取ってる父に教えたい。 自身が覚醒して良かったのはご先祖様と正しく繋がれたこと。 日本の伝統への尊敬とありがたさ。 本当の感謝。 生まれてから1度も騙されたことがないのが自慢だったが、実は両親共々生まれた時から自虐歴史に洗脳され百パーセント騙されていた事実。 驚愕だ。 カルトやマスゴミステマに騙されにくくなったことは、前途は明るい。 あのままパヨクだったら第2の赤いチバレイ様になっていたかもしれないし、いろいろな詐欺にいずれはあっていただろう。 この保守の年輪は、自分を守る最大の恵。 戦前の日本食の素晴らしさ(伊勢神宮のお米の神様。 小麦は戦後のGHQ政策)もわかったので体にも恵みとなった。 ありがたいことです。 ◆ 涙
チョコサクレ 「実に殊勝な態度である。 だが売国奴に情状酌量はないぞ。 さあて、みなさん25日からお祭りが始まりますよ」 うわあああ。 何だろう?何が始まるのか? ついに反日一掃?でもサミット寸前のこの時期に?出歩いても大丈夫なのでしょうか? もしや訴訟関連??日弁連への反撃? カミカゼじゃあのさんの「今年で決算するっていうし、これで戦後も終わるな。」というツイートも頭をよぎります。 気になるー! 余命様、ここに集う全ての皆様の武運長久を祈ります!
.....なに、たいしたお祭りじゃないから、あまり期待されてもなあ(笑い)
靖國の森 日本桜さん。 特攻隊についてのコメントに感動しました。 ありがとうございます。 正にそれが真実ですね。 私も先日、YoutubeにBabymetalの「紅月」と特攻隊の映像を合わせた動画をアップしました。 もしよろしければ、どうぞご覧ください。 「BABYMETAL ? ”Akatsuki” ~Kamikaze Attackers~」
都民 ななこ 様 前のコメントで、私の言葉足らずだったところを、ちょっと補足させていただきたいです。 中国人は、武力を用いない1つの外国領土の占領方法として真剣かもですが、日本のある場所に中国人移住者を増やせばその島は日本から独立を宣言できて中国領になる、と単純にはならないと思うのです。 沖縄もしかり。 中国人の帰化人を議員にして地方議会で日本からの独立を宣言させ、そこに中国が進軍して中国領を宣言、これを日本全国規模で展開、結果日本の領土はなくなり全て中国領となると、中国人は妄想しているのかもしれませんがw 中国人が増えれば日本人が住みにくくはなりますが、日本は法治国家なので、日本の領土がそこに住む人口比率が一番多い移民のものになってしまうというシステムではないと思うのです。 中国が、中国人が増えたので日本から独立した、ここは中国だと勝手に宣言したところで無効でしょ?自衛隊が祖国防衛、外敵駆逐のために必ず出動しますから、と思う次第です。
日本人 余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターの皆様 こんばんは、日本人です。 前々回の衆議院選挙で愚かにも売国民主党(現民進党)に一票を投じてしまった私ですが、ネットを通じ、余命ブログに出会うことにより、覚醒した1人です。 民主党に政権を取られてしまった前々回の衆議院選挙での自民党の敗北原因は、反日マスコミの自民党バッシングもそうですが、売国奴連中にもっともな口実を与えてしまったのは、官僚の天下り問題、デフレを深刻化させる消費増税の繰り返し、年金消失問題などの政官癒着に嫌気がさした民意だったはずです。 そこに漬け込み、「霞ヶ関の埋蔵金を掘り出し、増税や官僚の天下りをやめさせる」との嘘八百で塗り固めたマニフェストとやらを掲げた、公務員労組 自治労、そして韓国民団を支持基盤とする偽装帰化人・売国奴議員集団、元民主党に日本国民は騙され、結果、一時は国家解体の危機にまで陥ってしまったのではなかったんじゃないんですか? 今、パナマ文書財務官僚でググってみてください。 渋る安倍さんを説得し、消費税8パーセントを実現させて、アベノミクスを停滞させてしまった財務省のA級戦犯、木下康司事務次官の名前が出てきます。 さらに5月27日号の週刊ポスト59ページ「これがパナマ文書に記載された日本人230人だ!」の見開き1ページにわたって掲載されているリストの1番左脇の欄に、YASUSHI KINOSHITAの文字が確かに読み取れます。 また、5月28日号の週刊現代、52ページには、”いつの間にか「天下り」大復活”との記事の中に、元財務事務次官の木下康司が日本政策投資銀行の副社長に天下りしているとあります。 「元」事務次官て…..。 いつの間に。 消費税上げた主犯が、マイヤー・ランスキー(アメリカ犯罪シンジケートの大ボスでユダヤマフィアのドン?映画ゴッドファーザー2のハイマン・ロスのモデル)が考え出した、匿名のスイス銀行へ麻薬やギャンブルであげた現金を一旦運んでから、引き出し屋に下ろさせてペーパーカンパニーに投資させる(海外の匿名口座を通せば税務局が金の流れを追えない)マネーロンダリングのシステムをそっくりそのままパクったタックスヘイブンを ご利用ですか。 こんな事だから、私が余命本を突きつけても家族を説得できないのです! 私と警察関係者の叔父は右翼扱いです! 悩んでいる余命読者サポーターの皆様と同じですよ。 同号の「週刊現代」によると次期財務次官の主計局長が管官房長官に激しく脅されたらしいですが、まだまだ老人世帯にはネットの力が及んでいないというのが私の実感です。 とにかく今は安倍政権に賭けるしかないんですから、私も皆様同様さりげない余命本拡散と日々の官邸メールに努めますが、在日・左翼連合の一角に自治労があることを強く懸念しています。 余命翁、なんとかなりませんか?
.....一度完全にリセットしなければならないが、とりあえず在日と反日勢力がまとまってくれたので、選挙である程度は叩けるだろう。 安倍総理は「日本を取り戻す」とし、余命は「日本再生」を掲げて活動しているが、方向は同じなので補完している事案が多い。 ◆ 在日絡みや反日勢力に関する事案について、民進党(民主+維新)と共産党に対する正面攻撃は抵抗が大きいが、民間が起動して、政権が動くかたちにすると野党は動きにくい。 竹島問題と外患罪事案は安倍総理の最も民間に期待しているもので、これが余命の仕事である。 まあここまでくれば一直線だ。 なんとかなるだろう。
都民 778 巷間アラカルト72のななこ 様 中国人の沖縄・奄美占領宣言についてですが、他国の領土を占領する場合、敵地を点のみ占領しただけで点と線(補給路)で本国とつながらないと、自滅すると思います。 占領地にいる人には食料と飲料水、武器には燃料補給が必要ですが、日本の領土が侵略されたら日本は海上封鎖するので、線は断ち切られ、占領地に上陸した敵は孤立させられて兵糧攻めにあいます。 こちらが何もしなくても自滅するしかない兵糧攻めは、古今東西の兵法にも記されている最古の戦法でしょう。 中国の三峡ダム攻撃を研究した台湾によると、三峡ダムを通常弾頭付き巡航ミサイルで攻撃して崩壊させれば、上海市を含む下流の6省市が「泥沼」となり、数億人が被害を受け、三峡ダム下流の長江沿岸には軍の駐屯地が多く、軍も戦争遂行が不能になるとのこと。 この場合の中国の事前の対応策は、前もって三峡ダムの水を抜いておかねばならないというのだから、実際には不可能でしょう。 中国が日本の島々を占領する暴挙に出たら、台湾を参考にして中国の三峡ダムをミサイル攻撃して日本の国土を防衛すればいいのではないかと思う次第です。
.....台湾は政権が独立系にかわり、日米との関係が急速に改善の方向に向かいつつある。 ベトナムと台湾については米国が武器輸出の全面解禁を示唆しており、実現の方向である。 記事中の三峡ダムに関する武器輸出において巡航ミサイルとバンカーバスター爆弾の輸出は中国を刺激するということと、戦争規範におけるダム攻撃の禁止条項から拒否されているが、今後、進展しても、この件に関しては台湾も米国も公表はしないだろう。 中国の直接的圧力を受けているベトナムは台湾よりは実戦的国防体制をすすめている。 ただ全面戦争は考えにくく、とりあえずは、海軍の体制を整えたいとしている。 陸軍と空軍は米国の武器輸入でまかなえるが問題は海軍である。 実戦戦力としてロシアからキロ級潜水艦6隻の輸入を決め、すでに3隻が配備と聞いているが、中国も劣化版とはいえ同等の戦力を持ったキロ級潜水艦を配備しているのである。 決定的な差はない。 そこに決定的な差をつけるのが日本の深深度魚雷である。 武器輸出に制限が原則なくなったため米国経由でなくても直接輸出が可能となった。 これが実現すれば海南島の中国潜水艦基地は身動きできなくなる。 水面下ではなく、日越海軍は軍事交流を深めている。 練習艦隊は頻繁にベトナムに寄港するようになっている。 オーストラリアよりははるかに頼りになるだろう。
四国の東端 71年前の今日、練習機白菊による白菊特攻隊が出撃しました。 今は亡き母方の大伯父が整備員として隊員を見送った話を聞いていました。 徳島空港隣の月見ヶ丘海水浴場で今夜から5回の出撃日に鎮魂の花火2発づつが打上げられます。 徳島教育航空群の敷地内に記念館があります。 お近くにお越しの際には是非。
都民 余命 様 スタッフ 様 性奴隷関連のニュースを見て怒りで冷静さを失いましたが、韓国政府がVANKを援助するのと違い、日本政府が民間日本人保守の反日に対する抗議運動を援助するということはありえないのが日本という国のあり方なのですよね。 米国における朝日新聞訴訟で全米に対応するという方針で進めておられるとのことですので、25日を静かに待ちたいと思います。
真太郎 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。 今回は文字通りおめでたい話です。 これから生まれてくる子供たちのためにきれいな日本にしてあげたいものです。 劣化遺伝子を持つ民族と日本人を交配させるべきではありません。 出生率、1・46に回復…30歳代の伸び目立つ 厚生労働省は23日、2015年の人口動態統計(概数)を発表した。 1人の女性が生涯に産む子どもの推定人数を示す合計特殊出生率は1・46で、2年ぶりに上昇した。 前年を0・04ポイント上回り、1994年の1・50以来、21年ぶりの水準となった。 赤ちゃんの出生数も5年ぶりに増えたが、死亡数から出生数を引いた人口の自然減は過去最大を記録した。
出生数は100万5656人で、前年より2117人増えた。 出生率を年代別に見ると、30歳代の伸びが目立ち、40歳代と20歳代後半も上昇した。 都道府県別では、前年と同じだった岡山県を除く46都道府県で上昇。 最高は沖縄県の1・94で島根県(1・80)、宮崎県(1・72)と続いた。 最低は東京都の1・17だった。
琵琶鯉 正義のななし様へ こんにちは、琵琶鯉と申します。私も日本を保守にしたい様と同じ考えです。 もともと日本の常識はガラパゴス、あまりにも民度が高い事で有名ですが、それも相手次第だと考えます。もし、中韓 に対して「同じようにしたら自分達も同じにのる」というなら、彼らが歩んできた歴史書を読んでみる事をオススメいたします。「悠久の黄河と歴史が・・・」など、何故漢民族が二度も王朝が滅ぼされたのか?その裏には異民族に対する厳しい搾取があるのです。チベットやウィグル自治区での弾圧・・・少しも変わりませ。朝鮮人についても同じです。 降りかかる火の粉は払わねばなりません。時には不動明王の如く憤怒の形相で相手に接する必要があるという事です。 (琵琶鯉)
爺様、皆様、ドサンピンでございます。 すんませんね爺様。 25日前に駆け込み投稿でございます。 申し訳ねぇ。
2.特攻隊の操縦士は逃げ出せないよう、手を操縦桿に縛り付けられて、嫌々な がら出撃させられた。」は真っ赤な嘘!
答:多くの特攻隊員が手を操縦桿にくくりつけていたのは事実だが、 その理由は、敵艦からは当然猛烈な対空砲火を浴びせられる。 自分もやられる可能性は大いにある。だから、自分が殺られても愛機の進 路を敵艦に向けたまま突っ込むために、突入前に自分で自分の手を紐で操 縦桿にしばりつけ、最後は紐の端を口に咥えて絞り上げ、体で操縦桿を守る よう覆いかぶさるようにして体当りしていったのが事実だ。 米軍は「日本兵は死体となっても飛んでくる。」と恐れおののいた。 だからこの事実は長いこと公表されなかった。
3.「特攻隊は日の丸に神風と書いた鉢巻をして出撃した。」も嘘。
答:特攻隊は「七生報國」と書いた鉢巻をして出撃した。 その意味は「米軍よ。体当たり攻撃の恐ろしさを充分味わったか?!。 しかし これは手始めだ。我々は後七回やってくる。覚悟して待っとけ!」だ。 だから、米軍は特攻隊の戦果を過小評価して我々に広めた。
特攻隊のこの生き様を鬼と言わずして、何と言おうか。 「七生報國」とは、 『うぬら鬼畜米英の糞共に告ぐ。 われらは体当たりの自爆特攻を仕掛けて死した後、 七度輪廻転生する。 その一度の転生ごとに、特攻を繰り返す。 それを数え七度繰り返す。 それが七人いれば、数え四十九回だ!! 一度死したからと言って終わりではないぞ。 残り六回、覚悟はよいか、愚か者ども!』 まさにこういう意味があったのです。 日本の仏教には輪廻転生という特殊な考え方がございます。 死してもまた生まれ変わるという考え方がありますからな。 イスラムテロリストの自爆テロなんぞ、民間人を標的にしている時点で単なる下手くそな猿真似にすぎんよ。 さて、平成の七生報國は米英が相手ではない。 米軍と自衛隊はもはや一蓮托生の仲だ。 今度の相手はシナ南北朝鮮ロシア、そして我が国に巣食う全共闘時代からの負の遺産、在日と反日勢力どもだ。
昨日は俺、仕事場の庭先で草むしりをやったのですよ。 いやぁ、激烈にしんどかった。 そのせいで最近皆様方に面白ネタ提供できてなくて申し訳ないね。 いかんせん多忙なんで。 これから先梅雨で雨模様ですからな、梅雨明けになると本格的に灼熱地獄となるでしょう? その炎天下での作業は過酷この上ございませんからな。 45リットルのポリ袋6袋分ですよ。 それを上司と2人がかりでこなしました。 どくだみの臭いに悩まされましたぜ。 あれ、麦わら帽子って、そのまま洗濯機の中にほかの洗濯物と一緒に放り込むと網が一発で破れてしまうのですな。 大失敗こきました。 後でガムテープで補修じゃぁ。 そのままほったらかしにしますと隣の民家に迷惑がかかりますからな。 3・4回かけて社屋の周囲をあらかた刈りきった後。来週は除草剤とアリ殺しの散布の予定です。 邪魔な草は須らく毟りきりませんとなぁwww でっひゃひゃひゃひゃひゃ^p^
僭越ながら時の法螺貝を吹かせて頂きます!!! 皆様!同志の方々の熱きレポート!厚き日本への想い!深く感じ入る 今日この日です!! 時は来たれり!天が下!いざ参らん粛々と日の本の清爽!! 47士の雪の中の静寂の中で待機し討ち入る覚悟を心神とした精神で 待ちわびる姿!!! 2016年のこの決期は明日からだと思えば永かった日の本の清掃も 気楽に厳格に情け容赦なく輝人の如く心おきなく行う覚悟です!! 本日は天気晴朗成れど暑気熱し!! さあ〜!出陣です!!
本日二度目のコメント失礼します。 所要で博多駅へ行きましたので、博多マルイ6階の HMV&BOOKSを覗いてみました。 ここはDVDや雑貨もあるので期待していませんでしたが、やはり余命本は在庫なく、カエルの楽園すらありません。 社会の棚には、野間某氏やら香山某女史やら、ヘイトスピーチ、部落、アイヌ、差別といった本がずらりです。しかも、そのスペースは「正しい社会運動」と括られていました! これは現行犯ですね。
いよいよ、明日がXデーですか。昨日、楽しみとは述べましたが、「状況次第では何があってもおかしくない」という余命様のコメントを拝見し、少々背筋が寒くなりました。気負い過ぎですかね。 ちなみに、我が家の周辺にも共産党や公明党の政治ポスターを掲示している民家が点在してます。民家とはいえ、やはり気になります。危ないのかな、と気にかけています。 幸い、自宅近くに大きな宗教施設や在日・反日関連の拠点や団体は存在しません。書店は有隣堂と三省堂しかなく、どちらにも余命本は置かれています。通っていた学校も、式典の時は国旗掲揚と国歌斉唱が恒例行事でした。 自宅周辺のチェックは自分なりにしました。不安要素は少ないとはいえ、安心はしきれません。 JR信濃町の近くにとにかく大きな創価学会の会館があります。靖国神社の近くにも、忌まわしき朝鮮総連があります。住宅街の中には朝鮮学校。都内は本当に危ないなぁ。建物が所狭しと並んでいる上、いくらでも怪しい施設はありますから。都内に住んでいる、または勤務している読者のみなさん、特に気をつけてください。 無理せず日本再生のために頑張りましょう。みなさん、どうかご無事で。
余命翁様、スタッフの皆様、日本人です。 この忙しい折に心強いご返事を頂き、誠に心からの感謝を申し上げます!
もちろん、これ以上のご返信はご無用です。 現代の松陰先生、これからも日本国再生のためのオピニオンリーダーとして、我々をご指導下さい!
最後に、大東亜戦争のインドネシア戦線において帝国軍人として戦い、1950年?49年?に帰国した祖父の孫として、余命翁とスタッフの皆様に、心からの感謝を申し上げます。