おかちゃん 10年以上前から道州制について調べてきていたことと、昨年の夫婦別姓をめぐっての裁判もあり、個人的にはそこまで楽観視できないと思い、何度もお願いをしていました。 ご迷惑をおかけいたしました。 次の選挙などで、反日勢力が潰れればこの二点は導入されずに解決されるとのことでよろしいでしょうか。 自分なりにこれだけは阻止しないといけないと思う事案ですので、ショックでしたがご迷惑をお掛け致しました。
.....道州制にしても夫婦別姓にしても、日本の国体に関することで重要事案であることはもちろんのことである。 ただ余命ブログは言うだけブログではない。 目的ブログである。 よって重要度の認定は厳しいし実行に際しては優先順位を絞り込む。 これからという事案はどうしても先送りとなる。 ◆ 日本再生には在日や反日勢力の駆逐が必要であり、それには在日特権の剥奪と日弁連の解体もしくは新弁護士会の設立が必須としている。 ◆ 慰安婦問題と同様に、在日や反日勢力を駆逐すればこの関係の問題はすべてかたづくが逆はない。 とにかく今は、6年前の18議席→47議席の民主党(現、民進党)を元の18議席以下に、そして社民党を消滅させることだ。 それに全力をあげよう。
アマゾンレビューから 鉄槌を下す時は来た 投稿者I&Mベスト500レビュアー2016年5月19日 Amazonで購入 余命氏の第一弾『余命三年時事日記』は鮮烈だった。 それまで映画中心だったレビューの方向性を変えた。 そして日本人である事への自覚と誇りを意識するようになった。 ◆ 続く第二弾『余命三年時事日記・ハンドブック』も前作以上の衝撃があり、結果的に削除されるという想定外の事態を招く憤りを齎した。 ◆ そして今回の第三弾は来る参院選を前提とした、これまでの野党と在日組織らの問題点を解説したタイムリーな内容となっている。 ◆ 思えば第一弾が出版されるまで在日朝鮮人の実態やその歴史について或る程度の知識はあったが特に日常で意識する事は無く、スヒョン文書が露見するまで彼らの日本乗っ取り計画が深く静かに進行していた状況に気付かなかった。 ◆ マスコミもその事実を隠蔽し、彼等の用意周到で巧妙な戦術により知る意欲が削がれていた。 だがそれは甘えなのだ。 今はネットが有り、その気になればいくらでも勉強できる環境が整っている。 問題はこの現状をどう捉えるかであり、以前はこの種の書籍は無かった。 嫌韓本が流れを変え、明らかに国民が疑問を感じ始め知りたいと思うようになったのだ。 これらの著作は今の日本が置かれている状況と危機感を認識させようとする筆者の心情の表れである。 ◆ テーマは異なっても根底に有るのは日本と日本人を護りたいという素直な想いが切実な願いとなって、日本を愛するが故の “目覚めよ日本人” という叱咤激励の気持ちが重なってストレートに響くのだ。 その真実を伝えようとする真摯な姿勢に共感する。 ◆ はすみとしこ氏(そうだ難民しよう!)桜井誠氏(大嫌韓時代)井上太郎氏(最前線日記)千葉麗子氏(さよならパヨク)ケント・ギルバート氏(まだGHQの洗脳に縛られている日本人)シンシアリー氏(恥韓論シリーズ)まだ有ると思うが、共通して感じるのは如何に日本が素晴らしい国であり、日本人として生まれた事がどれだけ幸せであるかを実感させる事。 不覚にもそれに気付いていなかったのだ。 それが理解できた今は感謝せずにいられない。 在日らもそれが解っているからこそ是が非でも日本を支配下に収めたいのだ。 ◆ 特に地獄のような隣国を見るとそれがよく解る。 韓国は希望の無い国であり、実力以上に大きく見せる為に庶民が犠牲となっている。 こんな国が嫌で海外に移住する輩が後を絶たない。 それができない貧しい庶民は飼い殺し同然で嫌々留まっているだけで、そんな彼らを何とか反日感情を煽って繋ぎ留めているに過ぎない。 このような状態で果たして何時まで愛国心を持つ事ができるか甚だ疑問であり、こんな祖国に誰が好き好んで帰りたいと思うか。 在日らにとって日本ほど居心地の良い国は無いのだ。 従って何が何でも居座り続ける。 ならばいっその事、自分達で住み易い国に変えてしまおう。 それが在日の悲願となり日本乗っ取り計画となって今日まできている。 ◆ 特に民主党政権時代は最悪で気付くのが後少し遅れたら日本は完全に終わっていた。 幸いにも外国人参政権で日本乗っ取り計画を完成させる寸前に、その目論見が見事に暴かれ我々の知る処となった結果、2012年衆議院選挙で民主党を政権の座から引き摺り降ろす事に成功し難を免れた。 ◆ だがこの企ては頓挫しただけであり依然として奴らは諦めてはいない。 その邪悪な野望を断ち切る意味でも来る参院選では良識ある日本人としての民意を示して日本を取り戻す為の第一歩としなければならない。 それが余命氏の掲げる日本再生プロジェクトに全てが収斂される。 ◆ これまでとは違い反日組織の安易な言動や嘘に惑わされない人が確実に増えている。 それはここまで出版された書籍が関連して相互補完するような形となって分析力を高めており、彼等の邪悪な醜さを鮮明にしている。 ◆ 自虐史観で歪められた嘘の理念から脱して選挙でNOの審判を下して確固たる信念を持った日本人である事を証明する意思表示としたい。 ◆ また官邸メールで心情を吐露する形で社会を変える意味での意識改革となれば、個人の細やかなメールが結集して日本を動かす大きな第一歩に繋がる。 悪は成就しない。
【追記】 先の事は解らないが選挙結果により自民党が圧勝し、野党連合が大敗した場合は流れが変わるかも知れない。 特にマスコミ報道に左右されず自ら考えて投票した結果で自民党圧勝なら在日排除に向けて今後の展開に極めて有利に作用する。 ◆ 自民党=日本人、野党連合=在日朝鮮人・韓国人・反日日本人 の図式を鮮明にして日本を取り戻す姿勢を全面に押し出して良い。 ◆ また反日マスコミは悉くその影響力が低下するのが予想できる。 “笛吹けど踊らず” これが現実味を増してくる。 在日の意向による自民党批判と野党寄りの報道姿勢が解れば国民は確実にマスコミから離れる。 これは反日組織には痛い。 洗脳手段として最大の武器を失う事になる。 これが一般常識として浸透すれば当然スポンサーは離れてゆく。 この負の悪循環は止まらない。 もしも経営が悪化の一途を辿り、現実にリストラが避けられない段階になった時、果たして在日朝鮮人はその対象になるか。 その時にマスコミの自浄作用が検証できる。 まぁこれは可能性として先の楽しみとして温存しておこう。
【雑感】 大凡40日程度の休養を経て現場に戻った事になる。 復帰第1弾は『余命三年時事日記 2』と最初から決めていた。 削除された辛辣さが残存するが、今後の事を考慮して時事問題に関してはレビューを保存しておく。 ◆ 参院選が終わるまで暫くは時事問題をテーマに扱う事にする。 微力ながらお役に立てば幸いである。 それが終われば気楽に本来の映画に戻ろうかと思うが流動的である。
KG 最近知りましたが、日本は地名で、国名は大日本国、又は日本帝国とのこと。 正式名称の法定はあるのでしょうか?不勉強にてわかりません。 もし、法律がないのでしたら、要望したいと思いました。
.....一応、簡単な国際的ルールとしては「余命三年時事日記1」の219pにあるような解釈による表記であるが、基本は体制がどうあれ、当事国が決めることであるので、あまり意味はない。 現状、こだわる必要はないと思うが....。
興龍雲 下記の内容には断固として反対します。 >たとえ同じ在日の韓国籍・帰化人であっても、厳重に処罰されるべき「ごく悪質な者たち」とは可能な限り、一線を画す異なった対応がなされることが望ましいと思われます。 ◆ そもそも不法入国者は法律に則り総て本国に送還するべきであり、 改めて正式な手続きにより入国をするべきである。 この原則を歪める事は亡国への道を歩む事である。 ◆ 日本人の戸籍を奪い、当人になりすましたものは外患誘致罪で処刑以外は有り得ない。 ◆ たとえ2世3世が何も知らないとしても外患誘致罪、情状酌量でも戸籍剥奪のうえ強制送還とするべきで、不用意な同情は、日本民族の子孫が彼等の子孫に虐殺される事になると強く念じるべきであります。 ◆ 今の自分や(在日を含めた)友人関係さえ良ければ、他人がどうなろうと構わないと思っている日本人は、不用意な穏健論を唱えるが、この事こそが亡国の一歩である事が分からない。 アウトサイダーから見ると、常識的日本人は愚かにみえて愛国心を失ってしまう。
.....今、まさに戦後、彼らがやってきた行為に審判が下されようとしている。 少なくとも無罪はないだろう。
建久 余命さん、スタッフさん、ありがとうございます。 私は、こう思ってます。 今までは、化膿した傷口に薬を塗ってたいけど、その薬も毒化してしまってた。 ◆ 薬とは、各法案を反日が骨抜きや廃案にしてしまってた。 ◆ 今は、患部をごっそり外科手術に入った感じ。 そりゃ、根の深い患部だから悲鳴も出るでしょう。 患部がなくなれば、あら不思議。 薬が効く効く〜。 余命さんで、取り上げられない事案は、患部がなくなった後に塗る薬なのではないでしょうか。 ◆ 患部が無くなったあとも、余命さんが続けて下さるなら、解決した官邸メールの差し替えをしていけば、 本当の日本の姿に戻ると思いますが、そこまでおんぶに抱っこも甘え過ぎかなとも考えてます。
.....肺炎まで症状が悪化するといくら大量に飲んでも風邪薬では直らないからな。
とろりん。 余命様、余命スタッフ様、いつもありがとうございます。 今、NHKでクリミア併合の番組をやってます。 彼らが自己批判するようには思えないですが、何のつもりで?と考えてしまいます。
.....アリバイ作りだろうね。 まともに犠牲になった反ロシアメディアの実態に踏み込めるわけがない。 それは明日のNHKの話だ。 偏向、反日NHKへの火消しだろう。
いけさん 余命さん、スタッフの皆様、怒涛の更新お疲れ様です。 前回は余命本の調査で報告させてもらいましたが、私が住む枚方にT-SITEがオープンしやがった件で、たとえ私がお花畑だったとしても買う気を失くすレイアウトなのでもう買い物に行くことはないのですが、建物自体が変なデザインなのでちょっと調べてみました。 ◆ 本棚をイメージしてデザインしたらしいのですが、デザインを手がけた会社がソウ・ツーというTSUTAYAの関連会社。 ソウツ ソウル なんか似ている気がする。 ◆ 設計は竹中工務店。 そうかそうか。 変なデザインなんだからちゃんと設計どおりに施行したよね?地震きたらすぐ傾きそう。 さて、ソウ・ツーという会社の経営陣をみると 代表取締役会長 武田 宣 代表取締役社長 CEO 増田 宗禄 うん。 TSUTAYAそのままやん。 ◆ 事業内容を見るとコンビニ事業があって枚方のファミリーマートはこやつらの傘下になってる...。 もう地元でファミリーマートは利用せんとこ。 トイレは借りるかもしれんけど。 コンビニ事業を運営しているソウ・ツー傘下のスパイラルスター・グローバル・パートナーズ株式会社を調べると 代表取締役 武田 宣 うわ。 でた。 同姓同名?まさかね。 子会社どころか孫会社まで役員になるなんてがめついねぇ。 会社作っては役員になるのがお仕事?もしかして、一年中こんなことばっかりしてるのかな? ◆ 思っていたよりはるかに地元の汚鮮がひどいことに驚きました。 もっと除鮮をがんばらねば。 ちなみに最近「ニッポンのアホ!…」という本を出したあの辛防治郎も枚方在住です...。 辛防さん、お願いやから枚方から出て行って。
騙され飼いならされた労働者の救い方… 余命プロジェクトチームの皆さま、行動する読者の皆様お疲れ様です。 ◆ 日本を取り戻すをきっかけに、政治に強い関心を持った私ですが、そもそも理不尽で無責任な社会に疑問はずっとありました。 就職してすぐ疑問は頂点に達してました。 だから今の若い人、真面目な人ほどその思いは強いはずです。 ◆ ところで、パナマ文書 : 「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う 渡邉哲也様 (著) 本日届き、休みだったので一気読みしました。 この本は本一冊で官邸メール何通分もありそうですね。 ◆ それで、簡単というか実はかなり時間かけてレビューを書いたのです。 けれど書いて送信した後、あっ…この本にはアマゾンも書いてあったような……今気が付きました。 はたして、レビューはちゃんと反映されるんでしょうか???
.....まあ読んでいないので返答のしようもないが、渡邉哲也氏については、余命が唯一ジャーナリストとして推薦した方である。 ほとんど私見を入れずに根拠を示す姿勢は地味だが説得力がある。 いい悪いはともかく、そこで止めるので第一発信であっても敵ができない。 余命はそこから先に進むので敵ができる。 たまに部分的にほんの一部ではあるが氏の記事を引用していることはご存じであろう。
マンセー名無しさん 青林堂のツイッターは見てますが、あの対談相手は、そうなんですか。 いやあ、もしやと思いましたが、まさかなと。 このコメントだけだと、わけわからんでしょうけどw
.....記事の合間合間に挟み込んで情報発信しているから、気づかない方もいるかもな。 別に隠すこともなく結構はっきりと書いているが、相手のあることだからあの程度になる。 「デモ行動のモンスターとブログのモンスター対談なんて話になると発狂する連中が大量にでてきてうるさいから、次の段取りが終わるまではぼかしておいた方がいいいんでない」という話だった。 「ということは、次の段取りが終わっているということ?」 さあてなあ...。 まあ、余命の読者ならわかるだろう。
YKK たとえば様 同じ思いを共有する中で、少しでもいい方向に行くよう頑張っていきたいものですね。 「余命翁様」が言われるように、在日韓国朝鮮人問題が片付けば日本は変わるとのこと。 この目的を達成すべく、個人としてできることをしていきましょう。
.....正直、キーボードを叩くだけで在日や反日勢力をここまで追い込めるとは思っていなかった。 2009年に朝鮮傀儡政権民主党が政権を奪取して、日本征服完了宣言がだされるところまでいったのだから、現状が信じられないのは余命だけではないだろう。 ◆ 結果を出すにはまだひと山ふた山あるだろう。 ソフトランディングはほぼ不可能だからこれからが正念場である。
余命翁様、スタッフの皆様、余命サポーターの同志の皆様
余命本3セットを繰り返し読み、日々更新される余命ブログを読むこと、ミラーサイト様の官邸メールの発射ボタンを押すことが毎日の日課になっています。 特に余命三年時事日記2出版後は、聡明なる新サポーターたちの革新的情報が集まるようになり、今やここは現代の松下村塾のような感じになっていますね! 私も同志である皆様と共に、微力ながらも、この現代の松下村塾に於いて、日本国を日本人の手に取り戻したいと考えております。 現在こそ、まさに維新の時だと思っています。悪の枢軸である特ア三国、今やコミンテルンの中枢となっている中国共産党とその手下の半島2カ国の侵略を何としてでも阻止しなければなりません。 共産党、民進党以下お馴染みの売国奴連中はもちろん、自民党にもコミンテルンの手先はいますが、私は今回の選挙は安倍総理と菅官房長官にかけるつもりです。 実は私が安倍シンパになった決定的な出来事があるのです。 それは安倍総理があるバラエティー番組に出たことがきっかけでした。 そこでは出演していたタレントたちが、総理に様々な質問を投げかけていたのですが、その中の1つに「尊敬する人は誰ですか?」と言うようなものがありました。私はてっきり、自分を後継者に抜擢した小泉の名前をあげるものだと思っておりました。 しかし阿部さんはこういったのです。 「私の地元である山口県では、先生と呼ばれる人は一人しかいません。それは吉田松陰先生です。つまり私にとっての先生はただ一人、松陰先生です」 ….私は驚きましたし、この時から安倍総理を見る目が変わりました。 人間は尊敬する人のようになりたいと思うものです。そして、阿部さんの尊敬する松陰先生は、同じく私の尊敬する人だったからです。 よく維新三傑として西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允の名前が挙げられますが、私は明治維新を成し遂げたのは、8人の男、西郷隆盛、高杉晋作、坂本竜馬、木戸孝允、大久保利通、勝海舟、そして吉田松陰、岩倉具視だと思っています。 特に勝海舟、吉田松陰は明治維新の発起人であり、勝海舟の愛弟子が坂本竜馬、松陰先生の1番弟子が高杉晋作公です。 そういえば安倍総理は自分の名前の晋は 高杉晋作公から取ったものだとも言っておりました。 当時の山口県、すなわち長州藩は禁門の変で、篤姫を通して幕府と姻戚関係にあった薩摩藩にめった打ちにされ、外国からの武器購入も禁じられて、いわゆる幕藩体制から干された状態にありました。 長州藩の家老たちはすっかり弱腰になり、幕府の顔色を伺う有様。 そんな中、倒幕、尊王攘夷を唱え続けた吉田松陰は投獄されてしまいます。 彼を慕う高杉晋作、木戸孝允こと桂小五郎達、尊王攘夷派の若い志士たちは指導者を失って途方にくれてしまい、そこで高杉公が獄中の松陰先生に、今後、自分たちがどうしたら良いのか指導を仰ぐ手紙を書いたのです。 松陰先生は高杉晋作公に返事の手紙をよこしますが、その数日後に処刑されてしまいます。 したがって、この手紙は吉田松陰の最後の手紙となりますが、この手紙こそが、その後の高杉晋作の創設した奇兵隊と攘夷派の志士たちのクーデターによる長州藩の実権掌握を成功させ、このクーデターの成功こそが、後の坂本龍馬の仲介による薩長同盟につながるんです。 つまり松陰先生なくして明治維新の基盤となった薩長同盟はあり得なかった。 松陰先生が高杉晋作公に当てた最後の手紙は、私の座右の銘であり、安倍総理も絶対に知っているはずです。 皆様も余命塾の塾生として、ぜひ知っておいてもらいたいので、長くなりますが以下内容を投下します。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 死は好むべきにもあらず また憎むべきにもあらず 運尽き、心安んずる、これ死所
世に身生きて、心死する者あり 身滅びて、魂存ずる者あり 心死すれば生くるも益なし 魂存ずれば滅ぶも損なきなり
死して不朽の見込みあらば大いに 死すべし! 生きて大業の見込みあらばいつまでも 生くべし!
ーー 以上、松陰先生が獄中から高杉晋作公に当てた最後の手紙
これを読んだ高杉晋作公は泣いたといいます。そして維新が始まったのです。 これが武士道!大和魂です! そして、安倍総理は高杉晋作公になりたいのだと私は踏んでいます。 だから、一見温和そうでも大胆で奇抜、行動派なんではないでしょうか? 私は志士を目指す人を信じます。
今余命翁に死んでもらってはもちろん困りますが、我々も余命塾生として、この心を持って次の売国奴駆逐の選挙に当たろうではありませんか!
すみません、また長文失礼しました。
余命プロジェクトチーム、読者の皆さまお疲れ様です。いつもと違い早速記事にあがると思っていなかったのでびっくり恐縮です。(汗) パナマ文書 : 「タックスヘイブン狩り」の衝撃が世界と日本を襲う 渡邉哲也様 (著) 現在一件の素晴らしいアマゾンレビューは私ではありません。 いつもなら簡単なお礼が先にあり数時間後に反映されるんですが、ひょっとしたら…文面に官邸メールの話や「余命三年時事日記」入れてしまった為かも知れませんね、ただ編集もできない状態ですね…。 誤解された方、レビューの方には申し訳ありませんでした!!!! 騙され飼いならされた労働者の救い方…
舛添は独りで「都知事舛添」になったわけではないのです。 舛添を都知事にした「支援者」あるいは「利益享受者」の組織がある。アメリカのTVドラマ「24」を見るとよくわかります。
あのドラマは、アメリカの大統領候補者が暗殺組織に狙われる設定ですが、大統領候補がどんない「正しいこと」をやろうとしても、彼を担いで大統領にして利益を得ようとする勢力(主に金融界)が、それをさせないのです。
大統領になって、自分を担いでくれた組織を怒らせれば、ケネディのように殺されるのです。 表には出てきませんが、舛添を都知事にして利益を得ている組織が、舛添を祭りあげた。まともなメディアの記者なら、それを?んでいるはずですが、決して言いません。御身大事だから。
私は舛添の場合、その「支援者」の大口は韓国民団だと睨んでいます。だから早速、新宿の一等地を韓国学校に事実上払い下げようとしています。隠すよりあらわるるなし。 だから舛添一人の判断では、もう辞めるに辞められないでしょう。清原が覚醒剤から逃げられないのと同じ。 カネにせこい男、親韓国、権力欲が強い男、無能なのに見栄っ張り、見かけ倒し、しかも東大出、そういうやつだから、民団や中共に狙われ、若い頃から利益供与され、マスゴミにも出させてもらって名を売り、やがて組織のために尽くす政治家に育てられたのです。 今はそういう「支援者」はどんなに舛添が火だるまになり恥をさらしても、もうちょっと引き伸ばしたいでしょう。辞めさせない。
舛添はそういう「支援者」に脅されているでしょう。ドジ踏みやがって、と。
産経ニュース 【にっぽん再構築・地方議会が危ない(3)】2016.5.21 07:59更新 http://www.sankei.com/politics/news/160521/plt1605210017-n3.html (記事抜粋) 議会が機能不全に陥る自治体で、「正当な民意」をゆがめかねない“装置”が着々と整備されつつある。 「まちづくり条例」「まちづくり基本条例」「行政基本条例」「市民基本条例」…。名称はさまざまだが、「自治の基本理念や仕組みを定める」ことをうたう同種の条例は、民主党政権時代(平成21年9月〜24年12月)に全国で制定の動きが進み、300を超える自治体で施行された。 しかし、「住民」の定義が曖昧だったり、外国人の住民投票参加も容認されかねないなど、多くの問題点も指摘されている。「外国籍住民の参加を認めたうえで、住民投票が行われた場合は何が起きるのか。防衛などの国家主権に外国人が関与しかねない」 26年10月、神奈川県茅ケ崎市で開催された「常設型住民投票条例に反対する市民の会」結成式で、保守系団体「日本会議」に所属する男性(69)があいさつすると、会場からは大きな拍手がわき起こった。 同市は22年に施行した自治基本条例に基づき、住民投票制度検討委員会を発足。住民投票制度には、一定の署名数など必要な条件を満たせば議会の承認なしに実施が可能な「常設型」と、個別課題ごとに議会で審議し、条例が成立した場合のみ実施される「個別型」の2種類がある。市は26年7月、2回にわたって「常設型」を前提に意見交換会を実施した。 当時の議事録を読むと、「住民が行政に参加する機会を増やすメリットがある」「常設型の住民投票条例は過去、地方自治に大混乱をもたらした」といった賛否で割れ、紛糾している様子がうかがえる。 これを契機に反対派による「市民の会」が結成され、その後の検討委では意見がまとまらず、27年3月に市に提出した答申は「しばらく慎重に対応すべきだ」という“玉虫色”に終わった。 同県大和市は17年に自治基本条例を施行。「市長および市議会は、厚木基地の移転が実現するよう努める」とも定めたため、市や市民で構成する基地対策協議会が外務、防衛両省や米軍に対し毎年のように移転を要求している。 自治基本条例の制定によって、政府が担うべき外交、防衛案件までもが、住民投票で書き換えられる恐れがある。つまり、地方による事実上の「国家解体」という危険も内包する。さらに問題なのは、条例が想定する「住民」に、日本国籍を有しない在日外国人が含まれる可能性が極めて高いことだ。 三重県四日市市の市民自治基本条例は「市民」を「本市の区域内に居住する者」と規定。同県名張市の条例は「市内で住む者、働く者若しくは学ぶ者、市内に事業所を置く事業者又は市内で活動する団体をいう」と定義し、国籍の有無は問うていない。 札幌市の条例にいたっては「市内において事業活動その他の活動を行う者」も「市民」と位置付けている。これでは、いわゆる「活動家」も立派な札幌市民ということになる。 日大の百地章教授は「最高裁は外国人について『わが国の政治的意思決定に影響を及ぼすような政治活動は許されない』としている。外国人により地方自治体の動向が左右されるとすれば憲法違反の疑いが濃厚だ」と指摘。「外国人参政権の導入を目指す勢力は正面突破をあきらめ、自治基本条例を使ってからめ手から攻めようとしているのではないか」と危惧する。(以下略)
外国人地方参政権の要求と動きを同じくして、自治基本条例は在日や左翼に汚染された地方自治体で制定の動きは止むことはなく続いています。意図的に国籍条項を外し、一種の外国人参政権の代わりにしようという意図は明確でしょう。運動の主体となっているのは、在日と公労協と左派地方議員がタッグを組んで進めている構図です。このような条例制定は、憲法違反であると同時に外患罪に相当するのではないでしょうか。
Wikipediaによると『外患罪(がいかんざい)は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。 現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められており、刑法第2編第3章に外患に関する罪として規定されている。』 とあり、また『外患罪は国家の存立に対する罪である。いわゆる国家への反逆となる戦争犯罪(売国行為)であり、刑法の中でも最も厳しい刑罰を科すものである。未遂・予備に留まらず、陰謀をすることによって処罰されうる点でも特異である。内乱罪が国家の対内的存立を保護法益とするのに対し、外患罪は国家の対外的存立を保護法益とする。』と解説されています。 従って、この自治基本条例制定は未遂・予備・陰謀に相当し、有事の際には議案を上程および議決に賛成した個人及び議会が外患罪の対象になると解釈されます。(日本桜)
最近になって当院の周囲でパトカーを見かける事が明らかに増えています。 巡回だけでなく、一か所に留まり警戒する様子も見かけます。 留まる場所は交通取り締まりには不便に見え、何を警戒しているのか不明です。 そう言えば、少し前にこんな事がありました。 夜、車で当院の駐車場に入ったときです。 白いセダンが駐車場に外を向いて停まっていました。 患者さんかもと思って声をかけました。 壮年の男性がメモを取っていました。 返事の内容は忘れましたので、あまりインパクトのある内容では無かったのだと思います。 今思いだすと公安(入管?)の車ではないかと思います。 当院の周囲にももちろん怪しい建物があります。 サミットの為の警戒でしょうか。 それともハードランディングに備えてなにか情報があるのでしょうか。 当院の周囲も少しずつ空気が変わりつつあります。 医拳士改め医戦士
余命さま、スタッフさま お疲れ様です。
NHKスペシャル5/21(土)放送分についての考察
【タイトル】 そしてテレビは“戦争”を煽(あお)った 〜ロシアvsウクライナ 2年の記録〜 2016年5月21日(土) 午後9時00分〜9時49分
【放送内容】 クリミア併合に端を発するロシアとウクライナの紛争で、テレビ報道が担った役割と視聴者への影響及び現実(情報ソース)との乖離を放送。
1.テレビ報道の担った役割 テレビ報道はロシア・ウクライナともに、自国の立場を有利に主張するプロパガンダ(主にロシア側)であった。 2.視聴者への影響 各々のプロパガンダを放送した結果、愛国心に駆られた志願兵や国籍変更をする人が現れた。 3.現実(情報ソース:インターネット)との乖離 インターネットで拡散される現地の動画・画像に、テレビでは都合の良いキャプション・煽りがつけられて放送された。情報ソースの真偽を追跡調査した結果、ネットに掲示した人の意志・事実と放送は異なる物が放送されていた。放送では自分たちが伝えたい物以外の事実は、意図的にスポイルされていた。
【考察】 この紛争に関して現状変更を行った国はロシアであり、西側諸国から経済制裁も受けています。戦争を煽ったりプロパガンダを行っているのはロシアであり、ウクライナはプロパガンダと言うより、そうならざるを得なかったように思えます。放送で断言はされていませんが、悪はロシアでありその放送局にあると暗に伝えられていました。 高市総務相の停波発言にまで至ってしまった政治報道のあり方や、クロ現問題・国会報道の意図的編集(インターネットでバレる)もあり、NHKを取巻く環境は厳しい。 とろりん。さんの疑問にもありましたが、なぜNHKがこのタイミングで放送したか?
・政府がプロパガンダを扇動し戦争へ向かうとの暗示による洗脳。(これは正しいんだけど、お前が言うなですわな) ・今後は反日報道がやり難くなる。 ⇒ 反日でない ≒ 愛国的 ≒ プロパガンダ(戦争へ邁進)と云うレッテル貼り? ・報道しない自由を謳歌する日本メディアは、他国メディアから糞と思われているので、他国メディアに対して中立であるとのアピール? ・巷間、余命で予測されているクリミア方式研究のため?(クリミアのメディア制圧は一瞬だけ放送された) ・局内での日本人vs在日・帰化人のパワーバランスに変化が起きた? ・偏向、反日NHKへの火消しアリバイ作りだろう(by 余命)
(罵詈雑言)
先日、いつ覚醒したのかのアンケートの話がありましたね? それに関係する私のエピソードを… その時既に、私はW杯等で覚醒済みだったのですが、NHKがホンダの中国工場で労働者がストを始めたと報じました。 すると、ある直感が閃きました。 「この後、中国の印象を良くするニュースが来る!」 その後報じられたのは、福井でのコウノトリ放鳥でした。 「中国から貸与された親鳥が…」
例え話ですが、ある町で ・高校生が大麻を保持してて補導された。 ・高校生が踏切内で倒れたお婆さんを命懸けで助けた。 の2つの事件があったとします。 報道順序を入れ換えると、その町の印象が真逆になりませんか? 事件のもたらす悪印象/好印象のバランスによりますが 報道順序さえメッセージになる例です。
そこで政策の提案ですが、情報のクーリングオフを制度化してはどうでしょう。 発信情報に責任を問う意味で ・テレビであれば「これは報道番組です。責任者誰それ」と常時表示させる。 ・ラジオであれば、「ここから誰それ責任の報道情報です。〜ここまで報道情報でした。」と発言させる。 ・新聞であれば、事実はゴシック体、執筆者の推論や意見は明朝体にフォントを切り替え、各紙面責任者を明記させる。 ・報道原稿、新聞紙面は電子化して監督官庁に提出義務 ・電波による報道の場合、累積視聴率で制限し規定値以下だと免許没収。誰も視聴してない時間にアリバイ報道させないため。 ・紙に炭素税を導入。再生されない前提でバージン紙、古紙を問わない。
余命プロジェクト 様
お疲れ様です。 先日から、諸般の事情で期間限定で朝鮮部落の対応をしているのですが、先方の対応が3つに別れています。 ・此方に協力 ・拒否 ・居留守
他の方のコメントにある通り、有事の際には外患罪で当地の土着権力の大半が粛清されると見ていますが、彼らと直接対峙すると、何故か余命様サイドの手札が漏れている様な気がします。ご注意ください。
追伸 先日の中日新聞5/15朝刊の広告に、「南鮮を創る 一ヶ月以内に意見求む」とありましたが、何をするんでしょうね?
失礼します。
KG様の「日本」の正式国名のコメントを拝見して、最近視聴したあるネット動画(2013.12.8公開)のことを連想しました。 その動画は、夏の参議院選挙・地元選挙区の野党3党統一立候補予定者へ、ジャーナリスト・岩〇安〇氏がインタューしていたものです。この立候補予定者は、動画の中で「日本」は「ニホン」と発音し、決して「ニッポン」と破裂音では呼ばないと自説を述べております。さらに、大日本帝國憲法が明治22年(1889)2月11日公布されたとき、「ダイニッポンテイコクケンポウ」と発音していたことと、戦前の人たちが文字どおり晴れの気持ちで、日本はすごい国だ、立派な国だという思いを込めて破裂音で「ニッポン」と、誇りを持って呼んでいたことを嗤うような感じで紹介しておりました。 自分は、「ニホン」と「ニッポン」を全く意識せず使っておりましたが、現行憲法の改正のときは、必ず「日本帝国憲法(ニッポンテイコクケンポウ)」と呼べるようになればと思っております。 (ひよわな、長州人。)
余命翁さま、スタッフさま、連日の更新ありがとうございます!どうか、お疲れの出ませんように…
怒涛の更新で埋もれてしまいましたが、板橋区さま同様、余命本情報で川崎国にも同志がいた事がわかり、嬉しいです!
そして…コメント欄相違、ならびに内容的に削除で構いませんが、職場近くの某ファミレスで昼食の最中… 煎餅とは違う○○正宗教のおしいさんが仲間の男性と勧誘活動をかけていた男性から、まともな仕事をしたいが上手く行かず、生活が苦しくて生活保護を申請したがなかなか承認されないと言われた時。 おしいさん 共産党や民主党の議員さんに言って、早く下りるようにしてあげましょう! とのたまっていました。その後、 あの人達は票が欲しいだけなんだから! との事。 悪気はないのだろうし、本当に困っている人の為に使われるのは良いのですが、本当に、口利きってあるんだなぁ…と、びっくりした次第です。こう言う人がいるなんて、役所の人も大変だなぁ…と改めて思いました。 また、本当に困っている人の為にも、不正受給は許せないですね。