匿名希望 医師免許更新制度について・・・ ◆ 素人の意見ですが医師免許更新制度は必要だが深刻な医師不足を招く可能性ありと言うのなら単に講習制度を充実させたら良いのではないでしょうか? ◆ 試験の前に予習があり、たとえ試験に落ちても講習を受けられて、一定期間であれば合格するまで何度でも再チャレンジが出来る。 (それでも駄目な方は仕方ありませんが・・・) ◆ それからもう一点、医療施設は公的なインフラという特性を踏まえて国が医師看護婦の給与一定負担と全国への人員配分を責任を持って管理する等、半官半民にするのが相応しいと思うのですが如何でしょうか?
日本桜 朝日新聞が経営危機との記事をご紹介♪ ◆ ダイヤモンド・オンライン 朝日新聞が記者の給料平均160万円削減の“理由”降旗 学 [ノンフィクションライター] 【第160回】 2016年5月14日 (前略) 中韓には大人気の朝日新聞社だが、いま、かなりヤバイことになっているらしい。 ◆ 経営危機がささやかれているのである。 年明け早々、社員専用のHPには“人事・給与制度改革と定年延長を提案”と題された社報が掲載された。 〈今回の給与制度改革は、給与水準の抑制を伴い、みなさんにとって大変厳しい提案にならざるをえませんでした(中略)平均年収は、16年度対比で約160万円減少する見込みです〉 ◆ なんと、朝日新聞社は、社員の給与を平均160万円も削減するというのである。 ◆ 多少の減給はやむないと朝日の社員も思っていたそうだが、平均160万円と聞いて愕然としたという。 年収の削減幅は対象年齢によって変動するが、改定例をみると30歳で約88万円が削減されて年収は786万円になるとのことだ。 40歳だと削減額は驚きの192万円で、削減後の年収は1053万円になるのだとか。 ?給料の削減だけではなく、朝日は早期退職者も募っている。 朝日の社員が言う。 「新年会でも早期退職制度が話題になりました。 我々40代だとだいたい5000万円は貰えるそうです。 そのお金は老後に取っておいて、別の仕事を探すのも悪くないかなって思い始めています」 ◆ 朝日新聞社が早期退職希望者を募ったのは今回が初めてではなく、2010年、赤字に転落したときも同様の募集を行なっていた(このときは112名の応募があり、ローマ支局長などを歴任した外報部の幹部らが退職)。 翌2011年には黒字に戻している。 「でも、その後も肝心の部数が下げ止まらない。 この3年間でも100万部落ち、昨年 11月時点で660万部まで減りました。 売り上げはこの10年で1000億円以上減少し、広告費も半分以下に減っています。 それで、10年に続いて今回、新たなリストラ策が提示されたわけです」 ◆ 売り上げ部数の100万部減にも驚かされるが、こんなツイートまで散見された。 〈これまで私のような正規の定年退職者にはタダで朝日新聞が配達されたのだが、ついに「経営が苦しいので、今年3月いっぱいでOBへの無料配達は打ち切ります」と通知が来た。 1ヵ月4000円ちょっとの購読料を払えという。 たぶんOBの大半は購読をやめてしまうだろうな〉(1月9日) ◆ 背に腹は代えられないということか。 それとも、落ちるところまで落ちたと言うべきなのか。 ?朝日新聞の発行部数はこの3年で100万部減の660万部と朝日の社員は言うが、実際はさらに200万部少ない470万部との声もある。 今年3月末、朝日新聞社は“押し紙”問題で公正取引委員会から、口頭で“注意”を受けたのである。 「押し紙とは、新聞社が部数の水増しのため、実際に配達されている部数を超えて販売店に注文させ、買い取らせる新聞のことです。 ◆ 例えば、実際の購読者が700世帯の販売店に1000部を注文させれば、300部が押し紙となる。 これは独占禁止法で禁じられていて、これまで朝日に限らず、数多くの新聞の販売店主が公取に資料を持ち込んできましたが、処分はほとんどありませんでした。 ◆ 今回、公取が注意に動いたのは画期的なことで、いよいよ“本気”になったのか、と思います」(新聞販売問題に詳しいジャーナリスト・黒薮哲哉氏) ◆ 販売店に新聞を押しつけるから“押し紙”なのだが、朝日が200万部もの押し紙をやっているのであれば、たいへんな資源の無駄遣いだ。 ぜんぜんエコじゃない。 〈販売店主たちがすべての水増し分のカットを要求し、朝日がそれにすべて応じたとしよう。 すると、部数は3割減少する朝日の収入のうち、部数に連動する「販売+広告収入」の割合は9割(2016年採用HPより)。 その3割が消えると収入の約27%が一気に吹っ飛ぶことになる。 背筋が寒くなる数字である〉?朝日新聞社はいま、そういう危機に直面しているのである。 (以下略) (日本桜)
アオイ パナマ文書関連 1 日本国憲法 第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。 2 JISZ26000:社会的責任に関する手引 (抜粋) 3.3.2 社会の期待 社会的責任は,社会の幅広い期待の理解を必要とする。 社会的責任の根本原則は,法の支配の尊重及び法的拘束力をもつ義務の順守である。 しかし,社会的責任は,法令順守を超えた行動及び法的拘束力のない他者に対する義務の認識も必要とする。 ◆ これらの義務は,広く共有される倫理,その他の価値観から発生する。 3 日本国民には納税義務がある(憲法30)。 また、社会の期待として、組織は、法の支配を尊重し、法的拘束力を持つ義務を順守するなど、広く共有される倫理から発生する義務を負うことが求められている。 (以上、冷ややかな視線で。 アオイ)
真太郎 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。 余命63号に大賛成です。 すでに神になられた昭和天皇を祀る昭和神宮は特に昭和生まれの日本国民には心のよりどころの一つになるはずです。
◆ そもそも天皇陛下が尊いのは、生ける神だからです。 しかもそれを公にしている点にあります。 皇室や天皇家が尊いのは、生ける神を代々輩出しているからです。 神を生み出すという点で天皇陛下、天皇家と同じレベルの組織は世界に見当たりません。 天皇陛下、天皇家の偉大さ貴重さはバチカンよりも英国やベルギーの王室よりも歴史や伝統があるからだけではないのです。 ◆ 生ける神が国家の中心にいれば、どれほどその国の民は幸せなことでしょう。 人間の段階的な欲求説を持ち出すまでもなく、人間の最高の幸せは神に近づくことです。 (朝鮮人のような文化のない民族には理解しがたいようですが。)ほとんどの国の人々が神性を感じたいして心を神に向けようにもその対象は大昔に死んだ人物であったり、遠い異国の人物であったり、会ったことも見たこともない人物であったり、奇妙な理論や原理である場合がほとんどです。 ところが、日本人は違う。 ◆ 実際に生ける神、天皇陛下に会ったことがある人は多いとは言えませんが、顔ぐらいはみんな知っています。 この差は大きい。 日本人は、天皇陛下に一日一回でもいいから祈るあるいは想いを共有しようあるいは心を重ねようとする試みを天寿を全うするまで行えば最悪でも死後、神の末席には加われます。 これは、日本人だけの特権です。 ◆ 特に昭和生まれの日本人は昭和天皇の想いに自分の想いを日々一致させようとするべきです。 ◆ また、天皇陛下は国民の平和のために祈っておられるから尊いなどと発言は、天皇陛下の神性を否定し日本を壊そうと企んだ米国務省と内容的には同じなので、そのような発言をする人物からは距離を置くようにするべきです。 ◆ 以下は保守といわれる人の文章ですが、陛下をただの真面目で優しい人ととらえているのがまるわかりの文面です。 (天皇陛下は祈ってくださるから尊いのではなく神性を持って祭事を行われるから尊いのです。)天皇陛下の神性を無視するのなら、戦後日本を解体しようとした米国務省や特亜と同じ考えだと揶揄されても仕方ありません。 以下に、一見保守内実?の文章を貼り付けておきます。 ◆ 短い正月休みだったが、今年の歳旦祭(さいたんさい)はとりわけ心にしみた。 ◆ 毎年大晦日から元旦にかけて、私は近くの神社に足繁く通う。 まず大晦日の夕方の大祓式で、絹の袍(ほう)(大袖の上着)と袴、いずれも純白の装束に身を包んだ宮司さまに一年間の罪と穢を祓い除いていただき、新年に備える。 今年もまた、多勢が集った赤坂氷川神社で、顔見知りの人たちと一年の無事を確認し合って嬉しい気持になる。 ◆ 除夜の鐘が鳴り響くころ、厚着で初詣に出かける。 赤坂氷川神社の初詣の楽しみは、江戸時代の文化財が楽しめることだ。 同神社の御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)である。 天照大神の弟神の素戔嗚尊は、天上では暴れん坊で悪役の神として描かれているが、出雲に降臨して以降は勇敢かつ素朴で平和な神として知られる。 ◆ 出雲では八岐大蛇(やまたのおろち)を征伐し人身御供の奇稲田姫(くしいなだひめひめ)を助けた。 後に姫と結婚し、大国主命(おおくにぬしのみこと)が生まれた。 両神様も赤坂氷川神社の祭神である。 ◆ 今年、境内には、日本武尊(やまとたけるのみこと)の珍しい女装姿の人形が飾られた。 敵を待ち伏せするための女装で、江戸時代後期の作だ。 丈高い人形や夜空の星を眺める内に参拝の順が回ってきた。 一年間守っていただいたお礼を心の中で言上し、甘酒をいただき、おみくじを引き、参道脇で赤々と燃える焚き火で暖をとり、家路に向かう。 ◆ 元旦は早々と身仕舞を整え、歳旦祭に出かける。 宮司に合わせて皆深く一礼する。 日本人はお辞儀に深い意味をこめるのだ。 宮司の四方拝につづいて祝詞が上げられ、新年の日本の安泰と国民の幸福が祈念される。 ◆ 一時間ほどで終わった歳旦祭の最後に宮司の惠川義昭氏が語った。 「毎年、皆さんの幸福を願い歳旦祭をとり行えることを本当に感謝しています。 ですが、天皇陛下は、私たちよりずっと早く、陽も上がらない時間に、国民全員のために祈って下さっています。 有難いことだと感謝せずにはいられません」 国民の幸せのための祈り ◆ 私ははっと気付かされた。 多くの日本人は天皇陛下が折りに触れ、国民のために祈って下さっていることや皇室の最重要の役割が国家、国民の安寧を願う祭祀であることを意識さえしていない。 知りもしない。 ◆ 実際に天皇陛下はどのように祈って下さっているのか。 「産経新聞」の宮内庁担当記者だった山本雅人氏の『天皇陛下の全仕事』(講談社現代新書)で見てみよう。 ちなみに氏は担当記者として毎日拝見することになる以前と以後の「天皇像」に大きなギャップがあったとし、一般の国民も同じだろうと感じて本書をまとめたそうだ。 報道される皇室関係のニュースでは、「一般参賀や地方訪問でのお手振り」などが皇族の仕事だと考えがちだが、実際は全く異なる。 もっと重要な、国民の幸せのための祈りは皇室の私的行事と位置づけられ、殆んど報じられない。 しかし、国民に伝えられない祈りこそ、皇室が常に最重要視し、自らの存在意義としてきた重要な活動なのである。
『天皇陛下の全仕事』によると、天皇陛下は元旦の午前5時半には宮中三殿に並ぶ神嘉殿(しんかでん)の前庭にお出ましになる。 庭中央の、屋根だけの東屋風の簡素な建物には清潔な青畳が敷かれ、陛下はそこで皇室の祖先神が祭られている伊勢神宮に遥拝し、国の安泰と国民の幸福、農作物の豊作などを祈り四方拝を行われる。 元旦の東京の日の出は午前6時50分頃、したがって周りは暗く、厳しい寒さの中での厳粛な祈りである。 ◆ 御所から神嘉殿に向かわれる陛下をお見送りして、皇后美智子さまが詠まれた歌を、山本氏は紹介する。 ◆ 年ごとに 月の在(あ)りどを 確かむる 歳旦祭に 君を送りて ◆ 歳旦祭に臨む前に、陛下はすでに御所で身を浄め、身装いを正しておられる。 祖先の神々に祈りを捧げるずっと前から始まる仕度を、皇后さまは陛下と呼吸を合わせるようなお気持で見守っておられることだろう。 そして、いよいよお出ましの時、闇に鎮まる皇居の森から視線を空に上げて、月の光を探される美智子さまのお姿が浮かんでくる。 ◆ 今上天皇は、新聞もテレビもあまり報じないこうした古代の祭祀を非常に大切になさるという。 自らを慎み古式の装束での祭祀は年間30回を超えるそうだ。 それを忙しい「公務」の間に手抜きもなさらず、とり行っておられる。 かつて天皇は日本のまつりごとの主宰者だった。 まつりごとは「祭り」であり「政」だった。 これを一変させたのがGHQだ。 ◆ 『天皇と神道 GHQの宗教政策』(サイマル出版会)で、ウィリアム・ウッダード氏が詳述しているが、GHQは統合参謀本部の命令に基づき、日本国の大変革に取り組んだ。 柱は「神道の国家からの分離」と「神道の教育制度からの除去」、即ち、「天皇の人間宣言」と「神道指令」だった。 前者の説明は不要であろう。 後者は「神社神道を国教とする制度を廃止し、政教分離の原則を確立し、宗教と教育から軍国主義と超国家主義を除去すること」だった。
日本の文化文明の芯 米国務省は神道が軍国主義の元凶であり、日本政府が国民に神道信仰を強要してきたと考えたのだ。 この誤った認識に基づいて、米国は日本の文化及び国の形まで変えた。 その一端が祭祀を天皇家の私的行為と位置づけ、日本人の生活から神道に関係するすべてを取り除くことだった。 ◆ 一例が祝祭日の命名である。 2月11日は神武天皇即位を祝う日で、かつて紀元節と呼ばれた。 占領軍は神道排除に走るあまり、「たとえ国会で紀元節が承認されても、これを許可することはできない」として、2月11日の祭日を許さなかった。 一体全体、一国の建国記念日をここまで否定してよいものか。 ◆ ちなみに、2月11日は戦後21年目の1966年、「建国記念日」と名前を変えて祝日となった。 ◆ 農業国日本の一年は、天皇が国民の安寧と五穀豊穣を神々に祈って下さり、その祀りを軸にすぎていく。 国民の生活も祝日も同様である。 1月1日の歳旦祭のあとは2月11日の紀元節、3月21日の春季皇霊祭、8月15日のお盆の日、9月23日の秋季皇霊祭、10月17日の神嘗祭、11月23日の新嘗祭などが続いていった。 ◆ これらは戦後、春分の日や秋分の日、文化の日や勤労感謝の日となり、歴史とも文化とも、また四季とさえも無関係の祝日になった。 皇室の祈りは天皇家の私的行事に矮小化されたまま、現在に至る。 そのことを指摘したのが惠川宮司の挨拶だった。
◆ 皇室はいま国民の無関心や知識不足の中で、皇位継承問題も含め大きな危機に直面している。 そのことは、そのまま日本の危機である。 日本が漂流し始めたいま、日本の文化文明の芯となってきた皇室と国民の、来し方行く末を考えたいものだ。 皇位継承の安定を保つためにも皇室典範の改正も急ぎたいと切望する。
シアトル一人保守 初めての投稿です。 ”シアトル一人保守”と申します☆ シアトルの紀伊国屋で、余命本、ハンドブックを購入済み、余命本2を予約中です。 店員の方が、「これ、今、日本で話題になってますよね!」と言ってくれました。 さらに、つい最近、店舗を覗いてみると…なんと、ハンドブックが、一冊でありますが、話題の新書コーナー?に目立つように立てかけて展示されていました。 店長、グッドジョブ(笑) ◆ しかし、ここは、似非日本人がとても多いです。 在住日本人の5割近くが在庫?と思われるくらい多いです。 オレゴンでは、ソース屋の在庫が日本商工会議所の重鎮になったり、シアトルでラーメン屋を出展したりしています。 厚顔無恥、なりすましキモイ!しかし、絶対に負けません。 「欲しがりません勝つまでは!」 ◆ 粛々と、連日の官邸メール、FBにおいて、保守系友人に、余命ブログ及び官邸メールの拡散に勤しんでおります。 美しい国日本を取り戻すため、微力ながら、尽力をいたす所存です。 押忍!
.....いろいろと段取りをしている。 米国は夏には動くつもりである。 無理はしないように願いたい。
草莽 お疲れ様です。 情報に感謝。 ◆ 平穏平和、戦後日本はそう錯覚されていたと思い知らされます。 政治経済などは闇がいっそう深まり混沌としていますが、光が差すことも多くなった激動の世なのだと。 情報通信や流通などが恐竜的進化を続けている現代では、人間自身の対応力が問われている。 高性能な機械があっても使う人間次第でただのガラクタにもなりえる。 悪人にとって便利なものは善良な人々の武器にもなる。 周回遅れのバカな売国奴や朝鮮ゴキブリ、中華ネズミどもには現状が理解できていない。 だからボロが出て悪事を人々が察知できる。 ◆ 御旗を掲げれば賊の眼がつぶれる。 今必死にもがいて生き延びようとしている穢れきった連中は光に群がる毒虫のようなもの。 その毒虫専用の殺虫剤を用意している最中と思います。 ハード路線で動くのは殺虫剤散布後かと。 一匹一匹踏み潰すのでは効率悪いですからね。 駄文失礼しました。
札幌市清田区の平岡イオンの中にある宮脇書店の割と目立つ棚の一番上(ちょうど目線くらいの高さ)に見えるように、ハンドブックだけでしたが4冊置いてありました。あわよくば明日発売の本が買えるかなと思いましたが、さすがになかったです。立地的に朝鮮学校の近くなので置いてあり驚きました。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
いよいよ中共包囲網の中にベトナムも本格的に加わり始めました。米国は、大統領が広島に来て犠牲者に祈りを捧げるとかベトナムに行って武器輸出を始めるなど対中共包囲網形成を露骨にし始めました。しかも、ベトナム側が解除を望むという米国の思惑通りです。態度のはっきりしない他の国もベトナムと同じように自ら希望して日米中心の対中共包囲網に徐々に参加すると思われます。それまで、中共はじわじわと追い詰められて行くでしょう。一気につぶされることなく。 昨年から中共は、国宝級の要人を国外に出し渋るようになりました。また、要人へ事実上の帰国命令も出しています。「余命三年時事日記2」にも中韓は近々崩壊する旨が書かれていましたがまさにその通りになって来ました。中共国内では、中共経済危機などの情報を即時遮断するなどの対策を講じていますが、外国語を解せる中国人が海外メディア経由で国内事情を知り得ています。(ロイターは、それを当て込んで最近意図的に特亜記事を流しているのではと思うくらいです。) 習近平主席がラストエンペラーになる可能性が出てきました。
米大統領、対ベトナム武器禁輸の全面解除を検討 5月9日、米当局者らによると、オバマ大統領は、30年にわたる対ベトナム武器禁輸措置の全面解除を検討している。写真はメリーランド州で5日撮影(2016年 ロイター/Carlos Barria) 5月9日、米当局者らによると、オバマ大統領は、30年にわたる対ベトナム武器禁輸措置の全面解除を検討している。写真はメリーランド州で5日撮影(2016年 ロイター/Carlos Barria) [ワシントン 9日 ロイター] – 米当局者らによると、オバマ大統領は、30年にわたる対ベトナム武器禁輸措置の全面解除を検討している。南シナ海での中国による領有権主張行為に伴って、かつて戦火を交えた米越の関係は緊密度を増しており、大統領は今月後半の訪越を控え、軍事関係強化を求める声と人権問題に対する懸念を天秤にかけている格好。
武器禁輸措置の全面解除はベトナムの悲願で、実現すれば、21年前に始まった両国の関係正常化がさらに進むことになる。ただ、2014年にこの措置が部分解除された際、中国が反発していることから、全面解除が中国政府の怒りを買う公算は大きいとみられている。
消息筋によると、米政府内部でも意見が分かれている。ホワイトハウスや国務省当局者から、ベトナムの共産党政権が人権問題においてさらに進展を見せる前に大量破壊兵器を含む軍事支援の制限を外すのは次期尚早との議論が浮上している一方、国防総省などの当局者らは、中国台頭に対するベトナムの対応力強化が優先されるとしている。
オバマ大統領がどちらに傾いているかは不明という。
官邸メールは、ミラーサイト様の日替送信を利用させて頂いております。ありがとうございます。反日勢力と在日朝鮮人の駆逐を願い、官邸メールを続けようと思います。 ところで、報道によると「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会は、5月10日「憲法9条を保持している日本国民」の平和賞への推薦が、ノーベル賞委員会に3年連続、受理されたことを発表したそうです。平和賞は個人か団体に贈られるものなので、憲法は対象ではないものの、日本国民も団体としてノーベル平和賞を受賞できる可能性はあるのだそうです。 現行憲法の改正に賛成する自分としては、この報道に接したとき納得できないものがありました。ノーベル賞を安保法制廃止等の政治利用することは許せても、日本国民の一員として譲れないものがあります。 憲法第19条は「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。」とあります。平和賞受賞実行委員会のこのような行動は、個人に自分たちの偏った政治的な考えを一方的に押し付け、思想の自由を奪う憲法違反になるのではないでしょうか。 この趣旨に賛同し推薦した超党派議員は、衆議院議員42名・参議院議員31名おり、さらに、ふざけたことに推薦書は韓国・春川市の大学教授など、9名(代表 翰林聖心大学教授・尹載善氏)までも連名でノーベル委員会宛て、韓国共通推薦書を提出しているそうです。 ちなみに、平和賞の発表は「10月7日」だそうです。 (ひよわな、長州人)