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719 新規官邸メールについて

2016-05-11 15:30:28
未分類

一応、余命41号〜90号までチェックしている。
あと少しあるが、これで作業をはじめていただきたい。
連結の番号で結構である。
従来通りの末尾番号でお願いできればと思う。
なお「余命三年時事日記2」には以下の号外メールが引用されている。
号外658報道機関の体質,体制を改善する.....。
号外719国政選挙における候補者の国籍情報開示....。
号外727選挙立候補者の経歴、系図等.....。
号外728勝手に事実上の外国人参政権条例を作れないよう.....。
号外747プレスコードの影響力排除のための.....。
号外751共謀罪の設置に賛成します。
号外755民主党(民主+維新)政権下で改正した.....。
号外760不正選挙の防止対策と.....。
号外762衆院選と最高裁判所裁判官.....。
号外770最高裁判所裁判官の国民審査を.....。
号外779最高裁判所裁判官国民審査が.....。
号外798有事の際の在日敵国人等のとりあつかい.....。
号外816好き勝手に政治活動を行う「強制加入」の日弁連は.....。
号外827特定政党による生活保護費の斡旋疑惑など.....。
号外834日本における外国人の政治活動の厳格な.....。

建久
余命さん、スタッフさん、ありがとうございます。
新規なので、全部官邸に送ります。
その後は、末尾で送ろうと思います。

322
余命1号 外国人への生活保護費支給について
余命2号 弁護士の日弁連と弁護士会への強制加入の義務づけは問題
余命3号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」の早期成立を。
余命4号 タクシーの通名乗務員証の本名切り替えの件。
余命5号 国歌斉唱、国旗掲揚を拒否する教員についての要望。
余命6号 国籍条項撤廃について。
余命7号 各種デモについて。
余命8号 パチンコの違法換金行為について。
余命9号 外患罪適用の法整備について。
余命10号 ネットの削除に関しての要望。
余命11号 テロ資産凍結法施行パブリックコメントについて
余命12号 指紋押捺制度の見直しについて
余命13号 在日朝鮮人特別永住者について
余命14号 出入国特例法について
余命15号 外国人の選挙活動について
余命16号 外国人参政権について
323
余命17号 選挙関連の国籍条項について
余命18号 不正選挙について
余命19号 「出入国管理及び難民認定法の一部を改正する法律案」における罰則の強化等に強く賛成する。
余命20号 新弁護士会の設立について
余命21号 日本メディアについて
余命22号 NHK課金について
余命23号 在日韓国人への警告について
余命24号 在日朝鮮人の帰化について
余命25号 教育に関する在日特権について
355
余命26号 ユネスコに対し、断固たる対応を要望する。
余命27号 「スパイ防止法」の早期立法、成立を要望する
余命28号 帰化人の政治家への立候補を禁止することを強く要望します
余命29号 帰化の条件の厳格化を強く要望します
余命30号 柔道整復師の不正請求について
356
余命31号 厚生労働省が危険な韓国産食品を禁輸しない件について
357
余命32号 「アイヌ民族を先住民族とする国会決議」について
余命33号 駅および公共施設等における中国語・ハングル表記について
余命34号 国費による日本書籍の翻訳事業を拡大することを要望します。
358
余命35号 「漢字の手書き、多様な字形OK」文化審の指針案について
余命36号 外国人留学生奨学金の廃止と日本の学生に対する支援制度について
余命37号 留学生をビジネスとする大学の廃校と受入れ30万人計画の撤廃の件
余命38号 シリア難民について
余命39号 日本の人種差別法について
余命40号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除と満額受給は廃止せよ。

平成28年5月10日
720
余命41号 外患罪適用について
余命42号 外患罪適用について
余命43号 外患罪適用について
余命44号 外患罪適用について
余命45号 外患罪適用について
余命46号 外患罪適用について
余命47号 外患罪適用について
余命48号 外患罪適用について
余命49号 外患罪適用について
余命50号 外患罪適用について
721
余命51号 外患罪適用について
余命52号 外患罪適用について
余命53号 外患罪適用について
余命54号 代理人弁護士について
余命55号 指紋押捺制度の見直しについて
余命56号 日本の人種差別法について
余命57号 在日生活保護受給者の年金保険料全額免除と満額受給は廃止せよ
余命58号 北朝鮮の資金源としてのパチンコについて
余命59号 韓国産海苔の輸入拡大合意に反対する
余命60号 杉原リストのユネスコ世界記憶遺産への登録申請内容拡大の要望。
722
余命61号 再犯重罰化と執行猶予の見直しについて
余命62号  外国人による国内の土地・不動産の購入及び帰化について
余命63号  日本人の誇りを取り戻すため昭和神宮を建設して欲しい
余命64号 自衛隊志願兵増加のために偏向教育をする教師を通報する窓口を各地方の教育委員会につくってほしい
余命65号 お金をどぶに捨てる日中緑化事業に反対する。
余命66号 日韓通貨スワップの再開や経済的援助等は絶対行わないことを断固要望する
余命67号 テロを支援する団体、および関連する団体と構成員のテロ指定と口座凍結を要望する
余命68号 外国人による日本国の土地、不動産の売買に対する日本国の法整備は無防備である。
早急に法制化を願います(中国、韓国による日本国の存続を脅かす爆買いを規制せよ)
余命69号 偽装残留孤児等の無資格生活保護受給者への医療費支給を中止してほしい
余命70号 韓国人に対するビザ免除の廃止について
723
余命71号 国家反逆罪の制定について
余命72号 海底地震総合観測システムと津波早期警戒システムの安全について
余命73号 不逞鮮人の強制帰国策の立案と発動について
余命74号 医師、看護師の免許、資格について
余命75号 障害年金の不正受給について
余命76号 対人地雷禁止条約について
余命77号 あん摩マッサージ指圧師法の遵守について
余命78号 不法滞在から婚姻等による合法滞在への幇助の問題について
余命79号 ぼした祭について
余命80号 政経分離の原則を外交活動に適用しないことを求めます
724
余命81号 東芝の国営企業化について
余命82号 外国人「技能実習制度」の即刻廃止を求める
余命83号 NHK局内に巣くう中韓の国営放送局について
余命84号 「ヨーコの話」の歴史副読本採用をお願いします
余命85号 生活保護費不正受給について
余命86号 国防について
余命87号 在日本大韓民国民団及び在日本朝鮮人総聯合会関係団体への公務員の再就職禁止を要望する
余命88号 民主党政権時代に新設された目的税による増税の廃止、もしくは減税を即刻実行すべきである。
余命89号 捏造慰安婦事案で日本国と日本人の名誉と国益を著しく害した者に対し、外患罪を適用し摘発と処断を求める件。
余命90号 国家警察の設立について

◆ とりあえず上記は索引代わりに見ていただきたい。
◆ この719ファイルは他のファイル720以降と同様に下書き状況であったのであるが、いろいろと妨害工作が激しくなってきたので、官邸メールの出稿を急いだものである。
事前のチェックが不完全でみなさんにはご迷惑をおかけした。
ありがたいことに投稿で誤りの指摘が的確なので、ほぼ修正が終わっている。
編集後記ということではないが、いったんこの状況をまとめておきたい。

実務的には、今回は大幅に投稿記事が主体である。
次回もそうなるだろう。
従前、ご了解をいただいていることではあるが、投稿記事のいろいろな問題があるので少しふれておきたい。
記事の投稿者名はコメント承認欄で確認できる。
複数案件については、ミックスしないで一つを取り上げた。
全体を書き換えてはまずいという判断である。
◆ 原則、原文のままと言うことで進めてきたのだが、とにかく誤字、脱字、変換ミス等、何でもありの状況で、一番困ったのが投稿制限字数オーバーであった。
この修正に削除と部分的書き換えをしているのでご確認願いたい。
修正、その他は今後、少しづつ対応する。

◆ 今回の官邸メールが、在日や反日勢力が嫌がる外患罪や在日特権に踏み込んでいるので、従来とは違った大きな抵抗が予想されるが、もう余命がいようといまいと流れは変わらない。
◆ このあとは、現在、猛烈に攻撃を受けている余命支援サイトや日本を取り戻す、日本再生を掲げる保守支援サイトを立ち上げて、精神的、資金的なバックアップ体制を構築したいと思っている。
近々に読者のみなさんの寄付と企業にも支援を呼びかけつもりである。

◆ ところで余命ブログは官邸メール余命8号の段階で、ソネットから遮断されている。
今思えば、ブログよりも官邸メールでの拡散の方が怖かったのであろう。
人の口にはふたができないし、個々のメールの発信は制御、つまり手がつけられない。
◆ 在日勢力のソネットに対する削除要請という荒技は結果として書籍化まで進んでしまった。
これは在日や反日勢力にとっては想定外、最悪の事態である。
◆ 5月16日、「余命三年時事日記2」というだれかにとっては最悪の書籍が最悪の時期に発売される。
出版業界には疎かったので「余命三年時事日記1」の時は特に感じなかったがだんだんと分かってくるにつけ、ハンドブックの初版部数にはさすがに驚いた。
かつそれが発売前に重版がかかっていた。
今回の「余命三年時事日記2」は余命にとっては仰天の初版部数、それも本日重版の連絡が入った。
◆ 日本再生に確実な手ごたえを感じる。
みなさんありがとう。

◆ 官邸メール整理のために4日ほど時間をいただいたのだが、2日後からコメント欄に猛烈な荒らしが入っている。
とくに425,664がひどい。
もう何をしても止めることはできないのだが、この件について二つばかりご報告しておく。
◆ 一つは、荒らしのメンバーが前回の「余命一派殲滅大作戦」とは明らかに違うこと。
共通しているのは、従前、ヤフートップ記事と7月9日朝日新聞捏造記事にあるような入管に対する業務妨害報道をそっくり踏襲していることである。
さすがに朝日新聞は無知をさらけ出すだけであることがわかって、以降、一回もこの関係について報道していないが、それについて簡単に復習しておこう。

◆ まあ、パソコンをいじる方なら常識の話であるが、データーベースの構築にはいかなるソフトであっても基本データの入力にある程度の時間がかかる。
昔は手入力で大変だったが、今では入ってくる情報をコンピューターが勝手に分析分類してデーターベースを構築するのが普通になっている。
◆ 入管のシステムも最初の1週間程度は大変だったかもしれないが、形ができれば集団通報など一瞬で処理できる。
現在は通常業務で設備能力過剰の状態であろう。
◆ また官邸メールの件だが、これも全く同様で、最初の余命1号から余命40号までのデータを受けてシステムを作ればあとは自動である。
郵便番号や私書箱番号と同じで単に仕分けされて放り込まれるだけである。
そのために余命はテーマ冒頭に余命○号としているのである。
◆ よって、投稿記事に自分の考えを付記しようとしても無視されるから、そのような場合は余命○号は削除するようにとご注意申し上げている。
◆ 彼らの言う、大量メール送信による威力業務妨害であるが、これも無知の極みである。
現状、余命40号までは送信に末尾制限をしている。
5日であれば、余命5号、余命15号、余命25号の3記事が対象である。
1日1回、3件のメールを発信しているに過ぎない。
◆ これをもって威力業務妨害はないだろう。
朝日があきらめたのはそういうことである。
ちなみにUSさんで常時、読者からアクセス数が投稿されているが、これは21万であれば投稿数3件で割った7万がメール投稿者数ということになる。
1日あたりの余命の読者数よりは多いが、2日と考えれば納得できる数字であろう。
◆ 今回、50件の追加であるが、冒頭で一度全体を送信して、余命1号〜余命90号までのデータベースをつくってから末尾送信という手順はおわかりいただけたであろうか。
◆ この90件が毎日どっと押し寄せれば問題かもしれないが、実際は1日1回、9件のメール送信に過ぎない。
これで官邸機能が止まることはないだろう。

News US さんに常時余命の更新情報をアップしてくれている読者がいる。
その下欄に必ず付記されているのが「449 警告!」ファイルである。
◆ ご承知の通り、余命ブログは既成、既存の記事しか扱っていないコピペブログである。
第一発信を避けるため、妄想ブログと銘打っているがアップしている記事は必ず根拠があるのである。
余命が竹島問題を取り上げて警告しているのは、韓国の竹島不法占拠、軍事演習により日本は外患罪適用可能状況にあるということである。
これは新たな紛争は必要がない。
現状で適用が可能である。
◆ 日韓双方メディアはこれをタブーとしていて全く報じていないし、日韓両政府も同様である。
もしこの状況を知っているなら、朝鮮学校への補助金問題で国会で抗議なんてありえない。
◆ また知事クラスでも大きな誤解をしている。
生活保護とか医療費の不正受給の関係は現場の裁量権の問題として逃げがきくが、朝鮮学校の補助金支給は知事が決定権を持っているのである。
現状、明らかに外患援助罪の可能性がある。
日本は平和だなあ....。


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