かりら 余命翁、2代目様、スタッフの皆様、承認及び掲載に感謝致します。 私は、余命翁が242 本日より再開ですの中で示された”余命の旗はおろさない”そして、”ご承知のように、余命ブログは存在スタンスが一般のブログとはちょっと違うみんなのブログだ。 ”の文に目頭が熱くなり勇気を頂きました。 初代かず様の、命を賭けた日本人覚醒計画。 その意思を引き継ぎ闘われた2代目様、そして、ブログに携わるスタッフの皆様に改めて感謝を申し上げます。 ◆ 出張先の奈良駅構内2階にある”喜久屋書店”の新刊・話題の本にある平積みで、余命本 第6版8冊・ハンドブック 第2版9冊を確認致しました。 今後も不定期ですが情報提供致します。 ◆ 256502(記号はできれば英数字混在。 次回の投稿の際変更されたい)
さくら 余命様 プロジェクトチームの皆様 連日の作業ありがとうございます。 ◆ 鈴鹿市新装開店コメリ書店に2度目行ってきました。 前の時は「余命本1」が5冊平積み「ハンドブック」があるはずの横は空いていて…売り切れ?店員さんに注文すると「あったはずなのに云々」。 1冊注文してきました。 ◆ この度は「余命本6冊」平積みで、よく見えるようにその上に1冊立ててありました。 「ハンドブック」は11冊平積み。 はすみ本も白洲次郎さんのことを書いた本も平積み。 保守本多々ありました。 今回は アマゾンでも注文していますが、コメリ書店でも「余命本2」を注文してきました。 ◆ ここで良い事を知りました。 「余命本とハンドブック」を混ぜて、鈴鹿市の図書館に本を寄贈してきます。 寄贈と言う方法もありましたね。 行って偵察もしてきます。 ◆ 初代かづ様が亡くなったときは泣きました。 しかし 後を引き継ぎここまでやって下さっている余命様・チームの皆様には頭が下がります。 「ハンドブック」は、戦後レジュームが終わりかけようとしている 日本の黎明期の珠玉の1冊です。 読みやすい・内容が精選されている・真実が詰まっている・文の流れ配置前後など読んでいて無理がない・18歳から老人まで読みやすい質と量・初めから最後まで読み通せる魅力がある。 ◆ 知人5人に読んで欲しくて「ハンドブック」をプレゼントしました。 ◆ 皆で一つになり「間違いのない道」を進んでいきたいと思う。 ◆
とぶとり よめぬけx くまざわ書店八王子店に行ってみました。 ◆ 検索機でハンドブックなし、余命三年時事日記は在庫僅少でしたが、あるはずの棚で見つけることができませんでした。 今月初めに行った時も同じでしたので、取り寄せ在庫にするつもりはなさそうです。 目立つところには池上氏や佐藤氏(元外交官s)の本がかなり置いてありました。 ◆ こちらのブログで全国のくまざわ書店には余命本が置いていないことが投稿されており、本社のある八王子もそうだとわかりました。 子供のころから、かなり親しんできた書店なのに、今回のことで本当に驚きがっかりしました。 八王子には某宗教系の大学があり、そういう影響もあるのかとも考えました。 ◆ 有隣堂八王子店でも検索機で確認したところ、ハンドブック、時事日記ともにありませんでした。 ◆ 文教堂京王八王子店には時事日記(第七刷)は棚に一冊あり、ハンドブックは見当たりませんでした。 しかし、まわりにはケントギルバート氏や青山氏の本などありました。 ◆ 先月ハンドブック発売一週間後くらいに紀伊国屋書店本店と新宿南店に行きましたが、両店とも時事日記もハンドブックも平積みで置いてありました。 もっと目立つところには、安倍政権批判本や池上氏の本が置いてありました。 ◆ 余命様の書籍を探しながら本屋を巡ってみて、他の書店では売れ筋になっていても、その本自体を置いていない本屋があるという興味深い事実があることがよくわかりました。
たこ 余命様 いつもありがとうございます。 ◆ 葛飾区図書館の件、追記いたします(1回でまとめきれず申し訳ございません)。 まず、葛飾区役所へ電話し、「図書館担当をお願いします」と申し上げたところ、「図書館全体を管轄している中央図書館へ転送します」と言われ、中央図書館につながれました。 そこで、「なぜ、4月1日以降、区外住民から購買申請等できなくなったのでしょうか?」と申し上げたところ、電話を受けた方から「暫くお待ちください」と言われ、1分ほど待たされました。 これには少し違和感を感じました。 ◆ 先日、図書館で購買申請した時は、すぐさま「区外の方からの申請は受け付けられなくなりました」と言われたのです。 ましてや今回は、区内を統括する図書館に転送されたわけですから、すぐにしかるべき説明があるだろうと思っていました。 もしかしたら、クレームが来たと思って身構えたのでしょうか。 その後、替わられた方から「予算の関係云々」という説明がありました。 ◆ 4月1日以降、区外申請を受け付けなくなったこと、管轄図書館の違和感の残る対応などから、どうしても香ばしい匂いを感じてしまいます。 ◆ とりとめもないような内容、失礼しました。 ◆ 引き続き、更新楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。 ◆
信州味噌 余命爺様、余命プロジェクトの皆様こんにちは。 いつも楽しみに拝読させていただいております。 栃木県より、書店情報をお伝えしたいと思います。 4/10 宇都宮のデパートにあるくまざわ書店には、棚に一冊だけハンドブックがありました。 余命本は見当たりませんでした。 4/17 宇都宮の落合書店には入り口付近に余命本は平積み4冊、その下の棚に2冊ありましたが、ハンドブックが見当たりませんでした。 店員さんに確認すると入荷していないとのことでした。 売れると思うのですが、最前線日記とカエルの楽園は置いてあったのですが、はすみ本はないので左寄りなのでしょうかね。 贔屓にしていたのにな。 ここも駄目だとすると、近隣では本が買えなくなってしまいます。 お恥ずかしいながら、ハンドブックをまだ購入していないので、アマゾンで購入しようかと思います。 ◆ あと、余命本を父に送ろうと2冊購入したのですが、タイミングが合わず手元にあったので、匿名28号さんにならって鹿沼市市立図書館に寄贈してきました。 ◆ 図書館には余命本もハンドブックも無く、リクエストも無いとのことでした。 寄贈本も扱いは図書館に一任するとの署名を書かされました。 寄贈本しても破棄されてしまったら悲しいです。 (信州味噌)
ゆうまくん 猫庭小判にゃん様へ 詳細ありがとうございます。 高崎駅ビルの改造社は本の平積みがぎっしりではない感じなので、もしかしてあった?と思った次第です。 ◆ 余命翁様、連日の記事アップお疲れさまです。 私の稚拙なコメの掲載、恐縮です。 本屋での一件についてはくまざわ書店はあちら系確定だったのでコメントしなくていいかと思っていましたが、余命本を出来るだけ多くの書店で扱って欲しいと思い書き込みました。 ◆ 第一弾は書店で予約を試みましたが本はたいていAmazonで買うので、書店は駅に立ち寄った際に駅の中の2つの店舗を見るくらいなのです。 特にくまざわ書店は人が多いです。 そこに余命本を目につく島に置いてもらいたいと。 (無理でしょうけどね) ◆ 高崎駅には九条信者がデッキにいる事がしばしば。 まともな人は騙されないだろうけど、やっぱり選挙等、不安になります。 あの人達もここ見てそう。 ◆ JRが民営化する前の時期くらい?に高崎駅に行った時に労組の人間が大勢で何か叫んでて、幼かった私はえらい怖かった覚えがあります。 私が嫌韓なのは10年ほど前からで、5年くらい前にそれらの反日の構造を深く知るようになりました。 ◆ 政治家については保守王国とは名ばかりで、似非保守の政治家ばかり出てる土地なのはとてもくやしいし情けないです。
通りすがりのネコ 余命爺様、皆さま、こんにちは。 前回、世田谷区経堂駅前にある文教堂と三省堂の販売状況をご報告しましたが、本日の偵察状況につきまして、再報告いたします。 ◆ 文教堂(地下1F)・・・前回報告後の数日後に再訪してみたら、下りエスカレーター正面に設置されている店頭売上ランキングの(確か)11位くらいで、紹介されてました。 前回は、見過ごしたのかもしれません。 10日前くらいに更に再訪。 店頭売上ランキング外になったのか、ランキング展示の棚からは消えたものの、在庫補充され、堂々の平積みで、「時事日記1」、「ハンドブック」各8冊ほど。 井上太郎氏や、ケント・ギルバート氏の本などもこれまた堂々と並べて平積みしてある中に展示されてました。 ◆ 因みに、平積みされてない背表紙展示のものも、黄文雄氏や、シンシアリー氏といった書籍いっぱいのレジに近い棚です。 笑 同エリア三省堂の2/3程の広さで、嫌韓本の充実ぶりはお見事かと思われます。
◆ 三省堂(コルティ2F)・・・今回行ったら、「時事日記1」が背表紙の縦配置から平積みに格上げ。 10冊くらいあるように見えたけど、まさか新しく入荷?その割にハンドブックは入荷してないし…?怪しいと思い、平積みの本をチェックしてみました。 なんと、上2冊のみが「時事日記1」で、その下は山本太郎の「みんなが聞きたい安倍総理への質問」! ◆ これは、何の皮肉なのでしょうかね。 姑息ですね。 確かに、平積みするには、スペースの工面が大変だろうなとは思うのですが。 ◆ ケント・ギルバートさんとエルドリッチ氏の共著は、確かにそれなりの冊数で余命本の隣に平積み。 先週までは、出入口に特設コーナー設けての「カエルの楽園」たくさん置いてましたが…。 「ハンドブック」は、店頭には置いてませんが、システム検索したところ、スピード取り寄せ扱いとなってました。 左巻の書籍扱いが大きい三省堂グループの中では、善戦中といえるのですかね…?目くらましなのか、支店レベルの精一杯の抵抗なのか…?要観察です。 また、定期報告上げさせていただきますが、文教堂の印象は爆上げです。
とろろ 余命様、スタッフの皆様、日々の更新ありがとうございます。 熊本地震で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。 また、ここへ書き込みを行っている方々がいる事を励みにしています。 書店を見てきたことのご報告位しかできませんせんが。 あおい書店 横浜店 ダイエー横浜西口店 余命本11冊、ハンドブック4冊まさかの平積みになっていました。 全体に左系の本ばかりの印象です。 三省堂書店 キュービックプラザ新横浜 棚の表向きに余命本、ハンドブック共に複数冊あり、はすみ本も置いてありました。 パトカーの巡回や、街中で警察官の方を見かけるなどパトロールは確かに周りで増えている印象は受けています。
スウェーデン いつもお疲れ様です。 『余命三年時事日記2』発売決定おめでとうございます。 今回はAmazonで予約せず近所の本屋で買うことにします。 Amazonは昨年末の不売包囲網に入らなかったので評価していましたが、最近やたらとレビューが削除されてると聞いて不審に思えてきたからです。 それに日本に税金を納めていないとも聞きますし。 そうであれば余命本を置いてくれる地元の本屋で買う方がいいかなと考えました。
ひよわな、長州人。 山陰地方西部の小都市の地元書店は2店舗です。 そのうち、1店舗は愛媛県松山市に本社を置く「明屋書店」です。 e-honの会社紹介によると、店名の「明」という一字は、創業者の「安藤明(あきら)」に由来するそうです。 ◆ 地元に出店した当時、「明屋書店」を「はるや書店」と読ませることが不思議でしたが、嫌韓をきっかけとして意味が分かりました。 ◆ さて、一昨日この「明屋書店」の店舗では、余命本6冊・ハンドブック3冊が、目につきやすい場所に積んでありました。 また、ハンドブック1冊は表紙を表にして、棚に立てかけてありました。 側には、「余命三年時事日記・ハンドブック・日本人必読の書」と手書きした、名刺大のカードまで添えてありました。 ◆ 4月当初、陳列していた棚の位置に比べると、レジにより近いメイン通路沿いに場所を変え並べてありました。 ◆ しかし、自分は「時事日記2」の購入は、あえて品揃えの悪い個人経営の書店まで足を延ばして3冊予約しました。
zaiko 余命様、プロジェクトの皆様、御活躍感謝申し上げます。 ここのコメントで悪名高い「くまざわ書店」ですが、先日所用で出かけた地方都市にそのくまざわ書店があったので覗いてみました。 ◆ 驚いた事にその店舗にはありました!余命時事日記のみでハンドブックはありませんでしたが、なんと平積みで3冊ほど置いてありました。 おそらく支店の店長さんの意向なんでしょうが、まともな方もいるんですね。 ◆ さて余命様、一つの案なんですが、本の題名を変えて今まで執筆された3冊の総括版を出されてはいかがかと。 ◆ ネットをあまりやらない未覚醒の方々でも目を引く題名で、例えばですが・・「日本列島改造計画」なんてどうかなぁ。 田中角栄時代を知る者にとっては目を引く題名、この世代はまだまだお花畑の人が多いと思い考えました。 また一般的にも印象的な題名ではないかとも思います。 ◆ そしてその副題に「秘められた改造計画を暴露した余命三年時事日記の総括版」あるいは「戦後の日本社会を改造すべく秘密裏に実行されている大計画を暴露した余命三年時事日記の総括版」など(あくまでもたとえ)を付けてさらに興味を引く。 ◆ 出版業界を全く知らない素人が考え付いた”迷案”なのですが、余命本を広めたいという思いでコメントしてみました。 失礼しました。 ◆ zaiko
まっしゅ 余命爺様、読者の皆様、はじめまして。 まっしゅと申します。 初代余命のかずさんの頃から時事日記にはお世話になっています。 4/7と少し古いですが、津田沼在住につき、余命本の状況報告です。 @ 丸善津田沼店 余命本5冊、HB4冊。 (HBはこちらで購入) 書棚に表紙が見えるように立てかけてありました。 A くまざわ書店津田沼店(ホテルメッツ内) 余命本0冊(売り切れ?)、hb3冊 B books昭和堂 余命本、HBともに見つからず。 C Academia熊沢書店(パルコ内) 余命本0冊(売り切れ?) HB0冊 (余命本はこちらで購入) D ブックエース津田沼店(IY内) どちらも見つからず。 E 未来屋書店(津田沼イオン内) 無駄足と思って、訪問もせずw ◆ 子供の入学式に行ってきました。 在校生の子供たちが大きな声で『君が代』を歌っていたことに感動。 負けじと大きな声で君が代を歌ってきました。 子供たちのそのまた子供たちのためにも、日本を取り戻しましょう。 ◆ P.S. 小学校に提出する用紙にも【通名】ってあるんですね。 こんなものは無くさないといけないと感じました。
とぶとり様へ >有隣堂八王子店でも検索機で確認したところ、 >ハンドブック、時事日記ともにありませんでした。
JR八王子駅の駅ビルに入っている有隣堂さんですよね? 私、HBも時事日記も有隣堂八王子店で購入できましたよ!先日寄ったら、見当たらなかったので。売れてしまったのだと思います。 もう少し詳しく説明しますと、時事日記は発売当初、見当たりませんでした。ただこの時は全国レベルで増刷待ちでしたし。で、年が明けて2月に行ってみると、平積みでは有りませんが、表紙を向けて棚の目に付き易い箇所に並んでいました。その時、4冊有ったかな?一冊、私が買いました。レジでお会計を済ませた時、「何処に行っても置いてなくて。有隣堂さんになら有るって聞いたんです」と付け加えたら、スーツ姿の男性店員さん(多分、店内で偉い人)に感慨深そうな表情で「有難う御座います」と頭を下げられました。HBは4月に入ってから買いました。その時、棚の見易い位置に、表紙を向けて2冊。とぶとり様のお話から推察するに、何日もしない中に売れてしまったんですね、きっと。 なので、背表紙を見せてひっそり扱いの京王文教堂さんより、よっぽど好意的に販売してくれています。一番店舗数が多いくまざわ書店は全く扱ってくれません。ですので、近辺の余命ファンは全員、有隣堂さんに流れて来たのかな、と(笑) ※横浜の伊勢崎町本店も頑張ってるみたいです。目と鼻の先に福富町(第二の新大久保)が有ると云う立地なのに。いえ、だからですね。きっと色々と被害に遭われて来たのだと思います。≪二番目の山羊(曾祖母がアイヌ)≫
余命爺様、プロジェクトの皆様、いつも更新有難うございます。 ひよわな、長州人。様 ご近所の方の投稿でしたので、なんだか嬉しいです。 私は長州人ではなく修羅の国出身ですが、長州の土地柄がとても居心地良く感じております。 情報が被りますが、山口市内の4/19における書店状況です。 明屋書店・小郡店 余命1=4冊(5刷×1、6刷×3) ハンドブック=4冊(全て2刷) 明屋書店・MEGA大内店 余命1=6冊(全て5刷) ハンドブック=4冊(全て初版) 文栄堂・山口大学前店 余命関係書籍なし(検索すると取り寄せとの事) 文栄堂・ゆめタウン山口店 余命関係書籍なし 明屋書店は保守・反日書籍ともバランス良く取り揃えてあり、余命本は棚に表紙面を向けて置いてありました。 文栄堂は山口のローカルチェーン店で、反日書籍のほうが目立ってました。 以上です。 (ほうじ茶)
初代余命かずさんの頃から拝読させていただいています。 新潟県長岡市の書店情報をお伝えします。 @イオン長岡店 宮脇書店 余命本、ハンドブック共に見当たらず Aリバーサイド千秋 くまざわ書店 こちらも共に見当たらず SEALDs本などが目立つように置かれていました。 Bツタヤ長岡古正寺店 共に見当たらず C戸田書店 長岡店 こちらは余命本8冊(6刷、7刷)・ハンドブック3冊(2刷) 大嫌韓時代 井上太郎最前線日記 japanismなどが入り口近くのコーナーに平積みされていました。 長岡市周辺で探されている方の参考になればと思い投稿させていただきました。