くじら 余命様、スタッフのみなさま、お疲れ様です。 初めての情報投稿です。 福島県喜多方市の宮脇書店ですが余命三年時事日記の際はやっぱりですけど店内にはなく取り寄せ購入はできる状態でした。 ですがハンドブックは見えないところですが入庫しておりまして、少々待たされましたが購入できました。 ◆ 明らかに潮目が変わってきているのかなと感じます。 もう一つは喜多方の図書館には時事日記とハンドブック共に無かったので時事日記の方を寄贈させていただきましたが、今ほど検索カーリルで確認しましたら蔵書に追加していただけたようです。 少しばかりですがお役に立てたようです。
ぱぴぷぺぽ 日本を日本人の手に への返信 日本を日本人の手に様 自分のコメントに反応(?)していただくと、嬉し恥ずかし…の気分ですね。 ありがとうございます。 ◆ 調子に乗って続けますと、東京杉並区高円寺駅前の二軒の書店「ブックスオオトリ」と「あゆみブックス」にも行って来ました。 やはりどちらもチェーン店だと思います。 ◆ 余命第一弾の発売時に直ぐに見に行った時は、二軒とも置いていませんでした。 今回改めて偵察に行ったところ、やはり「あゆみブックス」には見当たりません。 ここもあの「売国書店リスト」に載っていたので、さもありなんでした。 ◆ ですが「ブックスオオトリ」には今回はありました。 余命本3冊にハンドブック1冊でした。 残念ながら平積みではなく、棚に並べられていましたが、ちょっと嬉しくなりました!思わず買ってしまおうかと思いましたが、2冊ともAmazonで大人買い(?)して配ったし、特にハンドブックはここで私が買ってしまったら無くなってしまうので、まだ読んでいない誰かの目にとまるように「頑張って」と声をかけて(笑)残してきました。
桜咲く 兵庫県の片田舎に住む者さんへ 偵察ご苦労様です。 >宝塚市の二か所で、ハンドブックがゼロで余命本だけがあるという状態になっている理由は私には分かりませんけれど、 という事ですので、私の経験をお知らせしたく書き込みさせて頂きます。 私は前作の余命本をアマゾンでも大型店でもなく地元の小さな本屋さんに予約して手に入れました。 ◆ 予約する際、「配送の関係で発売日を過ぎるかもしれませんがよろしいですか?」 と確認され、「日本に法人税を払っていないアマゾンで購入するよりも地場企業の少しでも売り上げに貢献したいのでいいですよ。」と答えると、こちらが恐縮するぐらい深々とお辞儀して「ありがとうございます。」と言われました。 ◆ その本屋さんから入荷の連絡が入ったのは実際発売から何日か過ぎていましたが、取りに行った際レジで精算後、 「この本アマゾンで本の売り上げ総合ランキング一位になる程売れてるんです!!追加で在庫してくれたら私、また買うけどな♪」と伝え後にしました。 数週間後訪問すると余命本5?6冊平積みしてました♪ ◆ ハンドブックも同じ本屋さんに注文したんですが、ハンドブックの時は私の取り寄せと同時に数冊在庫分として注文したようで、入荷の連絡を受けて店に行き確認すると既に平積みされてました♪ それから数日後再びその本屋さんを訪れた際確認しましたら、余命本は平積みされているもののハンドブックはなくなっていましたので、 こちらやアマゾンレビューを読んだ方が、「ハンドブックは読みやすい。」との情報にハンドブックの方が売れているのかな? ◆ 或いは余命本はある程度落ち着いて今はハンドブックが売れているのかな?と思いました。 以上ささやかな経験談終わります。 ◆ ところで一点、アマゾンを否定的に書き込みましたが、発売当初ネットではアマゾンでしか余命本を入手出来ない事を知り、以来アマゾンを見直した事を付け加えさせて頂きますw
ガネちゃん 余命じい様 いつも業務中に拝見しております。 私の希望、知識、血肉となっております。 日々感謝しております。 さて、既出かもしれませんが、 東京は小石川にございますAYUMI BOOKSという書店ですが、残念ながら余命1も、ハンドブックも扱っておりませんでした… 大きめ書店であるのに、残念です。 ふと、書店の回りを見ると、思いっきり左寄りのポスターがちらほら。 時々立ち寄るのですが、もうここでは立ち読みだけに決めました(笑) どうぞ、ご自愛くださいませ。 (ガネちゃん)
おたまじゃくし 余命爺様&読者皆様 うれしいことがあり報告です。 ◆ 汚沢王国と言われた岩手も怒涛の勢いにて陥落しました。 ◆ 県庁所在地 盛岡の東山堂書店本店にありました。 ◆ 余命時事日記5冊、平積 ハンドブック2冊 面置き。 ◆ アマゾンで購入したハンドブック2冊所持してますが、 ◆ あまりの嬉しさで1冊購入しました。 ◆ 報告まで・・・
ma ご報告致します。 上野駅に来たので、まずは駅構内のbook expressを視察。 ありました。 「余命三年時事日記ハンドブック」6冊、「余命三年時事日記」3冊。 「ハンドブック」は表紙が見えるように書棚に立て掛けてあり、「日記」はその横にささってました。 ◆ 上野駅中央改札口を出た所にあるatre WEST明正堂書店。 店内を探しても見当たらないので、店員に案内されて、はい、と渡されました。 ハンドブックは5冊購入し1冊まだ手元にあり、いつでもどこでも「ハンドブック」を読み返せるようにKindle版も購入済みでしたが、案内してもらい渡されたので、追加で購入しました。 「余命三年時事日記ハンドブック」17冊、「余命三年時事日記」8冊平積みでした。
ポーダメ かぼちゃGX様 本日4月6日(水)夜にブックファースト銀座コアビル店で「HB本」を購入しました。 「余命本」も「HB本」も平積みで5?6冊程並べて陳列しており、すぐ見つかりました。 情報は正確な方が良いかと思い僭越ながらコメントします。
iaoue 反日かどうかを書店で検討されていますが、取次店にも問題ありかと思います。 対応の良かった書店は東販、悪かったのは日販のようでした。
小田原の住人 余命さん、チームのみなさんお疲れさまです。 在日の巣窟、神奈川県小田原市の書店情報です。 余命本は、どうしても書店で買いたいと思い、小田原市中の書店を駆けずり回り、年明け一月中旬に小田原駅ビルに入っている三省堂で購入しました。 現在、一冊だけ残っており棚にありますが、ハンドブックは置いていません。 また、他地区では、文教堂や有隣堂に置いてある旨の投稿を見ましたが、小田原の両店では、余命本及びハンドブックが確認できません。 つい先日、小田原ローカルの伊勢冶書店を確認したところ、余命本及びハンドブックが5冊づつくらい平積みされていましたので、やっとハンドブックを購入することができました。 ツタヤに関しては、言わずもがなです。 しかし、小田原のど真ん中に店を構える伊勢冶書店が堂々と平積みしていたのには驚いたとの同時にうれしくもありました。 レジの女性に「カバーは、かけますか?」と言われましたが、笑顔で「要りません」と答えました。 カバーをかけて読む人なんかいませんよね(笑) 余命さん、チームのみなさん、どうかご自愛ください。
るる ブックファースト、どこも同じような対応です。 置いてある所はレアで店長の良心なんですかね? 武蔵野市のブックファーストも検索機に掛けると在庫ありですが、棚にはありません。 店員に聞くと探してくれますが、『すみません、検索機が間違ってるんだと思います。 』と言われます。 余命本の時もハンドブックの時も全く同じ様に言われました。 売れ筋を置かないなんて本屋として終わってると思います。
.....ブックファースト自体はまるっきり左だが、直営店と共同企業体として看板を借りている店とで対応にいくらかの差があるようだ。 1店、販売の確認情報がある。 全国展開している紀伊国屋でも最初から置いていない店舗がいくつかある。 店長の裁量かあるいはその関係だろう。
ごましお猫 余命様、スタッフの皆さま いつもありがとうございます。 「余命三年時事日記2」 先ほどAmazon に予約しました。 楽しみにしています。 名古屋の近くの小さな都市(岩倉市)に住んでいます。 こちらは文化の遅れた場所なのか、余命本を見たことがありません。 リニューアルオープンしたばかりのアピタ内には、くまざわ書店! あっと驚く、左翼本が勢揃い(泣) 何度足しげく通っても、代わり映えしません。 誰も手にとって見ている人はいなさそうなのに・・・。 そういう土地柄なんですね。
通りすがりの774 妄想ブログの看板を降ろしていないのでしょ? それならば、大変下世話なお願いなのですが出版冊数を桁だけでもいいので呟いて貰えませんか? 妄想なので問題ないと思うんですよねぇ。 「ゼロ5つです!」とか。
.....一応、ストップがかかっているので(笑い) まあ、自著の販売状況を報告するような例はまずないと思うのだが、余命の場合は書籍の売り上げが情報の拡散と共有のバロメーターという面があるので重版数の情報は極力流すようにしている。 「余命三年時事日記」の場合は業界関係者と思われる方たちの話が飛び交っていたからある体での予測はつくだろう。 「新人の初版はいいところ2000部。 トータル1万部も売れれば大健闘」という常識は最初から桁違いだったとだけいっておこう。 ◆ 発売初日、余命包囲網の中で重版4刷、追加増刷万単位で7刷までいっている。 ハンドブックは、その4刷りまでの部数が初版部数である。 しかも、販売前、予約の段階で増刷している。
名無し >余命ブログにRSS購読とか設定出来ないのでしょうか? WordPressになってからずっとRSSありますよ? http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/feed/ リンクが二重になる不具合(?)は、前後を↑みたいに改行すると防げている・・・ような気が。
白米が一番 書店情報 既出でしたら申し訳ない。 大手町三田線改札くまざわ書店 第一段、ハンドブック共に0冊。 レジ付近に朝日、毎日、東京新聞の出版物がズラリ。 ここまであからさまだと笑えますね。 もちろん失笑です。
.....知る人ぞ知る。 反日くまざわ書店が全国区になってきましたなあ。
大村益二郎 千葉県内某市の図書館 現在余命本の貸し出し予約は10件入ってました。 様々なハンデを差し引いてもアマゾン等での売れ行きに比べ図書館での貸し出し予約数はまだまだ多いとは言えないのが現状です。 ◆ 例えば有名作家の新刊なら100件以上貸し出し予約が入っている事が多いですし「嫌韓本」シリーズの有名所でも大体発売後暫くは50件以上貸し出し予約が入っていて貸し出しまで半年待ちなんて事もザラです。 ◆ つまり余命ブログの常連さん以外でこの本に興味持つ層はまだそれ程厚いとは言えないというのが冷徹に見た現状だと思います。 ◆ 皆さんの報告読んでも同じ方が何冊も買っている例が多い。 それ自体は頭が下がる行為ですがやはり広く浅く多くの人が自発的に本を手にしてこそ「山が動く」と思うので。 本屋に平積みされ兎に角顧客の「視覚に入る事」で良い宣伝になるといいのですね。
真太郎 余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。 ジャパニズム29kindle版を買って読んでいます。 「共産党と日弁連」の最後に書かれていた「余命プロジェクトもブログ、書籍と展開してきたが、「定期刊行物」という新しいツールが加わったことで、さらに拡散を拡大できることになった。」とありましたが、これは余命プロジェクトチームがジャパニズムに連載を持つということなのですか?そうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」と私も確信します。 余命三年時事日記2も楽しみにしています。
.....お話はいただいているのだが、距離を置いている。 一つには忙しいこと。 二つ目には迷惑をかけるからである。 出版社との関係は、方や利益優先、余名のほうは利益よりも情報拡散であるが、これは当然のこととして折り合いがつく。 ◆ 問題は執筆陣との関係で、出版社ができるだけ色がつかないように配慮した構成をしていても、余命が入ると壊れてしまう。 はすみ本や朝鮮カルタがいくら売れても、在日や反日勢力が駆逐されるわけではない。 しかし、余命本は駆逐の手法を明示して実際に実行しているのである。 危険度から言えば井上太郎氏が限界だろう。
最近になって気になりだした点として、 図書館で貸し出し予約が多い件が散見されますが、 一体誰が借りているのでしょうかね?
余命本を知られたくない人々が敢えて予約を入れまくり長期間借りていて、 本当に読むべき層が長く借りられていない、または余命本自体を知らない…という事態を懸念しています。 といっても余命本自体を知らない層に対して、図書館ではアプローチされづらいとも思えますが。
…本エントリー本文に引用されている大村益二郎氏の指摘とだいぶ被ってる…。 このコメントを表に出すべきでないと余命氏が判断されたのであれば表に出なくても結構です。
危険度から言えば井上太郎氏が限界だろう。←そこにじゃあのさんが加われば無敵の布陣の様な気が致します。
最近、皆さんのヒートアップ具合が加速し過ぎている気がしています。 気持ちは十二分に解ります(自分も腸煮えくり返ってますw)、が少しだけペースを落としてみてはいかがでしょうか?自分もヒートアップし過ぎて嫁さんに怒られましたw 冷静さを欠くと見えるものも見えなくなりやすいので(保守分断工作とか)、一度深呼吸する時期だと思います。 深呼吸したら、見えない手を繋ぎながら、いざという時は助け合えるよう心の準備と身体の鍛錬を。 後は地道な拡散作業を(これが結構疲れるwでも負けねえ)。 皆で日本取り戻そう、絶対。
こんばんは。 余命さんがお休みの間に、自衛隊機が消息不明→隊員心肺停止で発見という事態になってしまいました。 8日の記事で一言も触れられてないということは、今までの例からして、表には出せない事情があるということでしょうか。
ともあれ、お亡くなりになられた自衛隊員さんたちの、ご冥福をお祈りいたします。これから在日退治のために働く方々であったはずなのに・・・その無念如何ばかりでしょう。
パナマ文書は現在その一部のみが報道されているとの事です。この件に関して日本政府はダンマリを決め込むつもりなのでしょうか?中枢にいる国賊が関わる関連金融機関から在日が搾取した金の一部、或いはその大半がパナマ経由で半島へ流れているのではと推測してます。実態は想像以上に酷いものかも知れません。余命様ご存知でしたら是非取り上げて下さい。
余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
いつも自由気ままなコメントをしてお手数かけています。
ジャパニズムに連載される予定がないとおっしゃるなら「新しいツール『定期刊行物』」とは余命三年時事日記1、2、3、4(もしかしたら5?)と順次出版される予定なのでしょうか?もしそうであれば、「反日勢力にとって待ったなしの状況にさらに追い込みをかけるのは間違いない」のは確信ではなく確定だと思います。
初めて投稿します。 富山県の文苑堂書店はTSUTAYAを運営してますが、ハンドブックが置いてありました。 表向きはTSUTAYAの看板が上がってますのでハンドブックが置いてないかなと思ったのですが新刊コーナーに一冊ですが置いてありました 簡単ですが、報告させていただきます。
ご報告いたします。 ブックファーストです。大阪市内。 ・なんばウォーク店 「余命本」−昨年発売当日PM3:00 店舗中央店員作業用ワゴン上に10冊あり。 (入荷したばかりかと) 一週間後、再訪、新刊本コーナーに8冊平済み。 「ハンドブック」−3月23日 入り口直ぐの新刊本コーナー棚に、 二列面陳列、16冊。 中央部新刊本コーナーに、平済み8冊。 「余命本」も棚に1冊(6刷) ・他2店(店名わすれました)、1月と3月 梅田駅改札近くの店と難波のどこか? 「余命本」も「ハンドブック」も置いていませんでした。
報告、遅くなりました。
4/7 20時ごろ錦糸町へ行く機会がありましたので、近所をうろうろしてきました。
東武ブックス きんし町店(アルカイースト内):余命第一弾、ハンドブックとも平積み5+7。入口の陳列の前から2列目の真ん中で目立つところでした。 (ハンドブック一冊購入しました!) くまざわ書店錦糸町店(アルカキット錦糸町内):1+1 棚に有りました。 有隣堂錦糸町テルミナ店:3+3 平積み。 リブロ錦糸町店(楽天地ビルLIVIN内):0+0
早速、読みました。 大変分かりやすかったです。 彼らの思考回路が、我々とは全く別物ということ。 どこに潜んでいるか分からない状況であるということ。 注意深くしていきたいと思います。
皆様大変お疲れ様です。 先日、NZのフレンドが余命本をみてどういう本かと訊ねるので、 真実が書かれた本だと答えました。 彼も、連中の嘘捏造はわかっているので、 日本語しかないのか?と言われてしまいました。 私の理解が浅いのかもしれませんが、英語版ってあるのでしょうか。 もしありましたら、教えてください。
朝鮮事案や在日に関することを何回か娘に話すと「お父さん、おかしい方に行ってるんじゃない」言われました。それほど危機感が薄いと言うか、実態を知らないと言う状況です。このことは親の教育がおろそかであったと言う証拠でもありますが・・・。 広島イオンモールのフタバ図書、HB4冊・余命本1冊が棚にありました。HB2冊購入し娘に渡しました。読むか読まぬか興味あるところです。 翌日、そごう広島の紀伊國屋書店に行くと、余命本・HB共に7冊ほど平積みで置かれてました。 戦後の日本における朝鮮事案の深い闇、事実を知りたい一般国民が多いと思います。この点の事実も知りたいものです。
4/6から4/9にかけ、呉市・広島市・名古屋市の書店をまわって来ました。 状況を報告します。地方の中小チェーン店では、なかなか見つかりません。 4/6(水)呉市、広島市 以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し ・フタバ図書 GIGA呉駅レクレ店 ・廣文館 呉駅ビル店 ・啓文社 ゆめタウン呉店 ・廣文館 新幹線店 4/7(木)広島市 以下の書店には「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり ・ジュンク堂書店 広島駅前店 ・紀伊國屋書店 広島センター店 以下の書店には「ハンドブック」のみ一冊あり ・フタバ図書 横川店 以下の書店では、「余命三年時事日記」「ハンドブック」とも無し ・フタバ図書 GIGA広島駅前店 ・廣文館 広島駅ビル店 以下の書店では、残り一冊購入したため0冊になりました。 ・フタバ図書 アルティアルパーク北棟店 ※「余命三年時事日記」のみ購入「ハンドブック」未入荷(店員に確認) ・廣文館 アルパークブックガーデン ※「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方を購入 4/8(金) 姫路市 ジュンク堂書店 姫路店にて「ハンドブック」が5冊あるのを確認。 「余命三年時事日記」は発見できなかったが、検索機には在庫登録があるので見落としの可能性あり(時間の関係で断念) 4/9(土) 名古屋市 以下の書店は「余命三年時事日記」「ハンドブック」の両方が5冊以上あり ・ジュンク堂書店 ロフト名古屋店 ・ジュンク堂書店 名古屋栄店 ・ジュンク堂書店 名古屋店 ・MARUZEN 名古屋本店 ・三省堂書店 名古屋高島屋店(10冊以上平積み) 注)ジュンク堂書店とMARUZENは経営統合し、丸善ジュンク堂書店となっています。 なお、購入した「余命三年時事日記」「ハンドブック」は、名古屋市図書館に寄贈いたします。