B.B
2016-04-07 01:49:34
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>「余命三年時事日記2」の関係で2日ほど休みます。
ご連絡、ありがとうございます。
シャチホコ
2016-04-07 06:52:35
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既出であればごめんなさい。皆様がたは「国民保護法」というものをご存知でしょうか?
以下に「内閣官房ポータルサイト」より抜粋しました。
平成15年の通常国会で成立した武力攻撃事態対処法に沿って、武力攻撃事態等への対処に関して必要となる個別の法制の整備が進められました。「国民保護法」はその1つです。平成16年6月に成立し、同年9月から施行されています。
国民保護法は、正式には「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」といい、武力攻撃事態等において、武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、国民生活等に及ぼす影響を最小にするための、国・地方公共団体等の責務、避難・救援・武力攻撃災害への対処等の措置が規定されています。
このサイトの中に、日本が外国などから攻撃を受ける武力攻撃事態として
1)本格的な上陸侵攻
2)ゲリラなどによる攻撃
3)弾道ミサイル攻撃
4)航空攻撃
の4タイプを想定し、国と自治体によるそれぞれの場合の対処法を提示しています。さらには武力攻撃事態等における国民保護のための仕組みとして
@避難の仕組み
A救援の仕組み
B武力攻撃災害への対処
C指定公共機関の役割
D国民の協力
E国民の権利および義務に関する措置
等が明確に示されています。
私はうかつにも、つい先日まで知りませんでしたが、わが国の政府は既に10年前から着々と手を打っていたわけですね。
もちろん自民党政権下での政策であったわけで、改めて自民党に対する信頼が増しました。さらに、安倍総理はこの法律がスムーズに活かされるよう、具体的に整備を進めてきたのですね。
余命様におかれましても当然ご承知のはずで、今まで言及されなかった(?のは、読者諸兄からこのような情報があがってくるのを待っておられるのではと、自分勝手に想像しております。
私は早速この情報を周囲に広めだしています。「今そこにある危機」に鈍感なお花畑の住人にも、この辺から徐々に誘導していくのがよいのかなと思います。
人によってではありますが、いきなり余命様の情報をぶつけてもドン引きされる場合がありますので(笑
平成28年4月7日 午前6時50分
田舎ママ
2016-04-07 09:41:20
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余命読者同志の皆さま、孤独な戦いと思いきや、こんなにも多くの同志がいることを知り励みになります。
一人でも多くの覚醒のため、日本を愛する日本人を増やしましょう。
左的思考やノンポリには日本人が日本礼賛するより、外国人が「日本は悪くない」との主張の方が耳障りがいいかと思います。
戦後外国の日本の評価
ラダ・ビノード・パール
インド、極東国際軍事裁判判事・法学博士
要するに彼ら(欧米諸国)は日本が侵略戦争を行ったということを歴史にとどめることによって、自分らのアジア侵略の正当性を誇示すると同時に、日本の一七年間(昭和3〜20年、東京裁判の審理期間)の一切を罪悪と烙印する事が目的であったにちがいない。
私は1928年から1945年までの一七年間の歴史を二年七ヶ月かかって調べた。この中には、おそらく日本人の知らなかった問題もある。それを私は判決文の中に綴った。
その私の歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であるということがわかるはずだ。
それなのに、あなた方は自分らの子弟に、「日本は犯罪を犯したのだ」「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」を教えている。満州事変から大東亜戦争にいたる真実の歴史を、どうか私の判決文を通して十分研究していただきたい。
日本の子弟がゆがめられた罪悪感を背負って、卑屈、頽廃に流されていくのを私は平然として見過ごすわけにはゆかない。
あやまられた彼らの宣伝の欺瞞を払拭せよ。あやまられた歴史は書き変えなければならない。
(昭和二十七年十一月五日、広島高等裁判所での講演)
ガザリー・シャフェー
マレーシア、元外相、アセアン創設によりハマーシェルド賞受賞
日本の某代議士の「過ぐる大戦において、わが国は貴国に対しご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」という挨拶に対して、「どうしてそういう挨拶をなさるのですか。あの大戦で日本はよくやったではないですか。マレー人と同じ小さな躰の日本人が、大きなイギリス人を追い払ったではありませんか。その結果、マレーシアは独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシア人もシンガポールも、その他の東南アジア諸国の独立も考えられないんですよ」
ラグ・クリシュナン
インド大統領
インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。
それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈もした。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。
バー・モウ
ビルマ元首相 独立宣言より
約五十年前ビルマは三回にわたる対英戦争の結果その独立を失えり、英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
英国はさらにその伝統的陰謀賄賂及び想像し得るあらゆる詐欺及び術策の武器をしようせり。
ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従い総ての国民的実質、莫大なる物資的資源、機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い愛国者は挺身的精神をもって鎮圧、入獄、流謫、拷問及びしばしば死そのものを甘受して突進して来れり、これらの英雄はビルマの生存のため苦難を受け遂には斃れたり。
ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
ビルマ人はこのビルマに対する最大の貢献に対する日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり・・・」
ブン・トモ
インドネシア 元情報・宣伝相
日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりを見て、アジア人全部が自信を持ち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。日本が敗北した時、『これからの独立戦争は自力で遂行しなければならない。独力でやれば五十年はかかる』と思っていたが、独立は以外にも早く勝ち取ることができた。
そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。それなのに日本にだけ担当させ、少ししかお手伝いできず、誠に申し訳なかった
ククリックド・プラモード
タイ国元首相
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、産まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。それは身を殺して仁をなした日本というお母さんがあったためである。十二月八日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが一身を賭して重大決意をされた日である。我々はこの日を忘れてはならない。」( 十二月八日、現地の新聞「サイアム・ラット紙」において )
774ぃ
2016-04-07 17:37:45
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774ぃです、余命様こんにちは。
私の名前が間違えて掲載されているので、もし次に私が投稿することがあれば(ロムだけでしないかもしれませんが)、修正していただきたいです。現状はこのままでかまいません。
ぃをつけたのは、774のままだと774番目の記事のときにややこしいとおもったからです。絶対774記事超えますよねっ!
花のごとし
2016-04-07 19:15:31
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>ななこ さんへ
自民政権時代まで中東の安定に寄与してたのは、日本政府だったんですよ。よくアメリカの話は出てきますが、実際は日本の外交官が活躍してたのです。いざこざはあったとしても、今のようなヨーロッパを巻き込んだ大混乱にはなかったのです。
それが、民主政権に変わった途端それを放棄してしまった結果が、今のような事態になっています。
民主党は日本の安定を壊し、中東の安定を壊し、ヨーロッパの安定も壊してしまったのです。国連事務総長があちらの方ですから、東南アジアの安定も壊しかけています。もう壊れたと言っていいでしょう。
日本民族がかかわると安定する方へ動き、朝鮮民族がかかわると全てが悪い方へ動いていくと言う事です。
ななこ
2016-04-10 16:34:41
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花のごとし様
御礼が遅くなりまして申し訳ありません。中東の安定に関する日本の貢献についてご教示くださいまして大変ありがとうございます。君が代のコメントについても興味深く読ませていただいています。勢いでコメントするため至らない点が多々あるかと存じますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。
Naga2010
2016-04-07 20:59:43
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前日に引き続き在庫確認をして参りました。
明林堂 米良店
レジ近くに週間ランキングのコーナーがありますが、置いていません。棚を確認しても在庫なし。
あまり売りたくない?ように見受けられます。前日訪れた大分本店では在庫はあるものの自分から検索して二階に上がりレジからも遠く離れた場所まで移動しなければならず、あらかじめ買うと決めて探さなければ辿りつかない状態で、たまたま手にとって買うというシチュエーションはほぼなさそうです。
春屋 フリーモール稙田店
余命本平積5冊
ハンドブック棚に2冊
ここのお店の余命本1は第5刷でしたが売れてるということなんでしょうか?
ツタヤ光良店
…在庫なし。どこかにあるかもと目を皿のようにして探してみましたが…
やはり書店によりはっきりとした傾向が見えます。今後どこで買い物をするのが良いのかの判断にも使えそうです。
自分の住んでいる町の書店を調べてみるのも面白いなと思いました。
以上ご報告致します。
真太郎
2016-04-07 22:00:03
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余命プロジェクトチーム様、余命読者様お疲れ様です。
自制を促す方がおられましたが、言われなくても日本人、特に余命読者ならば火病を起こして非合法テロ活動をしてしまう方はいないと思います。敵勢力も余命ブログを読んでいるから敵を利する内容を控えようと考えている方も気にしない方がいいと思います。余命プロジェクトチーム様がその辺も考慮して承認不承認を決めて下さいますから。むしろ、今は真保守の勢いが増しているのを敵勢力に見せつけてやりましょう。
阪急京都線西院駅前のあおい書店西院店に余命本2冊、ジャパニズム1冊書棚で発見しました。確か一週間前はなかったと記憶しています。出版業界にも真保守の波がきているのかもしれません。未だに余命本を置かない反日書店がイデオロギーでどのくらい飯が食えるか楽しみです。
「魔法科高校の劣等生」が良いのは、中韓を日本の敵としてしっかり描いているのに加え、中共が敵国人を自国の工作員化する方法を公にした点です。(宇治芳雄著「洗脳の時代」の中で薬物も拷問も使わない方法が紹介されている方法。)
世界があるいは日本が大きく変わろうとしているただ中に自分がいるのを自覚した人物がその想いを充分に発揮して生み出した作品は面白いのです。GATEや劣等生はそれに近い作品です。他人任せで申し訳ないが「そのような作品」を読みたいと書き込まれていた方おられましたが、それは当然のことです。出版社の横槍が入ってない作品はGATEや劣等生よりも期待できるからです。
また、日本人の10%程度を覚醒させるならどこかで「そのような作品」が複数市場に出回らなければなりません。(「余命三年時事日記」は地頭の良い人向きですので一般化は望み薄です。)
そして、さらに言えば比較的早く覚醒した者達の中から「他人任せ」ではなく自分で「そのような作品」を生み出す人物が現れるようになれば「日本人の10%程度を覚醒させる」は実現するでしょう。
ということで、プロット作り始めました。
ななこ
2016-04-08 07:27:18
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自民党と公明党の関係について、不満を持つ方が相当数いらっしゃるようにお見受けいたします。今日は少し視点を変えて、自民党から見た公明党の素晴らしい点を挙げていきます。
政治家は選挙が命です。すべての政治家は「選挙の時に有権者に自分の名前を書いてもらいたい」と思っています。選挙区を持つ国会議員の地元活動のすべてはこの「次の選挙で自分の名前を書いてもらう」「選挙で自分の名前を書いてくれる人を増やす」ために行われていると言っても過言ではありません。
何も知らずに外から見ていたときには私自身も「なぜ公明党と?」と感じていましたが、その理由は近くでいろいろなことを経験するうちにだんだんわかってきました。
◆勝利を目指す「熱と意志と行動力」
公明党(の支持母体)では、「勝利する」という言葉がよく使われていると本で読んだことがあります。末端の一人ひとりまで、与えられた課題に勝利するというプログラムが機能するように鍛えられています。
・勝つことへの情熱がある。ここでノンポリや無党派層とは全く違う意識の高さが生まれています。
・次に支持する意志の強さがあげられます。一度誰かを支援するという決定がなされたら変えない。どのような偶発的なできごとがあっても心が離れることなく最後まで支持する。これは支持される側が多大な感謝と信頼を感じ、関係が強化されます。
・そして言葉だけではなく支持を行動で表します。端的に言えば、名前を書いて投票するところで完結します。これにより政治家が一番欲しいご褒美を相手側に認識させる形で与えることになります。
この熱と意志と行動力の積み上げが、当選を左右する固定的な支持者集団となるならば、メディアが作る風任せの選挙や有権者の気分次第で決まる選挙を頼ることなく議席を守ることができます。それが自民党と公明党の強固な関係の基盤にあることは間違いのないことだと思われます。
自民党の単独過半数を求めるならば、現在うまく機能している公明党との協力関係と同等かそれ以上の固定支持層を、現状の自民党支持層に加える必要がでてきます。つまり公明党のように、熱と意志と行動力を持って数があてになる支持者の集団が形成できれば、自民党は迷うことなく新しい支持者を大歓迎するでしょう。
当選を左右するほどの支持者を自然に集めることはできません。それを維持することも想像以上に大変なことでしょう。そして大きな集団にはリーダーも必要です。公明党でいえば議員の先生方がリーダーに当たると考えます。この候補者の選定が公明党は非常に優れていると思います。
まず弁が立つ。お話が上手で言葉が明瞭であり熱意が聞き手にきちんと伝わっている。職責についての信念と意志を感じます。演説で思わず感動してしまったことも一度や二度ではありません。そしてそれぞれの議員に強み(専門領域)があり、実現したい政策を具体的に進める調整能力も高い方が多くいらっしゃいます。この選定を左右するブレーンやシンクタンクが優れているのだろうと感じる部分があります。
そして最大の強みは「相手が欲しがっているものを確実に与える力」だと思います。先入観を捨ててよく見ていくと、集団を統率し利害調整をするというスキルが非常に高いのです。
自民党に「別れてくれ」と迫るだけではなく、「私にはこんな魅力があります。それはこれまでの相手よりもこんな部分ですぐれています」ということをきちんとプレゼンできるだけの支持者集団ができることが大事なのではないか、と以前からぼんやりと考えています。
自分が拒否する相手に実は優れた点がいくつもある。それを知った時から自分の向上が始まります。そして大きな目標を設定し目標を達成するというやりがいも生まれます。
私は余命三年時事日記や保守ブログに集う方々の、常日頃は秘めたる思いといざというときに行動する果敢さと、精神性の気高さにいつも心を打たれます。そして今は孤独に耐えながら、いつか一堂に会するときを思って努力する姿に強く共感しています。
そして日本人の一割を目標に、新たな方々の覚醒が進み、余命読者の自然発生的な純粋日本人の集団が日本を再生するための集票力が高いロビイとして機能することを夢みています。
今日はひとつの材料として、公明党の素晴らしさを考察してみました。長文にお目通しいただきまして大変ありがとうございました。
FRX00 Yukikaze
2016-04-08 09:54:44
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余命翁様
余命プロジェクトチームの皆様
先日のコメントにご回答頂き誠にありがとうございました。
おっしゃるとおりいまの状態で何事も第一発信者になるのはリスクばかりが大きいですね。
小生が既出記事が最近多いと書いたのは余命ブログ内での既出記事の再掲が多いと言うと意味でした。
しかし、小生の聞きたいことは数列の喩えで表現していただいた事と余命ブログがいかに監視されているか記述いただいております事でお応えいただいたと納得いたしました。
ありがとうございました。
越後屋D
2016-04-09 00:21:12
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始めまして。初めてコメント欄に投稿します。
まずは、『GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(以下、GATE)』に関する投稿について。
「570 巷間アラカルトQ」において、「日本を保守したい」さんが『GATE』について「これは反日なのではないか?」との意見がありましたが、コメント欄での「ごうり」さんの補足によって誤解や思い込みによる作者や作品への誹謗中傷が行われるようなことが無いようなので安心しております。
『GATE』は、作者が元陸上自衛隊の自衛官だということもあり、作中に問題となるような反日描写は特に見られません。終盤には異世界に進出した特定アジアの工作員と戦闘になることから、反日描写は薄いものと思われます。
『GATE』からは作者の激しい特定アジアに対する怒りと憎悪を感じました。作品が反日であるかどうかは、Wikipedia日本語の情報だけでなく原作を読んでから判断してもらいたいと思っています。
最近のアニメやゲームでは、『GATE』の他に戦車や大戦期の艦艇を扱った「軍事もの」に注目が集まっています。その中には、実際に「日本を保守したい」さんが言うように「日本解放第二期工作要綱 1-1.展示会・演劇・スポーツ」にのっとって、日本人に左翼の思想を植え付けようという作品があるのかもしれません。
しかし、だからといってそれらの作品を僅かな情報だけで、しかも重箱の隅をつつくような姿勢で「この作品は反日である」と決めつけ、そのような意見を余命ブログのコメント欄に投稿した後に日本の社会から排除しようとすることは多くの「反余命」を生み出すばかりで、これからの余命と日本の将来にとっては何のメリットもありません。
最近流行している軍事ものの作品のファンの多くが「反余命」となった場合、その打撃は甚大なものになるでしょうし、下手をすれば致命傷にもなりえるのではないかと思います。
創作作品についての批評を行うときは、「批評をしようというその作品を見たり読んだりして、内容を把握したうえで作品を批評する」というのが最低限のマナーです。また、野党などによる売国法案の成立を阻止する場合でも、その法案の原文を実際に読むということは当たり前のことであると考えています。
以前に一度余命でも取り上げられていましたが、Wikipedia日本語版の、特にアニメやマンガ、ゲームに関する内容は「正確な情報源」としての信頼性は無いと思われます。また『GATE』においては、「『GATE』の存在を快く思わない人物」によって作品とは異なる内容がWikipedia日本語に書かれるということが十分に考えられ、実際にWikipedia日本語の『GATE』の項目では主人公側ではなく、主人公の敵である帝国側の視点による表現がいくつか見られます。
なので「Wikipediaで読んだ程度の知識で、その作品を実際に見ることも読むこともせず、個人的な思い込みによって反日だと決めつけ、日本の社会から排除しようとする」ということは控えてもらいたいと思っています。
私は高校時代に呼んだ小林よしのりの『戦争論』から保守に目覚めましたが、2013年の暮れごろからとある「海上自衛隊を扱った作品」をキッカケに保守系のブログを読み始め、2014年の夏ごろに「NEWS U.S.」から余命ブログにたどり着きました。
余命ブログへの始めてのコメントとしては長くなってしまいましたが最後に、今後余命ブログの読者一人一人が「『最近流行している軍事系の作品』をキッカケに、日本のことや自衛隊のことに興味を持った人たち」を余命ブログへ導き、覚醒を促すことを余命ブログの読者の一人として願っています。越後屋D
2016-04-09 11:01:03
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保存していたプーチン大統領のスピーチが見つかりましたのでご参考までに、以下。
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【プーチン大統領のマイノリティーへのスピーチ】
2013年2月4日、ロシア大統領ウラジミール プーチンは、デュマ(ロシア国会)でロシアにおけるマイノリティーに対する緊張状態に関して、スピーチを行った。
“ロシアにはロシア人が住んでいる。どこから来たどんなマイノリティーも、ロシアに住むことを希望し、ロシアで働き食べていくのなら、ロシア語を話し、ロシアの法律を尊重するべきだ。もし、彼らがシャーリア法を好むのなら、我々は彼らにその法律を適用している場所に行く事を勧める。ロシアにマイノリティーは必要ない。マイノリティーはロシアが必要だ。そして我々は彼らに特権を与える事はなく、我々の法律を彼らが望むように変えることはない。彼らが、どれほど大声で「差別だ!」と叫んだとしてもだ。
もし我々が国家として生き残るつもりなら、アメリカ、イギリス、オランダ、フランスの自殺行為な国家運営に学ぶべきだ。ロシアの習慣と伝統は、文化欠如や多くのマイノリティーの原始的なやり方とは共存しない。この名誉ある立法府が新たな法律の制定を考えるのなら、国益が第一と念頭に置くべきであり、マイノリティーはロシア人ではないと認めるべきだ。“
デュマの政治家は、プーチンを5分間のスタンディングオベーションで賛辞した。
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これを読んだとき胸のすく思いが致しました。日本の政治家にもこれ位の事を言って欲しいものです。