◆ 最近、いろいろと騒がしい。 ハンドブック発売以降はより安全にということでスタッフが段取りしたらしい。 別に東京が大阪にという移転ではないが確かに二重三重のブロックにはなった。 ◆ パソコンを開くのが憂鬱。 案の定、本日だけですでに90件の投稿がある。 トータル400件はありそうだ。 かなり乱暴な処理になるかと思うがお許しいただきたい。 ◆ ハンドブックが17日に発売された。 今回はその関係から入る。
◆ 今回の「余命三年時事日記ハンドブック」発売に関しては、前回とは様変わりした展開であった。 オンライン書店の全部がとりあえず取り扱いをしている。 明らかな偽装販売も見られるが、面と向かって反日スタイルをとるわけにもいかないということだろう。 ◆ 今回は補完本ということで、かなり厳しい内容になることが予想されていた。 にもかかわらず巷間ウジ虫はわいているが正面切っての対応ができなかった。 事実の否定は難しかったのである。 ◆ 一応、かたちとしては補完本としているが、その内容は、前著は現在進行形の問題、官邸メールや通報そして外患罪の適用事例、ハンドブックは過去の歴史資料の裏付けというセットになっている。 ◆ 資料自体は別に目新しいものではなく、過去において巷間、報道され出版されているものも多い。 単にその資料の羅列本に対して何を警戒し恐れるかということだが、なにしろこういう関係の本はまず売れない。 出版部数も少ない。 戦後ずっと隠蔽勢力の妨害の中では拡散しようがなかったということである。 ◆ ところが月400万台をはるかにこえるpvブログが書籍化ということで、彼らの防御線が一気に崩れてしまったのだ。 前著は無名の新人の初版本ということを考えると異常な初版部数の設定であったと聞いている。 それが出版妨害にもかかわらず、発売2日目には2刷、3刷、4刷と増刷、月中に5刷、末に6刷そして2月に7刷と増刷されている。 ◆ そして今般のハンドブックだが、初版が前著の4刷分で、すでに発売前に2刷と増刷されている。 発売後の情報であるが、東京、横浜、大阪、兵庫等の大型メイン店で即日在庫ゼロ、また九州地区は配本が遅れたが、それでも4割異常が在庫僅少状況である。 かなり偏りがあるが、連休明けには落ち着くだろう。 ◆ 今般から電子書籍販売がはじまっている。 その関係もあって、アマゾンランキングでの判断が難しいが、レビューではまあまあの評価なのでそこそこはいきそうだ。 ◆ ブログ、書籍、電子書籍と情報発信媒体がふえたのは大きい。 「余命三年時事日記」も3月25日から電子版が購入できるようになった。 ◆ ◆ さて余命が忌避される二つ目の理由である。 「余命三年時事日記」では入管への集団通報と官邸メールが進行中である。 同時に日本領竹島事案では韓国の武力占拠が続いており、外患罪の適用条件が整っていることを指摘している。 現状でも告発が可能なのである。 ◆ ハンドブックではこれに加えて在日や反日勢力が必死に隠蔽してきた過去の蛮行が史実として記載されている。 ◆ 戦争法案反対なんて平和もどきの共産党の正体が事実によってさらされる。 在日の暴力行為の凄まじさが歴史資料によって裏付けられる。 たまったものではないだろう。 ◆ ハンドブックでは例として阪神教育事件(1948年4月14日〜26日)をあげている。 これは大阪府と兵庫県で発生した在日朝鮮人と日本共産党による大規模テロ事件である。 日本で唯一の非常事態宣言が布告された事件である。 朝鮮人によって大阪府庁が占拠破壊された翌日には兵庫県庁も朝鮮人集団によって破壊占拠され、多数の死傷者が出ている。 さらに朝鮮人は兵庫県知事を監禁、脅迫して朝鮮学校の存続、朝鮮人犯罪者の釈放などを強要した。 警察は米軍の力を借りてようやく鎮圧することができた。 ◆ 当時大阪城前に集結した朝鮮人は7000人を超えたといわれている。 ◆
◆ 警察で銃器対策部隊の重武装化とかテロ訓練、自衛隊との合同訓練、またテロ鎮圧訓練等が話題となっている。 9月23日の機動隊公開訓練は発見即射殺という日本では初めての踏み込んだもので、対象はというともちろん在日暴力団であるが、一方で公安の監視団体である共産党もリストに入っている。 上記のような大規模テロ事件を起こしているのだから当然である。 ◆ もう3年ほど前の過去ログに在日の警察襲撃マニュアルがある。 米軍横流しの武器が偏ってはいるが約2個師団分行方不明なんて記事も書いてある。 しかし、神戸震災時の大規模な武器発見をはじめとして、全国各地の武器の摘発が誰が何のためにという点できちんと解明されたことはなかった。 ◆ ところが過去の事件が隠蔽されていただけで、警察襲撃とかその他の暴力事件は実際におきていたのである。 警察関係の襲撃事件を見てみよう。
生田警察署襲撃事件1945.12.24 約50人の武装朝鮮人が乱入、立てこもり。
富坂警察署襲撃事件1946.1.3 約80人の朝鮮人が強盗犯の釈放を要求。 警察署を占拠。
長崎警察署襲撃事件1946.5.13 約200人の朝鮮人が襲撃。 警察官1人死亡。 10人重軽傷。 富山駅前派出所襲撃事件1946.8.5 約30人の朝鮮人が襲撃。
尾花沢派出所襲撃事件1947.10.20 朝鮮人集団が乱入。 警察官3人が重軽傷。
福井県本郷派出所襲撃事件1949.6.2 約70人の朝鮮人が襲撃。 +約200人の朝鮮人。
木造地区警察署襲撃事件1952.4.19 約70人の朝鮮人が警察署に乱入。
.....そして、とにかく数が多い。 長田区役所襲撃事件1950.11.20〜27 約900人の朝鮮人が朝鮮人学校に武装集結。
王子朝鮮人学校事件1951.3.7 約1700人の朝鮮人が襲撃。 警察官28人が重軽傷。
下里村役場事件1951.10.22 約200人の在日朝鮮人が生活保護などを要求。 集団暴行。
血のメーデー事件1952.5.1 数千人の朝鮮人が皇居に突入。 多数の死傷者。
広島地裁事件1952.5.13 約200人の朝鮮人が法定占拠。 被告4人を逃走させる。
大須事件1952.7.7 名古屋大須で約1000人の朝鮮人が暴徒化。
.....これはハンドブックに記載した一部を抜粋したものである。 あげればきりがないのだ。 安倍総理が一括駆逐処理を目指すのも当然であろう。 隠蔽されてきた事件だけに日本人のほとんどが知らない。 朝鮮人の三世四世もまず知らないだろう。 しかし、事件を日本人が知ったら間違いなくただでは済まない。 余命つぶしに必死になるわけだ。 ◆ 見えないところでも闘いは始まっている。 アマゾンレビューの数がおかしいという投稿があったが、それはどのサイトにもあることで、書籍が確実に売れているのに1ヶ月もレビューなしとか、最初から一件もないとか不思議なことがまかり通っている。 ◆ 今月初めから話題となっている朝鮮人学校補助金制度の問題も政権の意向に逆らうかたちでまたもや日弁連傘下大阪弁護士会70人が文句を言っている。 朝日新聞捏造記事植村事件で438人の弁護士が電凸者を告発なんて件もまるっきり在日手法。 あきれるばかりだ。 ◆ この朝鮮人学校問題はハンドブックでは取り上げたがブログではふれていない。 ただ事件の記事のあちこちに朝鮮学校の語句は出てくる。 事件の拠点となっていることや猛烈に補助金にこだわっていることから教育の問題でないことはバレバレだ。 ◆ 桝添もなりふりかまわず朝鮮学校問題をごり押ししそうだが、99%反対では頭が痛いだろう。 ◆ ハンドブックには朝鮮人学校の蛮行や、在日民団との結びつきが細かく記述されている。 とくにスヒョン文書や花王文書をよめば民進党(元民主+維新)は売国政党として終わる。 党名ロンダリングでも7割が期待しないという評価では選挙は戦えない。 とにかく過去三年間の悪政のイメージがひどすぎる。 選挙後にまた分裂もあるだろう。
◆ ところでハンドブックでは竹島にもふれている。 安倍総理の教科書への慰安婦や竹島問題の積極的姿勢で韓国は対応に苦慮している。 安倍総理の狙い通り、12月28日の日韓外相会談での日韓合意は韓国を大混乱させている。 4月の韓国の選挙ではさらにガタガタになるだろう。 史実の周知でスワップなど吹き飛んでしまっている。 また、竹島は韓国の領土という教育は日韓関係破綻の要因であることがわかっていてももはや後戻りができない状況となっている。 ◆ 先日米韓軍事演習が終わったが、その内容たるや悲惨なものであった。 日本メディアの反応と解説は完全なピンぼけで、実態を見れば米軍の考えが露骨にわかる演習であった。 ◆ 共同訓練の内容がリンクするソフトを使うかどうか、つまり最新ソフトに更新できるかどうかが注目されたのであるが、実態は米韓ともそっぽを向いた独立軍の演習であった。 ◆ 米国陸軍の投入はないことは米国のあちこちで介入せずという意向が示されている。 今般は米国海兵隊の空軍飛行場占拠という不思議なテーマで、韓国軍は戦車を並べてぶっ放しているだけであった。 ◆ その一方で、人事に関してオバマ政権は「在韓米軍は米太平洋部隊の一部である」という考えを示した。 これは米韓相互防衛条約に基づく独立軍である立場を放棄したもので、この形は日米安全保障条約の事前協議の対象となる。 ◆ 人事の詳細はまだわかっていないが、在韓米軍の存在が軽くなったことは否めない。 国連旗はただのおまじないとなったようだ。
◆ 在日韓国人に限らず半島朝鮮人の集団殺戮はどこから来ているのだろうか?あるサイトでこれに関する質問があった。
Tony2016年3月19日 余命爺様にお聞きしたいのですが、殺しのプロ集団は戦争になるとなぜここまでというくらい弱くなるものでしょうか
.....一応表向きにはということで、過去ログ「兵の強弱と全滅の定義」〜部分抜粋する。 ◆ (中略)兵の強弱を語るとき常に最初に出てくるのは日本兵最強説である。 これは欧米等しく認めるところである。 そして逆に語られるのが中国、韓国兵最弱説である。 これは日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦及び、その間の事変、争乱において、世界各国が評価しているもので自画自賛ではない。 ◆ 一方で中国兵といえば兵といえる代物ではなかった。 日中戦争は中国軍敗走の歴史であった。 また韓国軍にしてもまったく同様で、朝鮮戦争においては、その無様なありさまに実質米軍は崩壊、3万もの犠牲を出してしまったのは主として韓国軍のだらしなさにあったといわれている。 ◆ 兵の強弱は肉体的資質ではない。 とくに近代戦になれば個々が肉弾相打つような戦闘は皆無だ。 そういう中では義務感と責任感をいかに持って精神的に耐えるかという資質が問われる。 ◆ そこの資質がしっかりしていると敵の強弱は問題でなくなる。 逆にそこが弱いと、強い敵にはひれ伏し,逃げ惑い、弱い敵には残虐、非道、蛮行のやり放題という現象を引き起こす。 ◆ 中国の通州事件や韓国の日本人に対する戦後の蛮行やベトナム戦争におけるライダイハン事件はその典型だ。 ◆ 朝鮮戦争勃発時、そのきっかけとなったのは韓国軍10万で日本全土占領という目的で南方に移動していた軍の輸送待ちをとらえた北朝鮮軍の侵攻であった。 当初は中国は介入していなかったのにもかかわらず一気に釜山まで追い詰められたのはそれが原因であった。 これは米軍にも極秘の作戦だったのである。 もし実現していたら日本は悲惨なことになっていただろう。 このような経緯を知る自衛隊は韓国軍を嫌悪し殲滅演習を繰り返している。 その原点がここにある。 資質の問題は戦闘そのものについて大きな影響を与える。 戦闘部隊が交戦において被害を受けたとき、その被害状況の認識、判断をするのは総合的な状況を把握できる部隊中枢であるが、現実には前線戦闘部隊の兵士の戦意にもろにあらわれる。 ◆ 欧米において特に英独仏の陸戦においては被害の程度をランク付けし、それに応じた作戦を立てていた。 そのランクにおいて死傷3〜4割を超えるとこの部隊は全滅と判断される。 物理的な兵員の損害の問題ではない。 部隊としての戦闘能力がなくなればその判断は当然のことだ。 ところがその常識が通用しない軍隊がいた。 それが日本軍だ。 その玉砕戦闘は世界に例がない。 これは教育ではなく民族気質だから現状の自衛隊にも延々とつながっていることは間違いない。 味方にすると最強。 敵に回してしまうと最悪の軍。 これが日本軍なのだ。 全滅の定義は各国の軍、それも陸海空でそれぞれ違う。 仮想敵国の陸軍と戦闘が予測される場合、相手国の全滅指数が3割であれば、初戦奇襲をもって1〜2割を殲滅し、以降1割の殲滅に全力をあげるというのが通常の戦術だ。 これであいて部隊は戦闘継続意欲と戦意を喪失する。 ところが玉砕日本軍はそうはいかない。 実質、日本軍殲滅は不可能だ。 ◆ 日華事変当時、日本軍は中国軍との戦闘に5倍、10倍の兵力差は気にしなかったという。 つまり全滅指数は2割弱ということだ。 韓国軍については、一時は日本軍として戦った経験から見ると1割もないだろうといわれている。 ◆ この仮想敵国が日本に対し軍事的圧力をかけているということがいかに実態からかけ離れた夢想行為であるかがこれで明らかであろう。 ◆ こんな日本軍が引いて専守防衛となれば戦争を仕掛けた方が自動的につぶれてしまう。 少なくとも現役の軍の肩書きを持つものであれば戦争など不可能なことは常識だ。 さて双方が軍事組織の場合は以上のような原則論が当てはまる。 では民族紛争のような正規軍でない組織同士の戦闘はどうであろうか。 これについては民族紛争の絶えない東欧研究が数多く論文として発表されている。 いい悪いはともかく、コソボ方式とは欧米軍事関係者の間では民族浄化の効率的戦術としてとらえられているようだ。 その論文の一部を引用してみよう。 「民族浄化、排除作戦においていくつか重要なポイントがある。 まず、相手勢力がどの程度の武力を有しているかということである。 一般的に無視できるレベルの場合であっても国内の民族紛争であれば強制的な武力による国外排除は容易ではないからだ。 ◆ また何十万もの民族を抹殺、拘束排除することなど実際は不可能に近い。 ここで考えられたのが全滅指数、民間ならば避難指数である。 ◆ 武装組織に対し、非武装民間人であれば限りなく低いレベルで排除地域から自主的に避難するであろう。 国際法上の人道問題を避けるため、この場合の行動部隊は正規軍ではなく、民間人主体の民兵組織が望ましい。 またこの作戦の実行に際しては、政権と軍に対する国民の圧倒的支持が必要であるということを忘れてはならない」というのが大部分の論文の骨子である。
◆ そしてもう一つ無視できない理由がある。 よく朝鮮人の遺伝子が話題となるが、それはさておき、その残虐性は何千年にもわたる民族の隷属状態が続いたということに尽きる。 ◆ 陸続きの朝鮮民族は常に中国から圧迫された朝貢関係にあった。 逆らえば皆殺しの隷属関係である。 民間ではあまり見ないが、現在でも中韓関係は隷属関係ある。 精神的にもう中国が宗主国であり逆らえないという関係ができあがっているのである。 ◆ 中韓会談とか交渉という裏側では未だに土下座が常識である。 表の笑顔の裏には悲惨な歴史があるのだ。 日本人には想像もできない関係である。 殺すか殺されるかのいう世界でくらすものに命の尊厳など関係がない。 朝鮮戦争における民族殺戮の背景にはそういう事情があるのだ。 ◆ おそらく日本の敗戦で、民族史上、朝鮮民族が他民族よりも上の関係になったのはこれが初めてであろう。 次々と不正事案が摘発されている昨今であるが、こういう民族と相対するには油断はできない。 弱者の知恵は怖いぞ!
本稿はここまで、これから投稿の整理に入る。
そろそろ投稿を一旦閉鎖して、 新・官邸メールに専念しては如何でしょうか? それとも、何かタイミングを計っておられるのでしょうか?
対馬侵攻を阻止するように朝鮮戦争が起きて、日韓外相会談で日本を有利にするかのように北はミサイルと言われるものを宇宙に送り込み、米軍の訓練に合わせて飛翔体を飛ばし…、と日米に都合のよいように動いてますね。ただまぁ、北の二代目はそうとも言えない行動が多かったですが。
ただまぁ、こんな国が日本の真の敵になるかというと…。
ほにゃ
「パソコンを開くのが憂鬱。案の定、本日だけですでに90件の投稿がある。」
お疲れ様です。 私は、余命さんの精神力と体調をベストな状態に保ってもらうことが非常に大事である、と思っております。最終的なゴールは、まだ実現していません。
結論から申しますと、公開掲載される記事を余命さんの時事日記に限りなく絞ってはいかがか、と提案します。
コメント欄を通じた投稿による情報提供や意見は貴重で、紹介する価値もあると同意します。しかしながら、余命さんが、全ての投稿を読んで、取捨選択し、ご自身のコメントを考えて公開返信する作業量は、たいへんなものであると拝察します。余命さんの体や精神がもたなくなったら、余命が縮んだら、それこそ本末転倒である。
私は今後とも、余命さんの時事日記を読み続けたいと考えています。余命さんの時事日記の公開の維持は、ある程度ではあるが、世の中を変える原動力になりうると考えています。
予言どおり、変遷する関連事案はニュースが増えつつあり、出版物の拡散により目覚めた方々も増え、投稿者による情報提供や意見も格段に増えた。これから、もっと増えるかもしれない。コメント対応のため、最近の更新は非常に高頻度ですね。
心身の維持、基本の時事日記の維持、が大事と私は考えます。投稿コメント対応の公開は、できる範囲に限定されるか縮小されてはいかがでしょうか。