本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。 下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。 記 情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。
ある読者の投稿についてスタッフからチェックが入った。 .....So-net遮断の件、在日の依頼と余命さんが仰っておられましたが実際のところはあれはどうなんでしょう? あの時私が思ったのが何か特に不都合な事が記述されたからではないかという事でした。 遮断はあの段階では悪手だったのは明らかでしたが、それでも遮断しないといけない理由があったのでないかと考えたのです。 ◆ (後略)
.....この件は過去ログで2度にわたり報告している。 ソネットの遮断通知書における理由は 「在日の人間に対してのヘイトスピーチと受け取れるブログを作成し、そこに無断で意に反し氏名および所属団体を掲載された」というものでその在日の 「実名、所属団体(下記)」は明示されていない。 これに対する問い合わせは無視である。 この直前のブログ記事は在日特権の剥奪と外患罪適用がテーマであった。 このような事実に関して疑問があるという投稿は、さすがに余命の読者は怒る。 すでに闘いの真っ最中である。 現状、猛烈な攻撃を受けている。 収拾を図るためには残念ながらこのような内容の投稿は削除するのでご了承願いたい。
.....現在、読者から余命攻撃の情報が10件ばかり入っている。 これについてはブログやTwitter攻撃はもう三年前からのことで、あえて取り上げて、そのようなサイトを全国区にすることはないと考えている。 もう余命がいようがいまいがもう流れは変わらない。 対応についてはご丁寧なご意見もいただいているが、これらは確認後、保存してブログからは削除させていただいている。 ご了承いただきたい。 今年に入り、予定通り安倍政権の在日や反日勢力に対する締め付けが始まった。 数兆円から10兆円とも言われる在日特権ビジネスにメスが入りつつあるのだ。 在日の約4割は無職といわれているが、その生活保護不正受給や医療費不正受給がマイナンバー制度の施行により続々と摘発されている。 2012年7月9日より施行された一連の改正、つまり外国人登録法廃止と在日の住民登録は民主党政権野田内閣のもとで行われたのであるが、頓挫したと思われた在日コントロールに2013年初頭、安倍内閣が協力してもいいという姿勢を見せたことから、日韓行政レベルでは緊密にことは進んでいたのである。 この件についても余命では過去ログにおいて再三記述してある。 その際、韓国は通名は日本側の行政上の問題で韓国は関係がない。 将来的には韓国も住民票制度を整えて緊密に協力していきたいとして、将来日本におけるマイナンバー制度施行の際には韓国も連携したいとしていたのである。 もちろん当時はマイナンバー制度は施行されていなかったが水面下で話は進んでいたのだ。 そして2016年1月からの施行に合わせて韓国でも導入され、2015年7月9日より韓国籍が確定したため、現在では、すべての在日の居住が特定され、以前は民団が取り扱っていた業務の大部分が領事館、大使館で可能となった。 3月1日からの国籍業務の移管はその始まりである。 先週、突然に韓国からの帰化人の国籍問題についての投稿が湧き出したので調べたところ、ほとんどが在日の者で、2chでの李信恵無国籍テーマと重なって国籍離脱証明書問題にエスカレートし飛び火してきたものだった。 一応、説明はしておいたが自分たちの問題であるのにあまりにも無知、誤解が過ぎる。 未だに韓国から捨てられているのに気がついていないようだ。 このような一連の流れは、安倍政権の問題で余命はまったく関係ないのだが、どうも彼らにはそれがわからないらしい。 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いということなのだろう。 通報と官邸メールがボディーブローとなって効いてきたのだ。 在日や反日勢力が一番嫌がることは戦後70年間彼らが隠蔽し捏造してきた事実が白日の下、日本人にさらされることである。 それが数字で見えるのが官邸メールである。 10日前、これが45万をこえ、号外メールは100万をこえた。 また別に傍証として、2月末に決定したハンドブックの初版部数が驚いた前著の倍となった。 そして前著の7刷の増刷。 増刷している関連本にならんで新刊というのも補完本という位置付けではあっても珍しいそうだ。 今回はアマゾン総合ランクが最高2位で一度も1位になっていない。 それも当然で最初からオンライン書店が4つ参加している。 すぐに6つになり、10日にはついに7つとなって、大手がそろい踏みしてしまった。 そしてまた異例も異例、初版部数の増刷が決定した。 まだ発売していない予約段階での増刷である。 異例といえば出版の間隔もそうである。 12月17日〜3月17日〜5月10日(予定)とたたみ込んでいる。 このような流れを見れば彼らが発狂するのも無理はない。
じこく 余命様。 以前2ch等の反日書き込みを収集して欲しいとご要望がありました。 結構な数が溜まったのですが、どちらに投稿すればよいでしょうか? こちらのコメント欄でよろしいですか? ご指示を頂ければと思います。
.....新規ファイルのどこでも結構である。 こちらで振り分ける。 ご苦労様ありがとう。
Augusta 余命殿 >.....このまま行けば間違いなくハードランディングになる。 犠牲は大きいがそれ以上の方法がない。 考えようであるが、それが結果として一番犠牲が少ないかもしれない。 不本意ながら同意します。 力を持ち、状況を把握できる人間が見て見ない振りをしてきたため、力のない、声すら出せない人々が犠牲になっているのが現状だと認識しています。
....もう後戻りできる可能性はゼロだろう。 一応、朝鮮戦争再開とか日韓戦争ということでブログは考察しているが、その発端についてはほとんどふれていない。 もう日本政府の構えが在日蜂起に備えているので、その可能性はまずないだろうが、逆に竹島案件を理由にすれば今でも安倍総理は動ける。 その方が怖いだろう。 自衛隊の決起もあるだろうし、反反ヘイトカウンターデモにおいて流血の惨事ということにでもなれば、その流れは全国に一瞬で波及する。 民族紛争はいったん炎があがると止めようがない。 日本人が切れかかっているからその方が怖いよな。
日教組や在日帰化教師の活動について。 こんなニュースがありました。 中3男子が自殺…「万引き」の誤記録 http://www.yomiuri.co.jp/national/20160308-OYT1T50080.html ここまであからさまなのは別にしても、優秀な日本人学生の評価を悪くしたり、クラス内でのイジメを誘発、あるいは見て見ぬ振りを何十年も続けて日本弱体化に励んだのでは? 日本人の感覚では「そんな悠長な。 考えすぎ」と思われがちですが、中国は3世代かけて移住(侵略)を計画し、実行する、と昔聞いたことがあります。 最近ではアメリカで、中国の100カ年計画を解説した本が売れたとか聞きましたが、同じ事だと思います。 はっきり言って、在日や侵略犯罪目的の外国人をちゃんと国外退去処分できる様になれば、日本は治安だけじゃなくて経済もかなり良くなると思います。
.....とにかく一回、今度一緒になった民主党と維新、そして共産党をつぶさなければ日本は危ないな。 公明党も自民党内部にも獅子身中の虫はゾロゾロいるが、いったん日本人の手にすべてを取り戻してからの話だな。
真性日本人 反社会勢力が、最近暴力団排除条令など取り締まりの強化で、しのぎが難しくなり、一般社会に企業としてに進出してきております。 特に介護、医療の分野は、保険で取りはぐれが無く、定価で請求できるので、彼らにとって非常に魅力ある分野です。 特に在日の整骨院が、弱みを握られた?(借金その他)医師をダミーにして、医療機関を実質経営し、生活保護を1つの集合住宅に集めて、必要のない人にまで、介護、医療、看護を介護保険や医療保険を使って提供し、利益を得ている行為がはびこっていると、現場のケアマネージャーや訪問看護している人達が声を挙げております。 多くは在日や反社会勢力と繋がった組織が経営していると考えられます。 また、保険証の不正使用(通名で保険証を多数作り、不正請求させる)にもかかわっている可能性もあります。 彼らがはびこれば、保険制度が破綻し、私達日本人が安心して介護、医療を受けることができなくなります。 彼らを、この分野から排除することが、絶対に必要ですので、余命様官邸メールにお願いいたします。
.....この関係はまとめて官邸メールで要望する。
大和桜 余命爺様こんにちは。 初めてコメントします。 余命初代からの読者です。 余命の記事は灯台の灯火のように、我々の進む道を示してくれていると思います。 私が在日や反日日本人による汚染に、遅ればせながら気がついたのは2007年頃の事です。 それ以来「国民の知らない反日の実態」等の情報サイトや保守系ブログで情報を得ながら、選挙等の折々にダウンロードしたチラシを配ったり、周囲の人間への啓蒙活動をしていました。 余命三年時事日記ブログにたどりついてからは、このサイトが心のよりどころになり、在日・反日の日本からの駆逐を願って、官邸通報や余命本の周知にささやかながら活動しています。 真性日本人さんが、朝鮮人が多く居住する地域で人口が急激に減少しているとの情報を上げています。 マイナンバーと人口減少の関係については、赤峰和彦氏のブログ「日本と国際社会の真相」に、専門家の試算では、この制度の実施で日本の人口は250万人くらい減るだろうと推定している、との記述があります。 昨年10月に行なわれた国勢調査で人口が約95万人減少したようですが、一部が明るみに出てきたのではないでしょうか。 http://blog.goo.ne.jp/akamine_2015/e/460755795bd1c254ca478799410f67d2 人口減少理由として『 死亡している人の家族が役所に届けを出さず年金の受給を継続したり、複数の自治体から生活保護費を受給している人もいます。 また、戸籍を持たない人や在留許可を持たない人も大勢存在します。 』との事です。 ここに挙げている戸籍を持たない人や在留許可を持たない人は、もろに通名を不正使用していた人達に該当すると思われます。
.....マイナンバー制度での居住実態の把握にはもうしばらくかかるだろう。 在日は外国人として把握が簡単になったので生活保護や医療関係の不正もすぐにできなくなる。 2018年からは保険証にもマイナンバーが記載されることになるし、そもそも金融機関において口座チェックにもマイナンバーが必要となるから八方ふさがり確定だ。
スウェーデン いつもお疲れ様です。 在日処理は今のところハードランディングになりそうで、そのきっかけは朝鮮戦争か日韓有事だとおっしゃってますがもう一つの可能性に気付いてしまいました。 阪神大震災や東日本大震災のような大災害が起きた時に在日が一斉蜂起する可能性があります。 実際に関東大震災のときに朝鮮人が暴虐の限りを尽くしたと言われています。 阪神と東日本のときは火事場泥棒や被災地での暴力レベルでしたが、ここまで在日が追いつめられていると次はどうなるかわかりません。 警察や自衛隊は大災害発生時でも暴動鎮圧を滞りなく行えるのでしょうか。 そしてその時私たちはどのように行動すればいいのでしょうか。 少し心配になってしまいした。
.....過去に実例があるからな。 その点政府は現状の治安態勢にプラスして自衛隊の予備自衛官および予備自衛官補で対応するようだ。 先日自衛隊の装備庁がヘルメット4万個の入札をしていたな。 警察機動隊はほとんどが銃器対策部隊で武装を強化して対応している。 心配はいらないだろう。
三蔵法師 5月に行われる、伊勢志摩サミットに大きな期待をしています。 各国首脳を見れば、覇気があるのは日本くらいで、EU各国は経済と移民問題で青息吐息、米国はレームダック状態です。 慰安婦、辺野古移設問題も急展開でオバマ大統領への配慮?も出来ました。 サミットは国際問題を話し合う場ですから、会場から1500キロ以内にある覇権主義の中国とテロ国家の北朝鮮は身近な問題として感じてくれると思います。 北朝鮮への制裁が更に厳しくなれば朝鮮半島はきな臭くなり、中国を仲間外れにすれば周辺国とのトラブルが際立ってきます。 緊張感が高まれば米国の軍事産業は潤い、日本の防衛産業も潤います。 周辺国の緊張は平和ボケした日本にも影響し、安全保障(国土、食料)の議論も活発になると思います。
春の光 天皇陛下生首画像を見た時には息を呑みました。 誰もが衝撃と怒りを感じたことでしょう。 そんな記事に正義のななし様がご紹介されていますBBの覚醒記録というブログが載っていることに、なんとも皮肉なものだなと感じました。 ブログを少々拝読しましたが、天皇皇后両陛下をはじめ皇族方の読むに堪えない批判内容が書かれてありました。 このような内容のものも賛同されているということでしょうか?
.....紹介か引用かでかなり違うだろう。 引用の場合にはその案件に限定されるが、紹介となるとブログ全体に賛同ということになるだろう。 そうでなければ条件をつける必要がある。 いずれにしても引用URLは自己責任で対応することだ。
リーコン3号 余命様や投稿者様、いつも貴重な情報有難う御座います。 皆様ご存じかと思いますが、諸悪の根元、特に日教組・民主党に関しまして三重県はまさに魔窟のような状態です。 ググればいくらでもあるかと思います。 日教組王国三重の異様さは、皇學館大学の松浦光修教授の著書に詳しく書かれています。 言葉尻をとらえられて糾弾会と称するいじめによって校長が自殺、学校のいじめ問題を解決しようとしていた校長も自殺。 県政の汚染もすさまじく公務員の国籍条項は撤廃、歴代知事も社会党・民社党をはじめとする反日野党推薦者ばかり、自民・みんなの党推薦の現知事は何を血迷ったのか、鳥羽の海女を韓国と共同でユネスコ文化遺産に登録しようと画策しています。 また地元から「893」と呼ばれている産廃業者は水源問題で地域住民ともめ、そんな会社がなぜか県指定の社会福祉法人になっていますが、暴対法で介護請求ソフトは納入できないと、ある業者から聞いたことがあります。 これが伊勢神宮の鎮座まします三重なのか・・・ハードランディングやむなしと、本気で思うようになりました。 一つ不思議に思うのは、日教組王国、民主王国などと言われている三重のこのような状況を、安倍総理は分かった上でサミット会場にしたのでしょうか。 単なる妄想ですが、全国から国防のスペシャリストが集まってくるこの三重県こそがハードランディングの出発点になるのかも・・・
余命様、更新お疲れ様です。
タイトルが【2013年3月12日時事】となっております。 2016年に修正されたほうがよろしいかと思われます。
増刷おめでとうございます。 いよいよ真保守本が売れ、利益が出るようになりました。こうなると情報を持っている、あるいは情報解析や解説ができる人物が保守本を書き出版社も飛びつくようになって行くでしょう。何せ儲かるのですから。新たに暴露された情報が増え、その理解が深まれば更に保守本が売れるようになります。そして、この流れを止めるのは不可能でしょう。 そこで余命読者にお勧めします。最近の余命記事に取り上げられている、あるいはコメントに採用されている方々の書き込みはとてもレベルが高いと思いまので、その書き込みや新たに内容を付け加えて発表されてはどうでしょうか?身元バレの恐れがありますが、amazonのkindleのみの出版なら問題ないと思います。例えば、朝鮮進駐軍の悪行の記録を集めて整理しただけの本でも需要があると思いますし在日がそれらの記録を隠滅する前に情報を保存して流布すれば隠蔽工作対策になります。あるいは、解説本として「0からわかる余命3年時々日記」とか、紹介本としてもっと柔らかい「マンガでわかる余命本」とか「ラノベでわかる余命本」も売れると思います。あと、「自宅警備員から国家警備員へ!何を何処にどのように通報すれば良いのか?」「朝鮮戦争が起きたら何をするべきか?」等の具体的な行動マニュアル本も売れると思います。 今すぐに余命派生本がたくさん売れる保証はありませんが、今から書き始めれば発売する頃には更に状況は改善されていると思いますので、始めるのは今だと思います。例えば「朝鮮戦争が起きたら何をするべきか?」等は、全くの無名の著作でも朝鮮戦争が再開される気配が強くなったり、実際に再開されればかなり売れるでしょう。 もし、余命派生本を著された方がおられましたらTwitter上あるいは余命コメント「返信」等でお知らせ下さい。kindleで購入するなり、ネット上で拡散するなり協力させて頂きます。
余命さん、こんにちは。無事でなによりです。
先帝陛下の生首画像を見たときは、マウスを持つ手が震え、体から、怒りの汗が出ました。そして心の中で、「決まったな。」と思いました。降魔の剣を下す時が来たのだ、ということです。
以前、8月に靖国神社に参拝した時、遊就館の中で、迷彩服を着た者がはしゃいで走り回っていました。私を含め人々は周りでそれを見るしかなかった。彼らが、在日朝鮮人であると分かったのは、余命さんのブログでした。厚く御礼申し上げます。やっとここまで来ました。
今年度から、確定申告にはマイナンバーが必携となります。来年2月からの申告は、波乱が有りそうです。税務署も手ぐすね引いて待っています。これからは民主党、維新、共産党、彼らの組織の金の流れも公になり、彼らは八方ふさがりですね。
これからもよろしくお願いします。
余命様 こんにちは。気になりましたので初めて投稿させて頂きます。つたない文面ですがお許し下さいませ。余命様ブログにて“春の光”という方がBBブログ様の天皇皇后両陛下批判の記事を読むに堪えないとおっしゃっておられました。余命様ブログでは天皇関係は取り上げないことは余命読者であれば知っているはずですが、あえてこの方の内容を取り上げた事に疑問を感じております。アメリカGHQによる日本弱体・自虐史観植え付けの在日朝鮮人工作員の実態も私は真実・史実だと思っております。以前の私なら今の全ての同和もヤクザも生粋の日本人と思っていたくらいですので。日本人は自虐史観を植えつけられたせいでこのような話題から目を伏せる傾向にあります。私は真実が知りたいだけなのです。別に日本を貶める反社会敵でなければ、純粋に日本国を愛し・良くしたいと思う方達であればそれが日本人・外国人でも異論はございません。長文失礼致しました。
爺様皆様、ドサンピンでございます。
あき さん:
>第2次朝鮮戦争についてですが、北朝鮮は中国軍と韓国軍を北朝鮮領内に誘き入れ、 >核爆弾を北朝鮮領内で爆発させるのではないかと危惧しています。 >これにより痛手をおった中国軍は北朝鮮領内に浸入しずらくなり、 >後方の憂いが無くなった所で弱体化した韓国へ全力侵攻する、私が北の参謀ならこの作戦かと。 >平壌以外が汚染されても気にしないでしょう。
この可能性はおそらく低いのではないでしょうか。 俺も軍師の立場から言わせてもらうと、中韓両軍を北の本土内におびき寄せて、 そこで核を一発ボカーンなんてやらかしたら、その後にブチ切れた中露によって 肝心の平壌を火の海にされて、核開発工場、濃縮路もろとも核関連施設は全部叩き壊されて北全土が核の冬真っ盛り。 ついでに南も中国と日本にフルボッコ。 さすがにあの刈りあげ19号君もその程度のことを理解できていないはずはないと信じたいですが、 なにしろ朝鮮人は後先まるで考えずに昭和天皇の生首加工画像などという 皇室侮辱も甚だしい真似をやらかす火病もちですから……この一言ですべて片付いてしまうのがもうね。
話は変わり、下世話な話題では申し訳ないが、 これからお話しする話題はご婦人方に置かれては非常に重要な案件ゆえ、どうか最後までお付き合い願いたい。
この女、間違いなく整形済みですな。 写真見て確信を持ちました。 エロサイト見ている紳士諸君ならご理解いただけると存じますが、 南の整形方法って、術後の顔面の形が総じて画一的なのですよ。 日本人はそうではない。 鰓張りの方もいらっしゃったり、眉毛の濃い方もいらっしゃったりと三々五々です。 ところが朝鮮人、特に南にはそれが無い。 皆が皆整形済みですから韓国の高校大学あたりでは 整形済みの顔面がそろいもそろってズラァ〜リ。 これ、日本人からしてみればノッペラボゥが前後左右五十も百も群れているようなもので気味が悪いことこの上ないのです。 さらにこちらも非常に有名な話でして、両親が子に贈る誕生日プレゼントの中で人気が高いのが、なんと整形。 逆にろくな整形させてもらってない家の子は周囲の子供たちからいじめの対象にされるので、 どんなに貧しくとも、南出身の両親は、生まれてきた我が子に対し整形だけはしっかりやらせるのです。 韓国の整形技術だけは日本を上回っているのはこのためなのですが、 一方で整形に失敗し訴訟沙汰となっている件数もかなりのものです。 その証拠がこれ。
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【うわぁ・・・・・】整形失敗した韓国女性の写真 http://matome.naver.jp/odai/2137849888345914201
彼女は16歳の時に初めて二重まぶたの手術を受けました。 その後、続けてまた目と涙袋、顔をいじります…… 7年で約30回以上の整形手術を繰り返しました。 しかし、整形の影響で彼女の顔はおかしくなってしまったため、 今は昔の自然な顔に戻りたいそうです。
彼女はこの7年で二重まぶたの手術から始まり、目頭と目じりの切開を2度、 涙袋を3度、鼻を2回、唇と顎を削る手術と顎の脂肪移植…… この7年で約3000万から4000万韓国ウォン(250?300万円)の手術費用・・・ いまは副作用で自分でも見れば見るほどおかしいと感じるように……。
あれやこれやとご自身の顔面を何度も工事したら、見るも無残、 奇妙奇天烈な口裂け女宜しゅうモンスターフェイスになってしまったでござる。 いや、これは口裂け女は我が国出身でしたから彼女にとってこの上ない失礼でございましたな。誠に失敬失敬。 それにしてもよくもまぁこれだけあっちもこっちも自分の顔をいじれものですなぁw ほかにこんなのもありまっせ。
江南で整形手術を受けたタイ人女性と次々と死亡 http://japanese.donga.com/List/3/all/27/527542/1
Updated March. 12, 2016 07:08 東亞日報
ソウル江南(カンナム)の有名整形外科で、患者が相次いで死亡する事故が起きている。
ソウル江南警察署などによると、タイ人女性のH氏(36)は10日午後2時から3時間ほど、 江南区C潭洞(チョンダムドン)のとある整形外科で、鼻の成型や脂肪移植手術を受けた。 この過程でH氏は、いきなり原因不明の心停止状態に陥った。 整形外科では救急車を呼んで、H氏を広津区(クァンジング)のとある総合病院に運んだが死亡した。
江南消防署の関係者は、「通報を受けて整形外科に駆け付けた時は、すでにH氏は意識がなかった」と伝えた。 H氏は、タイ現地で韓国の有名整形外科を紹介するブローカーの斡旋で、この整形外科を訪れたという。 警察の関係者は、「なぜ、H氏が心停止を起こしたのかなど、正確な死亡原因はまだわからない。 解剖を通じて整形外科のミス如何について調べる予定だ」と話した。 手術を執刀した医師のキム某氏(50)は、約20年間のキャリアを持つ鼻整形専門医であり、 数々のテレビ番組に出演して、この分野ではよく知られた人物だ。 キム氏側は東亜(トンア)日報に対して、「後ほど弁護士を通じて立場を明らかにしたい」と伝えてきた。
7日は、江南区駅三洞(ヨクサムドン)の別の整形外科で両顎手術を受けた大学生のA氏(24、女)が死亡した。 当日正午12時から10時間ほど手術を受けた後、意識が戻らなかったA氏は、 周辺の大学病院に運ばれ、手当てを受けたが、10日午前死亡した。
警察は、二つの事件共に医療ミスの容疑が見つかれば、手術担当医を業務上過失致死容疑で立件する方針だ。
こういった韓国内での整形トラブルは腐るほどあり、日本国内でも韓国系の腕の悪い在日藪医者による トラブルは、単にマスコミが報道していないだけで大なり小なり数え切れないほど存在するものと容易に予想できます。 ご婦人方の美しくありたいと思う心に付け込んでヘボい手術や韓国式エステでトラブルを振りまく在日業者や美容外科。 美容業界のお掃除も待ったなしでしょうなぁ。 これ、ご婦人方にはご自身の問題に直結する重大案件ですぜ。
「ハードランディングかも知れない。」から「ハードランディングは止む無し。」と思う様になり、更に「ハードランディングは不可避であり一気に勝負を付けるのが一番犠牲が少ない状況であろう。」と確信している急展開の状況の最近です。 今から混乱に陥るであろう日本にとってはその混乱が激しい程、「万世一系の天皇陛下が2600年以上も国民の為に日々祈り続けて来た。」という統一感を国民が疑わずに信じられる事は際立って大きいと思います。 100年の歴史も無い特亜(中国・韓国・北朝鮮)では、一度混乱に陥ると内戦分裂の可能性が圧倒的に高くなると思います。 むしろ、特亜では混乱の時は“我が一族”や“易姓革命”こそが中心的価値観だったりするのでしょう。 国益という目的を持ち、事実だが他では報道しない情報を繰り返したり組み合わせたり分析したりしながら伝え続けて、国民の信頼を少しずつ勝ち取りながら国民の行動指針となり、三代目まで引き継いだ歴史を持つ“余命ブログ・余命本”も混乱の時の信頼の象徴であると思います。 混乱の中で信じる事の出来る具体的な状況予測や分析や国民個人の行動指針がある事はやはり際立って大きな事だと思います。 それを知っているからこそ、特亜指導者はその象徴を攻撃し貶めて日本人の分断を図るのでしょう。 更に、今は日本には“安倍首相”がいます。 ただ、アメリカとの関係を含めて制限された条件の中で日本をとり戻す為に奮闘する安倍首相の戦略を分析解説して貰っていなければ、国民は疑心案儀となって安倍首相を支持する事が出来なくなっていた可能性も大きいと思います。 まだ道半ばで1回戦を戦っているのです。 国民から安倍首相に、更に戦う為の「怯まない心と法律」を贈らなければなりません。 余命ブログの指揮を自分の意志として、先ずは合法的に戦いましょう。 ケンカはプロがやるとの事、自分の得意な分野で貢献しましょう。 得意な分野が無くても、ネットで戦い安倍首相に選挙協力をしましょう。 自分とその周囲の人を選挙協力でワンランク底上げしましょう。 今まで自民党に投票していなった人には自民党に投票するように。 今まで自民党に投票していた人には、その中の反日候補を避けて愛日候補に投票する様に。 その為の戦術として、数ある情報の中から正確な根拠の数字とともに相手の感情に一番響く説明をする事も効果的と思います。 その為に具体的な個人的実話の説明も必要だと思います。 私には471の雪印事件への松竹梅さんのコメントで、敵の不二家へのバッシングで家族で経営していた店を閉店せざるを得なくなり、ご本人と家族(お父さんやお祖父さん)のその後が変わってしまった話が心に残っています。 病気で人生を投げてしまいそうな患者さんが病気と向き合える様になるのは、殆んどその患者さんが大切な人達の為にもう一度頑張ろうと思えた時です。 たぶん私の周囲のお花畑の人達は実話が心に響いて大切な人の為に行動しなくてはと思えば、投票行動を含めて変わると思います。 敵の実害にあったり、実害にあった人を知っている人達にお願いです。 同じような悲しみを仲間の日本人が繰り返さなくても良い様に実体験の投稿をお願いします。 周囲の人達の説得に使わせて頂きます。 「前の名前も4年使った、この名前も変える。」と言った患者がいましたが、それは通名による医療費不正受給の一端です。 私たち日本人にとっては私たちの大切な人に渡るべきお金が横どりされているという事です。 それを許している相手集団内の傍観者も敵の一部です。 私にも在日の知りあい(先輩同僚後輩)の医師がいますし、中には人間的魅力を感じる人もいます。 その人達には「敵ながら天晴れと後で言えるように戦いましょう。」と思う事で心の整理をつけました。
余命爺様、余命プロジェクトチームの皆様 お疲れ様です。季節の変わり目は体調を崩しがちです。くれぐれもご自愛ください。 さて、くだらぬことなのですが、「509 2013年3月12日時事」のタイトルは「509 2016年3月12日時事」の間違いではないでしょうか? Wordにバックアップを取った時、はてなと思ったものですから。 勘違いでしたらごめんなさい。 暇工作
はじめまして、更新を毎日楽しみにしています。まず、自分の頭で考えてみるという機会を与えていただき、感謝しております。。 先週の平日の出来事ですが、午後11時過ぎに近所の野球場の駐車場の横を通り過ぎたら数十名?百名前後?の自衛隊員の方々が、何やら訓練の最中のようでした。私の住む県では間もなくサミットが開催されようとしているので、一番近い久居駐屯地の隊員さんがその対策の訓練をしているのかと思いましたが(生協病院が近くにありアカの多い地域で居心地悪いです)40年以上居住していてこんな光景を市街地で見たのは初めてだったので、来るXデーへの備えでもあるのかと一気に背筋が伸びました。私たちの日常は自衛隊・海保・警察・公安・救急・医療関係者等、日本の縁の下の力持ちとも言える皆さまが、24時間365日交替で任務に就いていただいているから守られています。ハードランディングとなった場合、何も武器を持たない私たちは大切な人を守るためにはまず最低限これだけはというポイントがあれば、教えていただけたらと思います。 微力ながら、新刊も知人に「一家に一冊運動」と称して送るつもりです。長々と失礼しました。