本コメント欄にてお寄せいただいた情報に関して以下の点を十分ご留意の上、ご投稿ください。 下記に同意できない場合、ご投稿はご遠慮下さい。 記 情報を投稿した方は、今後当ブログ管理者を中心とした余命三年時事日記プロジェクトチーム刊行の書籍に、当該投稿文を無償かつ自由に掲載、編集、改変、提供、出版等することに同意したものとします。
とっち 既出かもですが、関東大震災においては震災そのもの、あるいは震災時の建物倒壊や火災よって亡くなったり行方不明になった人は、1万人程度であったろうと言われています。 つまり14万人の死者・行方不明者のうち、なんと13万人が震災そのものではなく、別な理由でお亡くなりになっているのです。 では、その理由とは何でしょう。 答えは「放火」です。 なんと爆弾を使った建物破壊や放火までありました。 誰がそんな不埒なことをしたのでしょうか。 そうです。 朝鮮人です。 当時の新聞の見出しを見てみましょう。
★「朝鮮人、隊をなして石油・爆弾使い放火」 (小樽新聞 大正12年9月3日号外第一) ★「朝鮮人、爆弾・放火・王子横浜で軍隊と衝突」 (荘内新報 大正12年9月3日号外第十八報) ★「朝鮮人、屋根から屋根へ放火 婦人凌辱 略奪」 (新愛知 大正12年9月4日号外) ★「朝鮮人、殺人虐殺凶悪ぶり 進行中の列車に爆弾投げつける」 (福岡日日新聞 大正12年9月4日号外) ★「朝鮮人捕縛 爆弾其の他押収。 軍隊が治安維持に出動したため、不逞鮮人は爆弾を携帯しながら各地方へ退散、鎮圧鎮静化へ」 (九州日報 大正12年9月4日号外第三) このときの内閣は山本権兵衛内閣でしたが、震災の翌々日に次の「公式発表」を行っている。 「不逞な朝鮮人については、三々五々群を為して放火を遂行、また未遂の事実があるけれど、既に軍隊の警備が完成に近づきつつあるので、国民のみなさんは恐れないでください。」 これが公式発表です。 在日不逞朝鮮人たちによる略奪や暴行、放火は「事実だった」ということですね。
ドサンピン@量産壱号 爺様並びに皆様、ドサンピンです。 today さん: 公安調査庁発行の『内外情勢の回顧と展望(平成28年度版)』 閲覧いたしました。 その結果、大変興味深い記述と写真を見つけましたので、ここに報告申し上げます。
P73、P74の 『5 右翼団体など』をご覧ください。 ここの、『右派系グループは「反韓国」活動を中心に展開』を引用いたしますと。 右派系グループは,領土や歴史認識などの問題を捉え,韓国を批判する活動に力を注いだ。 特に,日韓国交正常化50 周年記念行事(6 月)や,「抗日戦争勝利70 周年」記念式典(9 月,北京)に朴槿恵 パク・クネ 韓国大統領と潘基文 パン・ギムン 国連事務総長らが出席したことを捉え,各地の在日韓国公館周辺や繁華街などで「韓国との国交断絶」を訴えるデモ行進や街宣活動などを行った。 なお,右派系グループを「レイシスト」などと非難する勢力が,右派系グループによるデモ行進や街宣活動などの際,沿道や交差点などから抗議活動を実施した。 このように記述されております。 ◆ ここの最後に注目。 『なお,右派系グループを「レイシスト」などと非難する勢力が,右派系グループによるデモ行進や街宣活動などの際,沿道や交差点などから抗議活動を実施した。 』 在特会のことを記述していることはこの項目を見れば明白ですが、一方で明らかにしばき隊一味も同じく監視対象にリストアップされておりますな。 なにしろ、正式名称が『レイシストをしばき隊』ですからなw 在特会はきちっと許可を取ってデモを行っており暴力行為は厳に禁じているスタンスですが、一方であちらさんは無許可で沿道で罵声を浴びせておりますし、カウンターの際に不審物投擲、器物損壊、暴行、脅迫、拉致、道交法違反とやりたい放題です。 これは、しばき隊一味が『ヘイトデモ中止!』『差別をやめろ!』などと連呼した結果が 完全に裏目に出てしまっている動かぬ証拠なのです。 その証拠がこれ。 公安が撮影した写真に、『都合悪いと何でも差別』のプラカードの奥に、『レイシスト帰れ』のプラカードを掲げていらっしゃるあちらさん。 これもこれで跳満モノですが、それより彼らにとってもっとまずいのがこちらでして、 『韓国超〜嫌い!』の横断幕の『韓』の字のちょうど真上に、中指を立ててF*ckサインをしている者がいらっしゃいます。 これが見事に写真として掲載されてしまいました。 ◆ 完全に公文書として広まってしまったのです。 ◆ 役満ですな。 あ〜あ、やっちまったなぁwww
剣兵衛 私が安倍ノミックスの三本の矢の話を聞いた時の感想は、安倍ノミックソではなく、安倍のトリックだと思いました。 又日韓外相会談のニュースを見た直後には、英霊の名誉を回復するまでは、靖国神社参拝はご遠慮願いたいと官邸メールをしました。 薩摩人の私には長州人の安倍さんの考えていることは理解し難いところが多いです。 それでも工藤会の幹部の逮捕や山口組の分裂抗争等、目に見える形で現れて来ています。 ◆ 今私達日本人が最優先でしなければならないことは、日本の国体の護持です。 日本の国体は、天皇、官僚組織、自衛隊の3つだと言われますが、個人的には国民も日本の国体だと言って良いと思います。 天皇陛下にはいつも頭が下がる思いであり、尊敬もしています。 この世界の何処にあれほど国民のために頑張られる人がいらっしゃるでしょうか?かなり自由に生きて来た私には想像もつかない存在でいらっしゃいます。 官僚組織の皆さんも頑張っておられるのかもしれませんが、どうも信用できない事が多いです。 自衛隊はと言うと、最近訓練も以前とは違ってかなり頑張っておられる事が多く見受けられ、素直にご苦労様といいたいのですが、現憲法下では思うようにはいかないでしょう。 最後に国民ですが、余命の読者の皆さんは一生懸命ですが、多くは無関心です。 パチンコの話が出るたびにその金で原爆やミサイルの開発をしたり、横田めぐみさんの拉致が実行されたんだと話しても無反応です。 考えたくないというのが本根みたいです。 マスコミや日教組に洗脳され、日本人も悪いことをしたのだから・・・・出来ればそこから目をそらしたいという気分になっているんだと思います。 小学校の5 ・6年の担任から聞いた話ですが、フィリピンで日本兵が現地の娘さんを強姦して、その後股さきにして殺して海に捨てたと言うことです。 今考えるとあり得ない話ですが、その時はかなりショックでした。 いくら自虐史感を植え付けるためとは言っても、よくも小学生にそんな話をしてくれたよな・・・・と言った感じです。 恐らくあの教師はその後も同じ話をし続けて教員生活を終えたんでしょう。 あれが中学生になってからであれば質問攻めにして、逆に日教組の正体を暴いていたかも知れませんが、当時の私はただショックでした。 幸いなことに私はその教員が最低な人間であることを知る機会に恵まれ、日教組嫌いになりました。 私の体験や周囲の様子から見ると、国民の覚醒はかなり困難な作業であり、一刻の猶予もない状況にあると思います。 安倍総理以外にこの問題に真っ向から取り組んだ総理が過去にいたでしょうか?安倍総理の祖父の岸総理も日本の為に頑張られたと思いますが道半ばであったし、反って逆の方向の内閣もありました。 愛国日本人の願いを叶えてくれるのは安倍総理しかいないと思います。 財務省を中心に安倍下ろしがすごいそうですが、私達国民が守っていけば何とかなると思います。 保守分裂とかは問題外です。 愛国日本人であれば無条件に安倍総理を守るべきでしょう。 安倍総理を守る為の行動に参加するときに備えて少し大きめの日の丸の旗を買いました。 実に美しいです。 日本の国体である愛国日本人の皆さん頑張りましょう。 余命様スタッフの皆様ご自愛くださいますよう。
大和魂 余命翁&プロジェクトチームの皆様、サポーターの皆様 お疲れ様です。 ここ最近、「民主党の党名募集」やら「保育園落ちた死ね」(共産党、サヨクの露骨なマッチポンプ)をはじめ、巷間の様々な記事を目にしても、反日勢力がいかに追い詰められ、馬鹿馬鹿しい悪足掻きに必死になっているのか、充分窺い知れます。 余命ブログのコメントや余命書籍へのレビューを含め、反日勢力は‘なりすまし’〜‘浸蝕’〜‘分断’の姑息な常套手段を、保守派に対して目論んでいるのが見え見えですね。 さて以前より、報道、司法から出版、食品その他、日本国内のあらゆる業界を反日・在日が蚕食してきた事実は、余命ブログを筆頭に、ネット上で情報拡散されてきました。 民間企業だけでなく公職関係も酷いのですが、余命翁がかつて仰った通り、彼らの多くがまともな政治思想など持たず、ただただ‘利権・カネ’に執着しており、これを潰すことがいかに有効・有意義であるかを忘れないようにしたいと思います。 少々古い記事ですが、保守系で有名な なでしこりんさんのブログ、3/1付の記事より 【また神奈川県川崎市?俳優業の川崎市教育委員が4割欠席でも満額報酬を受領!】 http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12134506932.html 「 俳優で川崎市教育委員の中本賢氏(59)が、昨年開かれた25回の市教委の会議のうち、11回を欠席していたことが分かった。 中本氏は朝日新聞の取材に「ドラマの仕事で忙しかった」などと説明している。 委員には会議への出欠にかかわらず、月額27万9千円の報酬が支払われる。 市教委の会議録などから判明した。 市教委の規則では、毎月1回の定例会のほか、必要に応じて臨時会を開くことになっており、委員には出席の義務がある。 会議録によると、昨年は計25回の会議があり、中本氏はこのうち11回を「所用」を理由に欠席していた。 5月18日の臨時会では、2月に市立中1年の上村遼太さん(当時13)が殺害された事件の検証報告書が議題になったが、中本氏は欠席。 また、2014年度の決算報告や市立中で給食を始めるための契約などについて話し合われた8月25日の定例会にも出なかった。 会議録によると、中本氏以外の委員5人のうち2人が計3回休んだが、ほかの3人は毎回出席していた。 (朝日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000009-asahi-soci 中本賢氏 (59)とは「アパッチけん」という芸名で活躍したタレントさんですね。 しかし、これは完全な「税金泥棒」。 中本氏は過去にさかのぼって、支給された報酬全額を市に返済して辞任すべきでしょう。 ちょっと、この「義務を果たさないのにお金だけは平気で受け取る」という感覚が私には理解できませんが、こういう人物を教育委員に選任した側にも責任がありますよね。 常勤の教育委員長も当然責任を問われるべきでしょう。 そういえば 「乙武洋匡」氏も東京都の教育委員をやっていました。 東京都の教育委員の報酬は川崎市よりさらに高額で月額43万円。 こちらも欠席でも満額支給と大盤振る舞い。 ちなみに、くだんの乙武氏は平成25年2月に教育委員に就任し、任期は29年2月まででしたが、平成27年12月に「一身上の理由」で途中退職。 最近は選挙があるたびに立候補の噂が絶えません。 もちろん出るなら民主党からだよね! 「月一回 の会議で日本国民の平均月収以上の報酬」なんて、あまりにもデタラメすぎますよね。 ところが、こういう非常識さを批判されても行政の多くは「条例で決められているから」と責任逃れをします。 前にも書きましたが、公務員は自分の財布から出るお金以外は無責任なんです。 中本や乙武に破格の報酬を払っても、自分の懐は痛みませんからね。 これが行政の実態です。」 当方もこの記事を読むまでは、各都道府県における‘教育委員’などを含む‘行政委員’というボロい仕事については不勉強でしたが、この記事を目にし、上述の芸人や著名人がどういう流れでこの利権にありつけたのか気になりました。 また、月に数回の会議で異常に高い報酬を彼らが得ていることにも、不条理なものを感じました。 ちょっとネットで調べてみたところ、 都道府県行政委員報酬ランキング http://www.ombudsman.jp/taikai/gyouseiiin-3.pdf#search=’%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A+%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C+%E5%A0%B1%E9%85%AC‘
第3回 大阪市特別職報酬等審議会 「行政委員会委員報酬に関する資料」 http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/cmsfiles/contents/0000005/5278/220817_shiryou_gyousei.pdf#search=’%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A+%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%88%A5+%E5%A0%B1%E9%85%AC‘ 仙台市民オンブズマン (2015年9月 9日) 「非常勤行政委員の月額報酬問題」 http://sendai-ombuds.net/hijyokin/ 「行政委員報酬日額」によるGoogle検索結果 https://www.google.co.jp/search?channel=ipad_bm&q=%E8%A1%8C%E6%94%BF%E5%A7%94%E5%93%A1%E5%A0%B1%E9%85%AC%E6%97%A5%E9%A1%8D&cad=h
なかなか最近の資料が見つけられずに申し訳無いのですが、 ・行政委員報酬については以前よりいくつかのオンブズマン団体からの指摘もあり、問題になっていた ・地方自治体によっては、月額から日額報酬への改正をおこなったところもあるが、そのまま放置しているところもある ということです。 いずれにせよ、日額報酬への改正された地方自治体においても、いまだにとんでもない高報酬(日給 数万円〜 時給換算 数万円まで)が支払われているようです。 また、上記記事からも、行政委員の人選は非常に不可解です。 読者の方も含め、これについて詳しい方がいらっしゃるのなら、是非現状をご教示頂きたいと思います。
余命さんがんばれ 余命さんいつもありがとうございます。 本を読んでの新米です。 チバレイさんの件ですが、急に寝返る→向こうのスパイということはないでしょうか。 ちょっと心配になりました。 在日の人が、血は変えられないと言っていたのを思い出しましたので・・・ついでに某掲示板に生活が苦しい相談をしている人に、生活保護は、共産党の議員さんに頼むといいですよと書いてる人がいました。
.....表だって本を出すスパイはないと思うので(笑い)
nipponoid ヘンなのがあちこちに同時に涌き出して来てますね。 豆腐おかかさんも攻撃を受けている様子。 保守を偽装して、憶測と罵倒のオンパレードのブログへご案内ですか? ヤフーブログとアメブロで閲覧者の情報収集でもする気なんでしょう。 もちろん、みなさんわかってらっしゃるでしょうが、奴らのブログにログインしたり迂闊にコメントしちゃダメですよ? どうせ反日繋がりでブログサーバーの運営管理とグルなんだから。 コメントのIPと基地局の住所情報なんかを収集してるからね。 同じIPでクレジット使うのも気を付けてね。 信販会社によっては紐つけしてイロイロわかっちゃうからね。 それにしても、意味のない長文で、身勝手な主張をもっともらしく繰り広げるのはアチラ側の人間の特徴ですな。 あまりに中身がないので読むのが大変苦痛でたまらない。 寝落ちするところでしたよ。 まるで朝鮮日報の口語体かと思った。 amazonのレビュー投降戦では敗北・逃走した連中が、今度は新たな戦線に投入されただけの事。 そんなところでしょ。 ホントにしつこい奴らですね。
余命爺様、スタッフ様、青林堂様、余命サポーター皆様、いつもご苦労様です。 以前、余命本ハンドブックを「Amazonで一冊予約、地元書店で三冊予約予定」と書かせて頂きましたが、Amazonランキングに少しでも貢献しようと思い、Amazonで三冊、地元書店で独占し過ぎないように一冊予約、に切り替えました。 やはりAmazonでの上位ランクインは、宣伝効果高いですからね。爺様がほったらかしなら我等が少しでもやらねば(笑) TMTM
事後報告で失礼いたします。FBに記事内容抜粋で拡散させていただきました。
一部抜粋内容は、大和魂さまの教育委員についてになります。
ラストになりましたが、時々拝見させていただいております。被害の中、ブログの運営・管理ご苦労さまです。感謝いたします。神様のご加護があります様にお祈りいたします。
三代目余命様始め、スタッフの皆様。いつもご苦労様です。 優秀なスタッフを抱えておられるので無用のアドバイスかもしれませんが、 技術者的な観点からいくつかお伝えしようと思います。 一応、目を通して頂ければ幸いです。 官邸メールやら何やらが相当効いてきているようで、 「左翼の断末魔のうめき声」はかなり強いようです。 余命様スタッフ一同の皆様も、「左翼の断末魔の悲鳴」という 意見に多少は同調していただけるものと思います。 予想通り、妨害工作が少なからずあるようですので、簡単に出来る 対策をいくつか挙げたいと思います。是非、参考にしてください。
反日の人達は間違いなく、余命様サイトに対する猛攻撃にかかり始めて いますね。 「悪意の内容のURLを送りつけ、そちらに誘導しようとする」のは、 わかりやすく言えば、 「余命様始めとするスタッフのPCを、特定サイトへの誘導でウィルス感染。 もしくは、スパイウェアソフトを埋め込み、活動妨害を図っている」 のがミエミエです。場合によっては、IPアドレスを取得し、そこから 個人を特定して活動阻止を図ろうとしているものと思われます。 感染はされていないと思いますが、念のため、ウィルス対策ソフトや スパイウェア対策など、十分、気をつけられて下さい。
また、特定サイトへの誘導に関しては、先にチェックをかけてから改めて 閲覧したほうが無難です。「ブラクラチェック」という語句で検索しますと、 「URLを打ち込み、チェックするサイト」がいくつもありますので、 ご活用下さい。真に悪意のサイトでは、ウィルス対策ソフトも功を 奏さない場合があります。その前の段階でチェックする事が大切です。 現時点ですでに、「サイバー攻撃」を受けているはずです。サーバーへの 不正なアクセスも多数あるはずです。何しろ敵(反日勢力)は、余命様の サイトを潰したくて仕方がないはずですから、サイバー攻撃は当然と 割り切られたほうが良いでしょう。
日本国内のサーバーで運営しておられるようですが、資金が潤沢で あれば、アメリカのレンタルサーバー事業者のスペースを借り、 ミラーサイトを持たれる事もお勧めします。 日本国内だと、So-netでのブログ閉鎖の例もあるように、 嫌がらせ妨害で閉鎖させられるリスクもありますが、アメリカであれば、 反日勢力の妨害の効力は及びません。さらにアメリカであれば、 2ちゃんねるで頻繁にある「サーバーへの攻撃」に対しては、悪質な場合、 FBIが前面に出てきて捜査となる場合があり、攻撃者自身もテロ同然の 犯罪者として大きなリスクを負うことになるので、手が出せません。
日本国内で今のサイトを維持し、その一方で、アメリカのレンタルサーバー 業者のところでミラーサイトを作れば、再び、日本側で妨害閉鎖の憂き目に あってもアメリカのミラーサイトへアクセスすれば、なんら問題もないはず です。その辺、検討の余地があるのではないかと思いますがいかがでしょうか。
マイナンバー提出を拒んだ上で会社を去る人も、昨今、かなりの数に なるなど、覚醒した日本人による「除鮮」作業が、かなりの勢いで進んで いる事を実感します。 ハードランディングであれば、一気に片がつきますが、現状はまだソフト ランディングであり、自分たちの不利な立場にも考慮をせずに、サイバー 攻撃を仕掛けてくる反日勢力が気の毒とも言えますが、サイバーテロ攻撃 に対する用心は、十分、注意される事をお勧めしたいと思います。
YK様 情報ありがとうございます。 ここを閲覧している者全てに有益な情報です。 危険かもと思っても、あえて見たい(情報収集のため)ということもございます。 そんなときには無料で使えるサイトなどは便利ですね。 もちろん100%安心というわけでもないですけど。
調べたところ私はaguse Getewayが使いやすそうだと思いました。 https://gw.aguse.jp/?aguse_charset=UTF-8&aguse_with_form=aguse_with_form&aguse_min_width=980&aguse_show_links=false&aguse_show_forms=true&aguse_find_virus=true&aguse_bar_fixed=true&aguse_url=%E5%BE%85%E3%81%A1%E6%9C%9B%E3%82%80%E3%82%82%E3%81%AE&x=0&y=0&bar_fixed=on&show_forms=on&find_virus=on&aguse_max_wait=60000
余命さん、お疲れ様です。 私のコメントの件は、どうぞどうぞ過去の投稿も含めて一切を余命さんにお任せします。 と、いっても私の駄文が使い物になるかわかりませんが(笑)
とっちさんの件は489で紹介し、490で取り上げられた ワック発行 ISBN978-4-89831-703-7 加藤康男氏著 関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった! に詳しく書かれていて、そこで描き切れてない部分(アカ側の話)は、 青林堂発行 ISBN978-4-7926-0542-1 井上太郎@kaminoishi氏著 井上太郎最前線日記 が詳しいです。後藤新平が自虐史観を広めた事情も前者の214ページに書かれていますので、次に備えて二冊とも呼んでおいた方が良いと思います。
余命 殿
コメント欄を眺め、知能の高い上位の工作員を割り当てられていると判断しております。今後はソーシャルハックも仕掛けてくるでしょう。十分お気を付けください。
また、負荷軽減のため、受付コメントの文字数制限を提案します。URL貼り付け禁止もやった方がいいです。
どちらにコメントしようか迷ったのですが、とりあえずこちらで。 朝鮮事案Aのコメント欄 http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/2016/03/09/501-%E3%80%80%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E4%BA%8B%E6%A1%88%E2%91%A1/ 簾田様 nipponoid様
余命プロジェクトの皆様も、読者の皆様も誹謗中傷や罵詈雑言浴びせられることは覚悟のうえでしょうが、 それでも実際それを見せられるのは気分のいいものではありません。 知らないほうが幸せということもあるのです。 ブログの管理人が敵なのか、過激な事を言って注目を集めたいだけの構ってちゃんなのかは見ていないので分かりませんが、 そのようなブログを発見しても大抵の方は引っかからないでしょうし、 私なら「まあまあ、反抗期をこじらせた中高生みたいでかわいらしいこと」と笑って切り捨てます。
そのような分かりやすいブログや書き込みは、たいして危険とは思いません。 それよりも、彼らの目的を達成する手法は、 人が良さそうな雰囲気で、味方のふりをして近づき、懐に入り込んでひとたび弱点を掴んだら、 突然豹変して弱点を武器に振りかざし、恫喝して目当てのもの(お金や利権や情報など)を奪っていくのです。 こうしたやり方のほうが巧妙で、人の隠し持つ悪意に気づきにくい日本人には苦手な分野です。 分かりやすい攻撃を煙幕にして、実は影でこのような計画が進行している可能性の方が高いと思います。 私ならこういう巧妙な攻撃のほうをよっぽど警戒します。
また、保守系のブログを運営しておられるような方たちは、攻撃を受けることも覚悟のうえだと思います。 豆腐おかか様もご自身のブログでそのようなコメントがあったのなら、 さくっと削除か、きっちり反論なさるか、ユーモアで返すか、それなりの対処方法をお持ちでしょう。 自分の庭で起きたトラブルをよその庭に持ち込むのは大人のすることとは思えませんね。(ご本人ではないのでしょうけれど) どうぞご一考くださいませ。