日本人 これこそが敵国情報機関の典型的工作ですね。 まず「裏付けを取れ」「事実が出されたら独立な(第三者的な?)裏付けをたくさんとるように」「証拠が出されたら根拠ある議論を…」と言っていますが、本人自身がまず確認した省庁の担当者の録音テープなり、署名入り議事メモなり、証拠を出すべきでは? ◆ 権威ある関係者に聞きましたとありますが、その証拠はどこですか? ◆ 権威主義に陥るなといって権威者の名を使い嘘を吐く、典型的な在日朝鮮人の詭弁、嘘八百としか聞こえませんよ。 ◆ 問題は、日本にCIA、KCIAのような、謀略をたて他国を間接侵略する機関がないこと、こういった機関は国家予算で他国の侵略を企てる事に(傀儡政権樹立、侵略目標国の要人暗殺などの政権転覆など)に膨大な国家予算をつぎこみ活動しているプロです。 ◆ 民団の運営費の大半が韓国政府から出され、所属する在日たちがそこに加入し、日本における利権の獲得活動や余命本のアマゾンのレビューにプロパガンダレビューを投稿して都合の悪い「日本侵略計画」を隠蔽する…。 ◆ 韓国の資金で日本に朝鮮人のまま活動し、反政府運動や偽装帰化議員による民主党・共産党の支援を行うなら、民団・総連に加盟・関連する在日はれっきとした反日工作員であり、殲滅対象の敵国人でしょう。 彼らお得意の「差別」などではなく「公共の敵の認識・識別」なのです。 なぜ朝日新聞の若宮や植村が韓国に亡命したのか…? ◆ 日本もCIAやモサドのような機関を創設し、彼らに習って敵国のエージェントを排除することです。 それも早急な対応が必要です。 「裏社会(反社会勢力テロ組織)は制覇した!」などと民団新聞に堂々と書いている連中なぞ、CIA・モサドを手本にひっそりと帰国、消滅させねば国民が主権を失ってしまいます。
琵琶鯉 非常に長い文章で息つく暇もない文体でまた、回りくどく、もっと手短に文章を纏めて欲しいです。 あ〜しんど(私は内容を理解する為に小さな声に出して読むので)。
三蔵法師 まるで青山繁晴さんのような方ですね。 ・JAXAの的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると‥‥ ・韓国の公文書館で日本統治時代に纏められた王朝時代の資料を徹底的に精査した結果‥ ・法務省入国管理局の窓口で直接この件について伺ったところ‥‥ ・インターネット上でアルゴリズムにかけても何処にも出元が存在せずやむを得ず外務省に問い合わせたところ‥‥ ・愛知県警察本部の相談窓口に行き事件の詳細を聞いた所‥‥ ・昨年9月頃相模湾で執り行われる海上式典の最終打ち合わせのため官邸に赴いた際この事について関係職員に聞いたところ‥‥ ・こんな文を書く奴に日本の国防を任せるなんて甚だ疑問だ」と散々な評価を頂き何度も書き直した‥‥ ・私自身海外の仕事が多いため勿論韓国軍人の友人もいます‥‥ 『カール・セーガン 科学と悪霊を語る』= 余命の言うことを鵜呑みにするな! コメント内容は在日擁護ですね。 「国防」の文字から、自衛官になれなかった帰化人のような方でしょうか? ◆ 文章全体を読めば、素人な方だと思います。 句読点がいい加減ですから学力の程度はしれていますし、後半のまとめは感情的で自己愛に溺れていますね。 ◆ 百歩譲って、在日の9割が良い人でも1割が日本に寄生し乗っ取りを画策し、その見分けがつかないのであれば全体が排除の対象になっても仕方がありません。 日本は日本人が築き上げてきた国だからです。 左翼的な論法も笑えます。 ◆ 竹島独島の件は韓国にとって致命傷ですね。
神主の末裔 頭から二つだけ、「DDH182 いせ」につっこみます 1)極秘にすべき安全保障に関する交渉の内容が「年次改革要望書」に書かれるわけが無い。 しかもネットで公開されていないので検証がしにくい米公文書で検索しろと言う。 ◆ これが手口か。 2)イプシロンロケットの件、検証のしようの無い講演会での質疑応答を論拠にもってくる。 しかも糸川博士の弟子であろうが開発したロケットのペイロードに何を搭載するかは、的川教授に何の関係も無い。 ◆ 笑止ですな。
うさぎもちこ いい教材に巡り会えたことに、感謝。 アメリカが原爆投下したことを無差別虐殺だと認識していることを認めている、ということが都合の悪い立場の人物… 句読点が打たれていない箇所が見受けられることから、日本人や在日ではなくハングルを日常的に使う人物… 助詞、漢字、丁寧語の選び方は完璧。 生き物としての言葉ではなく標本としての言葉… そして離米、あからさまな韓国擁護による離韓。 以上から、韓国籍を持ち、日本で暮らしている、北朝鮮に利する人物のコメントかと思われます。
緑虫太郎 アマゾン低評価レビュー。 騙しと捏造のプロなのかも知れませんが、論点が整理されておらずやたら長い。 句読点の使い方がでたらめで読みにくい。 読んだところで日本語として意味がとれない。 そして結局、大したことは言っていない。 まさに典型的な朝鮮人の文章ですねぇ(笑)。 ◆ 日本の、とりわけサブカル系の論調は、こういうもんに大変に侵食されていますよ。 ◆ 半端な若者(バカ者)がこういうのを読むと、何だか深遠な真実があると「感じて」しまう。 それでころりと騙されてしまうんですよね。 実は単なる悪文なだけなんですがね。
Augusta 特徴 ・ウソと真実を混ぜるのは騙しのセオリーだが、ウソだらけで破綻している。 知識を使いこなせない、つまり知能が低い。 ・若い。 ・恨みがましい。 ・自己評価が肥大している。 SEALDs(民青)かな? >「テレビ、新聞は嘘ばかり言って真実を伝えていないネットだけが真実を言っているそれで目覚めた、覚醒した」 ◆ 先の大戦、そして敗戦は何だったのか。 あの戦争は何だったのか。 調べましたが、答えを諦めました。 情報は分断されたものか、編集されたものしか出てきません。 推理するまでもなく、やったのはアメリカです。 ◆ それ以降、重要な情報は与えられたものだと考えて見ています。 前はアメリカでしたが、最近は中国ですね。 そして、どっちの手先としてもチョロチョロしているのが朝鮮人です。 ◆ 情報は自分で探すしかなく、ネットはそれを容易にしてくれました。 だんだん工作の度合いが増えていますが。
正義のななし 朝鮮進駐軍がデマだと堂々とのたまっている時点で、低評価レビューを書いた人のお里が知れますね。 朝鮮進駐軍が真実であったという証拠は、2014年秋にすでに産経が記事として掲載しているのですが。 占領期、3年超の機密往復書簡が発見…警察予備隊「同意」を伝達 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140907/amr14090706370003-n1.htmhttp://sankei.jp.msn.com/world/news/140907/amr14090706370003-n1.htm
◆ この記事に掲載されていた日本占領軍のロバート・アイケルバーガー中将宛の機密往復書簡には、当時横浜終戦連絡事務局長だった鈴木九萬氏が朝鮮進駐軍事件のことを例に挙げながら「現行の警察力ではそのような事態に十分対処できない」という吉田茂首相の不安をつづっています。 ◆ この機密往復書簡が日本の再軍備化に反対していたマッカーサーを動かし、警察予備隊(自衛隊の前身)の創設につながりました。 現在自衛隊が存在していること自体、朝鮮進駐軍がデマでないという何よりの証拠です。
日本国民 参考意見を見る前に、一筆啓上申し上げます。 このアマゾンレビューに対する返信のような私見です。 ◆ 朝鮮の政治技術?は度を越している。 そもそも簡単にバレるようなものが技術か。 ただの嘘だろう。 人間の行動が本質的に感情に依っていることは軽視できない。 私は朝鮮の政治技術?のために朝鮮が大嫌いになった。 朝鮮の政治技術?を軽蔑している。 朝鮮人の国家を軽蔑している。 それら国家を支持している朝鮮人を軽蔑している。 朝鮮の嘘に翻弄され心を痛めない日本国民が、はたしているだろうか。 ◆ 従軍慰安婦は追軍売春婦でした、ごめんなさい。 独島は竹島でした、ごめんなさい。 清の属国から脱却させていただきありがとうございました。 朝鮮の王を皇帝として尊重していただきありがとうございました。 でも朝鮮に皇帝は不要でした。 社会制度整備していただきありがとうございました。 ハードインフラ整備していただきありがとうございました。 沢山の日本の資産を朝鮮に残してくれてありがとうございました。 戦後混乱時の朝鮮人難民をこれまであたたかく保護していただきありがとうございました。 こうでも言ってくれないと今後付き合えませんよ。 戦争技術の進歩で、地政学的な位置付けは朝鮮併合の時とは真逆になりますよ。 ◆ 朝鮮の政治技術?はほぼ全て朝鮮併合に由来している。 日本国として朝鮮併合を清算する必要があると感じる。 その一部として先ず在日朝鮮人を清算する必要がある。 その観点から、私はこのブログに多大な関心を寄せて支持している。 ◆ こういう感情が守銭奴の米国人にとってはナイーブでつけ込むポイントなんだろうな。 でも唯一米国とまともに戦争した非キリスト教文明の日本国を尊敬するアラブ人は多い。 今でも米国に対立を煽動され無理やり武器を買わされているアラブ人は、米国の守銭奴ぶりに覚醒すべきだ。 キリスト教文明の自己中な正義には呆れ返る。 但し、私の米国に対する感情は朝鮮に対する感情ほど低レベルには至っていない。 空襲、沖縄戦、広島、長崎のお返しをどうやってもらおうか程度だ。 郵政民営化もそうなのかな。 ◆ 以上、独り言のようになってしまい恐縮です。
剣兵衛 DDHさんの長文面倒だったので読み上げアプリを使って聞き流してしまいましたが、実に興味深かったです。 余命ブログに投稿される皆さんはほぼ同様に自分が間違った事を言ったりしないように気をつかながら文章を書いておられます。 ◆ ところがDDHさんの文章のかきかたは世間でたまに見かける、間違った事に気付かずに堂々と主張される、その様な方の表現におもえました。 ◆ 私は生きておれば百歳になる父(昭和25年まで警視庁に勤務)から韓国人の事は聞いておりましたので、意図的にかかれた文章であることはすぐに解りました。 内容的には完全な嘘でもないような書き方がしてありますが、公平であろうと心がけていた父の話と違いすぎて、余命の読者の中に影響されやすい人がいたら余命のブログから引き剥がそうと言う意図で書かれた文章であることを断言します。 ◆ 実に論理的で肯定したり否定したりと苦労して文章を作っておられます。 他人を説得するには相手を全否定したら説得できませんからね。 でも否定が多すぎますから、次回からもう少し相手を肯定する部分を多くすることをおすすめしたいですね。 こんなやり方で、まだ覚醒していない日本人に対してプロパガンダされたら怖いですね。
アオイ >判定 1 少しだけ斜め読みしただけで判定というのも何ですが、印象として、マスコミ(新聞)関係の反日活動家が、ご同類の反日活動家とのお話しの中から屁理屈の種を拾ってきて作文したように思いますけど。 2 この反日活動家とは、サンフランシスコ講和条約に署名をしていない国(中国、北朝鮮、韓国、ソ連)の工作の影響下にある者だと思います。 (どこかの宗教系の工作拠点の信者のマスコミ関係者だったりして。) ※余命様からの出題に、ザックリとプロファイリングしてみました。 ちなみに、知恵袋によりますと、相手が折れるまで屁理屈をこねまわすのが朝鮮儒教だそうです。 (以上、アオイ)
1.2.3. 朝日の記事を連想しますな!
Mr、A このコメントした人はバカだねー ネット検索して該当するものがなかった。 そりゃーお前らが妨害工作して消してるからね。 ◆ 現代でも、アメリカに移住しても試し腹して、警察に捕まってるでしょうに。 近親相姦はやめられないのが朝鮮人。
高速冷房 〉入管通報に関しては冒頭近くで説明した入国管理局窓口の話に遡りますが、7月9日以降入管のサイトに大量の集団通報に関する相談メールが殺到したそうで一時入管、法務省のメインサーバーがシステムダウンし業務に著しい支障を来す事態が発生しやむを得ず特定の機関に依頼をし著者のブログサイトに行き付き再三に亘り発言の撤回、事態の収拾をメッセージを介し進言したところ一方的に無視、削除されたため止むを得ずブログ運営会社に相談をし運営会社も同様な処置をしたものの事態が全く転向せず運営会社自ら規律に則って強制閉鎖したそうです。
愛知県警といい、入管といい「相談窓口の職員」がよくもまあ一般人にベラベラと教えてくれたもんだ(笑) もっと上手な嘘をつけよ(笑) ところで「余命ハンドブック」の表紙が出来上がりましたね。 今度は赤と青!いい感じですね。 また本の帯にQRコードがつくのでしょうか? .....つきますよ。
AZ 改革要望書、、、 余命で語られている申し入れとは背景が違うと思うんですよね。 現在進行の状況を見ればある程度推測出来ると思っているのですが。 個人的には米大統領選は無関係では無いと考えます、民主党政権が誕生し自衛隊がクーデターを考慮したように、チャイナマネーでごり押し当選しそうな大統領候補が出てきたらアメリカの保守派は戦略転換を迫られたに違いないと勝手に思っています。 ◆ イプシロンの核搭載、まあ開発者の気持ちは判らないでもないですが、国家存続の危機※に同じ事言っていたらその先生は真っ先に処刑されますね。 日本が存在して初めて平和利用という道があるのに、仮に中共の手に日本が落ちたら有無を言わさず軍事転用され、抵抗すればやはり処刑で同じ結果。 馬鹿でもわかる事。 ◆ 平和というから誤解が起きるのですが、平和の為にはまず身の安全が第一。 撃たせない為にはこちらも撃てるようにするのが唯一無二の策ですものね。 相手は話が通じない野生生物と同じと判ったのですから、噛まれないには距離置くか脅すしかないでしょう。 ◆ 前回の青山繁晴氏の情報リークもそうですが、他人の生命を軽んじる情報流用、開示について責任持てるのかと不思議に思うんです。 あれも事実虚偽に関わらず記録に残ってしまい、有事には関わった外交官は外患罪あるいは国家反逆の徒として吊るされかねない。
today こんにちは アマゾン低評価レビューですが、パッと見、半島系とわかりました。 詐欺師も同様な手口で勧誘してきますね。 中に少しだけ本当の事象と難しい専門用語を混ぜて、本当っぽく書いてきますが、よく聞いてみたら嘘だらけです。 奴らが嘘だらけなのは劣等感の裏返しなので、必死ですね。 詳しいことはこちらで 拙ブログ 自己愛性パーソナリティ障害(ある特定民族版) http://yaplog.jp/todays_afpbb/archive/650
〉また本の帯にQRコードがつくのでしょうか? 〉〉.....つきますよ。
返信ありがとうございます。 帯にQRコードが着くとなると またTSUTAYAオンラインでは帯を外した画像が掲載されますね(笑) いや、それ以前に「余命ガイドブック」を扱わないかも(笑) それでいいのかTSUTAYA!!! あ、余命読者はTSUTAYAでは買わないからいいのか(笑)(笑)(笑)
DDH182 いせ氏の投稿、疑問符がたくさん付く投稿です。特に私が疑問に感じたのは、「……糸川先生の想いを踏みにじるだけでなく……」の部分です。糸川教授がそんな想いであったろうか。
というのは、存命中に糸川教授の講演を聞いたことがあり、講演から私が受けた印象と違う感じがしたからです。 糸川教授は「ロケットの父」として知られていますが、戦闘機「隼」の開発者でもあります。講演では、軍の兵舎に泊りこんで戦闘機乗りたちと共に過ごし、真に求められている戦闘機はどのようなものかを自分なりに解釈したと、「隼」の開発物語を屈託なく語っておりました。 戦争中の技術開発をあまり語りたがらないのが普通、と思い込んでいた私にとって、この方は違うんだと印象付けられる講演でした。
そこで調べてみたところ次のようなものが見つかりました。
・的川泰宣教授によると、「世界のロケットは、ほとんど全てミサイル目的で開発された」
・日本はH2、M5といった2種類の高性能大型ロケットを保有している。的川氏は、「日本もやろうと思えば両方ともミサイルに転用できる」と語っており、実際にアジア諸国は、日本のH2やM5をミサイルと見なしている。
以上の2点は、1998年9月16日付毎日新聞夕刊に掲載された記事のようです。元記事は見つからず、下記のサイトから取りました。 http://www.eonet.ne.jp/~unikorea/031040/39c.html
さらに的川教授は、2001年の宇宙科学研究所ニュース(ISASニュース)に「戦前の日本のロケット研究」という小文を寄稿されております。 その内容は、戦時中のロケット研究(≒ミサイル研究)の紹介ですが、日本のロケット研究の背景になったものとして扱われています。 「第2次大戦が終わると,戦時中のロケット開発の資料はことごとく関係者の手によって焼き払われたが,ペンシル・ロケット以後日本の技術陣が成し遂げた技術の高みは,先達の技術者魂を心ならずも受け継いだ価値あるものと,国内外に誇り得るものである。」 http://www.isas.ac.jp/ISASnews/No.239/ken-kyu.html
以上より、「JAXAの的川泰宣教授の講演会に赴いた際質疑応答の中で私がこの事に触れると的川先生は非常にご立腹された上で「日本のロケット開発は純粋な科学的利用のために発展しており他国のように軍事目的のため開発されてきたものとは大きく違うことが我々の一番の自慢だそれを核兵器を搭載するなど言語道断だ、そんな事をすれば糸川先生の想いを踏みにじるだけでなく……」 の記述は、DDH182 いせ氏による作り話と判断せざる得ないと思います。
なお、糸川教授が「隼」を開発したのが中島飛行機のとき。その後、東京大学第2工学部の助教授に就任。第2工学部というのは、当時の軍の要請で技術者を増やすために作られた学部で、現在の千葉大学の裏にありました。自ずと研究テーマも軍からみのものが多かったそうです。 第2工学部は、戦後に東京大学生産技術研究所に改組、麻布キャンパス(現、新東京美術館)に移転、そこで始めたのがペンシルロケットの研究。 その後ですが、糸川グループが生産技術研究所から離れ、航空研究所と合流し、東大宇宙航空研究所に改組。文部省直轄研になり、名称を宇宙科学研究所に変更。科学技術庁所管の宇宙開発事業団と統合され、現JAXAに至っています。
私に取って今日は感慨深い一日でした。米のスーパーチューズデーでトランプが勝利しました。日本でも過去に民主党政権に国を託すと言うとんでもない事が起こりました。私も当時は民主党が朝鮮人の為の政党とは知らずに一票入れてしまいました。今でも悔やまれてなりません。 その時の日本と今の米の違いは、騙された日本人と違い米の住民(米は移民の寄せ集めであって日本人が考えるような国とは違うと思っているので、国民ではなく住民)はとんでもない主張をしているトランプを選んでいることです。とても先進国の選挙とは思えません。米の国体であったはずの白人中流社会が崩壊してしまったのでしょう。米の民度もここまで落ちたかと言う印象でした。 今私たちが心から願っていることは、在日や反日売国奴の殲滅ですが、この事は日本という国を大御宝である私達日本国民の手に取り戻すという事になるのではないでしょうか? 世界的に見れば日本の民度は高いみたいですが、日常を見ると、はたしてそうかなと疑問に思うことが多いです。本来日本人の民度はもっと高いはずだと私は思っています。他国の、特に特亜の民度が低すぎるが故に日本人の民度が高いように見えているだけのような気がしてなりません。 在日や反日売国奴のいない美しい国を取り戻すには、安部政権の今しか無いと思います。 余命の旗のもとで今しか出来ない頑張りをと思っている今日この頃です。 未だに顔も見たことのない皆さんですが、共に頑張りましょう。
初めて投稿します。 余命ブログは初代から拝見しております。 このブログは既成事実のみの記述であり情報操作をしたり誘導したりしている訳でない。 いわば既知の内容を記述しているだけであり事実を列記しているに過ぎない。 事実に対し否定的な意見を言われても事実は一つであり事実は事実である。 余命殿がどのような発言をしようともそれを鵜呑みにするほど日本人は馬鹿ではない。 ウトネヨと呼ばれる方々の批判は確かに多いが、確かに一部は行き過ぎな言動もあるのは事実であり、成り代わり謝罪致します。 小生は武家の系統の家柄でWikipediaにも掲載されている家柄であるが、戦国の時代以前から日本人は、民を大切に思う民族である。 畑、田んぼを営む農家は、戦国の時代大切に守られていた事もある。 なぜか?その理由がわかりますか? 士農工商の意味わかりますか? 日本人が培ってきた文化や風土は私たちの宝である。 その宝が理解できず、否定的な意見や言動をするのは自由だが、その事に関して意見するつもりは毛頭ないし、なぜか?そういう考え方もあるのだな、と客観的な立場で勉強させて頂いていると受け止めている。 小生含め余命ブログを散見している読者は、少なからずとも自身の意見を持っている日本人であり、決して他人の意見に流されるような輩でないと、自身含め自負している次第である。 ご存知のように日本は島国であり狭く窮屈な国である。 狭い国土だからこそ皆で協力し日々を楽しんで過ごすように努めているのが日本人である。 うさぎ小屋と形容される家でも、ささやかな楽しみを見いだし協調しあい団らんの時間を持つのが私たち日本人である。 決して他人の土地を攻めたり奪ったりなどそんな野心はない。 所詮、島国だから狭い。 隣近所に醤油を借りにいくような温かい文化が日本にはあった。 今は国民全体が豊かになり、古き良さも薄らぎつつある。 日本人は昔の人間的な繋がりとそこに生き尽く島国根性がなくなりつつあり、日本人としての良さを欠如しつつあり、それを回復し現代に復活させる必要がある。 余命殿が事実を語っているのはまさしく事実であり、それをインターネットという道具を経由して日本人が改めて自身の日本人としての存在意義を思いだしているのが今である。 そして余命殿の事実の発言に対し自身の意見を勘案して自身の意見として行動し始めているのである。 なぜか? それは日本は島国であり日本でありたいから。 子孫に日本の良さを伝承し引き継いでいって欲しいからという単純な思いである。 祖国を大切に思う事は崇高な事であり祖国の国民として素直な意思表示であり単純な気持ちである。 日本を否定する方々は、祖国を単純な気持ちで子孫に残していこうと思っていますか? 祖国をより良くし子孫に明るい未来を築き引き渡そうと思っていますか? もし祖国を大切に思うなら、他の国を批判し続ける時間を祖国のために祖国の国民として、培ってきた知識、技術、ノウハウをフィードバックしてはどうか? 私たち日本人は日本人としてフィードバックしていく。 あなた方も祖国にフィードバックして祖国の発展に寄与していく事が祖国への恩返しになり子孫への貢献に繋がる。 日本に居て日本人を批判していても今の日本人にはもう通じない。 自分が何をすべきか何が出来るか、誰に何をする事が重要なのかを今一度考えて欲しい。 そして死ぬ間際に笑顔がでるほど自分自身をほめてあげられるように、祖国への貢献をしていこうではないか。 祖国へ戻り祖国のために邁進していって頂きたい。 私たち日本人も邁進していく。 そしていつかお互いが笑顔を浮かべて飲み交わせるように。 道は違えど志は一つ。 祖国のためにお互い頑張っていきましょう。
ddhさんの文は安田浩一そっくりですね。本人では?
びっくり。皆さんよく読んでるな。あんな目が滑る文章を・・・(笑) 余命の読者は読解力の高い方が多いですね。
話は変わりますが、深田萌絵サイトへのDDoSアタック、1日113ギガだそうです。そろそろ他へ負荷分散しないと潰されかねません。あそこが潰れたら、次は余命がターゲットになる可能性が高い。
余命ブログスタッフの皆さん及び読者の皆さんお疲れ様です。
先に書かれてました「アメリカに住んでるのは国民ではなく単なる住民」というのはなかなか正確な表現だと思う アメリカは政治家の利権と軍隊の戦略のみで成立している人工国家。根本的には中共や北朝鮮及び韓国と同じだと思う。 よってアメリカは誰が大統領になっても内政が更に悪くなり失敗するか 外国に対し自分達でも出来ない様な理想を振りかざしては難癖をつけ事実上の侵略戦争をしかけてこちらの方も失敗する。そしてそのシワ寄せやストレスを日本にブツけてくるようになる。 理由はカンタンで日本が1番楽で利益があるからだ。
でもこれからは段々日本にとっては良くなってゆくと思う。 中共もアメリカも北朝鮮もやる事が古い、古すぎる。 プロバカンダに実の隠蔽に歴史の捏造に偽善政策に、とてもじゃないがネット社会となってしまった現在の戦法とは言えない。
最近ハードラーディングが勃発する夢をよく観る 内容は朝起きてテレビにスイッチを入れても点かずラジオも点かず 外から何やらサイレンが鳴り 遠くから爆発音が数発鳴り 私は慌てて車を走らせて自衛隊の駐屯地に逃げ込もうとしたところを 駐屯地の入り口にいる護衛の隊員から テロリストと間違われて撃たれるという内容。 迷彩服を着た自衛隊員に撃たれていつも夢は終了だが、なぜか撃たれて嬉しい。 さすがは軍隊だと撃たれながらも感心する。自衛隊にはそれぐらい勇敢であってほしい。考えてる間があれば彼らが逆に殺られる。敵は笑顔で近付いてくるかもしれないし「エーン、エ〜ン」と言って泣きながら被害者を装って近付いてくる女子高生に粉した武装工作員かもしれない。AKBみたいに制服姿のミニスカート姿の武装工作員がいてもおかしくない、正直私はこういうのには弱い。
夢の中で自衛隊に撃たれるたびに 生まれ変われる気がします けど実際にハードラーディングが始まれば間違わないでほしい。 日本はおろか世界がハードラーディングになりそうな空気ですが 皆さん我々も日本国ももっともっと良くなりますように頑張りましょう
切腹
とりあえず、「根拠は無いが疑わしそうな情報をそれっぽく流しておく」といういつもの手法ですね。 指摘の中にいくつかありましたが句読点の使い方に注意しろというのを広めたのはおそらく私です。至る所で指摘してやりました。 句読点て他人が読みやすいように付ける物なんですよね。 他の人の事を考える能力の無い特亜連中にとっては最大の難関だと思います。そして他の人の事を考える事のできる人間は反日なんかになりませんし。 指摘してしばらくしてから一文毎に改行するという悪足掻きをしてましたがこれもバラしてやると、その後はもう開き直ってる印象を受けます。
レビュー内容はすでに回答が提示されてるので割愛するとして、自分は全体的な効果と目的を考えてみたいと思います。
まずこの手の匿名文章は別に全部信用されようと思って書いて無いんですよね。 少なからず余命に対して「疑心」を持つ人間が少しでも増えればいい、という感じです。それをずっと続ければ余命を疑わしいと思う人間が多数派になる訳で。真正のプロパガンダ文章という奴です。 私も現在の反日マスコミと韓国に対して同じ手法を取ったのでよくわかります。 とはいえ余命の記事は全てソース付きですし、さらにはこうやって取り上げて完全撃破し、手法をバラしてやるというのはプロパガンダを仕掛ける側としては最悪の対処され方です。 さすがにわかってらっしゃる。
記事とは関係ありませんが、プロパガンダと言えば夏休みや冬休み等の長期休暇になるとネットにキチガイ(失礼)なコメントやプロパガンダが激増するんですよね。反日勢力が休みの学生を騙すために狙ってやってるのかと思いましたが、小中高教師のフレーズでハッとしました。なるほど、日教組も休みですね、そういえば。 次の長期休みにいつもの如くやる様なら、この辺を肥料にしてまた趣味の畑仕事をやるとしますかねえ。
日本大好き いつも余命様のサイト、及び「大和心への回帰」様のサイトなど関連サイトをかかさず拝見しております。 先日小泉元首相、竹中平蔵氏が如何に日本をだめにしたか、その背景の参考になるのではないかと、リンクを載せましたが、 参考リンクがとんでもないサイトであると非難を受け、余命様に敵対する勢力の巧妙な誘導だと書かれました。 当方、純粋に伝統ある日本の風土、風習、民族性が好きで、それを破壊する小泉元首相の背景を考えて 参考にとリンクを貼ったので、他に他意はございませんでした。 指摘されたブログで、余命様の罵詈雑言がなされているなど、当方全く存じ上げておりませんでした。 当方の検索方法が拙劣なためか、該当する罵詈雑言を発見することができませんでした。 そのサイトが「大和心」様がおっしゃるようなサイトであるならば、この場で謹んでお詫び申し上げ 余命様にリンクを削除していただきますようにお願い申し上げます。 余命様には、重ねてお詫び申し上げます。 余命様ならびに日本を取り戻そうと奮闘されている方々の、今後の益々のご検討を願い、これからもささやかでも協力してゆきたいと思っております。