「2,同じ名前で新しい会社を作ることで、既存の取引先や投資家に対して事業が継続しているかのように見せかける」の方は、深田萌絵さんのブログを見る限り、Revatron社名義で2015年も展示会に自社製品を出展しているところ、製品名が”無線動画伝送装置Vatroni”という名称で新・旧会社で同じ製品名の商品を扱っているところを見ると、こちらもやはり、事実だと思います。
“冷静に分析”さんの「たくさんの被害者が居るような気がします。」というコメントについても、確証はありませんが、上記事実を踏まえると、あながち嘘ではない気がします。
株式会社Revatron社に投資した投資家、同社と取引している取引先は、Revatron社が精算されたことすら知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしくは、株式会社Revatronを控訴するとブログ上で社名および実名で誹謗中傷されるので、控訴することを控えているかもしれません。
◆ 深田萌絵さんについて調べてわかったのは、深田萌絵ブログで書かれていることは整合性が取れていなく、むしろ180正反対のことが書かれているのではないかと思います。
他にもたくさんの被害者が居るような気がしてなりません。
深田萌絵さんについて他に知っていることがございましたら、ご提供願います。
ななし
2016-02-13 23:53:35
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正直どちらを信じるべきか、あまり賢くないのでわからないですが、ひとつ言いたいのは、両者とも、余命ブログを巻き込まないでほしいということ。
深田さん関係のお話は、別の舞台でやられてはどうですか?
山崎拓郎
2016-02-14 08:20:12
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ななしさんへ
深田萌絵さんの件は、余命さんの判断で掲載されてるんですよ。
深田さんの件は国防上非常に重要で緊急性もあります。
余命さんはそう判断されたから特集して下さったんでしょう。
方向性が同じで緊急性があれば余命ブログの絶大な拡散性を利用させてもらうのは間違ってないでしょう。
敵は同じなんですから。
事の重要性を理解できてないみたいなので、余計な事を言わないで頂きたい。
というより「ななし」などというハンドルネームで余命さんのやることに物申すのは反日工作員にしかみえませんね。
深田萌絵様応援団
2016-02-13 23:57:03
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冷静に分析様・・・どちらが正しいかはいずれ明らかになると思います、お楽しみに。
さて余命様ブログ参加者の皆様と同じ様に深田萌絵様も国民的な英雄と私には思えます。彼女を守りきれない日本社会であれば、我々日本人にも未来は有りません。ところで最近、私的な繋がりで公営教育機関勤務の方や高齢者の方々と政治観、歴史観について意見交換する機会がありました。見事に左翼的な世界観に染められてしまっていて愕然としました。大手メディアを全部押さえられている現時点では仕方がないですが、目の当たりにすると厳しいものを感じます。また、日本留学中のベトナム人女子大生にベトナム戦争中の韓国軍の蛮行について尋ねる機会があり「全然知らなかった」と言う答えが返ってきて驚きました。ライダイハンも勿論知りません。日米でやっている情報操作を他国でやってない筈が無いとは以前から予想していましたが、まさかベトナムにまで魔手が伸びていたとは。反日勢力の駆逐は日本人だけの為では無く世界中の善良な人間を守る為の行動だと認識することになりました。
山崎拓郎
2016-02-14 08:37:27
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「冷静に分析」さんの主張されてることは何の物的証拠もなければ、状況証拠にもなってませんね。
その割に、憶測だけで深田萌絵さんをウソツキと決めつけてます。
この文章の書き方。違和感を感じてるは私だけではないでしょう。
証拠がない現在の状況でここまで言い切るとは、
どこが「冷静に分析」なんですかね?
どの辺が「分析」なんですか?
単なる低レベルな「レッテル貼り」ですよね?
レッテル貼りは「反日左翼や反日在日のお家芸」です。
「安保法案」を「戦争法案」と言い、「憲法九条」を「平和憲法」と勝手に主張する。
どこがどう戦争法案なんですか?
憲法九条に日本国民の生命財産を守る文言がどこに明言されてるんですか?
具体的に且つ明確に教えて下さい。
と質問すると黙り込んだり、とんちんかんな筋の通らないデタラメを言う
「論理的に明確に定義」できるならやってみなさいと言うと逆切れして
逃げる。
反日左翼はいつもこのパターンです。
論理的に明確に主張せず、ただ感情論で喚く、レッテル貼りを声高に繰り返すだけ。
「冷静に分析」さん、冷静に答えて下さい。
あほうにも分かるように「分析内容を論理的に教えて下さい」
よろしくお願い致します。
↓
冷静に分析
深田萌絵さんのブログで、“反日議員達に日本人の人権を踏みにじられないために。 ”
というような大義名分を書いていろんな人を煽っていますが、実際は深田萌絵さんご自身が何かまずいことを隠そうとしているように見えます。中国スパイとか関係ないでしょう。
深田萌絵さんが合衆国内国歳入庁(日本でいう国税局)に追われて差し押さえされているというのは、なにかよっぽどの悪いことをしない限りそうはならないはずです。
詐欺をして海外に不正送金、海外へマネーロンダリングしている、海外の怪しい犯罪組織と深く関わっていてその証拠が掴まれた、などが考えられます。
深田萌絵さんのブログでは書かれていないところで、相当悪質なことをしていたと思われます。
深田萌絵さんが世にバラしたくない何かを隠すために、ブログで過激なことを書いているのではないでしょうか。
他称右翼
2016-02-14 10:39:12
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ななし様へ
余命様の歩んできた道を考えればこのような展開になるのは必然かと思われます。
深田萌絵さまのようなトラブルに巻き込まれた方は他にもおられるでしょう。また将来このような状況に遭遇する方にも大きな力となりますので是非続けて載せていただきたい。
yumiko
2016-02-14 12:26:40
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余命爺様
このコメントはできれば非公開でお願いします。
官邸メールの新規募集は締め切られていると存じますが、できれば追加していただきたく、書き込ませていただきました。
テーマ:漢字表記について「正しさ」を維持を求めます
内容:
2016年2月、文化庁が手書きの漢字表記の多様化を認めるとの指針を発表したが、「正しさ」は維持されるべきである。指針の撤回を求める。
読売新聞 2016年2月10日
http://sp.yomiuri.co.jp/national/20160210-OYT1T50028.html
――以下、記事の引用――
指針案では、点や線の「長短」「方向」「つけるか、はなすか」
「はらうか、とめるか」「はねるか、とめるか」など、
違いがあっても同じ漢字として認められる事例を示した。
(中略)
学校のテストなどでは、指導した字形以外の字形であっても、
柔軟に評価するよう求めている。
――引用ここまで――
上記のことがまかり通ると、
「天」と「夭(夭逝の「夭」)」、「士」と「土」、「未」と「末」、「貝」と「見」等、
字形が似ているが全く異なる意味の漢字も混同されてしまう。
「天皇」が「夭皇」と書かれることも起こりうる。あってはならないことだ。
特に学校での指導は、未来を担う子供たちへの指導となる。
幼少期にしっかりとした基礎を教え込まれなければ、上記の「天皇」の例のような「誤字の判断」も「夕(夕焼けの夕か、カタカナのタか)等、同じあるいは似たような文字の文脈による判断」もできなくなる児童・生徒が増え、
ひいては日本語の読解や文字による情報伝達が困難になる危険性もある。
漢字にこれほどまでの曖昧さを持ち込んではならない。
漢字は表意文字で、点や線の長短、方向、とめはね等によって字形の違い(=意味の違い)が認識される。
その違いを区別しなくなることは、日本語の漢字の伝達能力を無にしてしまうことだ。
これは愚民化政策そのものではなかろうか。
拡大解釈され、中国の簡字体もOKになったり、
カタカナの「チ」と「テ」、「ス」と「ヌ」、「ソ」と「ン」、「シ」と「ツ」等の違いも曖昧にされたりする可能性があり、かな文字崩壊の危険性もはらんでいる。
さらには、歴史資料の解読が不可能になり、世代間断絶も起こりやすくなる。
現在の出来事や記録を、子供や孫の世代が読めないことになりかねず、危険だ。これは、中国や韓国のように過去に使われてきた文字文化を捨てた国で実際に起きていることだ。
今回の指針案は、
個人の筆記のクセの範疇を超えており、日本語の文字文化を破壊しかねない。
「多様化」を認める指針案を撤回し、漢字表記の「正しさ」の維持を求める。
・・・・・・・・
官邸メールの文字数を超えないように作成しましたが、不適切な部分などあれば、加除修正していただいて構いません。
当方、2015年末の慰安婦合意以後、余命サイトにたどり着いた初心者で、コメントも書き込むべきかどうか迷いました。
しかし、今回の件は、将来の日本を担う子供達を、日本人として覚醒させないように狙い撃ちにしているように感じます。
うがった見方かもしれませんが、わざわざ文化庁が日本文化を破壊するために「多様化」を持ち出しているのではないか?と感じるのです。
すでに個人的に官邸メールをしていますが、個人の力の限界を感じています。
余命ブログは日本再生のためのブログですので、
関わりあるかどうか、採用していただけるかどうかは、もちろん余命爺様のご判断にお任せします。
ご検討していただけると幸いです。
白子
2016-02-15 01:29:35
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yumiko 様コメント関連
中国人漫画家が「言葉狩り」として警鐘を鳴らしています
気になる内容でしたのでコピペします。
慰安婦は「性奴隷」に?日本で進む“言葉狩り”を中国人が警鐘 デイリーニュースオンライン 2016.02.12 12:00
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こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。先月、『中国人が見た ここが変だよ日本人』(青林堂)という書籍を出版しましたが、今回のコラムでも、中国人である僕から見た日本の違和感を書いてみたいと思います。それは、日本で進行しつつあるように見える「言葉狩り」です。
2015年12月28日に韓国の従軍慰安婦問題に対し、日本側が謝罪し10億円の賠償金を支払うことにより、日韓2ヶ国の政府が合意したことは両国で大きく報道されました。
しかし2016年に入ると、2人の元従軍慰安婦が訪日し安倍首相に謝罪を求めたり、韓国の光州市では6mもの高さの慰安婦像が製作されるなど、韓国側の抗議活動はむしろ活発化している印象です。
■「従軍慰安婦」を「性奴隷」に変更しろという声も
日本の左派・リベラル層の一部も今後、日本側が謝罪を継続することを要求していますが、SNSを閲覧していると、その中に「従軍慰安婦」という呼称を「性奴隷」に変更しろと主張する人々が存在することを知りました。
彼らの意見を聞くと、かつて性行為を強制された韓国人女性たちを正確に描写するために、性奴隷という呼称を使用するべきだと主張しています。さらに日本の知人から、現在の日本では人権団体の主張などにより「障害者」を「障がい者」、「子供」を「子ども」と記載するなど、差別を連想させる表現が次々と封印されつつあることを教えられました。
これらの事例は、表面上は社会的弱者に対する配慮なのかもしれませんが、僕はかつて中国共産党が行った「言葉狩り」を思いだしました。
僕が中学生のころ、祖母が手紙を入れる袋のことを「封筒」と呼ぶことに違和感を覚えました。そのことをきっかけに自分なりに調べたところ、もともと「封筒」は日本で作られた漢語で中国に逆輸入されたものであったこと、現在の中国で封筒を表す「信封」という言葉は、共産党政権樹立後に制定された造語であることを知ったのです。
おそらく、中共と敵対関係だった日本の影響を否定したものでしょうが、他にも多くの言葉が中共政府によって改定されました。たとえば過去の中国では、西洋伝来のものは「洋服」、「洋酒」(ワイン)、「洋楼」(マンション)などと「洋」という文字が使用されていました。上記の言葉は僕の祖母も使っていましたが、現在の中国ではそれぞれ「衣服」、「房子」、「紅酒」と呼称されています。
中共政府が外国を連想させる言葉を禁じた理由は、共産主義陣営の主導国であった旧ソ連の影響です。1949年に中華人民共和国が成立した際、時の共産党政府は旧ソ連が掲げた「国際共産主義」を国家の理念に取り入れました。この主義は世界を同一、平等化しようというもので、中国で6月1日に制定されている「国際児童節」は、国際共産主義に基づき制定されたものです。
国際共産主義は「国家」、「人種」間の区別を否定する思想です。そのため共産党政権下の中国では、日本で作られた漢語や「洋」という表現が禁止されることになりました。しかし、「電話」、「科学」、「法律」、「憲法」などといった日本製の漢語は、現在の中国でも日本と同じ意味合いで使用されています。
これらは明治維新後、西洋から伝わった概念を日本で翻訳したものです。このように言い換えが不可能な言葉はそのまま活用しようというところは、中共の「ご都合」なのでしょう。大半の中国人は、普段自分たちが使用している言葉の多くが日本製であることを知らないのです。
そして同一化の名目のもと書籍や新聞が横書きになり、繁体字(伝統的な中国漢字)が簡略化されるなど、国際共産主義は自国の伝統文化を次々と破壊しました。言葉狩りが最も盛んだった毛沢東政権時代は、「夫」と「妻」という言葉が男女差別にあたると考えたためか、「夫婦」は「戦友」と言い換えられたそうです。
香港、台湾といった地域では、繁体字が使用され、「同志」、「階級」、「書記」、「闘争」などといった言葉は共産主義を表す言葉として忌み嫌われます。伝統的な文化が根強く残るこれらの地域こそが「真の中華圏」と言えるでしょう。香港や台湾の人々は、中国人たちが使う言葉や粗暴なふるまいを見るたびに、中共政府が中華文化の破壊者であることを実感し、嘆き憐れむのです。
次ページ 言葉狩りは平和的手法ではない
先日のコラム(デイリーニュースオンライン2月4日掲載)で、僕は大相撲で琴奨菊関が優勝した際、大半のメディアが「日本出身」という表現を使用したこと、一部の人々が歓喜する日本人を否定したり、外国人力士を擁護したことを記しました。これらは性奴隷という呼称を主張する人々と同じく、「平等化」、「平和主義」と呼べるものではなく、「隷属」、あるいは「自虐思考」とでも表現すべき行為です。
「洋食」、「洋館」など日本では西洋伝来を表す言葉が数多く存在します。その一方、「和食」、「和服」と自国発祥を表す言葉も使われます。これは日本では自国の伝統文化と外国文化が見事に共存し、両立あるいは融合していることの表れです。
しかし、左派、リベラル層の影響により、今後「差別撤廃」の名の下、言葉に対する規制が進行すれば、日本の社会から表現の自由、文化の多様性が失われ、その結果、現在の中国のような社会に行きついてしまうかもしれません。過度な言葉や表現の規制は自国を破滅させる行為だと僕は思います。
以上です。
白子
2016-02-15 01:36:07
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URL追記
http://dailynewsonline.jp/article/1088509/?page=2
りゅうりゅうママ
2016-02-14 13:46:17
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深田萌絵様応援団様
正直なところ色々な情報が有りすぎて判断がつけられないところです。一般庶民には難し過ぎて頭がパンクしそうです。しかしながら、反日勢力の駆逐により問題が解決に向かうと言う事ですね。一掃されるまでには難題が山のようにあるわけで、一刻も早く1人でも多くの日本人を目覚めさせなければなりませぬ。あぁ
そのために何が出来るか、一生懸命考え中です。
砌
2016-02-15 02:41:05
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山崎拓郎様
コメントに全て同意します。
特に「中国スパイとか関係ないでしょう」には違和感しか感じません。
余命読者ならシャープ買収周辺に大勢のスパイが蠢いているくらいの想像はつきます。
深田萌絵さんの存在すら知らなかった私が「消せば増 える」の法則通り認知してしまいました(笑)
冷静に分析様が同じハンドルネームでコメントされるのを、物言わぬ日本人が待っていますよ。
ななし
2016-02-15 10:04:05
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他称右翼様へ
人が選んでつけたコテについて、ここまで馬鹿にされるコメントをされたのは初めてです。なぜいい加減につけた名前だと決め付けるのですか?単なるあなたの思い込みでしょう?それを何か悪いことをやったかのように書かれて、これは人格攻撃なのではありませんか?
ななし という名前は、まとめサイトで私が使っているコテの一つです。冗談でつけたわけではありません。
それに余命氏のコメントを見ている限り、この問題にはこれ以上首を突っ込まないという意図が察せられます。ゆえに、よそ様のサイトでこれ以上相撲を取るのは、自粛されてはいかがですかという意味で、コメントさせていただいたのです。
いずれにしても名前(コテ)を理由にした人格攻撃、許せませんね。
そういうのは左翼が得意とするところでしょう。
最後に余命さま、私の以前のコメントで打ち止めと書かれているのに、コメントしてしまって申し訳ないです。でも、こういう悪意のコメントをされて、反論しなければそれを認めたことになると思ったので。
それでは、ななしに戻りますw
ハロべー
2016-02-16 23:52:40
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よく確認してから投稿された方がいいですよ?
反論する相手が違っているように思えるのですが。
私の思い違いであるならば、失礼しました。