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14日は衆院選投票日 みなさん出番ですよ

2014-12-13 16:01
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あす14日は衆議院選挙投票日です。
必ずいきましょうね。
今回は、選挙前に一つ二つお知らせです。
◆ 余命の読者のみなさんはご承知ですが、12月9日は先代余命の命日です。
10日に親近者が集まり偲ぶ会を開きました。
日本覚醒、再生の道半ばに倒れ、その意志を引き継いだ私どもにとって、今回の選挙は仇討ち、赤穂義士討ち入りの気持ちです。
おかげさまで現在すでに2000万pvをこえ、600万人の訪問者数もクリアしました。
もう反日勢力や在日勢力に負けることはありませんが、彼らを完全に駆逐するには、私たちがとりあえず選挙に勝って安倍さんがやりやすい舞台をセットしなければなりません。
◆ 2014年追い込まれた隠れ反日が続々と正体をさらけだしました。
マスコミ、政財界、法曹教育界、あらゆる場に食い込み日本を蚕食していることが明らかになっています。
◆ メディアの情報操作は朝日を筆頭にテレビからツイッターから、ばれる捏造を覚悟のなりふりかまわぬ対応を強化しています。
すでに特定秘密保護法、テロ資金提供処罰法、犯罪収益移転防止法は施行されています。
施行政令待ちの米国の日本やくざ口座凍結関連の調整がつけば一気に事態は進みます。
FATFの関係でその期限は2月です。
◆ すでに改正外国人登録法は2015年7月8日にみなし周知期間が終わる絶対期限を迎えます。
残りが約7ヶ月となっていますが、現状で期限が来ているのに登録カード未更新の者は、そのほとんどが更新による一元管理によって、脱税、架空口座取引、生活保護不正受給などがばれるが故に、更新ができない確信犯である可能性が高いのです。
◆ 日本の法改正だけでなく韓国の棄民法改正、そして欧州FATFや米国の締め付けに、在日、とくに在日暴力団組織は身動きができなくなっています。
後先考えない暴発もかなりの確率で予想されます。
その対応には関係治安機関が万全を期して対応してはおりますが、まだ期待はできてもあてにはできない状況です。
国民全体で押さえ込む態勢作りが重要です。
選挙で日本再生の1票を投じましょう。

◆ さて、先般朝日新聞が報じた「ヘイトスピーチ最高裁判決、在特会敗訴、損害賠償確定」記事について触れておきます。
見出しでは、あたかもヘイトスピーチに対しての損害賠償が認められたように書いていますが、これは明らかに朝日新聞得意の意図的捏造です。
判決理由では、人種差別撤廃条約下での裁判所の判断についてこう述べています。
◆ 「例えば,一定の集団に属する者の全体に対する人種差別発言が行われた場合に,個人に具体的な損害が生じていないにもかかわらず人種差別行為がされたというだけで,裁判所が,当該行為を民法709条の不法行為に該当するものと解釈し,行為者に対し,一定の集団に属する者への賠償金の支払を命じるようなことは,不法行為に関する民法の解釈を逸脱しているといわざるを得ず,新たな立法なしに行うことはできないものと解される。 条約は憲法に優位するものではないところ,上記のような裁判を行うことは憲法が定める三権分立原則に照らしても許されないものといわざるを得ない」

つまりヘイトについては、新たな立法が必要であり、それが無い限り、現状では違法とは言えないばかりか、裁判そのものが許されないとしています。
結局、在特会に対しては「器物損壊と威力業務妨害」のみを有罪としました。
朝日にとって在特会は敵なんですね。

ところで前回ブログにおける予備自衛官補記事について大きな反響がきています。
そのQ&Aです。
基本的なことは自衛隊HPでどうぞ。

Q....3年間50日を1年間50日に短縮できるか?
A....訓練に段階がありますが、折り合いがつけば可能です。

Q....帰化日本人の採用は不可?
A....試験制度ですから合格すれば可能かと思いますが応募がないときいております。

Q....正規の自衛官との違いは?
A....あくまでも予備自衛官であって、有事の場合のみ動員されるということです。

Q....交戦資格はあるのか?
A....戦闘や治安活動は任務外です。
しかし後方支援でも交戦資格はあります。

Q....有事における警察との関係は?
A....予備自衛官補の場合には想定されていません。
そもそも有事の形態が違います。

Q....田母神さんのOB会との違いは?
A....ブルーリボンはOB交友会ですが、こちらは非常勤特別職国家公務員です。


さて簡単に今回選挙の展望です。
自民党の300議席の上積みがあるか、民主党がどこまで落ち込むかが、とりあえずの焦点ですね。
反日勢力や在日勢力の締め付けが強まると、組織構成の関係から公明党との関係はまず維持できなくなるでしょうから、切り捨てが可能か、あるいは代わる政党があるかどうかですね。
◆ 維新は賞味期限切れというか正体が見えてしまっては民主党と味噌糞一緒です。
◆ 共産党はこの両党の受け皿となる可能性がありますが、政策的に慰安婦問題や外国人参政権、また近い将来衝突必至の竹島問題等で安倍さんと国民の次のターゲットとなるのは確実です。
◆ 次世代の党は、今回の選挙は準備不足がすべてでしたが、現状の姿勢が今後もぶれないで続くようなら大化けの可能性があります。
国民に嫌韓感情が蔓延してきた中で、生活保護案件をはじめとする在日特権にメスを入れているからです。
在日や反日勢力にとっては安倍さんに勝る天敵政党で、完璧に無視して、報道対象にしていませんが、これもブーメランになりそうですね。
予想が2〜3議席とはよくもまあという感じです。
◆ 今回の選挙戦ですでに誰の目にも明らかになっていますが、一連の法改正によって金と人の流れが遮断されています。
問題がなければ従来と変わらぬ選挙戦になっているはずで、これ一つみても、グレーな組織関係が疑われます。
◆ 安倍さんがどこから手とつけるかはわかりませんが、民主、社民、維新、共産、公明等の組織依存政党が、他の労組や在日組織、暴力団組織等とがんじがらめになっている可能性が高いことから、どの切り口からはいってもその影響は各所に波及するのは必至です。
開票速報が楽しみですね。
今回は簡単ですがここまでです。
ダメ押しの1票を忘れずに!
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